和也篇
俺は和也、高*2年生、大して面白い高*生活は送っていない。もてるわけじゃないから彼女もいない。一応は地域で一番の進学校に通っているものの、まぐれで入ったようなものだし、成績にしても留年するかしないかのところをさまよっているか、もしくはすでアウト。つまらない青春だ。うちの学校の女子の制服は地域でも一番かわいいブレザーで、白のブラウスに大きなリボンをつけて、みんな短めのチェックのスカートをはいている。美人も多く、そんな女子の生足を拝んでいるのがこの学校での唯一の楽しみだ。
そんな俺は3日前にとんでもない装置を手に入れた、これを使って……。
川瀬明日香は俺と同じクラスで、俺とは全く正反対の人間だ。成績は学年でトップを独走していて、全国でもかなり上位にいるらしい。加えて、超をつけたくなるほどの美少女の上に完全なお嬢様だ。とても俺の手が届くような相手ではない。……いや、なかった、これを手に入れるまでは。
この装置はノートパソコンのようなもので、データを打ち込んだり書き換えたりすることによって特定の、もしくは不特定多数の人間の思考を操作できる。それだけではなく、身長体重などの肉体から、精神状態、はたまた着ている服までなんでもかんでも思いのままに出来るのだ。
放課後の教室で明日香はひとり残って机に向かっていた。明日香のデータに{放課後は教室で自習をする}を打ち込んでいたからだ。そしてこの学校にいる全ての人間(明日香と俺は除いて)から明日香がいる教室の存在を消した。つまり誰もこの教室に入ってこないし、のぞきもしない。ただ素通りするだけ。
俺はドアを開けて教室に入った。若干緊張していた、これからやることを考えると興奮を抑えずにいられない。明日香をバカな牝奴隷にする。
「一生懸命勉強してるね、川瀬さんは」と俺は言った。
「うん、もう来週はテストだからね。がんばらないと」
「すごいよ。俺なんて留年しそうだよ」
いいや、留年どころか退学するのは明日香の方だ。俺は教卓の上でノートパソコンを開いて次のように打ち込んだ。{これから1分ごとに会話能力を除く知能が1歳ずつ低下する。その年齢の知能も同年齢よりも低い。サン歳で停止する}これで足し算も指を使っても間違えるくらいのバカになるな。俺は知っている、明日香はこっそりと俺が留年しそうなことを見下していた。ある時彼女が教室で友達と成績について話をしていて、明日香は留年しそうな俺のことを「ひどいよね」とか「やる気ないなら辞めればいいじゃん」とか言っていたのを聞いていたのだ。
続けてこんな内容を打ち込んだ。
{意識や記憶は優等生のまま残っている}
{今までの品性や理性を失う}
{身長を161cmから155cm、体重は41kgに、ただしバストはFカップに。制服もそれに合わせて小さくなる。スカートはマイクロミニに。体の変化は気にしない}
{俺の肉棒を見るとなんでも言いなりになる。精子を欲しがって、下品な言葉が大好きになる。胸や股間は露出してみたくなる。性感は今までの10倍以上に。一度スイッチが入ると完全に性感の奴隷になる}
{いじめられればいじめられるほど喜びを感じる、最初は嫌な振りをするがおねだりをしてでもいじめて欲しい}
一通りこんな内容を打ち込むとすでに5分が経過していた。明日香は一回り小さくなったが、胸だけが異常に膨らんでいた。ブレザーのブラウスがはじけそうに見える。足はだらしなく広げていて、パンティが丸見えだ。今までの明日香ならいつもしっかりとひざをくっつけて座っていたのに。明日香は勉強をやめてただボーっとしていた。今の知能は*1歳程度。高*生の問題など解けるはずもないが、そんなことには気づいていないみたいだった。むしろこの問題をさっきまで自分で解いていたことも忘れている。
「川瀬さん、これをどうやって訳すか教えてよ」すでに6分経過。現在*0歳。
「うん、いいよ、なんでも訊いてよ、分かりやすく教えてあげる」
黒板に中*1年生レベルの英語を書いた。
My hobby is soccer.(私の趣味はサッカーです)
明日香は首を傾げている。「これ中*生でも訳せるけど、できる?」と俺は言った。
「何それ? 英語? 英語は分かんない、やってないから……」
「本当に? よくそれで学年トップやってるよな、本当はバカじゃないの?」
途端に彼女の目が変わった、目が嬉しそうだ。
「バカじゃないよ、英語なんて私に出来るわけないじゃない」言っていることは抗議だが、声は喜んでいるようにしか感じられない。もう8分が経った。小*校3年生以下になった。
