3種の神器 第3章

第3章 秘書のお姉さまにお世話してもらう

 やっと買い物から開放された俺は川村さんが選んだ部屋着に着替えて一休みする。
 俺達が買い物中に加藤さんが用意した書類に署名捺印し、会社名義のクレジットカードとキャッシュカードを渡される。限度額や残高は億単位。現実離れしすぎて実感がない。
 おいしいコーヒーとケーキを可愛いメイドに給仕されるのはなかなか良い昼下がりである。
 まずはメイド服を変えたいなー、などと思いながら昨晩の咲絵さんとのHを思い出しているとズボンの前が盛り上がってきた。
 あの可愛いメイドさんを魔力で。。。よからぬ計画に胸を弾ませたが、川村さんが身の回りの調度品や車、携帯は買い換えなくでも良いのかなどと怒涛の質問攻めにきた。
 山のようなカタログから家具や調度品を選び、携帯は最新型への交換をお願いする。中学生で車については分からないのでそちらもお任せ。ちょっと疲れたから部屋で休むと言って逃げ出す。
 部屋に逃げ込んだものの川村さんは次々と様々なカタログを持ってきては選択を迫る。
 せっかく咲絵さんとのHの思い出に浸ろうとしてるのに!責任を取ってもらおう。
 しっかり川村さんの目を見つめて呼びかける
「川村さん」
「はい、成樹様」
 言葉では説明できないが、確かに川村さんを操れる!という確信がある。
「疲れたからちょっと昼寝する。呼ぶまで誰も来ないようにして」
「はい、かしこまりました。」
 内線で連絡して誰も昼寝の邪魔をしないように伝えて、自分も出て行こうとする。
「川村さんはついて来て」
「はい、成樹様」
「服を脱がせて」
「は、はい」
 平均的な身長の川村さんは伸び上がるようにして俺の服を脱がせる。
 下着姿になるとベッドに寝転び命令する。
「添い寝して」
「は、はい」
 顔を赤くしながらもベッドに上がる川村さん。添い寝をすることに何の疑問も抱いていない。魔力の素晴らしさに感動する。
「服を着て寝るの?」
「い、いえ」
 慌てて淡いブルーの下着姿になる川村さん。中肉中背ちょっとやせ気味か、色白な体の首筋が羞恥で赤くなって色っぽい。下着姿でベッドに上がろうとするので続けて聞く
「ブラはしたまま寝るタイプ?」
「いえ、外して寝ます」
「じゃあ外して」
 真っ赤になってブラを外すと両手で胸を隠しながらベッドにあがる。
「川村さんって下の名前は?年は?身長体重3サイズは?」
「公子(きみこ)、川村公子です。来月25歳になります。身長161センチ。体重47キロ。上から78・57・82です」
「ブラのカップは?」
「Bです」
「貧乳だね」
「申し訳ありません」
「見せて」
「はい」
 美人秘書の胸は中学生レベルだった(俺も中学生だが)。なだらかな膨らみの頂点に淡いピンクの乳首が陥没している。魔力で性感を高めながら乳首に吸い付く。
「あ」
 悲鳴を噛み殺すのを無視して、舌先で陥没した乳首を丹念に掘り起こす。徐々にきれいなピンクの乳首が出てくるのを唇で咥えて吸いたてる。完全に勃起した乳首に歯を立てて見る
「い、痛っ」
 涙を流して痛がるののも構わずに乳首を攻めながら可愛いブルーのショーツを脱がしてお○○こを眺める。縦に長い菱形の恥毛は薄く、びったりと閉じたお○○こはまだ濡れていない。魔力が弱い?まさか効かない?それとも下手なのか?
