商品No.04:『愛し合う指輪』
今回のお話をする前に、前回書けなかった、かりんちゃんを洗脳しているシーンをご紹介します。
「あやめ先輩が、私をカラオケに誘って下さるなんて、ものすごく嬉しい、速く先輩の所に行かないと・・・」
かりんはものすごく嬉しそうに歩いていた。
「かりんちゃーーーーーーん」
あやめが遠くから、かりんに向かって手を振っている。
「あやめせんぱーーーーーい」
かりんはあやめに気がついて、彼女のところに向かって走り始めた。
(かりんちゃん、来ちゃ駄目)
あやめはかりんが来たことが本心では嫌なようだ。
「あやめ先輩!!」
かりんはあやめに飛びついた。
「あ!?かりんちゃん・・・いつも飛びつくのはやめてって言ってるじゃない」
あやめはかりんに飛びつかれて少し困った表情を浮かべた。
(かりんちゃん、逃げて、速く私から離れて、今すぐにお家に帰るのよ)
あやめは本心では大いに困っている。
「あやめ先輩、かりんをカラオケに誘ってくれてありがとうございます」
かりんはあやめの顔を見ながら嬉しそうに言った。
「そう・・・それは、私も誘ったかいがあったわ、それじゃあカラオケをしに行きましょうか」
(だめ、かりんちゃんを連れて行っちゃ駄目、止まってよ止まってよ、私の体)
あやめは笑顔で微笑みながらかりんちゃんの手を引いて歩き出した、内心では彼女についてきて欲しくないようだ。
あやめとかりんはカラオケボックスの指定されたボックスの前まで行った。
「あれ?なぜか、この部屋のドアだけ他のボックスのドアとは色が違っていますね、他のドアは白色なのに、このドアだけ青色ですよね。それに形も全然違うし、このドア、色は違うけど『ど○○もドア』そっくりですよね?」
かりんは指定されたボックスのドアを見て言った。
「とりあえず、中に入ってみましょうよ」
(駄目、かりんちゃん逃げて!!)
あやめは青いドアを開けて、その中にかりんを押し込んだ。
「うわ!!痛いですよ、あやめ先輩・・・あれ?」
かりんは後ろを振り返ると、そこにはドアが無くなって、あやめもいなかった。
「あの~~~ちょっといいかな?」
かりんの後ろから誰かが声をかけてきた。
「誰?・・・誰なのあなた?」
かりんは後ろを振り返り、声をかけてきた人物の顔を見たが彼女には見覚えが無い見た目が15~6才くらいのさえない男性だった。
「ちょっと手を見せてくれないかな?」
そう言って男性は彼女の左手首を握った。
「え!?ちょっと、何するのよ・・・」
かりんは男性に手首を握られて困っている。
「綺麗な手だね・・・」
男性はかりんにそう言った。
(なんなのよ?この男は、私の手首を勝手に握っちゃて、ほめたって嬉しくなんか無いわよ。それに顔もさえないみたいだし・・・・あれ?・・・でも・・・さえない顔なのになぜか・・・かっこいいような?・・・でも、どう見てもかっこよくない顔なのに、なんでかっこよく感じるんだろう?)
かりんは男性の顔を見て、そう思っていた。
「あのちょっといい?」
男性は右肩を掴みながら言った。
「あ!?何を?・・・・・・ポ・・・」
(この人、良く見ると、やっぱりかっこいい、好きになっちゃいそう)
かりんは男性の顔を見て頬を赤く染め始めた。
「ちょっと、顔を良く見せてくれないかな?」
そう言って男性はかりんの両肩を掴みながらかりんの顔を見た。
「え!?・・・・なに!?ちょっと・・・やだ・・・・」
(この人、やっぱりかっこいい、それにすごく優しそうだし、なんか好きになっちゃいそう)
かりんは男性の顔を見て顔を真っ赤にしている。
「抱いていいかな?」
そう言って男性は右手をかりんの背中の左側に添えて、左手でかりんのあごの部分を上げた。
「え・・・・」
(どうしよう・・・この人になら抱かれてもいいかな?)