「それじゃあ、九九の5の段を言ってみてよ、それくらいはできるだろ?」
「あたりまえじゃない、高*生だよ。5×1って5で、ええとは5×2=10……」と一応は突っかかりながら答えている。九九を突っかかりながら言う高*生をはじめて見た。
9分経過、今は物覚えの悪い小*2年生だ。
「よく聞いてなかったから、もう一回言ってみてよ、5の段の掛け算」
「掛け算? 何だっけ、それ。ええと5×1は……、うーん、6かなあ?」
1分経ったらもう掛け算も出来なくなっている。確実に優等生がバカになった。
「何それ、高*生のくせに九九も出来ないの? 小*生以下だな。本当は明日香ってとんでもないバカ女子*生じゃないのか?」と俺は見下していった。
「いやあ~、バカって言わないでよ~。私は和也君よりも頭いいんだよ、知ってるでしょう」
「九九もいえないくせに何が頭いいだよ、バカ女のくせに、もう家畜並だな」
「……九九って何? 明日香わかんないよ~、和也君って何でも知ってるんだ、すごいね、実は頭よかったんだ~」
「じゃあ、これは読めるか? いくら明日香がバカでもこれくらいは読めるよな?」と黒板に文を書いた。
明日香は黙ったままだ。喋ったのもこんなことだ。
「ええとお、あ……、し、じゃなくて、す……、あすか……、何だっけ……?」
なるほどそこまでバカになったのか。(あすかはばかなじょしこ*せいです。これからかずやさまのめすどれいになります)とひらがなで書いたのだ。
「明日香は本物のバカだよ、こんなのも読めないんじゃもう普通に生きている価値ないよな」
本当にバカって言われるのを明日香は喜んでいる。もう13分が経った。これでかつて天才だったが、サン歳児以下の知能しか持たない女子*生になった。
「明日香の分かることって何だよ、これか?」と俺はファスナーをおろして肉棒を見せた。明日香の表情が変わった。
「ああっ! ちんぽ!」
「くくく、明日香の大好きな、ちんぽですね? 大正解!」九九も出来ないくせにこんな言葉はしっかりと知っている。バカだけど淫乱な女子*生だ。
「明日香はちんぽを見たら何をしたいのかなあ?」
「ああ、なんでもするからちんぽ下さい、精子もいっぱい」
そこで明日香に首輪をかけた。これで明日香は俺の牝犬奴隷だ。
「じゃあ明日香に問題だよ、ちんぽが2本ありました。そこに3本ちんぽを足したら、全部で何本ですか? 分かったらあげる」
明日香は指を折って、ゆっくりと数を数えている。地域で一番の進学校のブレザーを着た優等生の行為ではない。今まで凛としていた表情がだらけて、口をあけたままだ。彼女は右手で2を作った後に左手で3を作っているが、もう右手はグーにしてしまっている。なんだか悩んでいるな。
「答えなさい! バカ奴隷明日香!」
「ええっとお、3本! 明日香にちんぽくださ~い」
「バカじゃないのか? 答えは5本だ! こんなのも出来ないのか、バカ明日香! ちんぽはお預けだ!」と俺は肉棒をしまった。
「ああ~、ごめんなさい~」
「じゃあ、次の問題だ、制服を着たままおっぱいを出せ!」
やっぱりこのエリート学校のの制服のままバカな変態になってもらわないと。明日香を変態バカ露出狂にしてやる。
明日香はニコニコしながらブラウスのボタンをはずして、ブラジャーのホックをはずした。すると豊かな乳房が溢れんばかりに飛び出してきた。
「いいか、これがバカ明日香だけの正しい制服の着方だからな。これからは下着を着けるのは校則違反だ。乳首もおまんこも露出して学校に来るんだ。ご主人様の命令でもあるからな」
「明日香は優等生です、校則は絶対に破りません!」と自信を持っていやらしそうな表情で言った。変な想像をしているのだろう。
「次は引き算の問題だ」と明日香の両方のおっぱいに手をかけ、むにゅむにゅもんだ、さすがFカップ、弾力とボリュームが違う。
「ここに明日香のおっぱいが2つあります、片方をご主人様がしゃぶると残りはいくつかな?」
俺は明日香の乳首を口に入れた。とても口には収まりきらないいやらしい乳首だ。明日香はうんうん感じながら考えている。
「ええと、ご主人様がしゃぶるから、2個ですか?」
「バカ!」乳首から口を放した。
「どうしてそんなこともわかんないんだ、1個だろう。それでも学年でトップの優等生か? 単なるバカな変態牝犬だな」
「ごめんなさ~い、明日香は世界一バカな変態牝犬女子*生です。もう一度おっぱいしゃぶってくださ~い」と土下座して謝っている。おっぱいが床にくっついていて、見事な谷間が見える。