「股を広げて!」
 キツい口調で命じると素直に従う。魔力は確かに効いている。指でお○○こを無理やり広げると汗とチーズが混じったような匂いが強い。
(デパートの中暖房が効きすぎてたからな)
 構わずに割れ目を舌で舐める。はみ出しの少ないお○○こはなかなか濡れてこないが、構わず舐め回し、魔力を再度強く念じながら流し込む。確かに魔力が効いている感触が第六感に感じられる。なおも舐め続けると透明に近い味の薄い愛液が大量に溢れてきた。
 ふと顔を上げると、両手でシーツを掴んで顔を真っ赤にして耐えている。
「よーし、そのままいい子で動いちゃだめだよ」
 声をかけてから、お○○こから溢れた愛液を肛門の周りに塗りこめる。全身を強張らせるが声も出さずに耐えている。
(よしよしさすが優秀な秘書だ)
 根気良く小さなクリちゃんを舌で弄び、丹念に肛門を指先でほぐす。徐々に強張りが弱くなるのを見計らって人差し指から肛門に入れる。びくっと全身が強張るが指を入れたままクリちゃんを強弱をつけて感覚に慣れさせる。人差し指は自由に根元まで入れられるようになり、中指を追加しても強張らなくなってきた。
 さて念願のアナルセックスですよ。トランクスの中で耐えていたペニスを開放し、公子さんに自分で膝の裏を抱えさせると、指を抜くと同時にペニスを入れる。
「ぎゃー」
 びっくりするような悲鳴を上げるが、「しゃべるな!」と命じて魔力で肛門の痛みを弱くするして、「力を抜け」と命じると心なしか締め付けが弱まる。指の代わりにペニスを慌てて入れたので亀頭がやっとめり込んだ状態のままだ。言葉と魔力で緊張を解かせながらゆっくりと腰を進める。公子さんは口をパクパクさせながら脂汗を流している、お○○ことは比べ物にならない締め付けと、公子さんのアナルバージンを奪った背徳的な喜びに快感が高まる。
 じっくりと根元までペニスを埋め込み、慎重にピストンを開始する。とにかくキツい、そしてペニス全体を締め付けてくる。俺は愛液まみれのお○○この下で肛門を犯している自分のペニスと言うビジュアルに気持ちを高めながら徐々にスピードを上げていった。
 いつの間にか公子さんは唇をかみ締めて上気している。
「感じたなら正直にね」
「あ、あ、分からない。痛いのか気持ちいいのか分からないです」
 見れば感じまくっているのはバレバレである。俺は貧乳を握り締めながら思う存分公子さんのお尻の穴を楽しんで射精する。
 昨日五回も出したのに大量の精液がどくどく出ているのが分かる。全部出るまでピストンを続け、ゆっくりとペニスを抜く。俺の出した精液と公子さんの排泄物が交じり合っている。スカロト系は好まないので公子さんを促して風呂場へ。
「あーあ、汚れちゃった。公子さんのだよ。きれいにして」
「は、はい」
 真っ赤になりながらもシャワーで洗い流そうとする公子さんに
「口でして」
「え、あの、やったことがないです」
「フェラチオしたことないの?」
「はい、もうしわけありません」
「初フェラがウンチまみれじゃ可愛そうか。シャワー使ってもいいよ」
 明らかにほっとした表情で公子さんはシャワーで汚れを洗い流し、スポンジにボディーソープを付けて洗おうとする。
「ちゃんとシャワーで奇麗にしたでしょ。続きは口で」
「は、はい」
 公子さんは慌ててスポンジを片付けて大きくなったままのペニスに向かい合う。大きく目を見開いて驚いている。。。
「何見つめてるの?初めて見る訳でもないでしょ」
「はい、いえ、あの大きくなったのを見るのは初めてです」
「???ひょっとして処女?」
「はい、男性とお付き合いしたことはございません」
 そう言えば、奇麗な淡いピンクの乳首とお○○こだった。脚を広げてもぴったり閉じてたし。
「キスは?」
「子供のころに父としただけです」
 ファーストキス前にフェラは可愛そうか?キスしたことの無い口にフェラさせて飲ませる方が良いか?ファーストキスより先にアナルセックスしちゃったのかー。
(交われば僕にできるってフェラとかアナルセックスの場合はどうなんだろ?)
