明日香篇
私は放課後の教室でひとり勉強をしていた。もうすぐテストがある。別にテストは難しくないけど、私の視線は目の前のテストよりも1年後の大学受験にあった。今のうちからどんな難解な内容も解けるようになっていた方が後で楽になる。
Violation of the rights of others was the last thing he would do.
「他人の権利を侵害するということは彼の決してしないことだ」、簡単な問題、高*生なら誰でも読める。
突然教室のドアが開いた。クラス、学年で成績最下位の和也君だった。次のテストが悪かったら、彼は留年するとひそかに囁かれている。
「一生懸命勉強してるね、川瀬さんは」と彼は言った。
「うん、もう来週はテストだからね。がんばらないと」
「すごいよ、明日香は。俺なんて留年しそうだよ」
そういうわりには彼にあせりの色は見られない。一体何を考えているのか良くわからなかった。彼は教卓の上でノートパソコンを開いて何かしている。
彼を気にするよりも問題をやっている方がいい。でもこの問題は難しくてとても私には解けない。高*生の解けるような英文ではなかった。
He is playing soccer now. (注、これは中*1、2年生レベル)
もう勉強をする気はなくなってしまった。いきなり難しい問題をやったからだと思う。
「川瀬さん、これをどうやって訳すか教えてよ」
「うん、いいよ、なんでも訊いてよ、分かりやすく教えてあげる」
彼は黒板に何か書いている。英語? 良くわかんないけど外国の言葉みたい。どうして和也君が勉強も出来ないのにこんな言葉を知ってるんだろう。いくら私でも外国の言葉なんて分かるわけがなかった。
「これ中*生でも訳せるけど、できる?」と俺は言った。
「何それ? 英語? 英語は分かんない、やってないから……」
「本当に? よくそれで学年トップやってるよな、本当はバカじゃないの?」
和也君が私をバカって? 本当に? 嬉しい! 彼は私を馬鹿にしている。中*生の問題も出来ない私をいじめてくれている。私はバカって言われるのが大好き! もっと言って欲しいよお。
「バカじゃないよ、英語なんて私に出来るわけないじゃない」でも私は学年トップ、彼よりもずっと頭がいい。
「それじゃあ、九九の5の段を言ってみてよ、それくらいはできるだろ?」
九九って何だっけ? 掛け算のことだよね、確か。あまり良く覚えていなんだけど、多分言えると思う。
「あたりまえじゃない、高*生だよ。5×1って5で、ええとは5×2=10……」
「よく聞いてなかったから、もう一回言ってみてよ、5の段の掛け算」と彼が笑いながら言った。
5の段の掛け算って何だっけ? 高*で習ったかな? そんなこと。たしか「かける」というのだよね、足し算と同じかな?
「掛け算? 何だっけ、それ。ええと5×1は……、うーん、6かなあ?」
「何それ、高*生のくせに九九も出来ないの? 小*生以下だな。本当は明日香ってとんでもないバカ女子*生じゃないのか?」
「いやあ~、バカって言わないでよ~。私は和也君よりも頭いいんだよ、知ってるでしょう」
もっとバカって言って! 私をいじめて! 体が興奮してきちゃうよ~。
「九九もいえないくせに何が頭いいだよ、バカ女のくせに、もう動物並だな」
九九って何のこと? 聞いたこともないよ。何かむずかしいことを言うなあ、和也君は。
「……九九って何? 明日香わかんないよ~、和也君って何でも知ってるんだ、すごいね、実は頭よかったんだ~」
「じゃあ、これは読めるか? いくら明日香がバカでもこれくらいは読めるよな?」
和也君は黒板に何か書いた。なにあれ? 難しいよ。あ、これなんて読むの? し、だっけ? 違うよ、す。それに、か。あすか……。もうわかんないよ。
「明日香は本物のバカだよ、こんなのも読めないんじゃもう普通に生きている価値ないよな」
いやあ~ん、そんなことまで言われちゃったら明日香嬉しくって仕方ないよ。
「明日香の分かることって何だよ、これか?」と彼はファスナーをおろして明日香のだあいすきなあれを見せた。
「ああっ! ちんぽ!」
見ているだけでおまんこ濡れてきちゃう! 和也君は私をいじめてくれるし、ちんぽまで見せてくれる。頭もいいし、いい人だなあ~。
「くくく、明日香の大好きな、ちんぽですね? 大正解!」
ちんぽぐらい知ってるよ、明日香は学校でトップだよ、和也君の方が物知りだけど。ああ何でも言うこと聞くからそれをちょうだい!
「明日香はちんぽを見たら何をしたいのかなあ?」
「ああ、なんでもするからちんぽ下さい、精子もいっぱい」
和也君は私の首に首輪をかけた。私は犬になったみたいな気分。
「じゃあ明日香に問題だよ、ちんぽが2本ありました。そこに3本ちんぽを足したら、全部で何本ですか? 分かったらあげる」
ええっ? いじわる~。ええっと、ちんぽが2本、右手で1本、2本。そこに3本? 左手で1、2、3本。ええっと……、難しいなあ、明日香にこんなの分かるかなあ? 全部で、3本ある! だから……。
「答えなさい! バカ奴隷明日香!」
早く答えないとちんぽがもらえない。頭の中は全部ちんぽのことだけ、それ以外考えられないよ。
「ええっとお、3本! 明日香にちんぽくださ~い」
「バカじゃないのか? 答えは5本だ! こんなのも出来ないのか、バカ明日香! ちんぽはお預けだ!」
いや~ん、またバカって言われたからおまんこうずうずする~。ちんぽをしまわないで下さい~。
「ああ~、ごめんなさい~」
「じゃあ、次の問題だ、制服を着たままおっぱいを出せ!」
はい! おっぱいをみてもらえるんだ、明日香嬉しい! 明日香はバカだけどおっぱいが自慢なんです~。
「いいか、これがバカ明日香だけの正しい制服の着方だからな。これからは下着を着けるのは校則違反だ。乳首もおまんこも露出して学校に来るんだ、ご主人様の命令でもあるからな」
ええ~、本当に! 今度からみんなに明日香の恥ずかしい姿を見てもらいながら学校にきていいんだ~。みんなが明日香のことを変態とかバカとか言って馬鹿にしてくれる~。考えてきただけでおまんこ濡れちゃうよ~。
「明日香は優等生です、校則は絶対に破りません!」
「次は引き算の問題だ」
ご主人様はバカ明日香のおっぱいを激しくもみ始めた、気持ちいい~!