かりんは抱かれようか抱かれまいか悩んでいる。
「抱くよ・・・」
そう言って男性は左手も背中の左側に添えて、かりんに抱きついた。
「はあ・・はあ・・・・いいです、抱いて・・・おもっいきり抱いて!!」
かりんは顔を赤くし激しく興奮しながら言った。
「かりんちゃん・・・君の胸を触らせてもらうよ・・・」
男性は左手を背中の左側に添えたまま、右手でかりんの左胸をもみ始めた。
「あん・・・・あん・・・・・ああああああああああああああああああああ!!」
かりんは胸をもまれるたびに気持ちの良い悲鳴を上げた。
「それじゃあ、ベッドのところへ行こうか・・・」
そう言って男性はかりんを連れてベッドのところに向かって歩き始めた。
言い忘れたが、かりんが今いる部屋はカラオケボックスの部屋ではなく、ピンク色の照明とピンク色のベッドにピンク色の壁と床、全てがピンク色の部屋だった。
男性はかりんを連れて、一緒にベッドの中に入って横になった。
「ところで・・・あなたのお名前はなんて言うのかしら?」
かりんは男性に名前を尋ねた。
「僕の名前は浅木優」
男性は名を名乗った。
愛情捕手の橙玉は、飲むことによって、手で掴んだ相手を自分を好きにさせることができる。掴んだ場所が心臓に近ければ近いほど効果がある。左胸を揉むのが一番効果がある。
かりんちゃんを洗脳する話はここまで。
今回の話へと移る、優がイかされて気絶してから、約一時間後の話になる。
「優ちゃん、帰ってくるの遅いわね」
腰の部分までたれている長い髪をした、Fカップもしくはそれ以上の大きな胸をした、めがねをかけた熟年女性が心配そうに言った。
「アニキは顔も頭も運動神経も悪いけど、性格だけは真面目だから、こんなに遅いのって変よね・・・」
赤いサクランボみたいな髪飾りで頭の左上で髪の毛を束ねて小さな毛の塊を作っている、幼い女の子が言った。
浅木愛(あさぎあい)
優の母親、年は三十を越えているが、見た目は二十代に見える。胸はFカップの巨乳。
浅木風(あさぎふう)
優の妹、優いわく『生意気で大人ぶっているガキ』。
『ピンポーン』
優の家のチャイムが鳴った。
「はーい、どちらさまでしょうか?」
愛は玄関に向かっていった。
「こんにちわ」
玄関の外には気絶している優をお姫様抱っこの形で抱きかかえている長いポニーテールの女性、藍がいた。
「優!?」
愛は驚いて玄関の扉を開いた。
「ふふふ・・・」
藍は『ルビームーン』を取り出した。
「え!?そのペンダントは・・・まずい、目を隠さないと・・・・」
愛はペンダントを見て驚いて、すぐに目を手で覆い隠した。
「あら?あなた、このペンダントの効果を知っているの?」
藍は愛に尋ねた。
「知ってます・・・」
愛は答えた。
「だったら、これは知ってる『サファイヤムーン』セット!!必殺洗脳ビーム!!」
藍は『サファイヤムーン』を取り出して『ルビームーン』と合体させて一つの丸いペンダントに変えた。
「そんな手に引っかかりません」
愛は目を隠すのをやめない。
「だったら、奥の手・・・・『エメラルドムーン』セット!!奥義洗脳パンチ!!」
藍は大声で叫んだ。
「なんですって!?」
愛は驚いて手をどけて目を開けた。
「うっそ♪」
藍は愛にペンダントを見せた。
「しまった・・・・あ・・・」
愛は洗脳状態になった。
「なんであなた、このペンダントの効果を知っているのかしら?」
藍は愛に尋ねた。
「前に一度、私はそのペンダントで操られたことがあります」
愛は答えた。
「誰に?」
「わかりません・・・その男性は名前を名乗りませんでしたから」
「どんな男だったの?」
「髪は長くなく短くも無く、中肉中背の特に特徴のなさそうな男性ですが、股関節にある男性のアレが・・・ものすごく大きかった事を覚えています。」
