いいなり古文書 ~第2話~

~第2話~

 みなさん、こんにちは! 健二です。
 さぁ、今まで何度となくオナネタにさせてもらっていた美帆の、全てを曝け出してもらう時間がやってまいりました~♪

「美帆、じゃあお風呂の準備してくれる?」
『うん…じゃあ、待っててね!(これでいいのよね、一緒にお風呂入るのは“いつものこと”だし…)』

 よしよし、何も疑う様子もなく、お風呂のお湯を張りに行ってくれた!
 と…、ここで一つのアイデアが…。

「美帆~っ!」
『え、なーに?』
「美帆、落ちろっ!」
『……………』

 奥の風呂場までドキドキしながら行ってみると…
 期待通り! しっかりと催眠状態の美帆。

「美帆、共同生活での習慣を一つ教えるよ。いいね?」
『はい…』
「この部屋の中では、美帆は自分で着替えが出来ないんだ。服を脱ぐことも着ることも…いいね?」
『はい…わかりました…』
「だから、美帆の着替えは全て僕がしてあげなければならないよね?世話焼けるけど仕方ないよね?」
『はい…健二さんに手伝ってもらわないと、私…着替えが出来ません…ごめんなさい…』

 やった! やりたかったんだよね~、お気に入りの女性の着せ替え人形化~♪

「出勤、帰宅、お風呂、トイレ…服を脱ぎ着する時は、生活の中でたくさんあるでしょ」
「だから、僕にお願いするときの“合図”決めておかないとね」
『はい…』
「脱ぎたいときは“ぬぎぬぎしたい”と言うんだよ。いいね?」(うぅ、我ながらイジワル!)
『はい…“ぬぎぬぎしたい”…ですね…わかりました…』
「脱がしたら着せるのは当たり前だから、別に合図はいらないね?(実はこれが落とし穴なんだけど♪)」
『はい…必要ありません…』
「それから、決定権は僕にあるんだよ。だから僕が脱がしたくないし、着せたくなければその時のままだよ」
『はい…健二さんに決めていただきます…』

 こんな感じでいいかな~…と思ったところで美帆の目が覚めた様子。
 さっきから気付いていたけど、古文書を見せず“落ちろ”のかけ声で催眠状態にしても、持続時間は3分
 程のようだな。
 新たな使い方情報として覚えておかなくちゃね。

 お、さっそく暗示効果が出てるのかな?
 お湯の準備が出来ても、なんだか落ち着きがない様子の美帆。

『健二さん…』
「ん?どしたの?」
『あの~…(きゃー…どうしよう…お風呂に入りたいけど、一人じゃ服…脱げないし…)』
「困った顔しているね、いいよいいよ、どうせ“いつものこと”…でしょ?」
『あ!…(そうよね…いつも健二さんにしてもらっている事だし、恥ずかしがる必要もないのよね…)』
『あ、うん、えっとね…“ぬぎぬぎしたいの…”』

 やったー! ついに言わせてしまった! 美帆ちゃん、今日から君は僕の着せ替え人形ね!

「いつものことながら…世話が焼けるよね~、美帆は…」
『ごめんね…ほんとは私がもっと健二さんご恩返ししなくちゃいけないのに…』
「いいよいいよ、ほら、手を焼かせた後は“いつもどおり”一生懸命気持ちいい恩返ししてくれているしさ!」
『え…?(えっと…何だっけ?)』
「忘れたの?しょうがないな~、後で教えるから、頼むね!」
『うん!』

「じゃあ、脱がしてあげるから、そこに立って」
『お願いしますぅ♪』

 可愛い可愛いっ!
 さてと…という感じで、ササッと紺のスーツ上下、黄緑のブラウス、ベージュのパンストまで一気に脱がせてあげちゃいました♪

 その間、まるで幼女のように素直に手足を動かしてくれる美帆。
 はぁ…読者の皆さん…いいでしょー、羨ましいでしょー、すみませんね、一人だけで楽しんで!

 今やライトブルーのお揃いブラ&ショーツ姿の美帆♪
 それに、この温かくて甘~い身体の匂い…、たまりません!

