商品No.05:『無限淫靡の赤玉』
『クチャクチャ・・・』
水を唇で吸い上げるような音が聞こえてきた。
「ん!?」
優はその音を聞き始めた。
『チュルンチュルン・・・・』
今度は舌で何かを嘗め回すような音が聞こえてきた。
「何の音だろう?」
優はこの音を聞き、不思議に思い始めた。
『ペロンペロンベロン・・・・』
嘗め回すような音は強く激しくなってきた。
「なんか、音にあわせて、気持ち良くなってくる」
優に音と主に快楽が訪れた。
『モグモグ・・・・』
口で何かをほお張っている音が聞こえてきた。
「・・・股間の辺りから感じてくる・・・」
優は快楽が股間からやってきているのに気が付いた。
『・・たく、まだ起きないのかよ、もう少し強くしてみるか?』
女性の声が響いた。
「・・・今の声は・・どこかで聞き覚えが有るような?」
優は女性の声に聞き覚えが有った。
『パク・・バクバク・・ジュルンジュルン・・・ベロリン・・・・・』
先ほどよりも大きくて強く激しい、舐めたり咥えたりする音が聞こえてきた。
「ううううううわあああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!」
優は音と共に強い快楽が襲いかかってきたため、絶頂の悲鳴を上げて飛び上がった。
そして、飛び上がった優はベッドから転げ落ちた。
「やっと起きたのか、今度からはもっと速く起きろよ、お前のチンポなんかに一分一秒でもフェチラオなんかやりたくないから、できれば俺が起こしに来る前に起きろよ」
優のベッドのそばにあやめが居て、起き上がった優に向かって機嫌がものすごく悪く、優に向かって怒りを込めて言った。
まあ、言わなくてもわかるだろうと思うから、先ほどまでの音の正体は語らない。
「・・・加野さん!?どうしてここに・・・・それに、その服、どうしたの?」
優はあやめが居ることに驚いて、さらにあやめの着ている服を見て驚いた。
あやめは艶の有る赤い長袖で肩の部分が膨らんでいてミニスカートの服の上にフリルの付いたエプロンをかけて、頭の上にフリルの付いたカチューシャをつけている。まあ、一言で言えば『赤いメイド服』だ。
「速く立ち上がれ、とっとと貴様を着替えさせて、朝ご飯を食べたいからな」
あやめはそう言って優の腕を引っ張って優を立ち上がらせて、優のパジャマを脱がさせ始めた。
「うわ!?何をするんだよ加野さん?なんで服を脱がせるんですか?」
優はパジャマを脱がさせられて驚き戸惑っている。
「つべこべ言うな、じっとしていろ」
あやめは優の意見を無視して、優の着ていたパジャマとアンダーシャツを脱がした。
あやめはパジャマとアンダーシャツを脱がした後、優の下着に手を伸ばした。
「うわああああ!?」
優は下着を脱がされまいと下着をしっかりとはいて手で脱がされまいと上に引っ張っている。
きわめてどうでもよい話だが、優の下着は白いブリーフだ。
「手をどけろよ、私はお前の下着なんか触っていたくないんだから」
あやめは激怒しながら、両手で優の下着を強く引っ張って脱がせようとしている。
「触りたくないなら、触らなきゃいいじゃないか?」
優はあやめに言った。
「藍さまからのご命令だ断れない」
あやめはそういいながら、どこからとも無く鋏を取り出して優の下着を切り始めた。
「うわああああああああああ!!なにをするんだよ!?あやめさん」
優はあやめに自分の下着を切り刻まれて驚いている。
「貴様がおとなしく脱がされなかったからだ」
あやめは、そう言って優の下着を切り刻み優を全裸にした。
「うわああああああああああああああああああ!?」
優はすぐに自分の股間を隠した。
「いまさら隠すこともねえだろうが、一度は自分の意思で俺の中にそれを突っ込んだくせに」
