第24章 鈴木V.S.佐藤 ラウンド2
「いやー、お尻は駄目ー。イッちゃう」
学校帰りに美奈子先生のマンションに立ち寄り、呼び寄せた絵里と一緒に美奈子先生を弄ぶ。絵里に愛撫させて充分に感じたところで騎乗位で繋がりながら美奈子先生の肛門を絵里に舐めさせる。狂ったように悶える美奈子先生の肛門をしつこく愛撫する絵里は途中からアナル用のバイブも使う。
魔力を使うまでもなくイッた美奈子先生の乳首を潰すようにして目覚めさせた絵里さんが魔性の笑みを浮かべて美奈子先生に告げる。
「美奈子さん、成樹様はまだ満足していませんから」
「も、もう駄目です。休ませてください」
「あら、どうしましょう成樹様?」
「そろそろ出したいんだけどね」
「でしたら・・・」
俺の耳元に囁いた絵里が準備を始める。俺が美奈子先生のお尻を掴んで広げると絵里がじらすようにアナルバイブをこじりながら抜き取る。
「あ、あ、あ、いや」
お○○こを蠢かせてペニスを締め付けてくるがぐっと堪えて美奈子先生のお尻を広げたまま動かない。
「美奈子先生、これを買うのは恥ずかしかったんですから」
そう言いながらイチ○ク浣腸を肛門に突き立てる。
「ひゃっ!何?」
悶える美奈子先生に構わずに中身を押し出しては次々と入れていく絵里。強く締め付けて耐える動きが心地よい。思わず腰が動きかける。
「最初だから3つでいいのかしら?」
「な、何なんですか?」
「浣腸よ」
「いやっ、何で?」
抗う美奈子先生の肛門に指を入れた絵里がどちらにともなく言い放つ。
「指で押さえていますから存分にどうぞ」
「いやー、許してー」
俺が下から突き上げると美奈子先生は必死に締め付けて漏らさないようにするが、絵里の指が動いて俺のペニスを刺激する。
「あ、あ、あ、駄目、駄目なの」
「成樹様が満足するまでは我慢しなさい」
「でも、でも、出ちゃいます」
「大丈夫よ、私が指で押さえてるから」
「でも、あ、あ、あ。成樹様動かないで!」
「そろそろ無理かしら?」
「はい、あ、もう駄目です。トイレに!」
「成樹様は我慢できますか?」
俺が頷くと絵里は美奈子先生を俺の上から下ろしてトイレに連れて行く。美奈子先生の泣き声が水洗の音でかき消される。続いてシャワーの音と一緒に美奈子先生の泣き声と絵里が叱り付ける声が漏れてくる。
いきり立ったままのペニスを持て余しながらしばらく待つと絵里に連れられて美奈子先生がやってくる。
「さあ、美奈子さん。成樹様にお願いしなさい」
「・・・はい、成樹様。美奈子のお尻の処女もお楽しみください」
「よく言えました。ご褒美にローションで痛くないようにしてあげる」
うつ伏せにした美奈子先生にお尻を高く上げさせるとバッグから出した液体を肛門に塗りこめる。指先にとったローションを肛門の中にも塗りこめて美奈子先生を悶えさせる。
「あ、あ」
「うらやましいわ、全部の処女を成樹様に捧げられるなんて」
「は、はい」
「成樹様。念のために」
美奈子先生の愛液が乾き始めたペニスを口で清めた絵里がコンドームをかぶせる。
「次は私のお尻もお願いします」
「絵里さんのは大丈夫なの?」
「いえ、私のお尻は成樹様が開発してください」
「だったら隣に並んで」
「はい」
俺にイチ○ク浣腸を渡した絵里が美奈子先生の隣で同じようにお尻を持ち上げる。
「絵里も3個でいいかな?」
「はい、お願いします」
「先生はちょっと待っててね」
「・・・はい」
「絵里は自分ででお尻広げて」
「はい、成樹様」
絵里は自分でお尻を広げて肛門を晒す。キャップを取ったイチ○ク浣腸を肛門に当てると絵里が悲鳴を上げる。