「・・・・・念のために聞くけど、その男性は首飾りを付けてなかった?」
藍は額に汗を浮かばせながら愛に尋ねた。
「首飾り?そう言われてみれば、ドクロのついた首飾りをしていたような?」
「ドクロの付いた首飾り!?・・・・渡来陰(とらいいん)・・・あの男に何をされた?」
藍は顔が恐怖が混ざったような驚きの表情に染まった。
「変な薬で、胸を大きくされて、その胸でアソコをパイズリさせられて、挙句の果てには中だしされて、子供まで出来てしまいました・・・・」
「子供?もしかして、その子供って優くんのこと?」
藍は驚いた様子で愛に尋ねた。
「はい、そうです、優はその男との間に出来てしまった子供です・・・・」
愛は少し悲しそうな表情を浮かべながら答えた。
「・・・・・・僕はその男との間に生まれた子供で、父さんの子供ではないの!?」
いつの間にか気絶していた優は目を覚まして、話を聞いていたようだ。
「そう・・・高義(たかよし)さんのとの間に生まれたのは風ちゃんだけなの・・・優は高義さんとは血は繋がっていないの」
愛は答えた。
浅木高義(あさぎたかよし)
優の父親、貿易会社に勤めているサラリーマン、現在海外への長期出張中のため家にはいない。
「それじゃあ・・・僕は母さんにとっては邪魔な存在だったんだ・・・・」
優は大きなショックを受けている。
「そんなこと無いわ、私はあなたのことを愛しているわ、大切な私の息子なんだから。それにあなたにはつみは無いわ、あなたはただ生まれただけ・・・・」
愛は必死に弁解している。
「嘘だ!!・・・・僕はその男の子供だから憎いんでしょう、それに僕は今日・・・・女の子を二人も犯しちゃったんだから、その男と同じだ・・・・」
優は泣きながら叫んだ。
「優?・・・・女の子を犯した・・・二人も・・・それってどういうこと?」
愛は驚きの表情を浮かべた。
「はい、ストップ!!」
藍は優と愛の両方の口を手でふさいだ。
「二人ともまずは落ち着いて・・・そうだ!?優くん?お母さんが優くんを本当に愛しているか知りたくない?」
藍は優に尋ねた。
「うぐうぐ・・」
藍が優の口をふさいでいるせいで優はうまくしゃべれない。
「知りたいわよね・・・優くんのお母さんも息子に本当に愛していることを伝えたいわよね?」
藍は愛に尋ねた。
『こくり』
愛は頷いた。
「なら決まり・・・これで愛を確かめ合いなさい『愛し合う指輪』!!」
藍はどこかの猫型ロボットみたいに箱を取り出した、その箱には色違いのおそろいの指輪が二個入っていた。
「なにをする気ですか?」
優は藍に尋ねた。
「いいから速く、この指輪をはめなさい」
藍はペンダントを見せながら優と愛に指輪を渡した。
「「はい」」
優と愛は共に指輪をつけた。
「それでは二人とも寝室で愛し合ってきなさい」
藍は二人に命令した。
「「はい」」
二人は寝室に向かって歩いていった。
「さてと、私は今のうちに渡来商店に行って、陽に事実確認をしてこないとね」
藍はどこからとも無く青いドアを出した。
「ちょっとまってください」
誰かが藍を呼び止めた。
「誰?」
藍は声をかけられた方向を向いた。
「・・・・・誰もいない?気のせいかしら?」
藍が向いた方向には誰もいなかった。
「こっちよこっち」
さらに声が聞こえてきた。
「あれ?声は聞こえているのに、誰もどこにもいない?」
藍はあたりを見回したが誰も見当たらなかった。
「こっちだって言っているでしょうが!!」
さっきよりの大きな叫び声が聞こえた。
「痛!?」
さっきの大きな叫び声と共に藍の足元に痛みが走った。
「・・・・あなたは?」
藍が下を向くと、そこには藍の身長の三分の一ほどの身長しかない幼い女の子が立っていた。
「私は、浅木風、優アニキの妹で愛お母さんの娘です、あなたはどこの誰ですか?それで、アニキとお母さんに何をしたんですか?」
