商品No.08『森野緑コンサートチケット』
「熱い・・・熱い・・・・体が熱いよ・・・・・・やりたい・・・・やりたい・・・・・・誰でもいいからやりたいよーーーーーーーーー! !」
美紀は優の腕を掴んだまま、優を掴んでいる手とは反対の手を自らの性器に手を当てた。
美紀は自らのクリトリスを親指と人差し指で弄繰り回しながら、残りの指をマンコの中に入れている。
「はああ~~~~ん・・・あああ~~~~~ん・・・・」
美紀は淫靡な快楽の悲鳴を上げながら、自分のクリトリスをねじったりつまんだりし、マンコの中では三本の指をめちゃくちゃに動かしてオナニーをしている。
「指じゃ・・・だめ・・・・物足りない・・・・でもディルドーは嫌・・・・・誰か・・・誰か・・・・誰か私に本物のチンポぶち込んで! ! !」
美紀はオナニーをしながらそう叫んだ。そして、彼女のオマンコからダラダラと愛液が流れ出てくるのである。
「え?・・・え?・・一体どうなっているの?」
由紀は優の腕を放して、自分の両手で自分の胸を揉み始めた。
「体が勝手に・・・・はあ・・・・なんなの?・・・・胸からなんだか、さっきのディルドーのような刺激が・・・・はあ~~~~~ん・・・・気持ち良いい・・・・」
由紀は自分の胸を揉んでいるのは自分の意思ではないようだ。
由紀の手は由紀の胸を回すように揉みながら、Fカップの胸をタユンタユンと揺らしながら、上下や左右に揉んでいる。
「きゃ! !私の指が・・・乳首に・・・・・ははあああああああああああああああああああああああああああああああああ! !・・・なんなの?・・・乳首がいつもと違う・・・・・まるでクリトリスみたいに・・・はう! !・・・気持ち良い・・・乳首がクリトリスになったみたい・・・・」
由紀の指は由紀の乳首をつまんでいじくり始めた。由紀は快感のあまり顔が真っ赤に火照っている。
「うわ! !」
優は突然不意に美紀に押し倒された。
「誰だか知らないけど・・・あんた・・・私とセックスして! !」
美紀は押し倒した優の上に両手両足を地面に付けて四つん這いになって言った。
「えええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
優は驚きの声を発した。
「はぐ・・・むぐ・・・・ベロ・・・・ジュルジュル・・・・ベロ・・・・」
美紀は優の意思を確認せずに突然に優の唇を奪ってディープキスを行った。
「むっぐぐぐぐ! ! !」
優は何とか振りほどこうとしているが、運動神経が悪く力の無い優では、バスケ部で毎日体を鍛えている美紀には歯が立たなかった。
キスしている間、美紀の片手は自分のスカートをたくし上げ、ショーツを引き摺り下ろし、優の股間に手を伸ばした。
「ジュル・・・ジュパ・・ジュパジュパ・・・・ベロンベロン・・・・ジュルジュル・・・ジュルルルル・・・ジュバジュバ・ジュジュジュジュ・・・・ジュルル・・・」
美紀は優の口の中で激しく舌を暴れまわらせながら、自らの唾液と優の唾液を混ぜ合わせている。そして、美紀の片手は優のペニスを掴んだ。
「・・・・・・・・・・・・・!?」
優は美紀のディープキスのせいで、はちきれんばかりにギンギンに勃起していたが・・・・優の一般男性の平均以下なので・・・勃起しても、あんまり大きくない。
(ち・・・ちっちゃい・・・・男性のペニスって小さいんだ・・・がっかり・・・)
美紀は今まで百合と藍の並みの男性とは比べ物にならないくらい大きな彼女達のペニスくらいしか見たこと無かったので、彼女の基準では他の人のペニスも百合達ぐらいだと思っていたため、もし一般より小さい優の物ではなく一般くらいの大きさの物を見ても同じ事を思っただろう。
(あ!?そっか、まだ勃起してないんだ! !そうだよね、キスだけであんまり興奮しないか・・・・・・)
美紀は優の勃起したペニスを見て、勃起していないペニスだと判断した。
(手コキしてあげれば勃起するはず・・・・)
美紀は優のペニスを握って扱き始めた。
美紀の手は優のペニスの亀頭部分の下からペニスの根元までを覆い隠した。
美紀は上の指から順にペニスの根元に向かって指を順番に動かしていった。
「! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !????????」
優は突然ペニスを扱かれて驚いているが、キスで口を塞がれているので驚きの声は出せない。
「ジェロジェロ・・・ジュルルルルルルルル・・・・・・グジュグジュ・・・・」
美紀はディープキスをさらに激しくして、大量の唾液と共に優の口の中に自分の下を入れて、中で激しく暴れまわらせている。そして、美紀は優のペニスを回すように扱きを強めた。
(うぐ!?・・・やばい・・・・出そうだ・・・・出る・・出る・・・出ちゃうよ・・・・・・)
優の性欲はそろそろ爆発しそうだ。
【美紀さん、彼のオチンチンの根元を強く握って】
突然、美紀の頭の中に女性の声が聞こえてきた。
(だれ?)