「痛い!成樹様。前のおつゆで濡らしてください」
「どれどれ」
美奈子先生を責めるだけで俺には触られてもいなかったのだが、既に太ももに滴るくらい愛液が溢れている。お○○こに指を入れて愛液を掬って肛門に塗りこめる。
「あ、成樹様」
「じゃあ入れるよ」
「はい、お願いします」
今度はスポッと入る。
「あ」
シーツを握り締める絵里。そのままイチ○ク浣腸を押し潰して薬液を送り込む。
「あー、入ってきます。もっと下さい」
気持ちよさそうに浣腸される絵里を美奈子先生が驚いたように見ている。3個全部を入れてから美奈子先生に命じる。
「今度は先生が指で押さえてあげて」
「え?」
「成樹様の指でお願いします」
「やだよ、汚いから」
「は、はい。申し訳ありません。美奈子さんお願いします」
「俺が美奈子先生に入れてからでいいでしょ」
固まっている二人に構わずに隣の美奈子先生の肛門にペニスを宛がう。
「ひっ」
「緩めて、緩めないと痛いし切れちゃうよ」
「は、はい」
ふっくらとした美奈子先生の真っ白なお尻を鷲掴みにしてペニスを押し付ける。
「あ、あ、無理です」
緊張で力が入ってしまう美奈子先生だが、徐々に亀頭がめり込んでいく。
「あ・・・」
ローションのせいか亀頭がすっぽりと入り込む。後はキツい締め付けを楽しみながら入れていくだけだ。のしかかる様にして根元まで入れる。
「これで全部だよ」
「・・・」
ぱくぱくと口は動くが声は出ない。薄茶色の肛門が張り裂けそうに広がって俺のペニスを咥え込んでいる。少しの間動かずに様子を見たが何とか大丈夫そうだ。さっきからイかせるばかりで射精していないのでそろそろ我慢するのも辛い。
「動くよ。絵里のお尻を押さえて」
「・・・」
口をぱくぱくさせながら頷いて絵里のお尻に指を入れる美奈子先生。必死に肛門を締めている絵里のお○○こから愛液が溢れているのが見える。美奈子先生の腰を掴んで動き始める。
「ん、んー」
俺が腰を引くとため息のように長く声を出す。押し込むと息を止める。締め付けはキツいがローションのお陰でスムーズに動ける。徐々にスピードを上げると美奈子先生も慣れたのか声が出始める。
「あ、あーっ、・・・あ、あーっ」
「気持ちいい?」
「あ、分からないです。ん!」
「これからはこっちも使うから、自分できれいにしてね」
「あ、でも、子供を、んっ」
「お尻も口も使えるようになるまでは前は使わないから」
「そ、そんな。うっ」
「これはどう?」
ほとんど抜ける寸前まで腰を引いて小刻みに動かす。
「う、う、嫌」
「こっちでも感じるようにならないと捨てるから」
「そ、そんな」
美奈子先生はぽろぽろと涙をこぼし始めるが、必死にお尻を緩めようとする。押し込む時には反射的に締めつけてしまうが、抜く時には力が抜けて動きやすくなる。
「いい感じになってきたよ。そろそろ出すから」
「あ、あーぅ、お願いします」
我慢を放棄して無茶苦茶に腰を振って美奈子先生のお尻に突き込む。
「あ、え゛。下さい!」
俺が腰を掴まなくても必死にお尻を持ち上げて耐える美奈子先生の白くふっくらしたお尻を掴んで射精する。締め付けられながら長々と続いた射精をしながら美奈子先生にのしかかる。
「あ、痛っ」
俺が美奈子先生にのしかかったので美奈子先生の指が絵里に強く押し込まれて悲鳴が上がる。
「絵里。大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
「先生、伸びてないで絵里をトイレに連れていって」
