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ジュポ……ジュルぅ……
ぬめった音で目を覚ます。目を開けると見慣れたコンビニの仮眠室の天井だ。
覚醒した事で感覚がはっきりしてくると同時に下半身が気持ちいい。
上半身を起こし、布団をどける。股間には女が顔を埋めていた。
「おはようござ……んぐぅ……まふ。起こすようにいわれていた時間になりましたので……ふむぉ……お目覚めのお手伝いをさせていただいておりまふ」
そう言いながら咥えたイチモツを丹念になめ回す。
「ん。わかった。ご苦労さん。ええっと……そうそう。エロマネージャー。もういいよ」
エロマネージャーといわれた女の髪を掴んで引っ張り上げ、口をチンポから引き離す。
彼女は確か元社長秘書だったはずだ。たまたま、このコンビニに立ち寄り、接客がなっていないと喚いたので自分の代わりに業務の殆どを任せるようにした。
当然、社長秘書は退職させ、いまではパンツ丸出しで業務をこなすエロマネージャーとなっている。
「ひぐぅ。ああ……今日は射精なさられないんですね? 寝付きが悪かったのでしょうか? それとも体調がよろしくないのでしょうか?」
髪を引っ張られているのに、エロマネージャーは嫌がるどころか、うれしそうにしている。
それどころか、舌を突き出し、チンポの前でくねらせて物欲しそうだ。
別に、体調が悪かった訳でもなく、ただ何となく出さなかっただけだ。
ただ、まるで自分が出して当然、そして、それを飲み込めるのが普通と思っている事が気に食わなかった。
「今日はお前に精液はやらないからな。ほら! どけ! 着替える」
そういうと乱暴にエロマネージャーをつき飛ばす。
相変わらずのコンビニの制服シャツに下半身は黒のTバックエロ下着しかつけていないエロマネージャーは股をおぴっろげながら布団から転がり落ちる。
その後、あわてて土下座をした。
「す! すいません! 何か不愉快を感じましたでしょうか?」
必死に謝っているエロマネージャーを無視しながら着替えていると、誰かが仮眠室に入ってきた。
その子はエロマネージャーと違い競泳水着の上にコンビ二の制服シャツを着ている。
「マネージャー。夜シフトへの変換終わりました。次は……あ! て……店長さん! 昨日はありがとうございました! そして、今日からよろしくお願いします!! 縞パンクリ子です!」
入ってきた子は深々と頭を下げる。一瞬、見覚えがなかったが、すぐ思い出した。
「あ〜。そういえば、バイトで働くようにいってたね。それが部活で使ってる水着? シャツを脱いでよく見せて」
そういうと、縞パンクリ子はシャツを脱いで競泳水着だけの姿になる。
「はい! これでいいですか?」
男はその姿をうれしそうに眺める。
「いいね。いいね。昔のスク水と違って色気がある。これが機能美ってやつかな。よし! クリ子ちゃんはシャツは無しで競泳水着だけで働きなさい。ただ……ちょっと股間の布面積が大きいかな? 前はハイレグみたいに。後ろも同じくらいにくいこませてね」
そんな事をすれば、競泳水着ではなくエロ水着になってしまう。男の要求にクリ子は躊躇する。
「え? あ……あの……そんな事すると部活でこの水着使えなくなっちゃうんですけど……」
男は手帳を取り出し、クリ子に見せる。
「だめだよ。ここで働くのはけしからん身体をしている罪に対する刑罰なんだから。部活と刑罰どっちを優先するのは明らかだよね。大丈夫。そうする事で水の抵抗が無くなって泳ぎやすくなるっていえば大丈夫」
普通ならそんな事はないと即座にいえるだろう。だが、この手帳をかざしていう事はふつうではない。
「そうですよね。うん! わかりました! 持ってる水着全部食い込ませます!! 私の部活の事まで手助けしてくれてありがとうございます! 店長!」
縞パンクリ子はうれしそうに、今着ている競泳水着の股間部分を食い込ませる。
このくらいがいいかな? と自分がはしたない事をしている事に全く疑問に思わずはしゃいでいる。
その姿に店長は満足をして立ち上がり、仮眠室から出て行く。
店内に戻ると時間は夜8時を回っていた。この時間からニコニコマインドは夜シフトにかわる。
具体的にいうと男性は入店禁止となる。
表向きは『女性層にターゲットを絞り、安心して買い物をしてもらうため』としているが、実際は店長が来店する客や店員を好きにもて遊ぶためだ。
本当なら、全時間、男性入店禁止にしてもいいが、昔惨めに働いていた際、コンビニでの食料購入に助けられた事を思い出すとできなかった。
また、24時間ずっと女性だけ見ていると飽きがくるかもしれないという打算もあった。
ただ、夜シフトは完全に店長の嗜虐で染められている。