あやめは優に言った。
「それは・・・そうだけど・・・あの時は自分でも何で中に入れちゃったかわからないんだよ」
優はあやめに言われたことを聞いて後悔しながら困り果てた。
「両腕を高く上げて万歳しろ」
あやめは優の言っていることを無視して優に命令した。
「え?なんで?」
優は質問をした。
「いいから、速く上げろ」
優の質問を無視して、あやめは再び命令した。
「わかったよ」
優はしぶしぶ両腕を上げた。
「肘をちゃんと伸ばせ!!」
あやめは、そういいながら何か衣服らしき物を優の上げた腕の手の先の方に持って行った。
「こう?」
優は腕をまっすぐに上に伸ばした。
「それでいい、そのままじっとしていろよ」
あやめは何かの衣服を優に着せ始めた。
「何だろう、この服・・・こ・・これは!?」
優は着せられた服を見て驚いた。
「ぷ・・ぷははははははははあああああああ!!!」
あやめは優の格好を見て高笑いを始めた。
「・・・・ワンピース?」
優が着せられた服は袖なしのミニスカートの、俗にワンピースと呼ばれる女性物の服だった。
しかも優の服は水玉模様のでフリルまで付いている。
「似合っているぞ・・・優・・ぷはははは」
あやめは優の服を見てまだ笑っている。
「お前が着せたんだろう、笑うなよ!!」
優は笑われていることに怒っている。
「仕方が無いだろう、この屋敷には女性物の服しか無いんだから・・・ぷはは」
あやめはまだ笑っている。
「・・・屋敷?・・・て、ここどこだよ?」
優があたりを見回すと、天井には豪華なシャンデリヤ、床には高級そうなカーペット、優がさっきまで寝ていたベッドには豪華な装飾品が付いている。
「ここは藍さまのお屋敷だ。着替えは終わったんだ、藍さまがお待ちだ付いてこい」
あやめはそう言ってドアを開けて部屋の外へと出て行った。
「ちょっとまってよ、この格好で行けってこと?」
優は質問した。
「そうだよ、速くついて来い」
あやめは質問に即答して、早歩きで部屋から離れていった。
「・・・こんな格好で出歩けないよ・・・」
優は、このままの格好で部屋の外に出たくないようだ。
「速く来いよ」
あやめは優が付いてきていないことに気が付いて引き返してきて、優の腕を引っ張って優を部屋の外に出した。
「ちょっとそんなに強く引っ張らないでよ」
優はあやめに腕を引っ張られて痛がっている。
あやめは優の腕を引っ張って早歩きでどこかへ向かって急いでいる。
「あら、あやめさん、おはようございます」
あやめが向かっている方向から青いメイド服を着た金髪の長い髪をした背が高くて胸の大きな美人の女性が歩いてきた。
「ネリアさま、おはようございます」
あやめは挨拶を返した。
「そちらのお方が藍さまの義息子の優さまですね」
ネリアと呼ばれた美しい女性は優の方を見ながら言った。
「あなたは?」
優はネリアに尋ねた。
「私は藍綬藍さまに使える愛玩具躾係メイドの、ネリア・カシメニアと申します」
ネリアは答えた。
「愛玩具躾係メイド?何なんですか、それは?」
優はネリアの言ったことを理解できない。
「つまり、こういうことです」
ネリアは右手に鎖を持っており、それを思いっきり上に引っ張った。
ネリアが鎖を引っ張ると、彼女の背後から四つん這いに歩いている女性が現れた。
その女性は黒くて長い髪をしている。顔は黒い皮製の目隠しで目を隠し、穴の開いたボール見たいな口枷で口を塞がれいてる。
首には首輪が付いていて、その首輪には鎖が付いており、その鎖はネリアの手元に伸びている。
胸には乳首の先にローターがテープで貼り付けられており、そのローターは激しく振動している。
