翌朝。 叔母さんはいつも通り俺を起こしにきた。 「………………ほら、さっさと起きた起きた!」 態度もいつもと変わらない。ただ、顔が少し赤く見える。 1階に降りて
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仕事をクビになり、叔父夫婦の家に居候させてもらうことになった主人公ヒロシ。
昔から面倒をみてくれていた叔母さんは、気が強くて男まさりだが、相変わらず美しかった。
そんな叔母さんと一つ屋根の下の暮らしに悶々としていたところ、友人から催眠アプリを手に入れて・・・?
オバ催眠[シナリオ版] 前編
--------------------------------------------------- 深夜。 数分前に、友達の滑川からスマホに送られてきた動画を見て、俺は呆然としていた。 「
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