エロいと楽しい 第十六話

女性登場人物振り返り

アキ
 主人公であるケンの婚約者その2。学部時代のサークルの後輩で、来年4月から社会人。ケンの子を妊娠中。
 第1話で、同期の後輩の女の子たちとまとめて頭をいじってエッチした。身体の相性も良かったため、その後、アキの母親や、家庭教師先の女子高生も巻き込まれながらたくさんエッチをしている。巨乳にコンプレックスを持っていたが、ケンとの関係のおかげで克服したようだ。
 第1話、第2話、第5話、第6話、第9話、第15話にエッチシーンあり。第7話でアキからプロポーズ。

ヒロコ、トモミ

 俺は立ち上がると、するするとズボンを脱ぎ、パンツも脱ぐ。

「ほらっ、綺麗でしょ」

 アキが誇らしげにいうと、

「綺麗というかはともかく……」と最初に発言したのは、三人の中で唯一の既婚者で、2ヶ月前に長男を出産したばかりの、専業主婦のヒロコさん。服装からも所帯感が漂っている。
「不快じゃない」と、東京でОLをしているアスカさん。この中では一番の美人。あ、アキは除く。もちろん。
「うん…… いきなりおちんちん出されたのに、引く感じじゃないよね」は、学校時代は文学少女で、上だけフチ付きのめがねをかけている今も、そんな感じ。服は地味目。今は地元企業で事務をしているトモミちゃん。

 アキの部屋で、アキの地元の親友として紹介された3人の前で俺のペニスを丸出しにした時の反応である。全員、アキの高校時代の同級生だ。

「女の人は、みんなそういいますよね。実際、見るだけじゃなくて、触ったりするのも余裕でできるでしょ?」

 下半身裸のまま、アキのベッドに移動して、腰を下ろして、股を開く。ちょうど、ヒロコさんとトモミちゃんの間にペニスを突き出す格好になる。

「ヒロコさんもトモミちゃんも、ちょっと触ってみてください」

 ヒロコさんはノータイムでピタッと触り、トモミちゃんもおずおずと触ってくる。

「確かに違和感ないですね。なんなら、このまま手でしてあげてもいいくらい」
「たしかに、手でなら、私でもできる気がする」

 ヒロコさんが積極的なことを言ってくれたら、トモミちゃんものってくれた。

「人妻と処女の手コキですか、いいですね。ぜひお願いします」
「しょ、しょしょ、しょじょって……」トモミちゃんがキョドったが、いや明らかに処女でしょ、ばれてないと思う方がおかしい、うちらに隠し事はできない、と残りの女子3人に断言されてトモミちゃんはキョドるのをあきらめた。

「うわ、意外と大きい。男の人ってすぐそんなに大きくなるんですか?」
「いや、ケンさんが節操ないだけ。私が上脱いでおっぱい出すと、すぐ全力モードになっちゃうし」
「そりゃ、アキのおっぱいだったら、そうだろうけど…」とトモミちゃんはうらやましそうにアキの胸を見る。

 この4人の中には、アキ以外に巨乳の女の子はいないし、実際巨乳は大好きだが、巨乳には不自由してないので、問題ない。アキの際立つ巨乳っぷりをみて、巨乳の奥さん選んで正解だったと感慨にふけるくらいだ。

「ペニスの観察は乙女に任せて、ヒロコさんの人妻おっぱいを吸わせてほしいな。全部脱いでこっちにきて下さいよ」
ぽんっぽんっ、とベッドを叩くと、
「うん、いいよ」と、ヒロミさんはあっさりと服を脱ぎ捨てると、俺の横に膝立ちになる。

 ヒロミさんのお腹はちょっとゆったりしているが、出産直後でもあるし、そこは触れていけないだろう。注目すべきは、突き出すように張り出しているおっぱいである。
 両手で両方のおっぱいを遠慮なく掴ませてもらう。
 
「授乳中のおっぱいってこんなに張りがあるんですね」と宏美さんに話しかけていると、トモミちゃんは、頼みもしないのに、俺のペニスをなめ始めてくれる。性への探究心が強いのはいいことだ。俺も母乳おっぱいの秘密を探求していこう。
「カップも大きくなっちゃって。Bしかなかったのに、いまはDにしないときついくらい」
「それはそれは。アキももっと大きくなるかな」
「そうなったらちょっとすごいね。見てみたい。あ、あまり強く揉むとミルクでちゃうかも」
「母乳出やすいんだ?」揉むのはちょっとやめて、手をヒロミさんのヴァギナまで伸ばすと、いじりはじめる。
「うん、出にくいお母さんもいて大変みたいだけど、私はすぐ出ちゃって困ってるくらいで」

