第6話
風呂あがりにスポーツドリンクを飲んでいると、さっき僕が持ってきたパーカーを着たミノルがやってきた。
「ミノルはぎゅうにゅう!」
昔から気にしてるわりには背が伸びないよな、コイツ。コップに牛乳を注いで渡してやるとミノルは腰に手をあてて一気飲みした。
「ぷはぁ」
ミノルに白髭が生えた。
「口の周りを拭け」
「んに?ごしごし…」
袖で拭くなよ!あぁ、僕のパーカーが…。ていうかミノルが着るとワンピースに見えるな。丈が短めだけどミノルにはあれで充分だ。裾から伸びる生足が眩しい。
「ね、ね。はやくオトナの遊びしよ~よ」
ミノルはすっかりセックスの虜だ。
「じゃあ部屋に戻るか」
部屋に戻るとミノルはベッドに飛び込む。
「わ~い、ぼよんぼよん♪」
やるだろうとは思っていたが…ミノルの家は畳に布団だもんな。久しぶりのベッドではしゃいでるんだろう。
「太一ぃ、はやくちんぽいれてよ」
ミノルが両足を掲げてVの字に開く。ちょっとだけタテスジが歪む。あれ、パンツは?
「ミノル、パンツはどうした?」
「だってミノル、かえのぱんつもってないもん。ぶらもしてないよ」
そっか、急に泊まりになったもんな。一度家に戻った訳でもないし。ていうかまたしてもノーブラ。もしかして今日はそういう日なのか?カレンダーに書いておこうかな。ノーブラ記念日。
「まあ良いか。じゃあ『大人の遊び』再開だ」
「わ~い♪太一、はやく!ちんぽ、ちんぽ!」
ミノルが掲げた足をパカパカして急かす。
「いきなり入る訳ないだろ」
「え~。ミノル、オトナなのにぃ。ぶ~」
ミノルが頬を膨らませる。とてもじゃないが大人のセリフには聞こえない。
「色々準備があるの。ミノルは大人なんだから準備も楽しめるよな?」
「うん!じゅんびする!ミノル、オトナだもん!」
単純だな。でもひとつずつ教えるのは面倒だから魔法で済まそう。
『太一にむねをモミモミしてもらって、ミノルはまんこをイジイジしよう!ふたりでやればすぐじゅんびできちゃう!』
「太一はミノルのむねをモミモミしてね。ミノルはまんこイジイジするから」
「良いよ。じゃあここに座って」
僕は壁にもたれて足をまるく投げ出して足の間を指さしながら言った。
「うん!」
ミノルは僕の足の間にちょこんと座ると股ぐらに手を突っ込んでイジり始めた。
「んん、ふぁぁ…。太一ぃ、さぼるなぁ、ん、あ」
「はいはい」
さてと、じゃあ裾から手を突っ込んで直接揉んでやるか。ん?襟元からチラチラ乳首が覗いている。そっか、ミノルにはサイズが大きいから首周りも結構余裕があるのか。じゃあここから手を入れて揉んでやれ。
僕はミノルの細い首を撫でるように手を滑らせると襟から手を突っ込んだ。そのまま首の前で腕をクロスさせるようにして乳首にタッチした。
「ひゃぁん…。た、太一はむねでしょ?く、くびとか、あ、ずるいぞ、んん…」
何だ、もしかしてミノルは首が弱いのか?じゃあ胸と同時にどんどん責めてやろう。
「大人はズルいもんだ」
そう言いながら首筋をツーっと舐めてやった。
「ふみゃあ!!ら、らめぇ…そんなんしたら、ミノル、まんこイジイジできないよぉ…」
おお、凄い効果的だ。じゃあこっちはどうかな?僕はミノルの耳をくわえると甘噛みしてみる。
「ふにゃあああ!!そ、それ、はんそくだぁ…」
なんか楽しくなってきた。僕はミノルの首と耳を舌で責めながら柔らかい胸をふにふにと揉む。
「た、太一が、そのきなら、ミノルだってぇ…」
ん、何だ?何をする気だ?ミノルが腰をちょっとだけ浮かす。
するとミノルは器用にも後ろ手で僕のスウェットとパンツを同時に脱がす。戒めを解放され、硬くそそり立つちんぽの上にミノルが腰を下ろす。
「えい、えい!どうだ!?ミノルだってまけないぞ!」
「ちょ、それ!ヤバい!キモチイイ!」
ミノルは僕のちんぽをまんこで軽く挟みながら両手で擦り上げてくる。ミノルの手もまんこも溢れた汁でヌルヌルしてて凄くキモチイイ!あの小さなスペースに桃源郷がある。多くの旅人達が探し求める桃源郷が!ちんぽの中でざわめきが大きくなる。
「みんな!あっちだ!あっちに桃源郷があるぞ!」