「はい、成樹様。あ、あん」
射精して小さくなったペニスが押し出されると美奈子先生が悲鳴を上げる。美奈子先生のお尻に指を入れたまま二人が苦労しながらトイレに消える。水洗の音に続いてシャワーの音が聞こえる。
ペニスを見るとコンドームの先に精液がたっぷりと溜まっている。射精後にコンドームをつけたままというのは非常に間抜けな光景だ。面倒だが自分でコンドームを外す。俺の太股に美奈子先生のものと思われる愛液が飛び散っているのに気付く。それなりに感じてはいたらしい。
トイレからはシャワーの音が続いているが、後始末は終わっただろうから俺もトイレに向かう。鍵が掛けられているのでノックする。
「シャワー使いたいから開けて」
「は、はい。少しお待ちください」
美奈子先生が返事をして、もう一度水洗の音がしてからドアが開けられる。狭いトイレにユニットバスがついており、便座の前に美奈子先生が、浴槽に絵里が立っていた。絵里の方を優先していたのだろう、美奈子先生は自分の後始末もせずに立ち尽くしている。
「ちょっとシャワー使わせて」
「は、どうぞ」
美奈子先生と絵里が声を揃えて返事をする。
「あの、清めさせていただきますので」
絵里が申し出ると慌てて美奈子先生も『私がいたします』と続ける。
「いいよ、時間もないし。臭うしね」
「申し訳ございません」
髪を濡らさないようにしながら洗い流し、勝手にバスタオルを取り出すと美奈子先生と絵里が争うようにして俺の身体を拭き始める。
「じゃあこれで帰るから」
「はい、また来てください。成樹様」
美奈子先生が頭を下げる。絵里も一緒に帰りたいのだろう慌てて自分もバスタオルを使って着替える。さっさと着替えて部屋を出た俺を追いかけてきた絵里に話しかける。
「今日は時間がなかったから、絵里のお尻は後でね」
「はい、自分できれいにしてお待ちしています」
「こんど会うときはマイクロミニがいいな」
「え、はい。用意しておきます」
少し歩けば迎えの車が待っている駐車場なので別れを告げる。
「あの、なるべく早くお願いします」
「・・・」
「プレゼントもありますから」
「わかった」
深々と頭を下げる絵里に手を振って駐車場に向かう。公子さんが車の周りを動物園の熊のようにぐるぐると回って俺を待ち構えていた。
「お待たせ」
「今日は遅かったですね。学校ではなく違う方向から歩いてきましたし」
「・・・」
肩をすくませて車に乗り込む。
「どちらで道草をしてらしたんですか?」
「・・・」
「ずっと待ってましたのに」
「公子さんの分は残してるから」
「え、そんな事を言ってもだまされません」
「ほら」
ついさっき出したばかりだが、1回だけなのでペニスは元気である。それをズボンの上から公子さんに触らせる。
「あ、でも、帰ってから」
「今すぐしたい!」
「はい」
シャワーを浴びたばかりなので安心して咥えさせる。丹念に亀頭から舐め始めた公子さんも他の女の味がしないので喉の奥まで使ったフェラを始める。ミラーフィルムを張ったガラス越しに外を見ると渋滞しているようで首都高の上で車は動かない。
フェラをしながらも車の動きに注意を払っている公子さんはじっくりと時間をかけたフェラを続ける。タイトスカートを捲くらせてほっそりとしたお尻をむき出しにする。
くちゅくちゅ
彩さんに知られるのを恐れてか舌をメインにゆっくりとした動きで俺を楽しませる。車はほとんど動かないが高架になっている首都高は揺れているので揺れに合わせて公子さんの口に突きたてる。顔の動きが徐々に大きくなるとむき出しのお尻も動く。