 ヒロコさんのクリトリスの皮をむいてツンツンついてあげると腰をくゆらせて反応する。

「入れたいなぁ」
「入れちゃう?」

 ヒロコさんを抱き寄せると、「今度、東京まで遊びに来てくださいよ。アキと二人で相手してあげますから」とささやいてあげる。

「うん、そうするね」
「今日は、おっぱい吸わせてください」

 ヒロコさんの左胸の乳輪を口に含むと、舌でなめてあげてから、乳首を甘噛みしてあげてから、そのまま吸ってあげる。すると、

「あん、でちゃう……え、なんで? これ、気持ちい……えっ、すごい、気持ちいい!」

 ヒロコさんは薄くも甘い味のする母乳を出し始めると同時に感じはじめる。

「あん、これ、いい……」

 おっぱいを飲まれて感じているヒロコさんをもっと刺激してあげるために、再び割れ目に手を伸ばして擦ってあげると、

「あん、それ駄目、イく、イくぅぅぅ!」とすぐ胸の中でビクビクとイってくれた。
「ごちそうさまでした。ミルク、おいしかったですよ」

「えっと、母乳って飲まれると感じるの?」アキが疑問を呈するのに対し、
「そんなことないでしょ、普通」と否定するアスカさん。
「私もターくんに試しだからって一回おっぱい吸わせてあげたことあるけど、別に感じなかったよ?」とヒロコさんが夫の事例を反例として提示する。
「俺におっぱい吸われて母乳が出ると感じるってことじゃない? ヒロコさん、おっぱい吸われて感じるのに違和感ありました?」

 女性陣3人の議論に対して、俺はトモミちゃんの頭を撫でながら、仮説を提示する。

「確かに、違和感はなかったかな。ケンさんにおっぱい吸われれば、気持ちよくくらいはなるでしょって感じ」と、全裸のままのヒロコさんはうなずく。
「それ、初対面の女の人でも俺のペニス見て引かなかったり、ヒロコさんが人妻なのに人前で服脱いでエッチしてくれたり、処女なのにトモミちゃんが頑張ってフェラしてくれてたりしているのと同じようなものなんだと思うんですよね」

 ヒロコさんがおっぱいを吸わせ初めてくれた頃から、トモミちゃんは俺のペニスを手でいじったり舐めたりするだけでは飽き足らずに口にくわえて、ズボズボしてくれてる。「エッチを前向きに楽しめ」というイジりを、処女の人は「どんどん過激になろう」という風に解釈することがある。つまり、処女はエロい。

 母乳イきの件に話を戻すと、これはつまり、俺が頭をいじったってことなんだけど。

「女の子たちは、俺とエロいことをするときは、前向きに気持ちよくなろうとしてください。俺も自分も快感を感じられるように積極的に行動してください」
「「「ハイ……」」」

 とかのいつもの頭イジりに加えて

「女の子たちとアキは、俺に母乳を吸われたら、気持ちよくなってください。どれくらい気持ちいいかというと、他のことはほとんど考えられなくなって、脚の力が抜けそうになったり、吸われながら他の性感帯を刺激されたら簡単にイっちゃうくらいの気持ちよさです」
「「「ハイ……」」」
「また、女の子達とアキは他の女性が俺に母乳を吸われて感じるのを見たら、うらやましく思ってください。すでに妊娠している場合は、出産したら早く俺に母乳を吸って感じさせて欲しい、と感じてください。まだ妊娠してない場合は、俺に母乳を吸って感じさせてもらえるなら嬉しいと考え、俺との種付けセックスにその分少し前向きになったり、妊娠の事実を知ったときにその分少し前向きになってください」
「「「ハイ……」」」

 というイジりも加えてみたというわけだ。このイジりをどこまで広げるかはまだ決めてないけど、アキの周辺の女性がみんな「妊娠したらケンに母乳を吸ってもらって感じさせてもらえるから、中出しセックスではむしろ着床したい」と心の中で思ってくれてたら、エロ楽しいと思う。

