第二章:街へ
第七話~区役所で大ハーレム!!~
「くっくっく(笑)この光景素晴らしいな!!」
気が付けば、オレの周りには区役所で働く美人な女職員や、用事で訪れた美人な女の来客で埋め尽くされていた。
年齢からすれば、18歳ぐらいの女子大生や社会人なり立ての子から、40過ぎの人妻までって所かな~?
一人ひとり、顔を拝見してみると全員が合格点!!
と言う事は、ここにいる女は全員はオレの妻兼奴隷と言う事になるのである。
職種も関係ない。
区役所に訪れていた来客の中にはナースもいれば、制服姿に身を包んだ婦警もいる訳だ。オレはその婦警に近付き、軽く洗脳を解いてみた。
「ア・・・、アンタ・・・、こんな事して何になるのよ~!!」
「もちろん・・・、世界を征服するためさ!!」
「くっ・・・。ちゃんと思い通り動けたらこんなヤツすぐに逮捕するのに!!」
「それは残念!! 世界の支配者であるオレの目の前じゃ、立派な警察官もオレを逮捕することは許されない行為になるんだよね~!!」
「やっ・・・、やめろっ・・・、これ以上私を変えるな!!」
オレは婦警である女に記憶改変を行っていた。
名前は日下美紀、年齢は24歳でおっぱいの大きさはFカップ。
犯人逮捕の際の得意技は回し蹴りと・・・。
「ふむ・・・。だいたい分かったぞ、お前の事が・・・」
「私をどうしろと言うのだ・・・」
「こうするんだよ!!」
・婦警、日下美紀の趣味は、国民を守る警察官でありながら、性犯罪者の事を妄想しながらオナニーする事とする。
・犯人逮捕の際の得意技は極上の笑みを浮かべて誘惑し、そのまま中出しセックスに持ち込む!!
・中出しセックスが完了すると、逮捕することはなく、犯罪者に対してオススメの次の女を紹介するのが仕事になる。
・婦警に紹介された女は、性犯罪者に対し絶対服従としなければならない。
以上の3つを彼女に付け加えた。
「最悪・・・。でもこれ、私の仕事だから仕方ないか・・・さぁ、もっと近くに来いよ・・・」
まだ完全には洗脳していないが、徐々に書き換えられた記憶の効果が効いているみたいだ。
まぁ、無理にこんな事しなくても普通に中出しセックスすれば済むことなんだけどな・・・。
それだとあまりにもつまらなさ過ぎるので、ちょっと遊んでいるのである。
「あらあら・・・。可愛い笑顔の持ち主じゃないか!! おぉ、それにおっぱいもデカい!!」
「はあぁっんっ・・・!!」
「へぇ~!! やっぱり警察官も感じる事あるんだね~!!」
「うっ・・・、うるさいっ!! お前がこうしたんだろうが・・・!!」
何という抵抗感のある女だろうか・・・。
でも、記憶が書き換えられた事については、理解しているようだ。
「さぁ美紀ちゃん、中出しセックスをする時間だぞ!!」
「待て・・・、ここをどこだと思っている・・・!! 公共の施設だぞ~!! 頼むから場所を変えてくれ!!」
「どうしようかな~? みんなに見られながら奴隷になるところ、オレは一番それが興奮するんだよね~!!」
「うっ・・・、す・・・、既に中出しされたら奴隷になるっていう設定にされてしまったか・・・」
「何言ってんだよ!! 今まで奴隷にしてきたヤツらも、お前みたいな固いヤツいたけど、中出しされたらみんな堕ちちゃったからね!!」
「ダ、ダメだっ・・・、そんな大きいの・・・、入れるんじゃない!!」
このどスケベ婦警め・・・。
この女からは全く女性フェロモンが感じられないぜ・・・。
しゃべり方からして男じゃないか!!
「はあぁっんっ・・・、や・・・、ヤメろ・・・、ぃや・・・!! キ・・・」
「何だ~? 何言おうとしたんだ!?」
「ぃやだ・・・、キモチいいだなんて言いたくない!!」
オレがチンポを挿入すると、さらに彼女の興奮と困惑感は増して来ていた。
このあと、オレに中出しされたら奴隷になると思うと、きっとゾッとするんだろうなあ・・・。
「もっ・・・、もぅ・・・、ダメッ・・・、はあぁっん!!」
「あら? ひょっとして、中出しされる前に堕ちちゃう感じかな?」
「抜かないでくれ・・・、もっと・・・、激しく・・・」
「この野郎!! この世界の支配者様に向かって何て口の聞き方だ!!」
「抜かないでください・・・、もっと激しく突いて下さい!! ご主人様・・・、お願いします」
中出しが完了するまで待てなかった美紀は滔々、途中で心身共にオレの奴隷に成り下がった。
これで警察官だって怖くないぜ!!
「さあイクぞ~!! しっかりと受け止めろよ!!」
「はっ・・・、はいっ!!」
こうしてオレは婦警、日下美紀のマンコに中出しをしてそろそろ用が済んだと思い、この区役所を出ようとしたその時、今までの女の中で、一番奴隷にしたかった憎ったらしい女がやって来たのだ!!
< 続く >