堕楽の家 第6話b 秘密のバレー特訓 俺が明野家の主になってから2ヶ月近くが過ぎた。 恭子おばさんや美奈を相手に毎日セックスをする生活は思っていた以上に楽しいものだった。 それにもちろん、沙奈のやつも犯してやってい
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その機械は、効果範囲に入っている人間を思いのままに操れるというふれ込みだった。
ネット通販でその機械を手に入れた僕は、学校の奴らを操ってやろうって思った。
そうするつもりだったんだ、そう、最初は。でも……。
堕楽の家 第6話a
堕楽の家 第6話a 嵌められたエースアタッカー 沙奈たちを俺のものにしてから2ヶ月近くが過ぎた。 なんだかんだで1学期の期末試験も今日が最終日。 そろそろ夏休みも近い。 「ああ~、今日から部活解禁かぁ。これで、また
もっと読む堕楽の家 第5話b
堕楽の家で そうだな、沙奈の心はもうしばらくいじらずにおくか。 感情はそのままにしておいてやるさ。そのかわり、体には快感をたっぷりとすり込んでやる。 きっと、その方がこいつとってはずっと苦しいはずだから。 沙奈、
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堕ちた母娘 そうだな、さっさと沙奈も美奈たちと同じようにしてやる。 俺だけのことが好きで、俺といやらしいことをするのがすべてだという女に。 沙奈、おまえは気持ちいいのを止められない。自分で腰を動かすのを止めることが
もっと読む堕楽の家 第4話
沙奈、ふたたび 注文した装置が届くまでの間、俺は美奈と恭子おばさんとのセックスをたっぷりと楽しむことにした。 時に俺の家で、そして、本当に時々美奈たちの家で。 もちろん、沙奈に気づかれないようにしながらだけど。
もっと読む堕楽の家 第3話
第3話 恭子 「あんたたちっ、またシンゴをいじめたねっ!」 「うわっ、サナがきたぞ!にげろっ!」 「こらっ、まちなさいよっ!」 「だれがまつかっての!このかいりきおんな!」 「なによーっ!」 「うわっ、サナがおこったぞ!
もっと読む堕楽の家 第2話
第2話 沙奈 「ああっ、イイッ!気持ちいいよっ、お兄ちゃん!」 俺にぎゅっと抱きつき、自分で腰を動かしている美奈。 それが、俺のチンポをぐいぐいと締め付けてくる。 最初のうちは痛がっていた美奈も、今は純粋に気持ちよ
もっと読む堕楽の家 第1話
第1話 美奈 「これは、本当……なわけ、ないよなぁ」 俺は、パソコンの画面とにらめっこしながら呟いていた。 深夜、エロサイトや裏物のDVDなんかを売っているサイトをぼんやりとみて回っていたときのことだ。 ”これひと
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