美紀はディープキスをしたまま自分が見渡せる範囲を見回した。
【いいから速くして】
謎の女性の声が美紀をはやし立てた。
(なんだかよく分からないけど、わかった)
美紀は謎の女性の声に従って優のペニスの根元を握った。
【ペニスリングを転送するわね】
謎の女性がそう言うと、美紀の目の前に小さな小さなベルトが現れて、美紀が抑えている優のペニスの根元に巻きついた。
(どうなっているの?)
美紀はベルトが突然現れたことに少々驚いた。
(出る出る出るうううううううううううううううううううう! !・・・・・・あれ?出ない?・・・・・・出てくれよ・・・出てくれよ・・・出てくれよ・・・・なんで・・・なんで出ないんだよ! !・・・・苦しい・・・速く出てくれ・・・・頼むから出てくれよ・・・・・なんで・・・なんで・・・・出ないんだよ・・・・・苦しい・・・・苦しいよ! !)
優は自分のペニスにペニスバンドが巻きついていることに気づいていない。
【美紀さん、彼はすでに勃起していて、この大きさで最大なのよ】
(ええええええええ!?これで最大なの?うそおおおおおおおおおおお!?)
美紀はその事実に大いに驚いた。
【でも安心して、このまま射精させずに彼のを扱いていけば、彼のオチンチンは最大よりも大きくなっていくわ、相手と自分を淫靡にし特定の場所を強化するのが赤玉の効果よ・・・】
(赤玉?・・・もしかして、さっき食べた飴玉みたいな物のこと?)
【そう、ちなみにあなたの胸を大きくすることもできるわよ?】
(え!本当?)
【本当よ】
(それなら、速く大きくして! !)
【それなら、まずは優くんに彼の手であなたの胸を揉んでもらいなさい】
(優?もしかしてこの男のこと?・・・こうすればいいのね?)
美紀は謎の声に言われるがまま、優の両手を自分のBカップの胸に当てさせた。
(何だろう!?・・・手に当たるこの感触は・・・・・それよりも速く・・・出す・・・揉まなきゃ・・・・・・・揉む?・・・何を?・・・そんなことよりも速く、揉まなきゃ・・・だから何を?・・・・何か重要なことが有ったような気がするけど・・・・・それより速く揉まなきゃ! !)
優は美紀の小さな胸を胸だと知らずに揉み始めた。
(う・・・ううう・・・・気持ち良い・・・・良いの・・・・良すぎるの! !まるで大きなクリトリスを揉まれているみたい! !)
美紀は自分の胸から今まで感じたことが無いくらいの快感が襲ってきた。
(ん?・・・なんだか、大きくなってきたような?・・・・もう少し彼女の胸を根元の方から強く握るように揉んでみるか・・・・てっ胸!?・・・なんで胸だって分かるんだよ?・・・・そんなことは同でも良いから速く揉みなさい・・・・ん?・・・なんか、僕の声じゃない物が・・・・・・速く彼女の胸を揉まないと・・・・え?やっぱり誰かが・・・じゃなくて僕が揉まないと・・・・・・ん!?・・・・速く彼女の胸を僕が揉まないと・・・・・ええ!?・・・・・そう揉むんだ・・・・僕は強く激しく・・・彼女の胸を揉む・・・・彼女の胸を揉む! !・・・胸を揉む! !胸を揉む! !胸を揉む! !胸を揉まなきゃ! ! !今すぐに胸を揉む! !)
