ひとけのない木造の古びた校舎の一室で、この学園の制服を着た幼(おさな)い生徒がひざをつき、懸命に男の一物をしゃぶっていた。部屋の片隅の机の上には、彼女の赤いランドセルが置かれている。 「わたしの体を使って、先生に気持ち
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サイの血族2 スピンオフ・もうひとりの隼人
1 「隼人君! なにやってるの!」 「あっ・・・ひろみせんせい・・・えっと、お医者さんごっこだよ・・・」 園の裏手にあるベンチにパンツを脱いだ美菜がしゃがんでいて隼人が局部を覗き込んでいた。 「そんなことしちゃダメ!
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