



催眠クラスジャック ~催眠男・学園を蹂躙する~
巨乳人妻寝取られ催眠 ~シェアハウスで管理人と妻が……~
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- はじまりの頃 第3話投稿者 永慶2023.1.23<<第3話>> 和泉亨 27歳 会社員 「優芽ちゃーん、ほら、お歌うたってるよ。アーイアイ、アーイアイ」 [もっと読む]2件のコメント
- 教育実習生が催眠術を知るお話 第5話投稿者 Rubby2023.1.16【実習13日目 被験者:牧野さん&尾崎さん&文乃ちゃん&寺島先生&吹奏楽部の子たち】 「やっぱ難しいよなぁ」 教科準備室で独りボヤく。 実習ももう残りわずか。最後の授業準備まで終わっている。 そんな状態でずっと考えてたのは、エロゲとかでありがちな『クラス全体に催眠をかけて酒池肉林』が可能かということだった。 そしてそれは現実的に不可能であると結論を下さざるを得なかった。 [もっと読む]3件のコメント
- 教育実習生が催眠術を知るお話 第4話投稿者 Rubby2023.1.16【実習11日目 被験者:牧野さん&尾崎さん&文乃ちゃん】 「失礼します」 教育実習、最後の週の最初の放課後。 俺は実習日誌を持って音楽準備室を訪ねる。 「あ、伊藤くん。また来てもらってごめんね」 「牧野さんもそっちに行ってるなら、俺が行くのが一番手っ取り早いからね」 中には尾崎さんと牧野さん。ふたりはそれぞれ実習日誌を記入していた。 今日もお互いに授業を見学して、その感想を聞きに来た。 [もっと読む]コメントはまだありません
- 教育実習生が催眠術を知るお話 第3話投稿者 Rubby2023.1.16【実習9日目 被験者:高瀬文乃ちゃん(生徒)&寺島知美先生(教諭)】 「――9、しっかり目が覚める。10! おはよう!」 少し大きい声を出しながら、牧野さんの肩を大きく揺らす。 もう何度か回数をやっているので、堕とすのも起こすのもだんだん慣れてきた。 今回はただのリラックス暗示のみ。シンプルに堕として起こすだけのものだ。 「んー……おはよう。いっつもありがとね」 「いやいや、これくらいは」 [もっと読む]コメントはまだありません
- 教育実習生が催眠術を知るお話 第2話投稿者 Rubby2023.1.16【実習6日目 被験者:尾崎渚さん(実習生)】 「失礼します、尾崎先生はいらっしゃいますか?」 「はい、どうか――って伊藤くん。あ、今日の授業のこと?」 「そう。今時間あるかな?」 「大丈夫。ほんのさっき日誌書き終わったところだから」 授業実習が始まった二週目。俺は音楽科準備室を訪ねていた。 目的の相手は奥にあるデスクで日誌を開いていた。音楽科実習生の尾崎渚さん。 [もっと読む]コメントはまだありません
- 教育実習生が催眠術を知るお話 第1話投稿者 Rubby2023.1.16【実習1日目 被験者:牧野早苗さん(実習生)】 「おはようございます」 よく見慣れた国語科準備室の戸を開ける。 覚悟は決めていたはずなのに、自分の口から出た声は緊張のせいで半音高くなっていた。 「ん、おはよう、伊藤先生」 「おはようございます、寺島先生。……まだ『先生』って呼ばれるのは慣れないですね」 教は週のはじめの月曜日であり、教育実習の初日。 [もっと読む]コメントはまだありません
- はじまりの頃 第2話投稿者 永慶2023.1.16<<第2話>> 高辻智世 15歳 中学3年生 「どうかな? …………智世さん、だいぶ暑くなってきてるんじゃない?」 [もっと読む]3件のコメント
- 乙女の秘密を、答え合わせ投稿者 ティーカ2023.1.9「よし、それじゃあ答案を回収するぞ。各自自分の答案を裏向きにして前の席に回すように」 化学の橋本先生の指示に従って生徒たちは黙って答案を提出する。 今日の三限は、実力テスト。いわゆる全教科一斉に行われる定期テストとは異なり、各科目によって不定期に開催される、これまでの授業で扱ってきた内容全体の理解度を測るためのテストだ。 キーン、コーン、カーン、コーン……。 [もっと読む]4件のコメント