優は突然、人が変わったように激しく強く美紀の胸を揉み始めた。
(う・・・・胸が苦しい・・・・・何かに締め付けられているみたい・・・・・胸を揉まれて苦しいくらいに気持ち良いけど・・・・その苦しさとは違う、本当に痛いような苦しみは・・何?)
美紀は胸を揉まれて気持ちよくなっていたが、なぜか胸に締め付けるような痛みが走り始めた。
(なんだろう?・・・・これ本当に胸なのかな?・・・・感触は胸なんだけど?どんどん大きくなってくるよ・・・・でも胸が大きくなってくるなんて・・・それは風船よ・・・風船?・・・・そうか風船か?・・・・だから強く揉んで割ってみましょう?・・・・そうだね・・・てっやっぱり誰かが僕に・・・なにもしていない・・・誰も僕に何もしていない・・・全ては僕の考え・・・自分の意思なんだ・・・・自分の意思・・自分の意思! !だから風船を強く揉んで割る! !)
優は美紀の胸を力を込めて強く揉んだら、優の指が美紀の胸に食い込み埋もれた。
「はうううううううううううううううううううううううううううう! !」
美紀は突然強く揉まれたせいで、美紀の頭の中に電撃のような快感が一瞬で駆け抜け、彼女を貫いて粉砕した。そのため、キスを中断して上半身を上げてエビのように反り返ってしまった。
『プチン! !』
幹の服の中から、何かが切れる音がした。
「え!?」
優は自分が揉んでいたのが、美紀の胸であることに気がついて驚いた。
そして、次の瞬間・・・
『ビリリリリイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィ! !』
美紀のメイド服の胸の部分が音を立てて破れて、先ほどまでのBカップが嘘のような、Gカップはあろうかというメロンのような巨大な胸があらわになった。そして、その胸には赤く熟したサクランボのような大きさと色をした乳首が付いていた。
「! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」
優は口は塞がっていなかったが、あまりの驚きのあまりに声が出なかった。
『パサ』
何かが優の目の前に落ちてきた。
「なんだ?・・・・これは!?」
優は落ちてきた物を拾って、それを見てみると、それはホックの部分が壊れたブラジャーだった。
先ほどの『プチン! !』と言う音はブラのホックが壊れた音だった。
「うふふふ・・・・おっきくなった♪・・・・それじゃあ優くん・・・パイズリしてあげるね♪」
美紀はそう言って優の股間に向かって横になり、優のペニスを自らの胸で挟み込んだ。
彼女の目はトロンとした濁った瞳をしていて、頬は桜色に染まっていた。
もう彼女の頭には快楽を得ることしか考えられないようだ。
「えええええ?」
優はどうすればいいのかわからず戸惑っている。
「それじゃあ、パイズリ開始♪」
美紀は自分の胸を左右から強く押して、優のペニスを押しつぶようにした。
「うわああああああああ! !」
優は自分のペニスから伝わってくる、柔らかくてすべすべした触感の弱くて強い刺激を受けて悲鳴を上げた。
「ふふふ・・・」
美紀は押す力を強めたり弱めたりして、優のペニスを刺激した。
「お・・おもい・・・思い出した・・・・・出したい・・・・出したい・・・・・出したいんだーーーーーーーーーーーーーーーー! !」
優は自ら腰を振り刺激を強め、自らに更なる快感を与えて射精を促した。
「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああ! !」
だが、ペニスバンドで射精を封じられている優とって、その行為は自殺行為だった。
さらに大きく勃起した優のペニスはペニスバンドによって締め付けられた。
「優くん・・・イくの速すぎよ、もっと我慢しなさい・・・」
美紀は叱り付けるかのように優に言った。
「・・・あ・・あなたは・・・誰ですか?・・・・・」
優は疑問に思っていたこと美紀に尋ねた。
「私は新谷美紀・・・・・・正光学園の2年生で・・・・バスケ部に所属しているわ・・・・でも、そんなの今は同でもいいことでしょう?・・・・あなた、もっと勃起しなさいよ・・・・」
美紀は自分の胸の動かし方に上下運動を加えて、さらに優に与える刺激を強めた。