 究極の選択と使い慣れない魔力への疑問に悩みながらも早急な決断をペニスが要求してくる。下手なフェラで口内射精できない可能性を考慮してまずはファーストキスをいただくことにする。
 指示待ちで正座したままの公子さんを立たせるとに咲絵さん仕込みのディープキスをする。軽く唇を合わせて、何回も顔中にキスしながら、次第に唇へのキスを長くしていき、舌を絡めて唾液を飲ませる。
 顔を真っ赤にしながらも、キスはお気に召したようでのぼせたように上気して呼吸が荒くなる。魔力でファーストキスをした相手に一生貞操を捧げるのが幸せだという信念を植え付ける。
「今度はこれにキスして」
 ペニスを指さすと、恋する乙女の眼差しで見つめてからこっくりと頷き、正座してそっと先っぽにキスする。そして見上げる公子さんに
「もっと、さっきのキスみたいにして」
「はい、初めてで上手にできないかもしれませんけど、頑張ります」
 再び先っぽにキスすると、色んな角度から何回もキスしてから、すっぽりと咥え込み舌を絡ませるようにする。
「上手だよ。そのまま顔を前後させて」
「ふぁい」
 咥えたまま返事をすると、ゆっくり顔を動かす。
「できるだけ奥まで飲み込んで、先っぽはさっきみたいに舌を動かして」
「ふぁい」
 徐々に前後するストロークは大きくなるが、根元までは無理そうだ。
「舌を動かしたままにして」
 命じると、公子さんの小顔をつかんで前後に揺さぶる。喉の奥まで突き込むと苦しそうにしているが、それでも動かしたままの舌が気持ちいい。動き回る舌を邪魔するようにペニスを突きこみ、それを押し返すようにする舌の動きに射精感が高まってくる。
「出すから、全部飲んで」
 言い放つと、返事ができないのを知りつつラストスパートをかけ、最高に高ぶったところで喉まで突き込んで射精する。苦しそうにむせているが頭を掴んで最後の一滴まで注ぎ込む。
「ふう、気持ち良かった」
 ようやく頭を離すと、咳き込みながらも零さないようにして、必死に飲み込んでいる。優しく頭を撫でながら咳が収まるのを待ち、
「気持ち良かったよ」
「はい、うれしいです。成樹様」
「またしてね」
「はい、もっと上手になって成樹様に満足していただけるように頑張ります」
 お互いにシャワーを浴び、さっぱりしてベッドに戻ると、ペニスは既に臨戦態勢!
「こんどは処女を貰うよ」
「はい、喜んで!」
 公子さんの全ての処女を貰う感動を噛み締めながら、優しくキスから順を追って愛撫する。小さいが形の良いおっぱいは敏感で魔力で性感を増幅してあるので乳首を舐めるたびにのけぞるようにして感じている。きれいにシャワーで汗を流したお○○こは匂いもほとんどしないし、愛液も量は多いが透明に近く酸味も弱い。魔力で破瓜の痛みを抑える事も検討したが一生に一度の痛みなので思い出に刻み込んでもらうことにして、愛撫で充分に濡らすだけにする。公子さんを横たえると俺は逆向きに君子さんの上に乗り、フェラさせながら処女のお○○こをじっくり愛撫して鑑賞する。クリちゃんを攻めてもお○○こはぴったりと閉じて合わせ目から愛液を溢れさせるだけである。
 両手の人差し指でそっと開くと充血してはいるがきれいなピンクの中が見える。さらに開いて覗き込むが襞が幾重にも重なった状態で処女膜がどれなのかわからない。魔力があればこれからも処女膜を見る機会はあるだろうと思い、記念すべき公子さんの処女喪失を執り行うことにする。俺の愛撫に悶えながらも必死にフェラを続ける口からペニスを抜き
「そろそろいくよ」
「はい、成樹に捧げられてうれしいです」
 公子さんの膝の裏を抱えてお尻を持ち上げてペニスの位置に合わせて、ゆっくりと挿入する。しっかりと閉じていたお○○こを割り裂くように亀頭が入り込み、少し入った所で抵抗を感じる
