その2:高級レストランで・・・・・・
「お出かけですか? 王様・・・・・・」
「もし宜しければ私の高級車でお連れいたしますが・・・・・・」
時計を見るともう既に夜の10時を回っていた。
つまり、オレはあれから約4時間もの間このコンビニで従業員と客を従えていた事になる。
しかも、晩飯も食わないで・・・・・・。
そして帰り際、数名の客からそう声をかけられたオレは・・・・・・。
(あっ・・・・・・。そうだよ!! メシもこれからは作る必要ないんだ・・・・・・・。別にオレの家に帰る必要すらも・・・・・・)
まだ不安な所は多々あるんだが、この帽子を被っている限りは、オレはこの世界の支配者でいられるわけである。
「キミに決めたよ・・・・・・。実はまだ、食事を取ってないんだ・・・・・・」
「それは失礼いたしました・・・・・・。食事のメニューは何にいたしましょうか?」
オレは30過ぎのセレブに声をかけた。
すると、食事のメニューを聞かれたので・・・・・・。
「バカ野郎!! ここ、コンビニだぞ? コンビニで飯を食うぐらいなら、普通高級な店に連れて行くだろう・・・・・・」
「重ねて失礼いたしました。では、どうぞお乗りください・・・・・・」
セレブは一目散に車を店の入り口に移動させ、オレを乗せるとデパートのレストラン街へと車を走られるのであった。
そして、店を出るときの従業員の反応だったが、全員そろって・・・・・・。
「王様・・・・・・。本日は当店のご利用をありがとうございました!! また、いつでもご自由にお越し下さいませ!!」
と言ってオレを見送ったのである。
それにしても、まさか中出しセックスをすると、本当にオレの奴隷になってしまう事には驚いた。
ただでさえ、これさえあれば何でも出来る凄いアイテムだと言うのに、さらに頭の中までおかしくしてしまうとかwww
「お着きになりました・・・・・・」
「よし、焼き肉が食べたいから、肉屋にとりあえず案内しろ!!」
「かしこまりました・・・・・・」
セレブに案内され、オレは焼き肉屋にやってきた。
ここの焼き肉屋は中々の高級店で、普通の一般市民は滅多に行けない場所である。
何しろ、一人前のセットが、2980円もするんだからなぁ・・・・・・。
あと、店に着くまでの間、数名の人に声をかけられたが興味がなかったのでスルーした。、
「いらっしゃいませ・・・・・・」
「どうもこんばんわ・・・・・・。こんな時間にすまないねぇ」
時計を見るともう10時半・・・・・・。
店の営業時間はとっくに過ぎていて、従業員が帰宅の準備をしていた時だった。
オレの顔を見た途端に、先ほどのコンビニと同様に、ひれ伏したのである。
「焼き肉が食べたいんだけど、入っていいかな?」
「申し訳ございません・・・・・・。すぐに準備をいたします!!」
降ろしたばかりのシャッターを開けると、まだ中で何名かのスタッフが閉店作業をしていた。
その中に、数名の美女がいたので、焼き肉を食べながら、楽しむことにした。
「料理長っている?」
「ははっ・・・・・・。私でございます!! 王様・・・・・・」
こりゃあ、驚いた。
40過ぎの主婦さんが料理長とは・・・・・・。
この主婦のカラダ付きも中々イケるじゃないか・・・・・・。
「これから肉を裁くんだろう? 準備できるまでの間、あの子達をオレの横に座らせてくれよ!!」
「ははっ・・・・・・。喜んで!!」
料理長の主婦は急いで肉の調理に取り掛かる。
そして、オレの横に2人の美女が付いた。
もちろん、先ほどのセレブも一緒なので、今オレの周りには3人の女で埋め尽くされている事になる・・・・・・。
「王様・・・・・・・。用意が出来るまで私たちでたっぷり楽しんで下さいませ・・・・・・」
「そのつもりだ。まずは、名前を教えてもらおうか?」
「私はユリエと申します。年は22歳で彼氏持ちです・・・・・・」
「私の名前はエリカです。まだ女子大生で就活しながらここでアルバイトをしております・・・・・・」
ユリエとエリカか・・・・・・。2人とも可愛いが、今回はコイツを奴隷にしてみるか・・・・・・。
そして、先ほどのセレブにはさっきから、オレのチンポをしゃぶってもらっているので、既に興奮状態・・・・・・。
「よしエリカ・・・・・・。今着ている服を全部脱いでみろ!!」
「ははっ!!」
おっと・・・・・・。
服を全部脱いで全裸になったら、Gカップはあるであろう巨乳が姿を現した!!