「ここに明日香のおっぱいが2つあります、片方をご主人様がしゃぶると残りはいくつかな?」とご主人様は明日香の乳首をぺろぺろね目っている。
またまた、難しい問題だな。明日香そんなの分かんないよ~!
「ええと、ご主人様がしゃぶるから、2個ですか?」
「バカ! どうしてそんなこともわかんないんだ、1個だろう。それでも学年でトップの優等生か? 単なるバカな変態牝犬だな」
ご主人様が乳首から口を放してしまった。
「ごめんなさ~い、明日香は世界一バカな変態牝犬女子*生です。もう一度おっぱいしゃぶってくださ~い」
ご主人様、こんなバカ明日香を見下していじめてください。
「まあ、明日香はどうしようもないバカだけど、頑張ったから舐めてやるよ」
ええ~、本当! ご主人様はまた乳首を舐めてもんでくれている、幸せ~。
「ありがとうございます、ご主人様」
「おいしいぞ、明日香のバカおっぱい」
「ああ~、もっとバカって言って~。嬉しいの~」
「明日香はもう学校にきて勉強しても無駄だから、ご主人様のちんぽをもらうためだけに来なさい」
「はい、分かりました、バカな明日香にちんぽくださ~い」
「そういえば明日香のここはどうなっているのかな?」
ご主人様は明日香の濡れ濡れのバカおまんこをいじっている。ああ! すごいよ~! 感じちゃう~!
「あはは、もうぐちょぐちょだ」
「明日香のおまんこはもうご主人様のちんぽを我慢できませ~ん、ううん、ああっ!」
突然おしっこがしたくなって、校則違反のパンティをはいたままおもらししちゃった。止まんない~。明日香恥ずかしい、だから気持ちいい~。
「くすくす、おもらし明日香にはやっぱりパンティは要らないな」
「そのとおりで~す、もうはきません」
ご主人様が明日香の頭をなでていると、チャックを開けてちんぽを出してくれた! 興奮する~!しかもおっきくて硬くなってる、明日香は硬いおちんぽが大好き!
すぐにご主人様のちんぽを口に入れた。おいしい~! 口全体を使ってこの味を楽しまなきゃ。
「美味しいです~、ちんぽすき~、バカ明日香の大好きなちんぽ~」
「そうだね、明日香の頭の中は一生ちんぽのことだけだよね、おまんこもいじっていいよ」
やった~! おちんぽ食べながらおまんこいじりもできるなんて~。
「ありがとうございま~す」
気持ちいい~! ご主人様大好き! 一生いやらしいことした~い。
「フェラチオだけは学年、いや全国でトップだな。精子を出すから残さず飲めよ~」
精子。あの暖かくて世界で一番美味しい飲み物! 絶対に全部欲しいよ!
ドピュ~~! ドクドクドク……。口の中が精液で満たされる、しかも沢山!感動しちゃう! 美味しくて最高~! あっ! まだちんぽに精子残っているよ、もったいないよ、ぺろぺろ。
「美味しかったか?」
「はい、とっても!」もちろんでしょう! だって精子だもん。
「じゃあ、お昼休みには毎日飲ませてやるよ」
「そんな~、お昼だけじゃなくていつものみたいです~」
「欲張りな明日香だな、かわいいな」
「もう世界中の精子を飲みたいです~」
「さて、おまんこをどうしたい?」
「明日香のバカおまんこはべちょベちょです~。ちんぽをいやらしいおまんこにぶち込んでくださーい」
「じゃあ。自分でスカートをめくっておまんこを広げなさい」
明日香、もう嬉しくっておまんこを思いっきり広げちゃった。
「ご主人様お願いしま~す」
ご主人様のちんぽが明日香の中に入ってくる~! すご~い! 明日香もう壊れちゃいそうだよ。死んじゃいそうなくらい感じちゃってる~!
「いいぞ、淫乱で最低の交尾奴隷だ、バカ明日香!」
「いやあ~ん、もっと罵って気持ちよくさせてくださ~い」
「もうちんぽなしでは生きられないバカ明日香、こんな変態牝犬がクラスのトップだったなんて信じられないな」
こんなに気持ちよくされられちゃったら、頭が壊れちゃってもっとバカになっちゃうかも~! でもいいも~ん、明日香バカだから気持ちよければ何でもいいの~!
「バカな明日香にはちんぽさえあればいいです~! 明日香は精子を出されるだけの便所女で~す」
「よしもうそろそろいくぞ! しっかりと受け止めろよ!」
ああ~、明日香もいくううううう~~~!
ドピュ~~~~~! ドクンドクン! ベしゃべしゃ~~~!
ひゃああああああああああん! もう訳がわかんなくて、快感だけが体の中にあるよ。こんなに幸せになれるなんて、ご主人様ありがとう! 大好き!
< 終 >