記憶のカケラ 2013.1.21 南田朗 記憶のカケラ感想0件 プロローグ 「ああ・・・だ、だれ? あっ! いやっ! いやぁぁぁっ!」 女が悲鳴を上げる。 気がつけば男に組み敷かれ屹立を挿入されていた。 すでに男は激しく動いており、濡れきった秘肉は屹立を受け入れてしまっている。 もっと読む