店の一角にはアダルト雑誌が並べられていたり、棚の一部には大人の玩具売り場ができている。
フードコートには大画面の薄型TVの横にAV販売コーナーもある。
これらは夜のみの配置で昼と夜シフトを換えるたびに出したりしまったりするのだが、どうせやるのはエロマネージャーとバイトなのでかまわないと思っている。
「あ……あの……店長。業務連絡としまして、本日新作AV『部活少女3』が入荷しています。また、バイブコーナーでもっと強力なものが欲しいというリクエストが多かったので入荷したいと思います。後……店長とのSEXカードの販売ですが……今日の販売枚数はいくつにしましょうか?」
先ほど土下座をしていたエロマネージャーがビクビクしながら業務報告をしてきた。先ほど怒られたことを気にしているのだろう。
「適当で。それと、今すぐ洗濯バサミを買ってお前の乳首につけろ。今日はシャツをはだけさせて、洗濯バサミをつけた間抜け乳首を晒しながら勤務な。さっきの失礼な質問はそれでチャラだ。あ……洗濯バサミは1個1000円な。つけたら「こちらが当店自慢の洗濯バサミです! 乳首はさみにサイコー! 一個3000円です」と来る客に売り込め」
それを聞いてエロマネージャーは満面の笑みで返事をする。洗濯バサミなど1個100円もいかない。
それを1000円で買ってさらに3000円で売れなどと暴利にもほどがある。
「は! はい! わかりました! お金はレジに入れておきます!! ひゃっほー♪」
見た印象は仕事ができるキャリアウーマンだったが、今の姿はどう見てもバカ丸出しの痴女が大喜びしているようにしか見えない。
実際に喜んでいるのだ。レジに入る1000円は店長の懐に入るし、3000円で売れてもそれもレジに入れる事になるだろう。
彼女にしてみれば、店長に貢げと命令されたに等しい。
しかし、それこそが、エロマネージャーの興奮のつぼになっている。自分と自分の稼いだお金を店長に貢ぐ。
それこそがエロマネージャーの生きる意味になっているのだ。それを店長から直接命令されてテンションがあがらない道理はない。
店内だという事も忘れ、シャツをはだけさせ、露出した乳首に売り物の洗濯バサミをとりつける。
「うひいぃ! 1000円はいりま〜す! おほおぅ! もう1000円はいりま〜す。あは! あはは!」
乳首に洗濯バサミを取り付け、1000円札をレジに入れるたびエロマネージャーの身体はビクビクッと震え、快感に身を悶える。
その姿が面白かったのであの性質を使って何か面白いかできないか考えていると。入り口の自動ドアが開き、2人のスーツ姿の男が入ってきた。
そして、入り口近くにいた店長に声をかける。
「あの。すいません。ここの店長ですか? 我々は○○署の者です」
そういうと、警察手帳を取り出した。
「実は2、3点お聞きしたい事が……」
警察と名乗る男が話しだすのを店長が止める。
「申し訳ないですが、ここは女性以外立ち入り禁止です。女性専用車両に捜査だからって男性警察が乗り込むんですか? 少しは常識を考えてもらいたい」
店長のいい分に、警察官らしき男がむっとしているが、相方のほうは素直に謝った。
ひとまず、お客様の迷惑になるため、従業員控え室兼仮眠室に入ってもらう。
話を聞くとこの前店先で全裸婦警が営業妨害をした件についてだそうだ。
「ああ、あのオマンコ婦警のことですか? こちらとしては営業妨害なのできっちりと損害賠償をする予定ですけど……。なんですか? 身内の不祥事だからなかったことにしてくれと?」
警察をバカにしたような態度の店長に明らかに不快感を見せてるが、それを口に出すほど愚かではない。
そんな事すれば叩かれるのは自分たちなのだと理解している。
「いえ……そういうことではなく……その……件の婦警は勤務態度は真面目であんな事をするような人間ではないはずなのです。それで何か原因があるのではと捜査している最中でして……」
そういわれても、店長はあくまで他人事だ。
「はあ。ですが、こちらは被害者ですし、その時に防犯カメラの画像も提出しましたし、事情聴取にも応じましたよ。これ以上なにを? こちらも忙しいんですよ?」
そんな態度の店長に、後ろに控えていた若そうな男がタブレットを取り出す。
「はい。それが問題なんです。これが頂いた防犯カメラの画像なんですが……。聞きたいのは事件が起きる前に容疑者であるうちの婦警に何かを見せてる男性が映っている事なんです。これ……貴方に似てません?」
まるで鬼の首を取ったかのようにタブレットを操作して画像を見せる。
そこには確かに店長が手帳らしき物を見せた後、小暮美緒が服をいきなり脱ぎだし乱痴気騒ぎを起こしている。
