第四話 亜美の小さな唇から白い液体が垂れた。 目はトロンとしてきてるし、頬はうっすらと赤くなってる。 メチャクチャ煽情的な光景だ。 俺の分身が更に元気になるのも当然だと言える。 よし、このまま押し倒して・・・
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「……………………アヤシイ」
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第三話(前篇) 俺は今、悩んでいた。 幸いにも一晩で元気になったのだが、新たなる問題が浮上したのだ。 う~んどうするかな・・・。 何を悩んでいるかって? 今日から俺は登校するんだが、それに香水をつけていくか迷っ
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