「トモミちゃん、フェラ頑張ってくれたおかげで、かなり出したくなってきたんだけど、せっかくだから処女もらってもいい?」
 と、声をかけると、
「あ、えっと、はい……」と頬を染めて答えてくれた。

 エッチするんだから服は脱がないと、俺と女の子しかいないんだから、恥ずかしがる必要はないでしょ、ヒロコさんも脱いでるんだし、と全裸にさせて、みんなで品評する。

「すごーい、肌キレイ!」
「ロリだね」
「ロリめがねヤバい……」
「手で隠しちゃ駄目だよ。胸もあそこもちゃんと見せる!」
「ううぅぅー、恥ずかしい」
「前から思ってたけど、トモミちゃんキレイなおっぱいしてるよね!」
「あっちもロリだね」
「ロリめがね薄毛処女ヤバい……」

 トモミちゃんのおっぱいはきれいと言えばきれいだが、大きさはとても慎ましい。洗濯板というほどではないけど。

「いや、実際、トモミちゃん若く見えるよね。高校生と間違われない?」
「先週、中学生と間違われた……」
「いやいや、気にすることないよ。若く見えるのは武器だしね、実際。こういう薄い毛も興奮するって男の人多いよ。俺もいま興奮しているし」

 トモミちゃんの割れ目に触るとびっしょり濡れているだけでなく、そっとなでてあげると、愛液がとろとろ流れ出してくるのにびっくりした。

「トモミちゃん、お汁が多いねぇ。これは、処女でも入りやすそう」
「は、恥ずかしいこといわないで下さい」
「なるほど、なるほど、言葉責めはもういいから、早く入れて欲しいってことね。いいよ、いいよ、入れてあげるから、ベッドにのってね」
「そういうことじゃないんだけど……」とぶつぶついいつつ、トモミちゃんはベッドにのって、仰向けになってくれる。

 愛する婚約者の親友が、また男を知らない体を、会ったばかりの男の前にさらし、ベッドの上で俺の挿入を待っている。
俺もベッドの上にのって、知美ちゃんの上に覆いかぶさると、まずはヴァギナに指を一本入れてみる。

「処女らしくきっついねー。いっぱいお汁がでてるおかげで、動かしやすいけど、ペニス入れると、トモミちゃんが大変かな~」
「そう…です…か?」
「でも、トモミちゃんの処女欲しいから、ペニス入れてもいいかな?」トモミちゃんのメガネごしに瞳を見つめながらいうと、恥ずかしげに顔をそらして「はい…」とささやいてくれる。

 フェラのときは積極的だったのに挿入となると受け身になるのがかわいい。
 いきなり挿入することには、ギャラリーから、「エグっ」「デリカシーがない」との声も上がるが、華麗にスルーして、トモミちゃんの足を開かせて、ゆっくりとヴァギナに挿入していく。

「ンッ……」
「やっぱり処女は締め付けが強いね。大丈夫?痛くない?」
「大丈夫っ、です」

 OKが出たので根元まで挿入していく。きつい割には愛液が多いおかげで入れやすい。でも、トモミちゃんの表情を見てると所々つらそうにしているから、やっぱり血は出ているんだろうな。

「もう、全部入ったよ」
「うん……」

 目をしかめていて、やはりつらそうだ。健気なのはいいけど、かわいくしてくれる女の子を痛めつけるのは趣味ではない。
 顔をトモミちゃんに近づけ、「こっちみて」とまたメガネ越しに視線を合わせてから「まばたきしないで」とささやいて、催眠状態に落とす。そして、耳にさらなる指示をささやいていく。

「エッチのときに痛みを感じる量を5分の1に減らして。そして、減らした分は、そのまま快感を感じるんだ。減った部分が痛みなのは分かるけど、その部分は苦しくなくて、気持ちいいんだ。いいね?」
「ハイ…」
「じゃあ、目を開けて」

「トモミちゃんの処女おまんこ、ズボズボしたいから、動かしていいかな?」
「はい…」

 トモミちゃんはエッチなことに積極的だから、もちろん、断らない。痛くなりそうで怖くても、俺がペニスを動かしたいなら、自分も応じたいというのは、もはや彼女の意思。
 開通したばかりのヴァギナに、遠慮なく突き入れていく。