「ここが処女膜みたいだね」
「はい、多分そうだと思います」
「じゃあいくよ」
「はい」
 腰を進めていく、公子さんが無意識にずり上がるのを腰を掴まえて固定すると確かに突き破った感触
「痛っ」
 いったん停止
「大丈夫?」
「大丈夫です。続けてください」
 そろそろと再開。目じりに涙を溜めて我慢している公子さんには悪いが、処女を奪った感動と処女の締め付けが最高に気持ちいい。無言のまま突き当たるまで入れてから一休み。
「これで奥まで入ったよ」
「はい、成樹様」
「公子さんが落ち着いたら動くから」
「私は大丈夫です」
「一回始まると男は止まらないよ。痛がって泣いても止まらないからね」
「大丈夫です。成樹様が気持ちよくなるなら私も嬉しいですから」
「じゃあ、動くよ」
「はい」
 俺は処女の締め付けを充分に堪能しながら思う存分腰を振る。接合部を見ると俺のペニスが薄くピンクに染まっている。公子さんはシーツを握り締め、目を閉じて破瓜の痛みに耐えつつ悲鳴を堪えている。二連続でたっぷりと出したせいで余裕を持って締め付けを楽しみつつ君子さんの負担を考えて我慢せずに中出しする。
(しまった。咲絵さんは自分で避妊してたけど今回はまずいかも)
 そう思いながらも存分に最後の一滴まで注ぎ込むと余韻にひたる公子さんを風呂に連れて行き妊娠の可能性があるからすぐに洗浄するように命じる。
「洗浄でしたらトイレのビデの方がよろしいかと思います」
 アドバイスに従いトイレに移動して、ビデを使わせる。一刻も早く洗浄したほうがいいのはわかるが、つい便座に座った君子さんに股を開かせて処女喪失したばかりのお○○こを観察する。顔を覆って恥らうが、ぽっかり開いてピンク色の処女の証の混じった俺の精液が零れ落ちるのを見て満足する。ふと思いついて携帯を取ってきて使用後のお○○このアップや便座で大股を広げる姿を携帯のカメラで撮りまくる。涙を流して恥ずかしがる公子さんをなだめすかして撮影してからビデで洗い流す。
「どう?」
「奥までしっかり水流を感じますので洗浄できてると思います」
 相変わらず大股を開いたまましっかりと洗浄させると、ペニスがまたまた元気になってきた。処女とわかってから優しくしていたが、公子さんを苛めるのが当初の目的だったことを思い出し
「また元気になっちゃった。君子さんがそんな格好で誘うからだよ」
「成樹様がこうしろと」
「口答え禁止!責任とって」
「はい、成樹様。どういたしましょうか?」
「まずはフェラチオの練習」
「ではベッドでお待ちください」
「今すぐここで」
「いえ、あの、すぐに戻りますので」
「もう我慢できない!」
「あの、あの、あの」
 顔を覆っていた手がお腹に当てられると「ぎゅるぎゅる」と君子さんのお腹が鳴る。
「ひょっとしてトイレ?」
「はい」
 今までで一番顔が赤い。スカトロは守備範囲外だが、一回は見てみたい。でも臭うと幻滅だし。しばらく考える。考えている間にもお腹が鳴っている。ふと気づくとトイレの棚に消臭スプレーが!俺は手を伸ばして消臭スプレーを取りしばらく噴射させ
「これで臭いは弱まるだろうから、フェラしながらトイレするように」
「それだけはお許しください」
 泣いて拒むが容赦しない。。。いや、この状況は利用できるな。
「一生懸命フェラして射精させたら出て行ってあげる。間に合わなかったら俺の目の前で大股を開いてやること」
「でも、まだ上手にできないし」
「頑張るって言ってたのは誰かな?」
「でも、でも」
「よし、頑張ってフェラして駄目なら僕の目の前でトイレのと一人でトイレできるけどさっきの写真をここの使用人のみんなに公開。どっちを選ぶ?」
「写真は駄目です。恥ずかしくて死んじゃいます」
