商品No.12『色欲のニーソックス』 「リリィ様、私はいつでも準備はできています」 西洋の中世時代のメイド服を着た女性がゆっくりと服を脱ぎながら言った。 「あらそう・・・それじゃあ、おいしくいただいてあげるわ」 豪華
もっと読む困った独楽の作品
渡来商店 七色丸薬編 商品No.11
商品No.11『超強力精力増強剤S』 「う~~~~ん?ここは?どこ?」 あやめは何も無い空間を歩いていた。 「えーと、私は何をやっていたっけ?」 あやめは考え込んでいる。 「放課後の学校で優の野郎に出くわして・・・そ
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.10
商品No.10『淫乱幻夢の緑玉』 「う~~~~~~ん」 優は寝ているが目覚めかけていた。 優は寝ていたが体は、わずかな揺れを感じていたので目覚めかけていた。 「・・・ここは?」 優は目を覚ましあたりを見回した。
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.09
商品No.09『破損修復光線発射機』 「そろそろ、時間だチケットの半券を切るか」 優は前回の話のタイトルともなっている森野緑コンサートチケットを手に取った。 「DX席はチケット1枚で5人まで入場できます。チケットの半券
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.08
商品No.08『森野緑コンサートチケット』 「熱い・・・熱い・・・・体が熱いよ・・・・・・やりたい・・・・やりたい・・・・・・誰でもいいからやりたいよーーーーーーーーー! !」 美紀は優の腕を掴んだまま、優を掴んでいる
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.07
商品No.07『サファイヤムーン』 とある一室、そこには五人くらいが一緒に寝られるくらいに大きなベッドが置かれていた。 そのベッドの上には一人の少女が一人で寝ていた。その子の名前は荒川由紀。 「うううう・・・・・・・
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.06
商品No.06:『ルビームーン』 皆さんは覚えているだろうか、新谷美紀(しんたにみき)と荒川由紀(あらかわゆき)の二人のことを・・・ 商品No.03:『愛情捕手の橙玉』で、星野かりん(ほしのかりん)が呼び出した二人。
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.05
商品No.05:『無限淫靡の赤玉』 『クチャクチャ・・・』 水を唇で吸い上げるような音が聞こえてきた。 「ん!?」 優はその音を聞き始めた。 『チュルンチュルン・・・・』 今度は舌で何かを嘗め回すような音が聞こえて
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.04
商品No.04:『愛し合う指輪』 今回のお話をする前に、前回書けなかった、かりんちゃんを洗脳しているシーンをご紹介します。 「あやめ先輩が、私をカラオケに誘って下さるなんて、ものすごく嬉しい、速く先輩の所に行かないと・
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.03
商品No.03:『愛情捕手の橙玉』 どこかの町の通り、正光学園の制服の緑色のブレザーを着た少女が二人並んで歩いていた。 「橙果(とうか)ちゃんのサインがもらえなかった・・・」 ショートヘアーの髪型をした活発適そうな女
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.02
商品No.02:『性欲暴走の紫玉』 「うぐあは・・・・駄目だ・・・気持ちよすぎる・・・・」 優はあやめのまんこに自分のチンポを突っ込んでいた。そんな優は、今にもイきそうになっている。 「あんたさ、ひょっとして性経験無い
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 商品No.01
商品No.01:『神経支配の青玉』 「さっきのは夢だったのかな?」 優は起き上がり、先ほどのお店でのことが夢だったのではないかと思っているようだ。 「あれ、手に何か持っている、何だろう?・・・これは!?」 優は自分の
もっと読む渡来商店 七色丸薬編 プロローグ
【プロローグ】 僕の名前は、浅木優(あさぎゆう)、私立正光学園に通う1年生だ。今僕は10万円を持っている。なぜ僕が10万円を持っているかというと・・・それを話すには、まずは私立正光学園について話したほうがわかりやすいだ
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