「な・・なんだ・・・うああああああああああ! !・・・ぐああああああああああ! !」
優は美紀の胸から受ける刺激で、射精の力がどんどん強まっていくが、ペニスバンドで射精を封じられているので、どんどん精子が貯まっていき、ペニスバンドに締め付けられ、快楽が高まれば高まるほど痛みもどんどん強まっていく。
「あ!?・・・・優くんのチンポの先が見えてきたよ」
美紀は自分の胸の谷間の奥に優のペニスの亀頭部分の先端が見え始めてきた。
「あが・・あが・・ああああ・・・・うああああああああああ! !」
優は激しい快楽と痛みのせいで何も考えられなくなっている。
「これなら舌が届きそう・・・・舐めてあげるね♪」
美紀は自分の舌を伸ばしたが、優のペニスの亀頭部分に数ミリほど届かなかった。
「あと・・・ちょっと・・・・・・届け! !」
美紀は一生懸命、必死になんとかして自分の舌を優のペニスに触れさせようとしている。
「届いた! !」
そして、美紀の舌がわずかに優のペニスの亀頭部分にかすった。
「@@@@@$$$$$$#######=======><><><」
優は亀頭部分に美紀の舌が触れた瞬間、人間の言語ではない悲鳴を上げた。
そして、悲鳴を上げた瞬間、優のペニスは大きくなり美紀の胸の谷間から優のペニスの亀頭部分が出てきた。
「それじゃあ・・・いただきます! !」
美紀は優の亀頭部分に優しく口付けをした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・! ! ! ! ! ! !」
優は声ならない悲鳴を上げて、意識を完全に失って白目を向いて口から泡を出しながら気絶した。
「ペロペロペロ・・・・・ジュルジュルジュル・・・・チュパチュパチュパ・・・・・・」
美紀は優が気絶したことなんかをまったく気づかずに、優のペニスの尿道の中に舌を入れながら唾液を流しいれてきた。
「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! !
意識を失っていた優は、強い快楽の刺激と強い痛みで意識を取り戻した。
優のペニスは今の悲鳴と共に大きくなっていき亀頭部分が美紀の口の中に完全に入っていって完全に覆われた。
「そろそろ・・・いいかな?」
美紀は優の亀頭部分から口を離し、優のペニスを胸でつつきこむのもやめた。
それによって姿を現した優のペニスは、以前の長さは10センチも無かったのに、今は30センチは有ろうかと長く。太さは一般的な漫画の単行本2冊ぶん以下の厚さの太さだったのが、漫画の月刊誌の並みの厚みほどの太さがあった。
だが、そんな優のペニスの色はあまり使われていないせいか色白とまでは行かないが、わりと白っぽい肌色をしている。
「・・・・・・すごい! !・・・・大きい! !・・・・・うふふふふ・・・速くこの大きいのを私の中に入れたい! !」
そう言いながら美紀は自らの股間に手を伸ばした。美紀のオマンコからはダラダラと大量に愛液が流れ出てくる。
「うふふふ・・・」
美紀は自分のオマンコを優のペニスの真上に持ってきて、優のペニスの亀頭部分を自分のオマンコに触れさせた。
美紀のオマンコから出てくる愛液が優のペニスに伝って流れ出ていっている。
美紀のオマンコからは信じられないほどの大量の愛液が流れ出てくるため、優のペニスは先端から根元まで完全に愛液でグチャグチャに濡れた。
「それじゃあ入れるよ・・・・・・うああ~~~~~~~~~~~ん♪」
そう言ったら・・・いや言っている最中に美紀は腰を下ろして、優のペニスを体内に取り入れた。
「「うあああああああああああああああああああああああああああああああああ! !」」
美紀と優は同時に大きな悲鳴を上げた。
美紀は快楽で脳がドロドロに溶けて液体になって、脳が壊れそうな感覚だった。
優はペニスから伝わってくる痛みのせいで、別の意味で脳が壊れそうだった。
優は死にそうなくらいの強い痛みと、それに負けないくらいの快楽を受けている。
優は快楽の至福と痛みの苦しみの両方に同時に責め立てられている。
そのせいで優の精神は今にも壊れそう・・・いやすでに壊れているかも・・・
「うんしょ・・・うんしょ・・・・やっと半分だ! !」