「それならさっさとフェラ始めた方がいいんじゃない?」
「はい、でもこの態勢だとうまくできません」
 確かに大股を開くと上半身は後ろに倒れてしまう。背中に水洗の貯水タンクがあるから倒れ込んだりはしないが、フェラして顔を振るのは無理だ。
「フェラしてる間は股を閉じてもいい、間に合わなくて出す時はちゃんと告げてから股を開くこと」
「はい、では始めます」
 膝を揃えると仁王立ちの俺のペニスを咥えるために前かがみになり、フェラを開始する。
 処女の証しのピンク色に染まったペニスをいきなり全部咥えると猛然と顔を振り、舌も使ってくる。唇の脇から唾液がこぼれるのも構わずに全力のフェラ。
 喉の奥まで使い精一杯頑張っているのだが、動きが早すぎるのと感じるポイントもわからずに舌を使うので盛り上がらない。しかも昨日以上のハイペースで三連続射精しているので俺の方は余裕がある。
 時折便意に耐えかねて動きを止めながらも10分以上頑張ったが、とうとう限界が来たようだ。
 ペニスを吐き出すと、泣きながら再びお願いする。
「もう無理です。でもトイレの姿だけは見せたくないんです。なんでもしますから出て行ってください」
 あまりにも鬼気迫る迫力に負けてしまう気弱な俺
「その約束忘れちゃ駄目だよ」
「ありがとうございます。早く!」
 慌ててトイレから出て元気なままのペニスを持て余しながら待つことしばし。
「お待たせしました」
 ベッドの上の俺に床に正座して頭を下げる公子さん。慌てたのだろう髪も乱れているし、全身汗まみれのままだ。汗を流すついでに風呂場で楽しむことにして湯を張らせる。大きな湯船に湯がたまるまでバスマットの上に横になり、騎乗位で公子さんに腰を振らせ、ペニスを泡まみれにしてアナルに入れたりする。射精せずにペニスを引き抜くとかすかに汚れが残っているのでシャワーヘッドを外して咲絵さんの直腸を洗浄して奇麗にして遊ぶ。
 気が付くとお湯が溢れて来たので二人で湯船に入る。充分に暖まってから公子さんを立たせ、片足をバスタブの縁にかけさせて指と舌でお○○こを責めて悶えさせるうちに閃く。さりげなく洗面所から髭剃り用の剃刀をもって来て貰い
「さっきの約束覚えてる?」
「はい、なんでもすると約束しました」
 不安そうに答える公子さん。優秀な美人秘書が不安そうにする姿はなんとも色っぽい。もっと苛めたくなる。
「公子さんのお尻も、お○○こも、口も全部僕が最初の男だよね」
「はい、全ての処女を成樹様に捧げました」
「他の男に使わせちゃ駄目だよ」
「勿論です。私の体は全て成樹様のものです」
「心は?」
「勿論、身も心も全てを捧げてお仕えいたします」
「この体は僕が自由にしていいんだよね」
「はい」
「じゃあ、その証拠としてこの毛を剃っちゃおう」
「そ、それは」
「他の男に見せる訳でもないし構わないでしょ」
「勿論見せたりはしませんが、嫌いにならないでくださいね」
 あらら、意外に素直だこと。それでは遠慮なく。
 再びマットに戻り横になった公子さんの股を限界まで開かせてボディソープを恥毛に塗り立てる。勿論クリちゃんやお○○こにも指が滑った振りをしていたずらをして充分に溢れてきた愛液をミックスさせて泡立てる。くすぐったさと快感で悶える公子さんにじっとするように命じてから、髭剃り用のT字剃刀で剃り始める。二枚刃の間に恥毛が詰まってしまい慌てて残りの剃刀を取りに行ったりしたが、なんとか全部剃り上げた。恥ずかしがる公子さんに防水の手鏡を使ってツルツルになったお○○こを見せて感想を言わせる。
「とっても恥ずかしいです」
「似合うよ。舐める時に毛が邪魔にならないし」
「本当ですか?」
「これからは毎日自分で剃るんだよ」
「はい」
