美人上司は俺の性奴隷その4
~立花課長完全支配Ⅱ~
「タカシ君、ちょっといい?」
「はぃ、何でしょうか?」
俺が仕事をし始めようとしたら、課長に呼ばれた。
恐らくは朝の件の事での説教だろう・・・。
今思ったら、とんでもないミスをしていたモノだ。
しかし、俺は昨夜ある“合言葉”を仕掛けておいたので、特に何も問題はない。
ある言葉を言った瞬間、また下部になってもらえるのだからな。
「アナタね? ウチの会社に入って何年になるの? 新しい営業先見付けてこれないし、計算は間違えるし・・・」
「す・・・、すいません・・・」
「だから何度も言ってるじゃない!! すいませんで済むなら警察はいらないのよ!? 特に朝の件なんて」
【“ヒューマン!!! ”】――――キィーーーン!!
次のひとことをしゃべろうとした次の瞬間、俺は合言葉を発した。
その一瞬の一言で課長から意識が奪われた。
「課長、そんな固いお説教なんてやめて・・・、今日も楽しませてくださいよ!?」
「ハィ・・・、カシコマリマシタ・・・」
機械のテストをしたときは全裸だったから服を脱がすという楽しみはなかったものの、今回はしっかりと仕事用のスーツを着ている。
いかにも高級そうなこのスーツ・・・。
ハサミで切り裂いてやろうか?
でも、意識がないままなのは面白くないから、コントローラーで意識を戻して性感度をマックスにしてやるか!!
「私ったらまた・・・。ちょ・・・っと!? 何コレ!?」
意識が戻り、通常の立花課長の表情になったと思うと、突然カラダをビクビクさせてフラ突き出した。
どうやら立っていられるのが精いっぱいのようだ。
「課長? 気分が悪いなら、休んだ方がいいんじゃないですか?」
「なっ・・・。何言ってるのよ!! この・・・忙しいときに・・・」
「だって、見るからにしんどそうですよ!?」
くっくっく(笑)
ひとことしゃべる度にどんどん感度が上がっていくのがたまらなく好きだ。
そしてその度に、Fカップもある巨乳がプルンと揺れる!!
淫乱度はそのままなので、エロくなった訳ではないが・・・。
「しんどいなら横になりましょう・・・。手伝ってあげますから」
「はぁ・・・ン!! 気安く触るな!! このヘンタイ!!」
ついに本音を出しやがった。
全くイケない上司だな。こういったおバカな上司にはお仕置きが必要のようだ。
『淫乱度アップ!!』
【“ピク・・・ン!! ”】
淫乱度を真ん中のちょっと上ぐらいまで持っていくと、課長のカラダがさらにプルンと揺れた。
そして、こんな言葉が課長の口から発せられる・・・。
「タカシ君・・・、昨日はとてもキモチよくしてくれてありがとう・・・。今日は私がたっぷりお礼するわ・・・」
「何だよ!? 結局はヤリたかったんでしょう?」
意識はそのままなので、課長とは普通に会話はできる。
ただし、性感度はマックスだし、淫乱度もなかなかの位置まで上昇させているので、課長からは淫語が次々に飛び出してくる。
「課長? この会社の営業部・・・アナタが前に言っていた“あの人”以外は全員美女ぞろいだ。僕が支配してもいいですよね!?」
「もちろんいいわ・・・!! アナタに全て、お任せよ!!」
よし、これで課長の許可がおりたぜ!!
これから徐々に会社を支配していこう。
まずは、完全に課長を堕としてから・・・。
「課長・・・、今日はまず、“ストリップ”しながら“オナニー”してください。そして、その後僕をキモチよくしてください」
俺はストリップのボタンを押してオナニーのボタンを押した。
だんだん表情が淫乱になり、ゆっくりとスーツを脱ぎ始め、オナニーをし始めた。
これを見ながら俺も自らチ○ポをだし、自慰行為に及んだが、これがまた、たまらなく好きだ。
いくら課長が喘ぎ声を出そうともここは密閉された課長室。
誰も助けになんてきやしないでっせ!!
< つづく >