「まあ、明日香はどうしようもないバカだけど、頑張ったから舐めてやるよ」
とまた明日香の胸を舐めて揉み始めた。
「ありがとうございます、ご主人様」
「おいしいぞ、明日香のバカおっぱい」
「ああ~、もっとバカって言って~。嬉しいの~」
「明日香はもう学校にきて勉強しても無駄だから、ご主人様のちんぽをもらうためだけに来なさい」
「はい、分かりました、バカな明日香にちんぽくださ~い」
「そういえば明日香のここはどうなっているのかな?」
スカートをめくってパンティに手を入れた。なんだこれって言うくらいに汁でぐちょぐちょになっている。
「あはは、もうぐちょぐちょだ」とおまんことクリを少しいじった。
「明日香のおまんこはもうご主人様のちんぽを我慢できませ~ん、ううん、ああっ!」
明日香は勢いよくおしっこを放出した。
「くすくす、おもらし明日香にはやっぱりパンティは要らないな」
「そのとおりで~す、もうはきません」
よしよし、とにやつきながら涎を垂らす明日香の頭をなでた。もう以前の優秀なお嬢様の面影もない。単なる牝だ。
もういいな。俺はチャックを開けてはちきれんばかりに勃起した肉棒を取り出した。
「よし、もうそろそろちんぽをあげよう。口にくわえ……」と言い終わらないうちに、明日香は肉棒を見るなり飛びついて音を立てて美味しそうに上目遣いでしゃぶり始めた。舌や唾液、口全体を使ったそのテクニックはその辺の風俗嬢でも出来ないようなレヴェルだ。
「美味しいです~、ちんぽすき~、バカ明日香の大好きなちんぽ~」と幸せそうに明日香が言った。
「そうだね、明日香の頭の中は一生ちんぽのことだけだよね、おまんこもいじっていいよ」
「ありがとうございま~す」
明日香はいやらしくオナニーしながらフェラをしている。表情も100%変態の顔だ。バカで下品な女子*生、最高だ。
「フェラチオだけは学年、いや全国でトップだな。精子を出すから残さず飲めよ~」
いく、いきそうだ。ドピュ~~! ドクドクドク……。今までではなかったくらい、勢いよく大量に射精した。明日香は喉を鳴らして全部飲み込んでいる。それだけではなくペニスについている精子もそこさず吸い込んでいる。
「美味しかったか?」
「はい!とっても!」と元気よく答えた。
「じゃあ、お昼休みには毎日飲ませてやるよ」
「そんな~、お昼だけじゃなくていつものみたいです~」
「欲張りな明日香だな、かわいいな」
「もう世界中の精子を飲みたいです~」
「さて、おまんこをどうしたい?」
「明日香のバカおまんこはべちょベちょです~。ちんぽをいやらしいおまんこにぶち込んでくださーい」
「じゃあ。自分でスカートをめくっておまんこを広げなさい」
明日香は嬉しそうにスカートをめくっておまんこを指で大きく広げた。口元がだらけていていやらしい顔だ。おまんこをみられるのとちんぽが入れられるのがたまらなく嬉しいのだろう。
「ご主人様お願いしま~す」
俺はペニスをゆっくりと奥まで入れた。締りが良くて気持ちいい、大して使っていないだろうおまんこだから綺麗だ。明日香は大声を上げて自分から腰を振りながら感じている。
「ひゃん! ああん! あああああ、いやあああんん! もうすごい、すごいよ~! 壊れちゃうよ~!」
「いいぞ、淫乱で最低の交尾奴隷だ、バカ明日香!」
「いやあ~ん、もっと罵って気持ちよくさせてくださ~い」
「もうちんぽなしでは生きられないバカ明日香、こんな変態牝犬がクラスのトップだったなんて信じられないな」
「バカな明日香にはちんぽさえあればいいです~! 明日香は精子を出されるだけの便所女で~す」
「よしもうそろそろいくぞ! しっかりと受け止めろよ!」
ドピュ~~~~~! ドクンドクン! ベしゃべしゃ~~~!
精子がとめどなく出てくる、最高の気分だ。あのお嬢様明日香をただの知能の低い変態牝犬奴隷にまで落としてやった。明日香は絶頂に達してひくひくしている。
さて、この後明日香をどうしようか。このまま俺が飼ってやるかな。学校に連れてきたらただではすまないし。普段は元の明日香に戻すか。そうだ、他のやつらもこの装置で操ってしまえば問題ないな。俺は明日香がおっぱいとおまんこを露出してマイクロミニのブレザーで登校してくる姿を、授業でまともに字も読めず足し算も出来ない自らの馬鹿さ加減を「明日香はバカで~す」と披露する姿を想像した。また勃起し始めたぞ。
< 終 >