「美帆、じゃあ下着脱がせるから、“いつものように”両手を頭の上で組んで、足は肩幅に開こうね」
「何、恥ずかしがってるんだよー、“いつもの”“当たり前”のことでしょ!」
『うん…(そうよね…、“いつものこと”…か)』

 美帆の動作をまるで操り人形のようにコントロールしながら、いざブラジャー、テイクオフ!

 おおっ!C86(ブラのラベル参照)の形の良いプルルンオッパイがついに目の前に…。

『健二さん、そんなにジロジロ見ないでよー、恥ずかしいじゃない…』
「ごめんごめん、“いつものこと”ながら見惚れてしまったよ」
『そんなぁ…でも健二さんに喜んでもらえると何だか嬉しいなっ』

 ほのぼのムードのまま、さぁ、最後の布切れ一枚へ!
 ゆっくりとショーツをずり下げていくと…“!!”美帆ちゃん、顔に似合わず意外と毛深いなぁ。
 ま、そのギャップが僕のエロ魂をさらに燃やしてくれますが♪

 ふと、ずり下げたショーツの方に目をやると…
 肩幅に開いた両足の、膝のあたりまで下ろされた状態で伸びきってるショーツの中央に、ややクリーム色の縦シミが…。

 これって、女性としては男性に絶対見られたくない部分の一つだよね!
 それを平然と僕の前に晒してくれている美帆…。
 美帆ちゃん、既に君は僕の前ではプライバシーを持つ権利は無くなっているんだよっ♪

 そんな征服感に心を奪われたまま、ついに美帆を全裸にしちゃった。
 当然のごとく、この時点で僕の一物も最大緊張状態。もうはちきれんばかりですよ!

 ササッと自分の服も脱いだところで、共同生活の醍醐味…“全裸の男女二人”完成♪
 美帆を見ると、僕の一物の緊張状態にちょっとびっくりしている様子…。
 僕はすかさずその一物を指差して…

「あ~、見てよ美帆、美帆の裸を見ると“いつも”こうだよね!僕が素直に喜んでいる証拠でしょ?」
『え…(そっか、健二さんが喜んで…“健二さんが喜んでくれている”のよね!)』
『すごーい、“いつも”よりすごいかもー』

 おいおい、美帆ちゃん、何を言っているの?、僕の一物見るのは“初めて”なのに♪
 すっかり暗示が過去まで反映されているみたいだね~。
 しかし、人間の脳っていうのは、その時の状況にきっちりと都合よく環境調節してくれるものだな~。

「こういうときは“いつものこと”してくれるでしょ♪」
『え…?(うー…何だっけ?)』
「忘れているでしょー、困ったもんだ…」
「フェ○チオ…でしょ! “僕が喜ぶこと”だから“当然のこと”だよね!」
『!!…(え!そうだったっけ!?私が健二さんのコレを口で…!?)』
『(でも…“健二さんが喜ぶこと”で“いつもの当たり前のこと”だって言ってるし…)』
『(そうよね、着替えも一人で出来ない私が健二さんにご恩返しできるんだから…頑張らなくちゃ!)』
『そっかぁ、忘れていてごめんなさい! “いつもやっていること”なのにぃ~』
「思い出してくれればいいよ。じゃあ、お願いね!」
『は~い♪』

 そう言って、仁王立ちの僕の一物を前にして、全裸で膝をついて、可愛いお口一杯に含んでくれる美帆。
 まずはゆっくりと舌を絡ませながら、ねっとりと唾液を一物になじませてくれている…。
 おおーっ、天国じゃ~っ!
 “ちゅば…れろれろ…っんぐ…ぺろぺろ…ちゅばちゅば…”
 卑猥な音を立てながら、だんだんと激しく念入りにしごき始めてくれて…。
 ああ、さっきまで全くの他人行儀で名前も知らなかった女性に、彼女の部屋で、しかも全裸でおまけにフェ○チオまでさせているなんて…。
 古文書よ…っていうか、古文書を書いた過去のどなたか知りませんが…マジでありがとうっ!!
 美帆を征服した満足感で、もういきそう…。

