ある日俺の中で何かが弾けた。
 どうも俺には特殊な能力が眠っていたらしい。
 それからは友人らを使って色々訓練を重ねた結果、自由に使いこなせるようになった。
 幸い今日から新しい学校だ。くくく……楽しい日々の始まりだな。

第三の眼 第四章

第四章~家族乗っ取り計画前編~  俺が学校から出たとき、すでに空は暗くなっていた。 (学校が終ったのが13時で、今は18時か…さすがにやりすぎたか)  あの後、美里と麗華とやりまくった。時には、1人、時には二人同時に相手

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第三の眼 第三章

第三章~お嬢様を墜とせ~  昨日の事もあり、俺は朝になっても爆睡していた。  そこに忍び寄る一つの影… 「陽く~ん。朝だよ。起きて~」  う~ん…その言葉で俺は体を起こして寝ぼけ眼で涼子を見た。  黒と白……目がはっきり

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第三の眼 第二章

第二章~陥落、そして~  ぴちゃ、にちゃぴちゃぴちゃ  教室に不釣合いな淫らな音が響いていた。 「うん…美里、気持ちいいぞ。んっあぁ…」  すでに美里が俺のモノを銜えてから、数分が経った。 「美里は、フェらが上手いな。こ

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第三の眼 第一章

 ある日俺の中で何かが弾けた。  どうも俺には特殊な能力が眠っていたらしい。  それからは友人らを使って色々訓練を重ねた結果、自由に使いこなせるようになった。  幸い今日から新しい学校だ。くくく……楽しい日々の始まりだな

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