



催眠クラスジャック ~催眠男・学園を蹂躙する~
巨乳人妻寝取られ催眠 ~シェアハウスで管理人と妻が……~
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- 新装開店・喫茶ヒプノ4投稿者 Rubby2023.9.11「照明はこの辺でいいんです?」 「あー……もう少し右に……ストップ。いい感じです」 夏真っ盛り。朝霞とミナモは冷房の効いた店内でスタジオの構築をしていた。 冷房は効かせているけれど、備品をあれこれ動かしていると額に汗がにじんでくる。 というのも、今回は普段の撮影より用意するものがだいぶ多いからだ。 「もう少し椅子ありますかね?」 「もうないですよ。裏にもないです」 [もっと読む]2件のコメント
- 新装開店・喫茶ヒプノ3投稿者 Rubby2023.9.11連日の酷暑が厳しい夏のある日。 喫茶店としては定休日。空調の効いた店内にミナモはおらず、朝霞ひとりだけ。 自分で淹れたコーヒーを飲みながら動画を編集してると、朝霞のスマホが通知で震える。 『お疲れ様です。無事合流しました!』 ミナモからだった。 チャットアプリにはその一言と、続いて自撮り写真が送られてきている。 駅中で、ミナモともうひとりが映ったごく普通の自撮り。 [もっと読む]2件のコメント
- スパイラルサークル 第5話投稿者 永慶2023.8.216件のコメント
- 痴女怪盗インク2投稿者 ぽぷら2023.8.21第二話 私の中に怪盗インクがいるって、それマ? 今日の放課後、京介君に告白する。 九音(くおん)がそう思いながらベッドを起き上がったのは、今日で五回目である。 起床した瞬間、今日こそは告白するぞと、毎回決心するのだが、結局実行できないまま迎えた週末の金曜日。今日も同じような結末になるのでないか、おそらく九音の友人たちはみんなそう思っているに違いない。 [もっと読む]2件のコメント
- スパイラルサークル 第4話投稿者 永慶2023.8.14ガチャン、ガチャン、ギギー、ガチャン。 結沙の頭の中には、自分が手を振るたび、足を上げるたびに、錆びかけた金属のたてる音が鳴り響いている。結沙と他の3体のブリキの兵隊は今、意気揚々と文化サークル棟へ向かう小湊弘太の後を、一糸乱れぬ行進で追尾していた。 「あっ………、さっきはお疲れー」 「結沙ちゃんだよね? ………こっちは野乃ちゃんだ。皆、可愛かったよー」 [もっと読む]4件のコメント
- 痴女怪盗インク 第一話投稿者 ぽぷら2023.8.14第一話 痴女怪盗インク、華麗に参上!! 教会の鐘が十二回、月夜の街に鳴り響いた。 犯行予告状に記された時刻を迎え、屋敷を警備する兵士たちは手にした槍を強く握り、そのときに備えている。 新人警備兵のリクも思わずごくりと生唾を飲みこんだ。 だが、同じ場所を警備しているクウは大きなあくびをしながら、実に緊張感のない声で、 「ほんとに来るのかねぇ、怪盗なんかさぁ」 と言った。 [もっと読む]4件のコメント
- スパイラルサークル 第3話投稿者 永慶2023.8.7「ではせっかくですから咲良ちゃんに負けないように、皆、順番にラウンドガールになってもらいましょう。咲良ちゃんとは幼馴染みらしいです、城崎野乃ちゃん、ご起立くださーい」 [もっと読む]4件のコメント
- 元気になっちゃう、おまじない投稿者 ティーカ2023.8.7キーンコーンカーンコーン…… 「あうぅぅぅ……」 終わりのホームルーム後、僕は大きなため息をつきながら机に突っ伏した。 今日も里美先輩の催眠暗示のせいで恥ずかしい目に遭わされてしまったのだ。 「はぁ……こんなんじゃ僕、まともな学園生活も送れないよ……」 一体どうして僕に目をつけてくるのか分からないけど、早くこんなこと終わりにしないととんでもないことになってしまう。 [もっと読む]4件のコメント