「美帆、すごくいいよ…おかげで今日はたくさん出そうだ」
「“いつものように”全て飲み込んでくれるよね? 僕のお願いだから“当然”だよね?」
『あ、ふぁい…ぷはぁ………うん!当然でしょ!たくさん出してね!』
「オッケー、じゃあいくよっ!」

 “どく、どく、どぴゅっ!”
 かなりの勢いで可愛い美帆の口の中へ、僕の欲望の滾りを解き放ちました。

『んぐっ…んんっ…うぐ…』

 勢いづいた熱い液体を一生懸命飲み込んで、吸い取ってくれている美帆。
 目を閉じて、上を向いて、口だけを一生懸命動かしている表情に、大満足な僕。
 この瞬間、二人の絆はさらに深まり…そしてこの先さらに深まっていくことでしょう!

「美帆、ありがとう。大満足だよ」
『ううん、私こそ、健二さんが身体全体で喜んでくれてとても嬉しいよっ』
「そっか、じゃあ、お風呂でも“いつも通り”身体洗ってね!」
『うんっ』

 お風呂では、僕の全身を念入りに洗わせた後、美帆を風呂場の床に寝かせて、大股開きの赤ちゃんポーズで脚を抱えさせ、オ○ンコをじっくり観察しながら洗ってあげました♪
 彼氏との度重なるエッチで使い込んでいる割には、きれいなピンク色♪
 それにしても、暗示の効果はすごいもんだ…。
 言葉の中に暗示のキーワードである“いつものこと”“当たり前”“当然”を織り交ぜれば、どんなに恥ずかしい事や、難しい事でも、素直に脳の中を調整してしまうんだから。
 だって、その赤ちゃんポーズのまま、オシッコ大噴水までさせちゃったんですよっ!
 そっち系の趣味は今までなかったけど、美帆のことなら何でも受け入れられる気がして…。
 いや~、見事でした!

 お風呂から上がった僕は、さらなるアイデアを頭の中に浮かばせていました♪
 本当は、ここですぐにベッドイン!のはずだったけど、その前にさらに征服感を募らせたくなり、そのアイデアを実行することにしました。

 着せ替え人形の美帆に、当初の予定とは違って、しっかりと下着とパジャマを着せました。
 (読者の皆様の期待を裏切ってごめんなさい!でも…こっちの方がこの先楽しいかも~…なんです!)
 そのアイデアとは…

「美帆、僕のお願い聞いてくれる?」
『え、なーに?』
「実はさ、ずっと前から気になっていたんだけど、彼氏は僕らが一緒に生活していること知らないでしょ」
『あっ!…(そうだったわ!ずっと前からのことなのに、なんで今まで気が付かなかったのかしら!)』
「だよね、だからさ、この際彼氏にも僕達のこと心配させないように教えてあげるのは“当然”だよね?」
『!!…(そっか、健二さんとのことは、“当たり前”のことだから、彼にも教えないと…ダメね、私って…)』
『うん、そっかぁ…なんで気が付かなかったのかなぁ…そんなことに』

 気が付くはずないでしょ!
 さっきまで無関係だったんだから♪

「今から彼氏のこと、ここに呼べる?」
『うん、今日はもう仕事終わっているはずだから、大丈夫だと思うよぉ』
「じゃあさ、電話で呼び出してね!」
「そうそう、その時、僕のことは言わないでおこうね!後でびっくりさせたいからさ、急用って事にしよっ」
『うん!そうだねっ、二人でびっくりさせよっかぁ♪』

 そういって、ニコニコしながら彼氏に電話し始めました。
 お、繋がったみたい。きちんと可愛らしく甘え声で“急用なの、今すぐ来て”と伝えています♪
 彼氏が30分後くらいに到着するとの事で、それまでに作戦会議。
 僕はクローゼットの中に隠れておいて、到着した彼氏に例の古文書を見せるように美帆に伝えました。
 その際、見せるまでは古文書を裏返しておいて、美帆が見入ることがないように念押しした上で…。

 そうこうしているうちに、彼氏が到着!
 打ち合わせ通りに計画が遂行されて、あらら、彼氏も今や催眠状態…♪
 さぁ、次なる展開やいかにっ!…乞うご期待!

< 第4話に続く >

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