「何だって、ついに見つかったのか!?一体何処に!?」
「この洞窟を抜けた先だ!急ごう!」
「ああ!長かった旅がようやく終わるんだな」
「こんな辛気くさい洞窟はとっととオサラバしようぜ!」
「はは、さっきまで動かなかった足が。ほら、見てくれ!」
「みんな同じさ、急に足が軽くなった」
「やっと俺たちも報われるんだな。何してんだ、置いてくぜ」
「おいおい。走らなくても桃源郷は逃げないって」
「そう言うお前だって走ってるじゃねぇか」
「はは、バレたか。良し、ここは競争と洒落込もうぜ」
「何だと、負けねぇぞ!一番乗りは俺だ!」
行くな!戻れ!その洞窟を出たらみんな死んじゃうんだぞ!僕はちんぽから走って出てこようとする尻尾のついた大勢の旅人達に必死で呼び掛ける。だがもう間に合わない!駄目だ!みんなゴメン!
どぷどぷどぷぅ。
大量虐殺を犯してしまった僕がその快感に震えているとミノルが声をあげる。
「あ、ざーめんだ!ミノルのてのなかざーめんでいっぱい」
すべてを両手で受け止めきったミノルは、こぼさないようにそのまま口に近づけると犬みたいにペロペロ舐め始めた。
「ぜんぶのんだよ!ミノル、オトナでしょ?にがくなんてないもんね」
振り向いて笑うミノルの口の周りはザーメンでべちゃべちゃだ。今度のはガビガビ君じゃない。僕は指で集めてミノルの口の前に持っていく。
「あれ?まだあったの?ん、ちゅぱ。れろれろ…」
ミノルがその指に吸いついて舐め回す。その光景でまた僕のちんぽがみなぎってくる。よ~し、ひぃひぃ言わせてやる。僕はちんぽに右手を添えて、左手でミノルを抱きかかえて位置を調整してまんこにあてがう。
「んにゅ?」
ミノルが気付いたみたいだけどもう遅い。僕は左手を弛めてミノルを重力に任せる。
「ふぁぁぁぁぁぁ!!ち、ちんぽだぁ♪ミノルのまんこにちんぽが、ずにゅるる~って…」
今度は両手でミノルを抱えて腰を揺すった。ベッドのスプリングのお陰でいつもより勢いのあるストロークだ。
「んああああああ!!キモチイイぃ!あん、もっと、ひゃん、太一ぃ、もっとぉ、もっとこすってぇ!」
そんなの言われなくても。ついでに魔法も使ってやる。えっとミノルが見てるのはあの辺かな。僕は上下に揺れるカレンダーをイメージしてミノルの意識に同調する。
『そうだ!ミノルもこしをグリグリしちゃえ!そしたらゼッタイもっとキモチイイよ!』
ミノルが腰を動かし始める。少しずつ動かすかと思ったらいきなり全力全開だ。ミノルの辞書にはきっと加減なんて言葉はないんだ。あ、そもそも辞書がないか。ミノル、馬鹿だもんな。
「ひにゃあああああ!!しゅ、しゅごいぃぃ。らめ!らめ!ミノルぅ、ばかんなっちゃうよぉぉ!!」
大丈夫だ、もう馬鹿だから。それ以上馬鹿にはならない。
「そんなの気にすんな!気持ちよくなる事だけ考えてろ!」
叫びながらミノルの最奥をちんぽでグリグリする。
「ああああ!!おくぅぅ!おくで、グリグリがぁ、いいのぉ、キモチイイのぉ!!」
僕らのスピードはどんどん上がる。光速超えちゃうんじゃないか?でもセックスしたままタイムスリップとか嫌だな。青狸やメガネ君に会ったら何て言い訳しよう?って光速とか無理だから!何考えてんだ僕は。ミノルの馬鹿が移ったのかな。案外セックスのやりすぎで馬鹿になるってホントなのかも。
変な事を考えてる間も腰は動く。僕の腰はもちろん、ミノルの腰も。ベッドがギシギシ悲鳴を上げる。そろそろ限界が近い、ベッドもだけど僕もね。
でもこの体位だと抜いてから飲ませるの難しいな。体位変えてからスパート掛けるか。待てよ、もしかして…ミノルならあり得るかも。
「ミノル!もう初潮きたのか?」
腰を揺らしながら効く。ミノルっていつまで経っても大きくならないからな。初潮が遅れてるのかもしれない。
「ま、まらぁ、あ、あ、ナナもぉ、んん、キヨノもぉ、きてるのにぃ、や、んん、ミノルらけぇ、まらなのぉ。たいちぃ、みんなにいわないれぇ、ミノルぅ、コドモって、はぁぁん、いわれちゃうよぉ、ふぁぁぁぁ…」
マジか!?やっぱりか!いつもの僕がそれを聞いたら大笑いしておしまいだが、今は違う!大歓迎だ!
