第一章~第四話:家族で楽しい晩ご飯!?~
オレはこの物語の主人公であるシゲル。
今、オレは家族を支配するべく色々と試している。
母さんに晩ご飯を作ってもらっていたが、道中でエリが帰ってきたので、ついでにエリを支配しようと先ほど手を出した所だ。
母さんがエリにセックスを教えているが、その様子を見るのがマジで楽しい。
普段ならまず、こういった光景はあり得ないからだ。
その間にも、オレが母さんに注文したミートソーススパゲッティは着々と出来上がりに近付いている。
どうしているのかと言うと、力を使っているのだ。
人間が動かなくても勝手に料理が出来たらまさしく最高じゃないか!!
周りから見れば恐ろしいかもしれないが・・・。
だって、誰が作っているわけでもなく勝手にフライパンが動き、冷蔵庫の扉が開いたり閉まったりしているのだから。
「ダメ・・・、もう私イッちゃう!!」
「エリ、まだ若いんだからガマン出来るでしょう?」
今の母さんは変態痴女である。
とにかくセックスがしたくてたまらない体質に変更しているのだ。
「もうオレのチ○ポ、挿入してもいいかな?」
「かしこまりました。では、私は食事作りに戻ります」
「分かったよ。あとはもう、盛り付けたらいいだけだからね」
「出来上がりましたら、お呼びいたします」
特に、母さんは表情を変えることなくキッチンへ戻っていった。
「さぁ、エリ、大人になる時間だ」
「はぃ、おにぃ様・・・」
「今回は中には出さないから安心しろ」
「ありがとう・・・ございます・・・」
ビンビンに勃起したチ○ポをオレは妹のマ○コに突っ込んだ。
さすが、処女のマ○コは一味違って、数倍キモチいい!!
家族間でのセックスであるが、これは当たり前のこと。
オレの行為なんだからな!!
こうして、セックスのあと出来立てのスパを食べて、風呂に入って眠りに付いたのであった。
< 続く >