



催眠クラスジャック ~催眠男・学園を蹂躙する~
巨乳人妻寝取られ催眠 ~シェアハウスで管理人と妻が……~
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- リアル術師の異世界催眠体験14投稿者 ぱ。2023.5.22◆聖王騎士の催眠告解 その1 「暖かいですねえ……」 「MIRAIは現在の気温を知らせることでお役に立つことができます。現在の気温は摂氏24.2度です」 ミライさんの仰ることは今一つ良く分かりませんが、宮殿の中庭が暖かいことは確かです。 「こう暖かいと……お仕事に向かう気も、失せてしまいます」 [もっと読む]2件のコメント
- リアル術師の異世界催眠体験13投稿者 ぱ。2023.5.15◆ 恋人たち その1 ――さて。 「レシさん、どれ食べる?」 「あー、鶏肉の香草焼きいいね。これにしよ」 不安定になってしまったミリちゃんを催眠で落ち着かせて、ついでに大分悪さをして、こうしてまた、酒場の方へ夕食を食べに来たわけなのだが……。 「あ、美味しそう。ところで私はシチューが食べたいのですがチキンを一口分けてもらえたりなどは」 [もっと読む]4件のコメント
- リアル術師の異世界催眠体験12投稿者 ぱ。2023.5.15◆ 女心と旅の空 その1 シレニエラ街道の宿場――と言っても、王都シレニスタに最も近い地点に位置する拠点だ。頑張れば歩いても一日で帰れる。今自分たちがいるのはどうやらそういう所らしい。 [もっと読む]コメントはまだありません
- リアル術師の異世界催眠体験11投稿者 ぱ。2023.5.15※この作品には一部フィクションが含まれています。 ◆48 爆走街道ふたり旅 「建物だ……宿だ!」 思わず昂奮気味に声を挙げてしまう。それは待ち望んだ光景で、ようやく、ようやく見つけた安息の地で。 「えへ♥ もっと、もっと飛ばしますよ♥ えい、えいえい、どんどーん♥」 [もっと読む]コメントはまだありません
- 始末屋ヒュプノの活動記録3投稿者 ティーカ2023.5.13話 ──草木も眠る丑三つ時。 山中にひっそりと立った小ぶりな豪邸の周りでは、数人の警備員たちが少し退屈そうな顔で欠伸を噛み殺しながら小声で話していた。 「なあ……本当に今夜、怪盗サイアミーズが現れるのか……?」 「俺に聞くなよ……ったく、こんな片田舎の屋敷に盗みになんて入っても話題にもならないだろうに……」 「駆り出される俺たちにとってもいい迷惑だよな……」 [もっと読む]3件のコメント
- 始末屋ヒュプノの活動記録2投稿者 ティーカ2023.5.12話 「でさー、そん時吉田の奴が……」 「ギャハハ、マジかよ! ありえねー!」 青蘭高校の休み時間。階段にだらしなく座り込んだ金髪の男子数人が、缶コーヒーを片手にたむろして大声で談笑していた。 [もっと読む]2件のコメント
- 始末屋ヒュプノの活動記録1投稿者 ティーカ2023.5.11話 ジリリリリリ…… 展示品の盗難を知らせる警報機のサイレンが美術館に鳴り響く。 『こちら展示室! 警備にあたっていた警官が全員眠らされています!』 『犯人の姿はありません! 空調用のダクトから逃走中と思われます!』 『探せ! まだ遠くまでは行っていないはずだ!』 上を下への大騒ぎの中、トランシーバーの通信があちこちで飛び交う。 [もっと読む]2件のコメント
- リアル術師の異世界催眠体験10投稿者 ぱ。2023.5.1◆それは騎士物語のように ――。 突然ですが。 「僕も人のことは言えないけど、催眠暗示はどういう結果になるかをよく考えなきゃいけない」 「というか私を巻き込まないで欲しいです」 「ごめんなさい……」 私は怒られています――。 なぜでしょう……私は頑張って、催眠術を覚えたというのに……! 「ええと、レシヒトさんの暗示は上手く働いたのでしょうか」 [もっと読む]3件のコメント