僕はギュッとミノルを抱きしめるともう何も気にせずにスパートを掛ける。やったぜ!膣に出し放題だ!
「ひゃぁあああ!!しゅ、しゅごいよぉ!まっしろぉ!まっしろだよぉ!ミノル、もうわかんないよぉ!きもちよくってぇ、なんにもぉ、たいちぃ、たいちぃ、んあああああああ!!!」
ミノルが大声で逝った瞬間、ザーメンを奥の奥まで注ぎ込んだ。そこに卵なんてない。旅人達が辿り着いた桃源郷は夢幻。彼らは何もない膣の中で溶けて死んでいく運命だったんだ。逝ったばかりの頭で賢者のように悟った僕はもう気にしない事にした。
突っ込んだままボーっとしているとミノルも気がついたらしい、体をモゾモゾさせる。
「…ふぁ。あれぇ?ミノルは、えっと…。あ、そうか。太一とオトナの遊びをしてたんだよね。ね、ね、太一。もっとやろ。いっしょに遊ぼ~」
ミノルが振り向いておねだりしてくる。ていうかミノルの膣が蠢き始めて、その感触で僕のちんぽがむくむくと大きくなる。
「あ!太一のちんぽ、いれっぱなしだった。よいしょっと…。わぁ、げんきげんき♪よしよし、いっぱい遊ぼ~ね」
立ち上がってちんぽを抜いたミノルはこっち向きにぺたんと座って、亀頭をナデナデする。ちんぽに話し掛けるな。
「よし!今夜は一杯『大人の遊び』をするか。ミノル、覚悟しろよ」
「わ~い、やった~♪じゃあね、じゃあね、こんどはミノルも太一のことギュッてしたい。いいでしょ?ね」
「わかった、わかった。色々やろうな」
「うん!」
ミノルが抱きついてくる。よしよしとあやすフリをしながら、僕はミノルの体を触り始めた。
僕らは外が明るくなるまで何度も何度もセックスした。ていうか僕もよく保ったな。藤野とも島村ともヤったし、それからミノルとだもんな。途中で数えるの止めたから何回ヤったのかもうわかんないや。
でも流石に疲れたんだろうね、僕もミノルも。なんかヤってる途中で寝ちゃってたみたいで目が覚めたら昼過ぎだった。でもちゃんとちんぽは朝勃ちしてるんだ、これが若さってヤツかな。
隣を見るとミノルが大の字になって寝ていた。寝相悪いな、コイツ。もうちょっとで頭がベッドから落ちそうだ。落ちそうな頭をベッドに戻してやる。そうか、だからミノルの家はベッドじゃないのか。毎朝頭打ってたら流石に馬鹿どころじゃ済まなくなるもんね。
僕は眠気覚ましも兼ねてシャワーを浴びた。スッキリした頭で考えたが、ミノルを風呂に入らせるのは諦める事にした。絶対面倒くさい。僕は風呂を出てタオルで体を拭いて着替えると、もう一本タオルを出してぬるま湯に浸けて絞った。せめてこれで拭いてやろう。
部屋に戻るとまたミノルの頭が落ちそうになっている。そんなに落ちたいのか?取り敢えず頭を戻してタオルで体を拭いてやる。しかし全然起きないな。体を揺すってみる。
「ん~、むにゃむにゃ…。太一ぃ、もっとぉ…。ちんぽうごかしてぇ」
夢の中でもセックスしてるのか。まさしく夢中ってヤツだ。でも起きない。あ、そうだ。
「ミノル、ご飯だぞ。起きないと全部食べちゃうぞ」
「ご飯!?だめ!ミノルも食べるの!あ、あれ?ミノルのへやじゃない。あ、太一。おはよ~」
一瞬で起きた。この食欲魔人め。
「おはよう、もう昼だけどね。ご飯にするから顔洗ってこい。あと服がグチャグチャだから着替えろ」
「え、お昼?朝ご飯食べそこねちゃった…」
そこかよ。どんだけ食いしん坊なんだ。
「じゃあキッチンで待ってるから」
「うん、すぐ行くよ。さきに食べちゃだめだからね」