股関節には女性のアソコが隠しきれていないほど小さな黒い皮製の生地で隠されており、その生地から伸びる四本の紐で固定されている、生地は振動しているから中にはバイブが入っているのだろう。
おそらく、バイブを固定させておくために必要最低限の必要な生地と紐だけ付けているのだろう。
お尻の穴には何かがわからないが、お尻にも何かが差し込まれていた。
「な・・・・・・・・・」
優はその女性を見て驚いて声も出ないようだ。
「油売ってないで、速く藍さまのところへ急ぐよ」
あやめは再び優の手を引いて早歩きを始めた。
「あやめさん、用事が終わったら私のお部屋に来てください、昨日の夜の続きをしましょうね」
ネリアはあやめに言った。
「・・・・はい・・・ネリアさま」
あやめは頬を赤く染めながら嬉しそうに返事をした。
「ん?」
優はあやめの様子が変なのに気が付いた。
「・・・急ぐぞ!!」
あやめは優の手を引いて走り出した。
「うわああ、ちょっと、そんなに速く走らないでよ」
優は後を付いていくのもやっとやっとのようだ。
「ここだ、入れ」
あやめは大きな扉を開けて、その中に優を投げ入れた。
「うわ・・痛!!」
優は投げ込まれて倒れこんでしまった。
「それじゃあな・・・・ネリアさま、今行きます」
あやめは扉を閉めて、すぐに走って立ち去ってしまった。
「・・・なんなんだよ?」
優は不思議がっている。
「アニキやっと起きてきたのかよ」
風の声が聞こえてきた。
「風?」
優は声が聞こえてきた方を向いた。
「速く席に付きなよ、朝ご飯を食べるぞ」
風は言った、だがその風はフリルがたくさん付いている緑色のワンピースを着ていて、頭には大きな緑色のリボンをつけている、ついでに狸のぬいぐるみを抱いている。
「なんなんだよ、風その格好は?」
優は風の格好を見て驚いている。
「かわいいだろう、アニキ?自分の妹を見て惚れた?」
風は言った。
「そんなわけないだろう、なんでそんな格好をしているか聞いているんだ」
優は風の言ったことで、ちょっと怒っている。
「この人が、風のお兄さん?」
「なんか、かわいい女の子みたい」
突然、優の背後から二人の女の子の声が聞こえてきた。
「誰?」
優は後ろを振り返った。後ろには色は違えど風と同じ格好をした、風と同じ歳くらいの、同じ顔をした女の子が二人いた。
一人は白い服ので、金髪のツインテールの髪形をしている。
もう一人は黒い服で、紫の髪のロングヘアーの髪形をしている。
「私の名前は藍綬青子(らんじゅあおこ)て言うのよろしくね。お兄ちゃん」
白い服の女の子が答えた。
「私は藍綬米子(らんじゅまいこ)だ。よろしくな、お兄さん」
黒い服の女の子が答えた。
「藍綬?もしかして、藍さんの・・・」
優は彼女達の苗字を聞いて、彼女達が何者か悟った。
「そうよ、私の娘よ」
どこからとも無く藍の声が聞こえてきた。
「藍さん?」
優が振り返ると、大きくて長いテーブルが有り、その一番奥に藍が座っており、右横には愛が座っている、左側には席を一つ空けて風が座っている。
「優くん、速く席に着きなさい、朝ご飯を一緒に食べましょう」
藍は優に向かって言った。
「お母さまが、そう言ってますわ。お兄ちゃん、速く席に着きましょう、朝ご飯が食べられないですよ」
青子は優の右腕を引きながら言った。
「お兄さん、私と一緒に朝ご飯食べない?」
米子は優の左腕を引きながら言った。
「米子ちゃん、青子ちゃん、正反対の方向に引っ張るのやめてくれないかな?・・・・・?なんか。変な感じがするな」
優は二人にやめるように言いながら、何か変な感じがしたようだ。
「「どうかしたの?」」
青子と米子は声をそろえて優に言った
「米子ちゃんと青子ちゃん、米子と青子、米と青、米と青!!・・・米青!?それに子・・・・・・なんて名前を自分の娘に付けているんですか藍さん!!」