「いつでも確認できるようにすること」
「あの、どのように?」
「これから二人きりの時はノーパンね」
「そ、それは」
「何でもするって約束だよね」
「はい、ですが。。。」
「それよりさっきからこれが元気なままなんだけどね」
 ペニスを指さすと
「口でも、性器でも、お尻でも成樹様がお好きな所をお使いください」
 んー、お○○こなんて口に出さない所が良いね。無理に言わせて恥ずかしがらせてみたい気もするけど。
「口が疲れるまでフェラ、次に公子さんが上になってお○○こ、最後に出すのはお尻で」
「かしこまりました」
 なんか、怖いくらいハマってるんですが。公子さんは横になった俺のペニスをしゃぶり始める。美人秘書は覚えが早いのか強弱緩急をつけて的確に俺の性感を高めてくれる。俺は公子さんの向きを変えて69の態勢にしてつるつるになったお○○こを舐める。邪魔な毛がなくなったお○○こに尖らせた舌を入れてそのまま舐め上げるという咲絵さんとのHで習得した技で対抗する。公子さんも喉まで飲み込んでから、舌のざらつきで亀頭を舐め回すという新技を開発して対抗する。あやうく出そうになるのを堪えてお○○こ全体を口で覆ってから愛液を全部飲み込む勢いで吸い込むという技を試して見る。
 両者痛み分けでフェラは終了し、引き続き騎乗位のラウンドへ。公子さんはテクニックの不足を処女を失ったばかりの締め付けで俺を攻める。俺は左手でアナル、右手でクリちゃんを責めながらところかまわずキスしまくるという大技で一気に勝負にでる。経験の差(たった一日だが)もあり先にいってしまった公子さんだが、最後に強烈な締め付けで逆転を狙うが、辛うじて耐え抜き俺の勝利。
 いったばかりのハンデがあるにも関わらず、四つん這いになりアナルを見せつけて挑発する公子さん。俺は正々堂々と戦いを挑み、公子さんのアナルに突撃、ポジションの有利を生かして、小さいが感度抜群のおっぱい、特に乳首への攻撃で相手のスタミナを奪い、前ラウンドのダメージの残る公子さんはたまらずにギブアップ、絶頂を全身でしめしてダウン。俺は余裕で3カウントを数えて公子さんの直腸に精液を注ぎ込む。
 ゆうゆうとシャワーを浴びると、ゆっくり休んでいいよと言葉を投げかけて寝室に戻る。四回の射精、特に最後のラウンドはスタミナを消耗したのでベッドでゆっくり休んだ。
(なんで途中から格闘技風になったんだろ?)
 しばし微睡んでから公子さんに起こされる
「あの、ちょっと昼寝と言って4時間過ぎてしまったのですが」
「あー、頑張ったね。お互いに」
「メイド達に気づかれたらどうしよう」
「なんとかごまかせるでしょ」(俺の魔力で)
 乾ききらない髪を気にしつつ、メイドに夕食の準備ができたか尋ねると、用意ができて祖父も待っているという。公子さんの慌て振りは見物だったが、髪を完全に乾かし、化粧を直さないといけないらしい。公子さんは今日の買い物の整理をしていることにして俺一人で祖父の待つ食堂に向かう。
 祖父は訳知り顔でいたが何も言わずに、伊豆への引っ越しについて話し合いをする。
 当然、男性陣と年配の女性陣は伊豆行きの方向である。人事も兼ねる加藤さんに配置転換を指示して、旺盛な食欲で夕食を平らげる(こんな大きなステーキは初めてだ)
 食事が終わり、デザートとコーヒーになった頃にやっと公子さんはやってきた。祖父は何も言わないが俺の顔を見てニヤニヤしている。

< つづく >

感想を書く

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


The reCAPTCHA verification period has expired. Please reload the page.