美人上司は俺の性奴隷 その6
~課長とセックス!!~
ついにここまでたどり着いた。
と言っても、コントローラーを手にしてからはまだ一週間ぐらいしかたっていない。
その間に何人の女をヤッて来たかと言うと、実は効果を色々と試したぐらいで、“セックス”事態はしていないのだ。
この前の休日出勤の時もそうだったように・・・。
そして、日曜日。
今日も立花課長はオレの家にいる。
実際、仕事以外では課長は家に帰る事はない。
課長の旦那もこの一週間の間にオレの手の中に陥れたため、今では立花課長を家政婦変わりとして扱っているのだ。
家では、“裸エプロン当たり前”に設定してある。
「課長、課長のそのカラダ、ついにオレのモノになりますから!!」
裸エプロンの姿で掃除をしていた課長を、コントローラーを使って意識剥奪モードにした。
掃除機の電源は入ったままだが、ピタりと動かない。
オレはエプロンを外して真っ裸にし、後ろから左手でおっぱいを掴み、右手でマ○コに手をやった。
この時点でもう濡れ濡れの状態である。
(もしかして、本当にこういった変態プレイが好きなのか?)
オレは心の中でそう思った。
「課長にチ○ポ、しゃぶってもらおう~」
コントローラーを動かして課長にチ○ポをしゃぶらせる。
普通のセックスと違って、自分で好きなようにやっている感覚があるので、とてもキモチいい。
時より、速度を上げたり下げたりしながら楽しんだあと、今度はパイズリモードをセット。
オート機能をオンにしたので、次に動作命令を送らない限り、課長はずっとパイズリを続ける。
その間、特に表情を変えることはない。
そりゃあ、意識の無いお人形さんモードだから当たり前か・・・(笑)。
(よし!!そろそろセックス時だな!!)
オレはいったん課長の意識を戻した。
すると一瞬、急に暴れ出したがすぐさま淫乱度と性感度をマックスに上昇させ、痴女にする事で特に問題も起こる事無くセックスが出来る。
「欲しい!欲しい!!そのデッカい固いチンチン欲しいの~!!!」
「言わなくても分かってますよ~」
オレは課長に上に乗っかってもらってオート機能をオン!!
そうすることで、オレがイクまで課長はコシを振り続けるのである。
「ダメ・・・!!コシ・・・振りが・・・、止まらない!!」
「でも・・・、キモチいい・・・!!」
この快感にオレももうイキそうになった。
当初は、イッたあと口から飲み込んでもらう予定にしていたが、オート機能を解除しないまま続けていたので、ついそのまま中に出してしまった。
まぁ、これからも課長はオレのモノになるから関係ないが・・・。
それからというモノ、オレは先輩と手を組んでコントローラーをより良いモノにしていき、
社員中のイイ女をコントローラーの手の中に収め、そしてオタク向けに販売していった。
するとあっという間に会社は急成長、またそれと同時に少子高齢化も抑えられるという効果まで・・・!!
3年、5年経つとオレの勤める会社は、海外にまで発展・・・。
海外のMC好きの若い世代を中心にコントローラーは大ヒット!!
オレの人生も、死ぬまでずっとハーレム人生であった。
< 終 >