優は二人の名前の秘密に気が付いた。
「私の青子」
「私の米子」
「「二人合わせて精子だよ」」
「あなたと」
「私で」
「「精子だよ」」
「小さなチンチン」
「大きなペニスまで」
「「扱いてあげるよ、二人で~~~~~~ね♪」」
青子と米子はどっかの天気予報の歌の替え歌を歌い始めた。
「・・・・・・」
優は二人の行動を見てあきれ返って声も出なくなっている。
「二人とも、やめなさい、やめないと朝ご飯を抜きにしますわよ」
藍は青子と米子に向かって怒鳴りつけた。
「は~~~い、お母さま」
「は~~~い、お母さん」
二人は声をそろえて返事をした後、風の隣に向かって走って行き、彼女達は風を挟み込むように、風の両隣に座った。
「優は、こっちの席よ・・・」
愛は自分の隣の席の方に手を向けながら言った。
「はい、母さん」
優は愛に言われて席に座った。
「それでは朝ご飯を、いただきましょう」
藍はそう言って、小さなチャイムを取り出して鳴らし始めた。
『チリン、チリン』
『ガタン』
チャイムの音にあわせて扉が開いて、そこからトーストを乗せたを皿がいくつも乗っている台車を押しながら、メイド服を着た女性が現れた。
そのメイドに続いて、上にスクランブルエッグとベーコンとホウレン草を乗せた皿がいくつも乗った台車を押しながら別のメイドが入ってきた。
さらにそのメイドに続いて、コーヒーメーカーや、ジュースの入ったポットを、乗せた台車を押しながら、さらに別のメイドが入ってきた。
そして、最初に入ってきたメイドと次に入ってきたメイドはそれぞれ、台車に乗っていた料理の乗った皿を一人に一皿ずつ置いていった。
「お飲み物は、何になされますか?」
最後に入ってきたメイドは、それぞれの人に何を飲みたいか尋ねて言った。
「ホットコーヒーをお願いするわ、いつもどおりミルクと砂糖5個ね」
藍は甘党のようだ。
「オレンジジュース、お願いします」
「私も青子さんと同じものを、お願いします」
風は青子と同じものを頼んだ。
「私はミルクを、お願いするわもちろん絞りたて」
米子はメイドの胸の辺りを指差しながら言った。
「私はザーメンミルクで、お願いしますね」
愛はとんでもない台詞を平然と言った。
「母さん・・・・」
優は愛の言った台詞に驚いて、愛の方を向いて叫んだ。
「優・・私の母乳が飲みたいの?・・・しょうがないわね、好きなだけお飲みなさい」
愛は、平然とした顔で言いながら服をはだけさせて胸を出した。ちなみに愛は紺のメイド服を着ていた。
「何をやっているんだよ!?」
優は愛が胸を出したことに驚いた。
「はあぁん・・ああぁぁぁん・・・ふああああああああ」
愛は胸を揉みながら喘ぎ声を出している、愛が胸を揉むたびに乳首から母乳があふれ出した。
「母乳!?・・・・何で母乳が出て来るんだよ!?・・・まさか藍さんに変な薬でも飲まされたのか?」
優は愛の胸から出てくる大量の母乳に驚いている。
「なんで母乳が出てくるのかって?それはね・・・あなたの血の繋がった方の父親が、私に飲ませた薬のせいで昔から大量に出るようになっているのよ」
愛はコップに大量の母乳を流し込んで、その母乳の入ったコップを優に渡した。
「・・・・・・血の繋がった父親ね・・・・・」
優は、そのことを聞いて落ち込んでいる。
「ふぁん・・・ふう・・・ふああああ・・・うぅう・・・あああ」
飲み物を持ってきたメイドは、愛同様に胸の部分を出して、胸を揉んで母乳を出している。出した母乳は、コーヒーの入ったカップと、空のガラスのコップに入れている。
「次は・・・ザーメン・・ミルク・・・・」
母乳を出し終えたメイドはスカートをまくった、下に一部がメッシュ状になっている白い下着を履いている、その下着の中には大きく勃起しているペニスがあった。
