14.触手ペニスで近親相姦3P(1)
まるで赤ちゃんがオムツ替えされるような体勢で、制服のまま庭に転がされた私。地面の冷たさも嫌でしたが、大きく脚を開いて女性器がモロに外気にさらされスースーしてるのが、女の子にとっては耐えられない屈辱でした。超ミニスカは完全にはだけて、全く隠す用には立たないんです。でも普通の人の目には見えない嫌らしい触手縄は全身を亀甲縛りで縛め、ストリッパー同然のこの恰好からまるで動く事は出来ません。
「これ、そんなに歓んでギュウギュウ締め付けるんじゃない。俺のチンポを食い殺すつもりか。全く退魔師様は怖いのう」
そんな軽口を叩きながら家から現れた魔王は、軽々と母を抱きかかえていました。とてもおじいちゃんの力とは思えませんでしたが、魔物に憑依されてペニスだけでなく全身がパワーアップしたんでしょうか。そう、母はおぞましい触手ペニスに犯されて、真っ赤な顔で激しく喘いでいるのでした。魔王の言葉が誇張でない事は、見た事がない母の官能に蕩け切った浅ましい表情が物語っています。
「この男によれば、駅弁と言うやり方らしいな。女にとっては最高に気持ち良いらしい。ホラ、このデカいチンポを見るが良い。正に感極まると言うところだな」
――ママがクリペニスを大きくしてる!
全裸の母を抱き抱えた魔王は、触手ペニスで犯される感激で巨大化してしまった母の「オチンチン」を見せ付けて来ました。眼前に迫ったソレは凄い迫力で、ドックンドックンと脈動してるようでした。母は内緒で告白した、「私の中に出したい」という強烈な衝動に必死で抗っているんじゃないでしょうか。魔王が言った「最高に気持ち良い」と言う言葉も嘘じゃないと思うんです。やはり普通人には見えませんが、触手縄の亀甲縛りと首輪の感触が母を狂わせているであろう事は、マゾに目覚めてしまった私にも良くわかります。身動きが取れない状態で抱き抱えられ、女性を歓ばせるのに特化した触手ペニスで責められるのでは、母が壊れてもおかしくありません。
「娘に儀式を行う。気が紛れるよう、口を塞いでやろう」
「魔王様の儀式はマン毛剃りとカンチョーだよー。気持ち良過ぎて大騒ぎしちゃう人がいるから、オクチを塞いでくれるんだ。ユカリねーちゃん、良かったねー」
――そんなヘンタイな事されて、気持ち良いわけないじゃない! え、口を塞ぐって!? そんな……そんなあ!
アソコの毛を剃られ、浣腸されるのが、忌まわしい淫紋を刻まれる下準備なんでしょう。でも、その前に口を塞がれることが重大な意味を持っていたんです。母を「駅弁」スタイルで抱っこした魔王が、巨大化して触手の蠢く母のクリペニスを突き付けて来ると、私は固く口を閉ざして拒否しましたが、魔王に鼻を摘まれて緩んでしまった口の端からそのおぞましい肉塊を含まされるのに時間は掛かりませんでした。
「見習い退魔師と言えど、1人前の女になるためには、男に奉仕する術を習わねばならん。チンポに慣れるよう、母御のモノで稽古するのが良かろう。しっかり喜ばせれば、格別に濃いザーメンが貰える筈だ。もちろん媚薬成分付きだぞ」
魔王に言われるまでもなく、母が出したがっていた精液が私を狂わせてしまう魔力を秘めているであろう事は容易に想像出来ます。私は魔王の言葉に逆らい、絶対母のクリペニスを刺激しまいと決意したのですが、魔王が憑依したおじいちゃんは、陰毛を剃るのにもエッチなテクを発揮して来たんです。
「ユカリちゃんはオケケがボウボウだねえ。剃ってる時にケガしないよう、ココはどけとこうか」
――おじいちゃん! そ、ソコは……ああん、おじいちゃんったら、とっても上手……イキそおっ!
足元もおぼつかない様子のおじいちゃんはヨロヨロと近付いて、私に話し掛ける言葉もエッチだけど優しいおじいちゃんに戻っていました。でもそれだけに、本物のおじいちゃんにエッチな事をされてるようで、すごくドキドキしちゃいました。エッチな男性が大好きな行為に違いない女の子のアソコの毛を剃るため、おじいちゃんは恥ずかしい部分を覗き込んでガン見して来ると、シェービングローションを塗ってから剃刀を当てがってきました。そして剃るのに邪魔だとわざと難癖を付けてから、もう片手の指でクリちゃんを摘むエッチテクを見せて来たんですけど、これが絶妙でした。刃物を柔らかい部分に当てられて緊張してしまう私をからかうように、おじいちゃんの節くれだった指は包皮をクリンとめくって直にクリちゃんを摘んだ指を微妙に慄わせながらゆっくり揉み解して来たんです。下手に触れると痛いだけなんでしょうけど、おじいちゃんのとても巧みなクリ弄りで、私はたちまち天国が見えて来ました。でもその気配を察すると、おじいちゃんは意地悪く「寸止め」して、どうしてもイカせてくれないんです。インマ君の「尼殺し」と言い、絶頂を邪魔されると、私はそれが欲しくて我慢出来ず、何でも言われる事を聞いちゃいます。自分がそんなはしたない淫乱少女である事を否定するのはもう不可能でした。
「マン毛を剃ってるだけなのにそんなに気分を出すとは、ユカリちゃんはけしからぬエロ娘じゃのう。ホレ、豆をヒクヒクさせおってから、イキそうなのかい? まあ、待つのじゃ。お尻の方も良くしてやろう」
私が絶頂に達しそうになったのを察知したおじいちゃんは、意地悪くクリ責めの指を離してしまうと、その手で大きな注射器の管をお尻の穴に当てがい、チュプリと挿入してしまいました。そしてチュルチュルと生暖かい液体が注入されるアブない感触にブルンとお尻を振ってしまったかと思うと、とてもいたたまれない感覚でお尻の中がカ-ッと熱くなって来たんです。
「ユカリちゃんのために、わしが痒み薬を配合した浣腸液の味はどうかの? 遠慮なくひり出せばええ、そしたら天国じゃ」
――痒いいっっ!! ドッサリうんちを出したら、どんなに気持ちいいんだろう……恥ずかしいよお!
私がアナルの痒みをハッキリ感じ、押し寄せて来る便意に身を任せたい、と言う悪魔の囁きを聞いている間も、おじいちゃんに羞恥の極みのようなマン毛をゆっくりと剃られ、イキそうになると寸止めされるクリ弄りを味わわされて、もう意識は朦朧とし私の理性は風前の灯でした。そしてとうとうブリブリと下品な破裂音を立てながら大量の排泄を晒すと同時に、口の中でママのクリペニスも爆発を起こしてドロドロの媚薬ザーメンが喉を焼きました。それにしても、ウンコするのがあんなに気持ち良いなんて、カルチャーショックを覚えてしまいます。口を塞がれていなければ、大声で「イク」と叫んでいたに違いありません。
「ユカリちゃんのマンコがキレイになった所で、冥途の土産に記念撮影じゃ」
おじいちゃんがスマホを構えてパチパチとシャッター音を立てるのを、私は夢現に茫然と聞いていました。魔物を退治すれば人々の記憶から消えてしまう凌辱ですが、この写真は残っちゃうんでしょうか。
< 続く >