「結構動いてるけど、大丈夫? 痛くない?」
「い、痛いけど、なんかっ、これっ、ケンさん、すごい、ぁあん!」
「何がすごいの?」
「ケンさん、ズボズボが、すごいの、いいのっ」
「俺のペニス、痛くないの」
「痛いのに、おちんちん、痛いのに、しゅごいの、痛いの、しゅごい、すごしゅぎぃぃぃぃ」

 破瓜の痛みにかかわらず、いや、むしろ、破瓜の痛み故に、トモミちゃんは初挿入でイってしまった。ピストンを始めてから一分くらいだろうか。

「は、あ、ぁぁ、なに今の、すごい」トモミちゃんもびっくりしているようだ。
「初めての挿入で中イキできるなんて、トモミちゃんは才能あるね」
「今のが中イキ…」
「でも、俺はまだイってないから、もうちょっとズボズボするね」
「ちょっと、待っ、あん、すごい、いたい、いい」
「トモミちゃんのおまんこきつくて俺もちょっとキツいけど、でも、とっても気持ちいいよ」
「すご、あん、ぁあ、おまんこぉ、いい、もっと、もっとぉ!」

 処女だったのにすごい性欲だ。イジる前から性に関してはもともと貪欲な素質だったんだろうか。

「いく、いく、中イキ、するぅぅぅぅぅぅ」

 こっちが出す前にもう一回イかれてしまう。
 でも、俺も射精欲が強まってきたので、今回はトモミちゃんが落ち着くのを待たずにピストンを続ける。

「そろそろ、俺もイくよっ。トモミちゃんの中に全部だすよ。いいね?」
「もっと、ぁん、もっと、もっとシしてぇ」

 俺の質問に対する直接の答えにはなっていないが、俺のピストンにあわせて腰を振っているし、中だしOKという趣旨だろう。

「出すよっ」
「ん、イっちゃうぅっっ」

 俺の射精とトモミちゃんのタイミングが重なったようで、トモミちゃんの3度目の絶頂に会わせて、今日2度目の精をその中に放った。

「トモミちゃん、ズボズボとか、おまんことか言うのがかわいかったから、今度エッチするときも、そういう卑猥な言葉であえいでね。おちんちんとか」
「え、あ、はい。今度? ですか?」
「そうそう、今度東京のうちの家に遊びに来てよ、アキと一緒に3Pしてあげるから。ねっ、アキ、トモミちゃんならいつでも歓迎だよね?」
「そりゃ、トモちゃんならいつでも熱烈歓迎だけどさ。フィアンセ放っておいて、ヒロコやトモちゃんばっかり構っているのはどうかと思う」
「朝ご飯のとき、母さんと一緒にエッチしたばかりじゃない」
「そういう問題じゃないよ」
確かにそういう問題ではない、と他の女性陣も賛同する。
「ごめん、ごめん。じゃあ、次はさ、アキを気持ちよくしてあげるから、アキも裸になってよ。自慢のフィアンセの裸をトモミちゃんみたいにみんなにじっくり見せてあげて」

「すごい……あんなに大きくてきれいなおっぱい……憧れちゃいます……」というのは、控えめおっぱいのトモミちゃん。
「体はぽっちゃりしてないのに、おっぱいがこんなにきれいに大きいのはアキの強さとフェミニンさが伝わって、すごく素敵だね。前からすごくセクシーだと思ってたけど、成長して磨きがかかっている。アキはスタイルに自信を持っていいと思うよ」というのは、女性の裸を褒める姿も決まっている美形のアスカさん。初恋の人に褒められて、アキも赤くなっている。
「こないだよりもっと大きくなってるよね……こんな大きいおっぱいの奥さんもらって男の人としては嬉しいでしょ、ケンさん」とヒロコさん。

 世界で一番素敵なおっぱいを持つ俺のフィアンセの裸体は女性から見ても、やはり賞賛の対象のようだ。

「もちろん、鼻高々で自慢しまくりですよ」
「もう… 変なこと言わないでください! この格好の時点で恥ずかしいんですから」

 口ではそう言うけど、アキがもう巨乳コンプレックスを克服して、自信をもって体を晒していること、俺が巨乳のフィアンセを周りに自慢しているのがアキのプライドをくすぐり、その自信を強めていることを、俺は知っている。
 あとは、そんな素敵なフィアンセの願望を満たすセックスを実現してあげる番だ。

< つづく >

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