風は藍に聞きただした。
「そういえばさっき言ってたわね、それじゃあ仕方が無いわね、風ちゃん、詳しいお話は後からするから私と一緒に来ない?」
藍はしゃがんで風と同じ視線になって会話した。
「私をどこへ連れて行くつもりですか?」
風は尋ねた。
「渡来商店」
藍は答えた。
【浅木家寝室】
「優・・・来て」
愛は上に来ていて物を抜いて下着だけの姿になった、愛の下着は上下おそろいのベージュ色の地味な下着で、両手を広げてベッドの上で優を待っている。
「母さん・・・」
優は身に着けていた衣服を全て脱いで全裸になって、愛の胸の中に飛び込んだ。
「優」
「母さん」
優と愛はお互いに唇を近づけあい口付けを行った。
「「はぐ・・むぐ・・・うぐ・・・ジュル・・・ペロン」」
優と愛は激しいディープキスを行っている。
愛はキスをしながら左手で優のペニスを激しくしごいている。
優はキスをしながら右手で愛のブラの下に滑り込ませて左胸を揉んでいる。
「「はぐはぐはぐ・・・・チュルルルル・・・スッポン・・・」」
優と愛はキスをやめて、お互いの顔を見つめあい始めた。
「優くん・・・私の中に入れて・・・・」
愛は自分のまんこを右手で大きく広げている。
「はい・・・・お母さん・・・」
優は自分のペニスの亀頭部分を母親のまんこに入れた。
「うぐ・・・いいよ・・・優・・・もっと深く奥に押し込んで、お願い」
愛は優にペニスを押し込んでくれるように頼んでいる。
「わかったよ、母さん・・・・」
優は自分の母親の中に強引に自分のペニスを押し込んだ。
「ああああああ~~~~~~~~~~ん!!いいわよ優・・・もっと強く、もっと激しく動かして・・・」
愛は優にペニスを入れられてものすごく気持ちよい。
「母さん・・・・」
優は腰を上下に激しく動かし始めた。
「優!!」
愛は優の顔を自分の胸の谷間に押し込んだ。
「ん!?」
優は胸の谷間に押し込まれて驚いている。
優の頭は愛の胸で半分くらいが隠れてしまっている。
「優・優・・優!!」
愛は気持ちよさそうに優の名前を呼びながら、強く優の頭を自分の胸に押し付けている。
「母さん・・・・」
優は愛の胸に挟まれてものすごく気持ちよさそうだ。
【そのころ、藍と風は渡来商店にやってきていた】
「陽、あなたは優くんと陰の関係を知っていて、優くんに七色丸薬を売ったの?」
藍は店のカウンターに座っている人物に向かっていった。
「知ってたわ、優くんが弟の息子だってこと・・・」
陽と呼ばれた人物は答えた。
「と言う事は、あなたは優アニキのおじにあたる人なんですか?」
風は陽に尋ねた。
「おじじゃ無くておばよ」
陽は答えた。
「・・・女の人だったんですか?・・・プロローグでは男性て書いてあったのに?」
風は言った。
渡来陽(とらいよう)
渡来商店の店長。母親は魔法使いで父親は科学者で、両親から教わった魔法と科学を応用した道具の開発が得意。外見は男性に見えるが女性だ。
渡来陰(とらいいん)
渡来陽の双子の弟。両親から教わった魔法と科学を利用して、各地で女のを犯して回っていた。外見は陽と同じ姿をしている。現在は色々とやりすぎてしまって陽に捕まって幽閉されている。
「!?そういえば・・・私の紹介文は出ていなかったわよね、私のも出しましょう」
藍は自分の紹介文が出ていないことに気が付いた。
藍綬藍(らんじゅあい)
代々魔法使いの家系で先祖に魔族がいたらしい、先祖が日本で陰陽術を学んだため。陰陽術も使える。年齢は3びゃく・・・・ぐは・・・・・・・・年齢は20歳である・・・・・。
「ふう・・・余計な事は言っては駄目よ!!」
藍は手に赤い何かが付いたトゲトゲの付いた金棒を持っていた。
「藍さん、その金棒についているのは何なんですか?」
風は藍に尋ねた。