「よし、お前はそこでモジモジしながら食事が運ばれてくるのを待ってろ!!」
セレブにそう言い聞かせ、オレはエリカで楽しむことにした。
セレブにも当然、後でオレの奴隷になってもらうつもりだがな・・・・・・。
「キスをするぞ! ベロを出すんだ・・・・・・」
「ははっ・・・!!」
すげぇ・・・・・・。
何でこんなにキスが上手いんだよ・・・・・・。しかも、めっちゃ濃厚だし!!
「しゃぶれ!!」
「ははっ・・・・・・!!」
おぉ・・・・・・。
コイツはすごいねぇ・・・・・・。
さっきコンビニでおかしたギャルとは大違い!!
凄い丁寧で、音も立てずにゆっくりとしゃぶってくれる・・・・・・。
「そろそろ突っ込むか・・・・・・。そこのイスにM字開脚をしろ!!」
「ははっ!!」
オレは2人用のイスにエリカをM字開脚で座らせた。
もちろん、表情は変わることない・・・・・・。
今はただ、オレにひれ伏している状態だけなのだから・・・・・・。
「ふっふっふ(笑)。これからオレはキミの中に出すつもりだ。そしたらキミは、オレの奴隷として生まれ変われるんだ!? 凄いだろう?」
「ははっ・・・。喜んで王様の奴隷としてご奉仕させていただくおつもりです!!」
「それっ・・・・・・。突っ込むぞ・・・・・・」
「はあぁっ・・・・・・!! 凄い・・・・・・。王様の大きいオチンポが・・・・・・」
「どうしたんだ? もうこんなに濡れているじゃないか!?」
「申し訳ございません・・・・・・。もうイキそうです・・・・・・・」
何言ってんだコイツ?
オレ今入れたばかりだぞ?
もしかして、キスしてた時からグジョグジョにオマンコが濡れていたって事か?
だとしたら、コイツは相当な変態娘と言えるな・・・・・・。
「はぁ・・・・・・、出すぞ? 良いんだな?」
「喜んで!!」
やがて、オレはエリカのマンコの中に大量の精液を放出した。
すると、目付きがガラっと変わって・・・・・・。
「王様・・・・・・。私を奴隷にていただいてありがとうございます!!」
と極上の笑みを浮かべて、引き続きオレにご奉仕をするのであった・・・・・・。
ちょうどその時・・・・・・。
「王様、お待たせいたしました!! 焼き肉セットでございます!!」
悪魔でも客はほぼ、オレ一人と言う状態なのに、大皿にここの店で取り扱っている肉の全てを盛り付け、ちゃんと焼き上げた状態で焼き肉セットを料理長の主婦が運び込んできた。
それをオレは、4人の女に一口ずつお箸で食べさせてもらったのである。
さぁ、そろそろガチで寝ないと明日からまた仕事だな・・・・・・。
ん? 待てよ・・・・・・。この帽子があったらワザワザちゃんとした時間に職場に行く必要ないじゃんか・・・・・・。
どんな事しても許されるんだし・・・・・・。
今日はこのセレブの家に泊めさせてもらうか!!
そう決めたオレは、会計をほったらかしにしてさっそくセレブの家に向かうのであった。
もちろん、奴隷にしたエリカには、ちゃんと連絡先を聞いておいたので、いつでも呼び出してセックスする事が出来る状態である。
< つづく >