フェラをしているうちに公子さんも感じてきたのか牝の匂いがしてくる。
「公子さんの匂いがしてきた」
ぺちゃぺちゃ
フェラをしている公子さんは答えずに、じらすように亀頭を舐める。
「お尻の用意できてる?」
「はい、ですが」
ペニスを吐き出して舌先で亀頭をあやしながら公子さんが答える。
「お尻に出したい」
「でも、牧村さんに気づかれてしまいます」
「大丈夫だよ、車揺れてるし。このままだと公子さんの匂いの方がすごそうだし」
「・・・はい」
タイトスカートを脱ぎ、向かい合った補助席に上半身を預けてお尻をこちらに向ける。太ももの半ばまで垂れた愛液が匂いの正体らしい。アナルに指を入れてみるがさすがにこちらは濡れると言うわけにはいかない。ひっかるような感触とともに公子さんが小さく悲鳴を上げる。
「あ、痛っ」
「やっぱり濡らさないと駄目か」
「はい、お願いします。成樹様」
指先で溢れた愛液を掬ってアナルを揉みほぐしながら亀頭をお○○こに擦りつけるようにする。亀頭だけ愛液をまぶしてアナルセックスをしようとしたのだが、公子さんがお尻を突き出して呑み込んでいく。
「申し訳ありません。あー、久しぶり」
「出すのはお尻だよ」
「はい、でももう少し」
ゆっくりと腰を動かす公子さんの久しぶりのお○○こを味わう。細身でお尻も小さい公子さんだが根元まで呑み込んでいややしくお尻が動いている。お尻に入れた指を曲げてペニスの感触を確かめるようにするとぎゅっと締まる。
「あ、指は」
「感じる?」
「感じすぎちゃいます」
パーティションで区切られているとはいえ、同じ車内にいる彩さんに聞かれないように押し殺した声で公子さんが快感を訴える。
「今度外泊するから」
「え、どなたと?」
「例の女子大生」
「ど、どうしてもですか?」
「うん」
答えると同時に腰を押しつけて子宮口に亀頭をこすりつける。
「あ、奥に」
「いいでしょ、みんなには適当に言っておいて」
「ひどいです」
「ちゃんと公子さんの分も残しておくから」
「でも」
充分に愛液にまみれたペニスを抜いてアナルに入れる。やすやすと亀頭を呑み込んでから適度に締め付けながら公子さんのお尻が動き出す。
「いいでしょ」
「でも」
「じゃあ抜いちゃおうかな」
どんよくにペニスを呑み込んでいるお尻を抑えて腰を引く。
「あ、駄目!」
「OKしてくれないならお預け」
「そんな、あっ」
亀頭で肛門の締め付けを楽しんでゆっくりと抜いてしまう。
「だめです、途中で止められたら」
「OKしてくれたらイくまでやってあげるけど」
「・・・お願いします」
「OK?]
「はい、ですから」
「さすが公子さん」
「あっ」
再び入れると大きく息を吐きながら公子さんが締めつけてくる。
「ちゃんとイカせてくださいね」
「らじゃー」
公子さんのお尻を掴んで大きく腰を動かす。唇を噛み締めて声を堪える公子さんがイクまで堪えて一番奥で射精する。うっとりと余韻を楽しんでいる公子さんと繋がったまま車窓からの景色を眺めると車が流れ始めて首都高を降りている。
「公子さん。首都高降りたよ」
「え!」
慌ててペニスを清めて身繕いをする公子さん。間一髪間に合って屋敷に着くまでに後始末を終える。俺も窓を開けて換気する。
「着きました。成樹様」
「うん」
彩さんが開けたドアから降りる。俺の通学鞄を持った公子さんに見えないように彩さんが俺にウインクしてきた。
(やっぱりばれたか)
完璧に優秀な秘書の姿に戻った公子さんが先導して屋敷に入る。彩さんが俺の背後で含み笑いをしている。
< つづく >