「うわ・・・チンポだ・・・いただきます」
愛はテーブルを乗り越えて、メイドの所に走って向かって、メイドのペニスにむしゃぶりついた。
「きゃ・・・ちょっといきなり・・・歯が当たってます・・ふああああああああ・・・舌が私のチンポの先を・・・・うわあああああああああああああ・・・藍様並みにフェチラオがお得意なんですね・・・・ふああああああああああ・・・・気持ち良い・・・良すぎです・・・・もっともっとしゃぶってください・・・・良い・・・良すぎです・・・・ふあ・・・・出る・・出ます・・・・出ちゃいます・・・ふあああああああ」
メイドは愛にペニスを刺激されて、気持ちよくなって歓喜の悲鳴を上げている。
愛はメイドを押し倒して、股間部分に顔を埋めている。愛は頭を上下に激しく動かしながら、唇で強く咥えたり、舌で嘗め回している。
『ドピュ・・ドピュルルルル・・・・・ドバアアアアアアアア・・・・』
メイドのペニスから大量の精子が噴出した。
『ペロンペロン・・チュルンチュルン・・ゴクゴク・ゴックン・・・ゴクゴクゴクゴク・・・』
愛は次々と流れ出てくる精子を、おいしそうに飲んで飲んで飲みまくっている。
「藍さん・・・・あなた母さんに何をしたんですか?」
優は怒りに満ちた表情で藍を睨みながら怒りを込めて怒鳴った。
「あら、私はただ、あなたの血の繋がった父親が、彼女にかけた催眠状態に戻しただけよ」
藍は先ほどのコーヒーを飲みながら言った。
「・・・・・なんだって!!」
優はしばらくの沈黙の後、驚きの声を出した。
「うふ・・・・」
愛は精子を飲みながら隠微な笑みを浮かべている。
「ねえ、風ちゃん、私が食べさせてあげる、あ~んして、あ~~ん」
青子はフォークでベーコンとスクランブルエッグを風の口の前に運んだ。
「いいよ、自分で食べられるよ」
風は青子の好意を断った。
「そう・・・私が渡した食べ物は食べられないわけね・・・・ぐすん、ショック」
青子は泣きそうな顔をしながら言った。
「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
風は青子が泣きそうになって困っている。
「風ちゃん、こっち向いて」
米子が風に向かって言った。
「何?・・・うぐ・・・」
「ちゅ・・・」
風が振り向くと米子はすかさず風の唇を奪った。
「ずるいよ米子、私も風ちゃんとキスする・・・・下のお口にね・・」
青子は風のスカートをめくった、風は狸の絵が印刷された白いショーツをつけていた。
「うぐ・・・もごごご・・・・」
風は米子に口付けされていて、うまくしゃべれない。
「それじゃあ、チュ」
青子は風のショーツを引き摺り下ろして、風の下の口に口付けをした。
「んぐ!?」
風は下の口から刺激を受けて短い悲鳴を上げた。
「風ちゃん・・・ペロペロ・・・・」
青子は風の下の口の中に舌を入れて中を舐め始めた。
「ぷは・・・はあ・・はあ・・・」
風は米子の唇を振りほどいて、口を自由にして呼吸した。
「駄目だよ、風ちゃん、私のキスを勝手に振りほどいちゃ・・・・今度は風ちゃんのお口に、私のオチンチン入れちゃうよ」
そう言って米子は、自分のスカートをたくし上げた、下には猫のイラストが印刷された白いショーツを履いていて、そのショーツの下には大きなペニスが、そそり立っている。
「ちょっとまって・・・・・・ぐあああ・・・・・」
風は下から強烈な刺激を受けて倒れこんだ。
「・・風ちゃん、ここが性感ね・・・」
青子は風の性感を舐めながら、風のクリトリスを右手の指でつまんでいる。
「風ちゃん、私のオチンチン、召し上がれ」
米子は風が倒れこんだ隙を突いて、自分のオチンチンを風の口に強引に押し込んだ。