美紀は自分のオマンコに体重をかけて、優のペニスの半分までをオマンコの中に入れた。
「あ・・・あ・・・ああ・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・・・」
優は白目を向き口から泡を出している。優には悲鳴を上げる体力は無くなっている。
「さてと・・・残りは一気に入れますか♪」
そして、美紀は次の瞬間、体を横になっている優の体とは直角になるように上半身を上げて、両足を地面から離してオマンコだけに体重がかかるようにした。
「「! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」」
優のペニスの根元まで美紀の中に完全に納まった時、美紀と優は言葉にならない悲鳴を上げた。
そして、優の意識は再び失われた。
「うふふふふ・・・・私の奥にオチンチンが当たって気持ち良い・・・・気持ち良い・・・・・もう死んでも後悔しないくらいに気持ち良いわ・・・・これが天国なのね・・・・・」
美紀はオマンコに全体重をかけたまま、うっとりとした満面の笑みを浮かべながら至福に酔っている。
【あなったばっかり楽しんじゃダメでしょう、それじゃあさっきの由紀ちゃんとのセックスと同じだよ】
再び謎の声が美紀の耳に届いた。
「え?・・・誰?」
美紀はあたりを見回した、そしたら美紀達のいる部屋には美紀と優以外の人間は、誰一人として居なくなっていた。
【自分のことばっかり考えてセックスしてはダメ、相手も気持ち良くしてあげなきゃ。由紀ちゃんみたいに自分ばっかりが気持ちよくなるようなセックスは駄目よ! !】
謎の声は美紀の中に響いてくる。
「誰?誰なの?」
美紀は何度あたりを見回しても声の主は見当たらない。
【私の名前は渡来陽よ・・・赤玉の力の持ち主よ】
「渡来陽?・・・どこかで聞いたこと有るような名前ね・・・・」
美紀は『渡来陽』の名前に心当たりが有り思い出そうとしている。
【あなたは優くんのオチンチンを刺激して彼の目を覚まさせて。私はタイミング良くペニスリングを開放するから、そうすればあなたの中にとてつもない量の精子が流れ込んでくるわよ。それに今日はあなたの危険日だから間違いなく妊娠するわね】
「妊娠・・・妊娠か・・・・生まれたらどうしよう?」
美紀は妊娠して子供ができたらどうしようか悩んでいた。
【大丈夫よ、たった3000円ポッキリで、妊娠したことを回りにばれずできるし、出産後のアフターケアもサービスでしてあげるわ】
「そう・・・それなら妊娠しちゃお♪・・・私の胸も大きくしてくれたから、妊娠をばれずにできるのも本当でしょうから・・・」
そう言って美紀はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああああ~~~~~~~~~~んんんんんーーーーーーーー! !」
美紀は次第に速く上下に腰を振って、優のペニスの先を奥で擦らせたりしている。
「う・・・ううう・・・・・う・・・・うう・・・・・・」
優は刺激を受けて目を覚ましかけている。
「優く~~~ん♪・・・ウグ・・・・ムチュン・・・ジュルル・・・・」
美紀は腰を動かしたまま、優に倒れこみ、優の唇を奪ってディープキスを再開した。
「は!?」
優は目を覚ました。
「ジュルル・・・ジュバジュバ・・・ジュルルル・・・・・ングングング・・・・・」
美紀は優が目を覚ましたのに気がつき、腰と舌の動きを速くした。
「! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」
優は再び声無き悲鳴を上げた。
「んんん・・・・ジュババジュバ・・・・ジュルルル・・・ベロロオオン・・・」
美紀はうっとりとした満面の笑みでディープキスを激しくし、腰も上下左右前後に回すように動かし野獣のようなセックスを行った。
「・・・・・・・・・・」
優は白目を向いたままの瞳から涙が流れ出てきた。優の精神は苦痛と快楽で完全に壊れている。
いや、今では快楽さえも強すぎて苦痛に変わっている。
【そろそろ、良いわね・・・・出させるわよ】
「良いわ出して! !」
美紀は優のペニスの根元まで体内にねじ込んで、優の精子を受け止める準備をした。