「おまたせ~。ご飯食べよ~」
ミノルがバタバタやってきてテーブルにつく。
「何でまた僕の服着てるんだよ?制服じゃないのか?」
昨日のとは別のパーカーを着てる。
「え~、なんでせ~ふく?今日はどようびだからガッコーおやすみだよ」
「だってミノルは制服のままウチに来ただろ。今日帰るんだから制服着て帰れよ」
「せ~ふくはカバンにいれてかえるよ。昨日のと、あとコレはせんたくしてからかえすね」
「洗濯すんの、おばさんだろ」
「え~、うん。そ~だよ。太一、へんなこときにしすぎぃ。ハゲちゃうぞ」
「ウチの父さん、フサフサだから大丈夫だ!…はぁ、もういい。飯、食べよう」
「うん!いっただきま~す♪」
どうしよう。やっぱり作り置きしてあったの全部食べちゃったよ、主にミノルが。
「あ~、全部なくなっちゃったよ。夜はミノルの家で食べさせてもらうしかないな」
「うん、あとで電話すればだいじょうぶだよ。じゃあ今日は太一がウチにお泊まりだね」
「勝手に決めるなよ。明日も休みだから別に良いけど」
「わ~い♪明日も太一と遊べる~」
「じゃあ食器片付けたら電話するか」
「え~、遊ぼ~よ。電話はあとでもへ~きだよ」
「一人分多く作らなきゃいけないんだぞ。早めに電話した方が良いだろ、買い物とかあるだろうし。ミノルの食べる分が減っても良いなら別だけど」
「え~、やだ~!でもぉ、う~、遊びたいよぉ…」
「わかった、わかった。何とかしてやるから」
取り敢えず片付けが先。電話も遊びもその後だ。
僕は居間にある電話でミノルの家の番号に掛けた。
ぷるるるる…、がちゃ。
「はい、もしもし。山下です」
「あ、どうも。菅原です」
「あら、太一ちゃん。ごめんねぇ、ミノルちゃんが急に押し掛けちゃって。ご迷惑じゃなかったかしら?」
「ええ、まあ概ねは大丈夫です。ただ、作り置きの料理がなくなっちゃって…申し訳ないんですけど、そっちで晩ご飯食べさせてもらっても良いですか?」
「あらあら、そうよねぇ。ミノルちゃん、よく食べるものね。ウチは構わないわよ。太一ちゃんが来るの久しぶりだし、おばさん張り切っちゃおうかしら。何なら今夜はウチに泊まれば?」
「ありがとうございます。じゃあ泊まりでお願いして良いですか?」
「はいはい、任せときなさい。あ、そうそう。ちょっとミノルちゃんに代わってもらえる?」
「ミノルですか?はい、ちょっと待って下さい」
駅弁スタイルで、といっても僕の首に手が届かないので胸にしがみついてるんだけど、そんな状態で僕に貫かれているミノルに受話器を渡す。
「ミノル、おばさんが代わってくれって」
「う、うん」
ミノルはプルプルしながら受話器を受け取る。
「も、もしもしぃ…ん。あぁ…お、おか~さん?み、ミノルだよ。え、う、うん、はぁぁ…。だいじょうぶだよぉ。み、ミノル、コドモじゃない、もん。ああああああ!!」
必死で喘ぎ声を我慢しようとしてるミノルを思い切り突き上げてやった。
「…え、い、いま?ふぁぁ…、た、太一とね、えっと、げ、ゲームしてるのぉ。で、電話しながら、だから、ま、まけちゃいそうだよぉぉ…。え、う、うん。わ、わかった。太一にぃ、い、いっとくねぇ。じゃ、じゃあ、あとで、ね…」
ミノルが震える手で受話器を戻す。
「おばさん、何だって?」
ミノルを担ぎ直して奥まで突き込みながら聞く。
「ふにゃああ!!み、ミノルとぉ、な、なかよく、してあげてねっ、てぇぇぇ!!ああん、キモチイイよぉ!!」
「仲良くって、こんな風に?」
