美人上司は俺の性奴隷その2
~課長を支配下に~
(さてと・・・まずは、相手を探さないとな!!)
俺は心の中で思った。このゲームのような機会を使えたとしたら、まず誰をテストするか・・・。
そこで思いついた!! そうだ、あの口うるさい営業部の上司である立花課長で試してやるかな・・・(笑)
普通ならここでちょっと疑問に思うのだが、俺の心はだんだん闇の中へと染まっていった。
「よし、ここから忍び込むか・・・。」
って、思いっきり犯罪者じゃんか!! 日付回る前に忍び足で他人の部屋に入り込もうとするなど・・・。
でも早く使いたいと思っていた俺は、玄関ではなくベランダから忍び込むことにした。
課長は一人暮らしなので、ヘンに邪魔が入らなければ、きっと上手くいくハズ!!
「お風呂キモチよかった♪ もう11時ね!! そろそろ寝ようっと♪」
? 俺は見てはいけないモノを見てしまった・・・。ちょうど風呂上りだった課長。
全身を隠すようにタオル一枚でカラダを覆って、ソファーで牛乳を飲んでいた。
何という美しくセクシーなカラダをしているんだ。しかも、中々の巨乳じゃないか!!
(・・・っと、こうしちゃいられない!!)
俺は気付かれないようにそっとデジカメを鞄から取り出し、窓越しに写真を撮った。
そして、デジカメで撮影されてるのを確認した俺は、デジカメからSDカードを抜き、コントローラーにセットして、スイッチをオンにした。
その後、意識を剥奪させたうえで・・・。
「バルコニーの、カギを開けろ!!」
するとどうだろうか・・・。今まで意識のなかったはずの課長のカラダが動き出し、バルコニーの方へ向かってきた。言いたくはないが向こうは全裸である。
「タオルを覆ったまま」とは命令してないので、素直にカギを開けに来たら、たまたま全裸だったということだ。
そして、静かにカギを開けて、また何事もなかったかのように、さきほど座っていたソファーに戻った。
「コレすげぇ!! ホントに何しても気付かないぞ!!」
俺は人の家に忍び込んで盗撮までしてこれからこの立花課長を犯していく事に、罪悪感を感じながらも楽しみが込み上げていた。
「“課長、自己紹介してみてくださいよ。名前と年齢、それから胸のサイズを教えてください!! ”」
俺は音声命令で課長に命令した。
すると、俺の指示通りに答えていく・・・!!
「ワタシ・・・ノ・・・ナマエ・・・ハ、タチバナ・・・サユリデス・・・。ネンレイハ・・・サンジュウゴサイ・・・、Fカップデス・・・」
まるでロボットみたいなしゃべり方だな!!
35歳か・・・。そしてFカップときた!!
俺の好みのサイズのおっぱいだし、試すには課長でちょうどいいだろう。
(まだ夜の8時か? 犯すにはじゅうぶん時間があるな!!)
俺は時間を確認し、コントローラーを片手に課長の側へと寄っていく。
意識剥奪モードに設定してあるので、この状態でおっぱいを触ったりしても特に、気付かれる事は何もない。
俺はコントローラーを見つめてみる。
左上の方にはオートとブーストの設定をする部分があり、左上には先ほど行った“意識調節”と、“感度”、それから“淫乱度”をレベル調整できるようになっている。
そしてその下には、ボタンがあって、“ストリップ”、“オナニー”、“フェラチオ”、“シックスナイン”、“生中出し”のそれぞれのボタンがある。
ストリップで楽しもうとしたが、今はちょうど風呂上がりで全裸なので、服は着ていなくて断念し、オナニーモードで楽しむことにした。
「それじゃあ立花課長、その美しいカラダでオナニーして見せてくださいよ!!」
そう言って俺は、オナニーモードのボタンを押した。
すると、無表情から徐々に表情が柔らかくなっていき、自分の手でおっぱいやマ○コを触り始め、オナニーをし始めた。
「はぁぁん・・・。はぁぁアァ・・・」
「課長、感じてるんですか!? じゃあ淫乱度上げていきますよ!!」―――ウィィ~~~ン!!!
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
俺が淫乱度のメーターを真ん中ぐらいまで持ってくると、課長のオナニーの仕方が激しくなった。
ここで俺は確信した!! これだよ、これこそが『俺の求めていた究極のゲーム機だよ!!』と・・・。
いろいろ妄想していると、俺のチ○コが我慢出来ないぐらいに勃起してきたので、フェラチオモードを試してみる事にした。
「ズボン・・・、ヌガシマスネ・・・」
また、課長はロボットみたいな口調でしゃべって、俺のズボンを脱がしていく。
そりゃあ、意識は無いんだから当たり前か!!
「チュル・・・チュル・・・チュル・・・」
何だこの感覚は!? 普通のセックスとは一味違うぞ!!
課長はまるでうどんを食べるかのように、俺のチ○ポを美味しくしゃぶりだした。
そのたびに、俺の心臓の鼓動が高まっていく。
(ヤベェ・・・!! 先輩ったら、とんでもないゲーム機をくれたモンだぜ!!)
そろそろ出そうだ・・・。
でも、コントローラーの中には生中出しのボタンはあっても、セックスのボタンはない。
シックスナインでいくのはさすがにキツいし・・・。少し慣れてからにしようと思ったけど・・・。
どうせ今課長は俺の支配下にあるんだ!!
生で中出ししても、何も気付かないだろう!!
「ガマン出来ないから、“生中出しモード”いきますよ!! それとそうだ・・・、少し意識を戻してみようか・・・」
淫乱度のメーターを真ん中にしている状態で意識を戻し、生中出しモードのボタンを押した。
するとどうだろうか・・・。また課長の表情がちょっと変わった!!
「タカシ君・・・。私さっきからとてもヤリたくて仕方なかったの!! お願い、中に出して!!」
「良いんですか!? 子供が出来ても知りませんよ!!」
「良いわ!! 若い子のが欲しいの・・・」
この時点ではまだ、完璧な俺の支配下とは言えていないが、意識を少し戻した事で、今の課長の心境が明らかになった。
怒られるどころか、ヤリたくてヤリたくて仕方なかったようだ・・・!!
ならば、お望み通りにたっぷりヤッてやろうじゃないか!!
「じゃあ課長!! 今から挿れて中に出しますからね!!」
「たっぷりちょうだい・・・。仕事の成績も上げてあげるから・・・!!」
そこまで欲求不満だったとは・・・。
これは、俺もたっぷり注げるように頑張らなければ!!
その後、俺はたっぷり課長を犯して、中に出したあと、自分の部屋へと戻っていった。
そう言えば、SDカードのデータ、パソコンに入れてちょっとした操作が可能だった事をヤッている最中に思い出したからだ。
明日の朝には、完璧な俺の支配下になってもらおう!!
< つづく >