そして、優のペニスを拘束していたペニスバンドが外れた。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」
優は獣のような雄叫びを上げながら、ペニスから貯まっていた精子を一気に解き放った。
「来た・・・・来た・・・・・・・・あっつい(熱い)のが私の中に流れ込んでくる! !」
美紀は体内に流れ込んでくる精子を必死に受け止めている。
そして、精子を受け止めている美紀のお腹が徐々に膨らんできた。
「・・でひゃ(出た)・・・やっふょでふゃ(やっと出た)・・・」
優は射精を開始したことによって、わずかに意識が戻っり。優は心地よい幸福感が脳裏に染み渡ってくるのを感じていた。精子を出せば出すほど、それに比例して優の脳裏に幸福感が増大していく。
優は強い幸福感で瞳が元に戻り、優の顔に笑みが出始めた。
そして、優は更なる幸福感を得るために自ら腰を降り始め射精を促した。
「うわああああああああああああああああああ・・・・お腹が痛い・・・・精子がパンパンに入ってきて痛い・・・・それに熱い・・・・火傷しそうなくらいに・・・・・でも気持ち良いの・・・・・・気持ち良い・・・・もっといっぱい出してええええええええええええ! !」
美紀のお腹は大量の精子を抱え込み、まるで出産間近の妊婦のような大きなお腹になっていた。
美紀は痛みと熱さで瞳から涙を流し苦痛の表情も浮かべているが、それらの苦痛を上回る快楽を受けて気持ち良さそうだ。
「「うわあああああああああああああああああああああああああああああ! !」」
美紀と優は雄叫びにも似た絶頂の歓喜の悲鳴を高らかにデュエットした。
そして、二人はエクスタシーに達して絶頂し意識を失った。
『クチャクチャ・・・』
『・・・昨日とは比べ物にならいくらいに大きくなってるな・・・』
『チュルンチュルン・・・・』
『こいつは大嫌いだけど・・・こいつのチンポは気に入ったな・・・・』
『ペロンペロンベロン・・・・』
『・・・百合様のよりフェラのしがいがあるな・・・』
『モグモグ・・・・』
『・・・こいつの専属メイドに任免されたときは、もう死のうかと思ったけど・・これならこいつの専属メイドも悪くないかも・・・・・』
『パク・・バクバク・・ジュルンジュルン・・・ベロリン・・・・・』
「・・・・・・」
優は股間から伝わってくる刺激によって目を覚ました。
そこでは予想通りあやめが優のペニスをフェチラオしていた。
「起きたか・・・」
あやめはファチラオをしたまま上目遣いで優の顔を見た。
「・・・・出る・・・」
「え?・・・うぐ! !」
優は突然に射精して、あやめの口の中に精子が流れ込んできた。
「ぐは・・・・」
突然の射精だったためあやめは精子を吐き出してしまった。
あやめがペニスを口から離してしまったため、優のペニスから出てくる精子があやめの顔を汚した。
あやめの顔中に大量に精子がかかり、あやめの顔の半分以上を白くドロドロした精子で埋め尽くされた。
「・・・・・・・」
あやめは顔が精子で汚れたまま優の顔を向いた。
「・・・・・・・ごめん・・・」
優は気まずくなって頭を下げて謝った。
「出すならもっと速く言え・・・・」
あやめは不機嫌そうな顔をしながら、再び優のペニスに口をつけて、尿道に残っている精子を飲み始めた。
「・・・・・」
優はどうしたらよいのか分からなくなって沈黙したままピクリとも動かない。
「ペロペロペロペロ・・・・」
あやめは尿道に残っていた精子を飲み終えた後、自分の顔についていた精子を手で集めて、それを舌で舐めて口の中に入れていった。
「・・・・・・」
優は未だに黙ったまま、あやめが精子を舐めている様子を見ていた。
「ゴクン・・・さてと・・・」
あやめは優の精子を飲み終えたら、急に立ち上がって優のそばによってきた。
「・・・・・・・・」
優はどうしたらよいか分からず黙っている。
「何やってんだ、速く起き上がって、着替えて朝ご飯食っちまいな」
あやめはそう言ってどこからとも無く着替えを取り出してそばに置いた。
今回の着替えはごく普通の優の普段着だった。
「わかった」
優は立ち上がり、着替えを取ろうとして服に手を伸ばそうとしたが。
「お前の服を着替えさせるのも私の仕事だ・・・・」