ガンガン突きながら、両腕でミノルを揺らしてやる。
「んあああ!!らめぇ!ゆすっちゃらめぇ!こ、こんなのはぁ、いわれてないよぉ、あ、あ、やぁぁ…」
そりゃあ、そうだろう。娘の友達にセックスの仕方を指示する母親なんて聞いた事ない。
「み、ミノル、もうイっちゃうよぉ。太一ぃ、ミノルがイくときいっしょにぃ、ああああああああああ!!!!!」
わかってるって。僕はミノルが逝く時の締め付けに合わせて思いっきり注ぎ込んだ。
「…ふぁぁぁ、太一のちんぽがぁ、ミノルのなかでビクビクしてるよぉ。太一のざーめん、いっぱいであったかいのぉ…。ねぇ、太一ぃ、もっとちょうだあい」
「欲張りなヤツだなぁ。良いよ。ミノルのお腹、たぷたぷにしてやる。今度は四つん這いになって。後ろからガンガン突いてやるから。ミノル、激しいの好きだろ?」
「すきぃ。まってぇ、いまおりるから。よいしょっと…」
ミノルは逝ったばかりなのに僕のちんぽを片手で抜くとジャンプして床に降りる。腰が立たなくなったりはしないみたい。ミノルの体はどうなってるんだろう?四つん這いになるとこっちを振り向いて言った。
「あ、あ、太一のざーめん、たれちゃう!?太一、いそいで!ちんぽでふさいで!」
「はいはい。それ!」
「ああん!ちんぽきたぁ♪」
結局夕方までぶっ通しでヤる羽目になった。
それからミノルの家へ行って、晩ご飯を食べた。流石にミノルの家でヤるのはマズい、おばさんいるし。でもミノルがしつこくせがんでくるから、仕方なくおばさんに魔法を使って僕とミノルがセックスするのを自然で当たり前の事だと思ってもらった。それで完全に開き直ってどうでも良くなった僕はおばさんの前でミノルとヤりまくった。
「相変わらず仲が良いわねぇ。あ、お茶飲む?」
「あ、すみません。お構いなく」
「太一ぃ、それイイよぉ!!キモチイイ!もっとしてぇ!」
「いいからいいから。今日はあの人出張で帰らないから私暇で暇で…ミノルちゃんも飲む?」
「ああん、み、ミノルいらないよぉ!ミノルはぁ、んん、太一のざーめんのむのぉ。それがぁ、れでぃの、ふぁぁ…た、たしなみなのぉ、あ、あ、キモチイイよぉ…」
「あらあら駄目よ。好きな物だけだと大きくなれないわよ。でもまあ太一ちゃんと遊ぶの久しぶりだもんね。うん、今日は許してあげるわ。はい。太一ちゃん、お茶」
「あ、どうも。すみません、昨日も飲ませてやったんですけど、なんかミノル、気に入っちゃったみたいで」
「いいのよ~。太一ちゃんは全然悪くないんだから謝らなくても。ごめんねぇ、ミノルちゃんてば太一ちゃんと遊ぶの大好きなのに、ほら、違う学校に行くようになってから全然でしょ?だから今までの分まとめて甘えてるのよ」
「お、おか~さん、ん、あん、へ、へんなこと、やぁん、いわないでよぉ。ミノル、あ、あまえんぼじゃ、な、ない、もん」
「も~、恥ずかしがっちゃって。ホントは太一ちゃんのこと、大好きなくせに~。うりうり」
「あ、らめぇ!おか~さん、ちくび、つまんじゃやらぁ!」
「太一ちゃん、時々で良いからこれからもミノルちゃんと遊んでやってね」
「あ、はい。もちろんです。あ、ヤバい。もう出る」
「ほらほらミノルちゃん。お待ちかねのザーメンよ。こぼさないようにね」
「あむ、いいよぉ、らしてぇ、んんん、ごくごくごく…ぷは、太一のざーめん、いっぱい、ミノル、しあわせぇ…」
今夜も長くなりそうだなぁ…。ちんぽを舐め回すミノルを見て僕は思った。
< つづく >