「実は管轄内で、似たような事件が起きてまして……。それらの供述でも貴方を見かけたと……」
要するに、この警官は一連の事件の犯人として店長を疑っているようだ。だが、当の店長は慌てる事なく、タブレットの画像を見た後、口を開く。
「う〜ん。でも、これ私に似てますが違うんじゃないですかね?」
店長の言葉に警察官は驚く。画像の男性はどう見ても店長だ。
こんな風にしらばっくれられるとは思ってもいなかった警察官は混乱した。
その時、控え室に人が入ってくる。
「いい加減にしてください! 何いってるんですか!」
入ってきたのは競泳水着に身を包んだ。縞パンクリ子だ。
「あの時にも警察にはいいましたけど、店長はその時、私と一緒にいました! あの変態婦警とは何の関係もありません!」
競泳水着姿の女子に警察2人はあっけにとられる。続けてエロマネージャーが入ってきた。
シャツをはだけさせ乳首に洗濯バサミをつけた変態丸出しの姿でだ。
「失礼! ……画像を見た限り店長のいう通り別人に見えますが……これ。言いがかりですよね? まさか犯人が分からないから店長になすり付けようとしてませんか? えん罪ですよ! これは!!」
パンツ姿で洗濯バサミを乳首につけた女性と股間部分を食い込ませ気味の女子に凄い剣幕で怒られ、どうしたらいいかわからず混乱している警察2人に対し、店長は手帳を見せながら声をかける。
「まあまあ、おちついて。よく見てください。この画像の男性は私とは違う男性です。シャツも体型もにてるから見間違えるのも仕方がないですが、別人です」
その言葉に警察2人はなぜか心が落ち着いた。そして再度、画面の男と店長を見比べる。
「あれ……?」
「……たしかに……別人ですね……」
先ほどまで、同一人物年か思えなかったのに、今見返してみると明らかに違う。
全くの別人にしか見えない。画像の人物は明らかに店長だが、警察2人には別人にしか思えなかった。
画像が証拠ですとは明らかにいえない。証拠がないので事情聴取もできないし、容疑者としても扱えない。
むしろ、このレベルでなぜ犯人だと思ったのか自分の頭を疑うレベルだ。
「……申し訳ありません。確かに違うみたいですね。ですが、こちらも万が一間違いがあるといけないので確認させていただいたまでで……後、そちらの女性達の格好は?」
入ってきた、女性は接客業にあるまじき格好をしている。片方は通報レベルの格好だ。
だが、店長は手帳をかざしながら慌てず説明する。
「これはうちの制服です。といってもうちは従業員で独自にアレンジする事をみとめてるんです。彼女達は好きでしてるんですよ」
そういうと、縞パンクリ子とエロマネージャーは我先にと前にでてきて主張する。
「そうです! この格好は部活で十分な実力が発揮できるようバイト中も水着でいさせてほしいってお願いしたんです。水の抵抗を極限まで減らせる特注なんですよ!」
そういって、縞パンクリ子は水着の股間部分を食い込ませる。
「私は商品の実演販売中でしたので。本来は女性にしか見せません。しかし、貴方は常識もわきまえず、男性入店厳禁の店に入ってきて……なんですか? 捜査なら女子更衣室にでも入ってもいいんですか? それとも、わざわざ見るためにえん罪まででっち上げてきたんですか?」
「あー。そうかも。さっきからこの人達、私たちの胸や下半身ばっか見てますよ! このスケベ! この前のオマンコ婦警といい、この町の警察は変態しかいないんですか!!」
二人の攻勢に警察2人は慌てる。
「いえ! いえ! そんなつもりは! それではこれで! 捜査協力感謝します!!」
このままいけば、こちらが通報されると思ったのか急いで立ち去ろうとする。だが、それをエロマネージャーが遮った。
「はい。お疲れさまです。では、その前に商品の代金をお支払いください。乳首用洗濯バサミ、1つ5000円で左右合わせて1万円でございます。領収書は必要ですか?」
警官2人は何を言っているんだという顔になる。
「いったはずです。買っていただくお客様のために実演販売目的でつけていると。この姿を見た以上、ご購入していただかないと。安心してください。サービスで消費税はなしにしておきますので。それとも、冷やかしですか? 営業妨害として通報してもいいんですよ?」
警察相手にゴミを見るような冷ややかな目で脅しをかけるエロマネージャーを見て、格好はあれでもやっぱり仕事はできるなと店長は自分の見る目の高さに感心した。
結局、警官2人は1万円を払って帰っていった。
「全く……あれが警察っていうんだから税金払うのもいやになるわ。クリ子ちゃん。塩まいておきなさい! 塩!」
エロマネージャーがそういうと、縞パンクリ子が駆け出そうとする。だが、それを店長は胸を掴んで止めた。
