二話の3 「これなんかどうかな?」 「あー、いいかもねー。ね、リナはどう思う?」 「そうだねぇ。はるちゃんのそれも良いけど、リナはこっちのほうがご主人様に似合うと思うの」 「リナー。それはないんじゃないかな?」 「そうか
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俺、倉島修吾。
ある日、見るだけで相手を発情させる能力に目覚めた俺はフェロモンショットを打ちまくって藤沢すらも陥落させた。
という夢を見た。
ドアラっぽいなにか 二話の2
二話の2 藤沢とやってから二日が過ぎた。その間、学校や渡辺んち、ラブホなど様々な所で三人の美少女達それぞれとセックスした。渡辺にフェラして貰ったり、三森にスパンキングしてみたり、藤沢に上に跨って貰ったり、そこらのリア充
もっと読むドアラっぽいなにか 二話の1
二話の1 「あ~」 ごろんとベッドの上で寝返りを打つ。朝からずっと付けっぱなしにしてあるテレビは誰と誰が結婚しただの離婚しただのと、くだらない話題で朝からずっと持ちきりだ。 学校はサボった。朝、美結の奴が襲撃してきて
もっと読むドアラっぽい何か 一話
一話 俺、倉島修吾。 ある日、見るだけで相手を発情させる能力に目覚めた俺はフェロモンショットを打ちまくって藤沢すらも陥落させた。 という夢を見た。 「ん……んぅ……」 何だよ、藤沢にエクスタシーショットを食らわせ
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