あやめが優の着ているパジャマに手をかけて脱がし始めた。
「・・・・・」
優は何の抵抗もせずに、あやめに着替えさせてもらった。
着替え終わった後、優とあやめは食卓に向かった。
ちなみに、この場所は藍の屋敷ではなくて優の自宅で、優は自分の部屋の自分のベッドで寝かされていた。
【食卓】
「・・・・・・・」
優は食卓に並べられた食事を見て、先ほどとは別の意味で黙りこくった。
艶の無いベトベトしたご飯に、少し・・・いやかなり黒くこげた目玉焼きとベーコン、ちゃんと切れていない繋がったままの長ネギの入った味噌汁。
「・・・・どうせ、私は料理はド下手だよ・・・まず・・・」
あやめは優と同じ朝ご飯を嫌な顔しながら食べ始めた。
「じゃあ・・・いただきます・・・・まずい・・・」
優は予想通りの味の朝ご飯を食べ始めた。
そして、数分後食事が終わった。
「それで、これからどうする?」
あやめは食器を重ねて運びながら優に尋ねた。
「え?どうするって?」
優は質問の意味がわからず首をかしげた。
「私はお前に仕えろと命令されているだけで、それ以上の命令は受けていない、どうすれば良い?」
あやめは食器を洗いながら優に答えた。
『ガシャン・・・』
食器を洗っているあやめの方から何かが割れる音がした。
「・・・・どうしたの?」
優はあやめに尋ねた。
「なんでもない・・・・・・お前はそこに置かれている手紙でも読んでろ」
そう言ってあやめは優の居間に置かれている手紙を指差した。
「手紙?誰から?」
優は尋ねた。
「知らない、郵便受けに入っていた、宛名は私の知らない名前だった」
あやめは答えた。
『ガシャン・・・』
あやめの方から再び何かが割れる音がした。
「・・・・・どうなってんだよ・・・なんで、普通に洗っているだけなのに・・・・」
『ガシャン・・・ガシャン・・・』
今度は二連続だ。
「・・・・・」
優は黙ったまま手紙が置かれている居間に向かった、食卓と居間の間は繋がっているため、遮る壁もドアは無い。
「誰からだろう?」
優は居間に置かれている封筒を手に取った。
封筒の宛名には月島青葉という名前が書かれてあった。
「月島青葉?・・・・誰だろう?・・・どこかで聞き覚えが有るような・・・・・」
優は月島青葉の名前に聞き覚えが有るんだが思い出せない。
「とにかく中身を見てみよう」
優は封筒を開けて中を見た。封筒の中には便箋と1枚のチケットらしき物が入っていた。
『浅木優さん、あなたに有って確かめたいことが有るので、このコンサートに来てください。渡来商店の特殊なチケットなので受付時間の時にチケットの半券を千切れば、コンサート会場に来られます。必ず来てください。月島青葉より。』
便箋には女性の字でそう描かれてあった。
「確かめたいこと?何だろう?・・・それよりコンサートて何だろう?」
優は同じ封筒に入っていたチケットを見た。
チケットには『森野緑コンサート メイドinご主人様ラブ』と書かれてメイド服を着た緑色の髪の女の子の絵が印刷されていた。
「・・・なんだろう?これ?」
優はチケットを見ながら不思議そうに思っている。
『ガラガラガッシャンガーーーバラバラガーン! !』
その時、台所の方から不吉な音が鳴り響いた。
「・・・・・・」
優が台所の方を見ると・・・大惨事になっていた。
【次回の商品CM】
渡来商店 七色丸薬編
「皆様こんにちわ、ネリア・カシメニアです。機械青狸シリーズの一つの『破損修復光線発射機』これで壊れたお皿も元通りよ」
「申し訳ございません、ネリア様・・・・」
「こんなことやっちゃうダメ子にはお仕置きが必要みたいね・・・」
「え・・・お仕置き! !」
あやめは嬉しそうに言った。
「優くんにアナルセックスしてもらってもらいなさい」
「え~~~~~! !そんな~~~~~~~! !」
あやめは予想外のお仕置きで嫌がった。
「皆さんこんにちは渡来陽です、商品No.09は『破損修復光線発射機』ということで・・・次回は『破損修復光線発射機』は出ないんだけどね・・・ちなみにこの後は掲載のリクエストをもらった困った独楽危機一髪です」
【本編終了後】
『困った独楽危機一髪(奇想天外編)』
まず私は叫びたい・・・前々回の予告とタイトル違う! !
