第23話 エピ、その2(エンディング) 召し使いの理恵は、鋭次の家で、自分の部屋を与えられていた。 その部屋は、高級なワンルームマンション並みで、ほとんどの装備が整っていた。 洋服タンス、クローゼット、冷蔵庫、テレ
もっと読むカテゴリ:催眠術師 鋭次 第2章
K大学の女子大生 理恵 は、鋭次の家で、召し使いをしていた。
「ご主人様・・・お願いです。眠る前に、ご主人様の美味しいミルクを飲ませて下さい」
催眠術師 鋭次02 エピローグ(その1)
第22話 エピ、その1 「”出張メイド”だと!? 本当にそんな事が・・・」 個室タイプの落ち着いた居酒屋で、一郎は信じられない話を聞いていた。 「ああ、本当だとも。俺は、その、”出張メイド協会”の会員なんだ。それで、今
もっと読む催眠術師 鋭次02 (19)(20)(21)
第19話 ビデオ鑑賞会、二本目、大切な想い出、その1 驚愕している一郎を気にせず、鋭次は、ビデオテープを取り出し、パッケージに直した。 「もう一本、見るか?」 そして、一郎の返事を聞く前に、有無を言わせず、次のビデオ
もっと読む催眠術師 鋭次02 (16)(17)(18)
第16話 ビデオ鑑賞会、一本目、お風呂タイム、その1 一通りの陵辱を終えて、鋭次達は、リビングルームに移動していた。高級な木目調の家具や、最新のAV機器、パソコン等が並べられており、そこには、一つのくつろぐ空間があった
もっと読む催眠術師 鋭次02 (13)(14)(15)
第13話 召し使いの食べる番 「デザートを食べるのも、少し、疲れてきたなぁ。少し、休憩するとするか」 そう言って、鋭次は、デザートのお皿の理恵に、テーブルから降りるように言った。 やっと、鋭次の愛撫から解放され、理恵
もっと読む催眠術師 鋭次02 (11)(12)
第11話 間接ペロペロの刑 と 焦らし攻撃 「それでは、理恵に静かにしてもらうために、お仕置きをする」 そう言うと、鋭次は、一郎に何やら耳打ちをした。一郎は、何かは分からなかったが、鋭次の言うことに従うことにした。一郎
もっと読む催眠術師 鋭次02 (8)(9)(10)
第8話 可愛いメイド、濡れる 「おかえりなさいませ。鋭次様」 山田一郎が玄関に入った時に、三つ指をついて出迎えたのは、可愛いメイド姿の杉本理恵であった。 一郎は、かなりのショックを受けた。あの杉本理恵が、鋭次の召し使い
もっと読む催眠術師 鋭次02 (5)(6)(7)
第5話 召し使いの仕事、その1 鋭次は、召し使いを引き受けてくれて、助かったというような表情をした。 そして、理恵に、『これからよろしく』と、言った。 「召し使いの仕事は、簡単です。ご主人様、つまり、私の言うことを聞
もっと読む催眠術師 鋭次02 (3)(4)
第3話 罠に墜ちた女子大生、その1 その日は、小春日和のいい天気であった。理恵は、いつものように友達と一緒に、楽しく会話しながら、大学から帰るところであった。しかし、今日の連れは、いつもとは違うメンバーであった。 理
もっと読む催眠術師 鋭次02 (1)(2)
WARNING!! この話は、『第1章 美人銀行員 梨華』の続きとなっております。 ストーリーや催眠誘導方法など、第1章のものを用いている場合がありますので、ぜひ、第1章をご覧になってから、お読み下さい。 第1話
もっと読む