「ちょっと、トマトケチャップをこぼしちゃって・・・決して作者を殴って付いた血液ではないわ」
藍は満面の笑みを浮かべて答えた。
「・・・・そうですか、トマトケチャップをこぼしただけですか」
風はそれで納得したほうが良いと判断した。
「話は戻るけど、陽、あなたは優くんに何をさせようとしているの?」
藍は急に真面目な顔をして陽に問いただした。
「実は私・・・・」
陽は藍にだけに聞こえるように耳打ちして彼女に伝えた。
「・・・なるほど、そういうわけね、だったら協力してあげるわ」
藍は陽に協力することを決めたようだ。
「?一体、あの人達はアニキに何をさせようとしているのかしら?」
風は二人の会話を不思議そうに見つめている。
【そのころ、愛と優は・・】
優はベッドの上に寝ていて、愛は優の股関節の部分に頭を伏せている。愛は大きな胸で優のペニスを挟み込んでいる。優のペニスは胸にすっぽりと覆われていて見えない。胸をたくみに動かしながら優のペニスを刺激している。
「優・・・・もっといっぱい出して・・・・ペロン・・・チュルン」
愛の胸の谷間から優のペニスから出てくる精子が流れ出てきている。愛は流れ出てくる精子を手ですくって口に運んで舐めている。
「はあ・・・ぐう・・・・はあ・・・・母さんの胸・・・気持ちいい。言葉に変えられないくらいに本当に気持ちいいよ・・・・」
優はそういいながら手で愛の胸を触っている。
「それじゃあ、そろそろフィニッシュに行く?」
愛は優に尋ねた。
「・・・・うん」
優はうなづいた。
「それじゃあ行くわよ」
そう言って。愛はパイズリをやめて、優の腰の部分をまたいで、下の口を亀頭部分の真上に持っていった。
「母さん・・・・」
優は期待に胸を膨らませている。
「は!!うぐ・・・・ぐ・・・・はあ!!」
愛は思いっきり腰を下ろして下の口に優のペニスを押し込んだ。
「母さああああああ~~~~~~~~~~ん!!!」
優は気持ちよさそうに叫んだ。
「うふふ・・・優・・・」
愛は前かがみに倒れこんで自分の胸で優のを押しつぶした。
「はぐ・・・うぐ・・・・むぐ・・・むぎゅ・・・・・」
優は胸を押し付けられたせいで言葉がしゃべれない。
「優♪」
愛は腰を上下左右に巧みに動かしながら胸で優の顔を挟んで揉んでいる。
「う・・・う・・・うううううううううううう・・・・うはああああああああああああ」
優は気持ちよさそうな悲鳴を上げている。
「あ!?私の中に優の精子が次々と流れ込んできているわ・・・優・・・もっと・・もっと・・・もっといっぱい、私の中に流し込んで・・・優との愛情の結晶を生みましょう」
愛は大変嬉しそうな笑みを浮かべながら、とてもとても嬉しそうに言った。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
優はあまりの気持ちよさで歓喜の悲鳴を上げまくっていて、愛の話を聞いていない。
「優・・・・イっていいわよ・・・・おイきなさい・・・・」
愛は今まで一番激しく腰を動かし始めた。
そして愛が最後に一番強い力で優のペニスを下の口の奥に押し込んだとき。
「ぐは!?・・・・・・・・・・」
優は今までで一番大きな声で悲鳴を上げてイってしまった。
「優・・・大好き」
愛は気を失っている優の唇にキスをした。
【次回の商品CM】
渡来商店 七色丸薬編
「皆さんこんにちわ、渡来陽です。商品No.05:『無限淫靡の赤玉』これは飲んだ人間を淫靡な性格に変化させます、飲んだら約24時間ほどエッチなことをやめられなくなります。次回のお話は、藍さんが優一家を自分の家に招待します。そこで、藍さんは愛さんを自分のメイドにしようと企み。さらに、風に藍の娘達の毒牙が迫る。果たして優は母親と娘を助けられるのだろうか?・・・・今回は次回予告らしい次回予告を行いました」
< つづく >