「あんん! て……店長?」
驚く、クリ子にかまわず押し倒すと競泳水着をずらす。
「ありがとう。たすかったよ。ご褒美にタイムカードを押してあげる。うちの店はね。タイムカードはここで押すんだよ」
そういって、店長はそそり立ったイチモツをクリ子の秘所に押当てる。水着を食い込ませていたため、前戯をするまでもなく濡れている。
「あひゃん!! そ……そうなんですか!! ああぁ……私、ここで働く事ができてよかったです! これからもよろしくお願いします」
頬を赤らめながら抱きつくクリ子をうらやましそうにエロマネージャーが見ている。
店長は手を伸ばし、シャツについていた洗濯バサミを取って、再び乳首につけた。
「塩なんてもったいない。塩じゃなくて、お前の潮をまいておけ。入り口で盛大に吹いてこい。潮吹き1回1万円だ。好きなだけ払って吹いてこい」
洗濯バサミをつけられた瞬間、エロマネージャーはのけぞる。
「あびゃああ!! 1000円はいりま〜しゅ!! はひいぃ! 塩じゃなくて潮で清めてきますぅ!! ああん。今日財布からっぽになっっちゃううぅう」
先ほどの凛々しい顔から一遍、キチガイの顔になってエロマネージャーがはしゃぐ。
「せっかくだから、クジラのまねをして潮をふいてこい。乳首洗濯バサミの販売も忘れるなよ〜♪」
エロマネージャーのケツを叩くと、喘ぎ声をだしながら、手をばたばたさせながら走り出した。
「はひいいぃ! ピュー! ピュー! エロクジラが逝きましゅう!! 潮吹いてま〜す! がおー! 定置網はいや〜♪ 浜に打ち上げられて海に帰れましぇ〜ん!!」
クジラってがおーって鳴くのかなと疑問に思ったが、クリ子のオマンコの中が気持ちよかったのでどうでも良くなった。
「(それにしても、結構派手にやってきたから、いろいろ証拠は残ってるよな……。まあ、いくら来ても別人にできるから問題ないけど面倒くさいな。毎回、手帳を見せる手間より、大本に乗り込んで変えちゃうか……)」
店長は部活で鍛えたクリ子のオマンコにタイムカードの刻印を打ち込みながらそんな事を考えていた。
<続く>
読ませていただきましたでよ~。
うーん、素晴らしいやりたい放題具合w
警察が来ても何のそのでぅね。
店長はともかく、エロマネージャーの詭弁が強い。さすが元社長秘書でぅね。
どうやら次は警察に乗り込む模様。
制服組だけでなく私服刑事も色々やってほしい所でぅ。
であ、次回も楽しみにしていますでよ~
読みましたー!
さて、今回は警察二人を操る回。この様子だと、多人数同時も余裕そうですね。
かなりの証拠を既に押さえられている感じはしますので、多分放っておくと数日以内には詰みかな?
という雰囲気なので、ここで逆に攻め込んでいくのは恐らく唯一のチャンスですね!
……でも、消費税はサービスで無しにできないと思うw
エロマネージャー、綿パンクリ子と、
ポジションを無理矢理押しつけて、
自ら名乗らせたり、周りもそれを受け入れたり
というのが、万能感を刺激してくれて
楽しめます。
大局が見えてないけど理屈っぽいマネージャーとか
可愛らしい。。
振り切った内容と勢いのまま、
是非つっきってくださいませ!
みゃふさん
感想ありがとうございます。
やりたい放題。なかなかしっくりくるテーマを言えなかったので目からうろこでした。
これからも【やりたい放題】を書き込んでいくのでお楽しみに。
ちなみに、被害に会う子たちは基本的に能力は超優秀です。
ティーカさん
感想ありがとうございます。
基本的に手帳をみればどんな人数でも行けます。ただし、「警察手帳」かそれに類するものを理解していないとだめです。
動物とかはダメですし、ありえませんが原始人には効きません。
これ以上はネタバレになるので、のちのお話をお楽しみにしてください。
ちなみに消費税サービスはエロマネージャーの中で
「1万=(洗濯ばさみ原価+消費税)+店長への貢金」
となってます。
サービスといったのは1万円に消費税をかけるときりが悪くなるため、すぐに払ってもらえず、その間乳首に洗濯ばさみを挟んだ姿を店長以外に見せることになるのがいやと考えたのが原因です。
ようするに「1万で見逃してやるからとっと失せろ!」という意味です。
もし店長が指示すれば、身体丸ごとを使って難癖をつけて財布の中の金を巻き上げて、それを店長に上げて喜ぶ。
そのために全能力を使うのがエロマネージャーの今の性格です。
永慶さん
感想ありがとうございます。
勢いが自分の持ち味と思ってますので、これからも突っ切らさせてもらいます。
女が稼いで貢いでくれるのも気持ちいいし、警察が撃退されてしまうのがめちゃくちゃ爽快で面白いですね。
欲望全開なのがとてもいいと思います!