「待ちなさい、連合の白い奴! !」
ネリアの乗った角の有る赤い人型兵器が3倍の速度で迫ってくる。
なんの!?私は自分の乗っている人型兵器のビームライフルで砲撃した。
ちなみに、なんで私達が人型兵器に乗っているのか、誰か教えてくれ。
「無駄ですよ」
ネリアの人型兵器は右腕が巨大になっていて、その腕で持っている巨大なハンマーで、私の砲撃を打ち消した。
ならば、これならどうだ! !ハイ○ーギャ○クティ○バス○ーモード! !
列車型の砲門が私の人型兵器右肩に装着された。
「オー○シュート! !」
ネリアの機体から精神エネルギーの波動が私の機体に目掛けて放たれた。
ラム○ドラ○バー! !私はネリアの攻撃を防いだ。
月から放たれたエネルギーを受けて、私の必殺砲撃の準備は整った。
イデ○ンガン! !私の機体の胸のエンブレムから、強力な重力波がネリアの機体に向けて放たれた。
「AT○ィールド」
ネリアの機体の前にフォ○ン・○ット・リ○グが出てきて、私の砲撃を防いだ。
なぜだか分からないが、さっきから技の名前と効果がまったく有ってない。
試してみよう・・・○龍剣! !
私の機体の右手がドリルに変わった。剣ですらねーーーーー! !
やはり、技の名前とは関係ないことが起きてか。
「ハ○マーパ○チ! !」
ネリアの機体の頭部がドリルに変わっていてそこから竜巻が発生した。
ド○ルク○ッシャー! !私は自分の機体の右手のエ○ジーアックスで・・・
て!?いつの間にか、ドリルがエ○ジーアックスに変わってる!?
ええい! !とにかく発射だ! !ゲキ○ンフ○アー! !
私の機体の右腕がネリアの期待に向かって飛んでいった。
「今日の○ックリ○ッドリ○カ! !」
ネリアのドラ○ーンが私の機体の右腕を凍らせた・・・なぜ凍る?
「これで、とどめよ、ハ○パーサ○ダーク○ッシュ! !」
ネリアの乗った機体は炎の龍へと変化して、私の機体に向かって飛んできた。
本当にさっきから技名とは関係ない技が発動している。
そんな時、私はふと思った。
ロボットネタしかやっていないが、それ以外のネタをやるとどうなるんだろう?
試してみよう・・・・か○は○波! !
次の瞬間、ネリアの機体はバラバラになり、バニーガールの衣装のネリアが飛び出してきた。
「いやーーーーん!?」
ますます意味不明だ?
次回『困った独楽危機一髪(千客万来編)』
て・・・まだ続くのかよ?
『次回の話は商品No.135に掲載予定です』
て・・・そこまで連載を続けるつもりは無い! !
*今回掲載されたネタを全て知っていれば、あなたはロボットアニメマニアです。
< つづく >