「はぐ・・・うぐ・・うがあがあがあがあがあああ・・・・・」
風は口に巨大なオチンチンを突っ込まれて苦しがっている。
「米子ちゃんずるい、私も風ちゃんの中に入れる」
青子もスカートをたくし上げて、大きなオチンチンを出した、余談だが青子のショーツにはウサギのイラストが印刷されている
「うぐ・・・・」
風は苦しみながらも両手で自分のマンコを覆い隠した。
「風ちゃん、なんで隠しちゃうの?・・・そっか、後ろのお口でして欲しいんだね、わかったわ、後ろの口の中にぶち込んで上げる♪」
青子は風の意思を自分の都合の良いように勝手に解釈して、淫靡な笑みを浮かべながら、風のお尻を持ち上げて自分の方に向けた。
「うぐうぐ・・・・」
風は必死に首を振ろうとしているが、米子に頭を抑えられていて動かせない。
「う・・・ううう・・・・やっぱり、アナルてきついな、なかなか入らないよ。オマンコと比べると、締め付けが半端じゃなくきついよ・・・」
青子は自分のオチンチンを風のお尻の穴(アナル)の中に一生懸命入れている。
「うぐああああああああああああああ・・・・」
風は青子にアナルの中にオチンチンが完全に入ってすぐにイってしまった。
「・・・風ちゃん、一人だけ先にイくなんてずるいよ・・・・」
米子は機嫌悪そうに言った。
「・・・これから、良いとこだったのに・・・・」
青子はものすごく残念そうに言った。
「放してくださいよ、風が・・・風が・・・・・」
優は最初と二番目に入ってきたメイドに両腕を掴まれて身動きを封じられている。
優は先ほどまで口を手で塞がれており、風があんな目にあっている間、一言も話せなかった。
「大丈夫よ、一ヶ月もこの屋敷で過ごせば、この程度ではイかなくなるから」
藍は口にベーコンとスクランブルエッグを運びながら言った。
「ふざけるな!!」
優は完全に堪忍袋の尾が切れている、もう修復不可能なくらいにズタズタにブチ切れている。
優は必死に二人のメイドを振りほどこうとしているが、二人のメイドの細腕からはとても信じられないような力が出ていて、優は身動きできない。
「優くん、お口を空けてくれないかしら?」
藍は優に向かって言った。
「何でだよ?」
優は怒鳴りながら返事をした。
「空けさせなさい」
藍は優を抑えているメイドの方を見ながら言った。
「「はい」」
優を押さえ込んでいる二人のメイドは、優の腕を片手で押さえ込みながら、反対側の手で優の口をこじ開けた。
「あがが・・あがあががが・・」
優は強制的に口を大きく空けさせられて、まったくしゃべれない。
「赤玉と紫玉・・・この二つを同時に飲ませれば、優くんも性の虜になれるわよ」
藍はそう言いながら、優の口めがけて、赤玉と紫玉を投げた。
「あぐごんがーーーー(飲むもんかーーーー)」
優は自分の左足を高く上げて、赤玉と紫玉を蹴り飛ばした。
「あらら、もう、しょうがないわね。こんどは私が直接、食べさせて・・・・あ!?」
藍色は席から立ち上がり、自分で直接、優に赤玉と紫玉を飲まさせようと考えたが。
次の瞬間、とんでもないことが起きてしまった。
「「パク」」
優を押さえ込んでいた、左右のメイドが、それぞれ赤玉と紫玉が口の中に落ちてきて、丸薬を飲み込んでしまった。
【次回の商品CM】
渡来商店 七色丸薬編
「皆さんこんにちわ、渡来陽です。商品No.06『ルビームーン』三日月のペンダント型の感情操作デバイス。赤い鉱石の部分から出力する光を対象の目に入力して対象の思考を麻痺させて、ユーザーの言ったことを対象に自分の思考として認識させます。ただし、ルビームーンは思考麻痺効果と思考入力の威力は強くないので、ゆっくりと時間をかけてあせらずに入力してください。」
< 続く >