催眠術師 鋭次03 (5)(6)

(5) 看護婦主任 綾香の調教 その1

 以前に、鋭次が、睡眠薬や催淫剤を、院長に貰いに行った時のことである。
 院長といろいろな話をしていた時、院長が、”自分の物にしたい女がいる”という事を聞いた。
 睡眠薬等を使って、無理矢理にセックスをして、その様子を撮ったビデオテープを盾に取り、性奴隷にするという方法もあるが、それでは、あまりにつまらないし、単純過ぎる。
 それに、そんな方法で、性奴隷にしたとして、二度目以降の呼び出しに、従順に応じるだろうか?
 応じたとしても、投げやりな態度でセックスをされても面白くない。院長は、何か、良い方法はないものかと考えているところだと言っていた。

 そこで、鋭次は、院長に貸しの一つでも作っておこうと思ったのか、その看護婦主任を院長に従うように調教すると言ったのだ。
 院長は、本当にそんな事が出来るのかと聞いたが、鋭次にとっては、容易い事であった。
 鋭次が、自信ありげに言ったので、院長はダメでもともとだと思いながらも、頼んでみることにした。
 鋭次は、『三日間で、その看護婦を院長の物になるように調教する』と言った。
 鋭次にとっては、一日もあれば充分であるが、怪しまれるかもしれないので、とりあえず三日間ということにした。

 そして、その次の日、VIP病室を一時的に借りた鋭次は、担当となった看護婦主任の 藤原 綾香 と対面した。
(ほぉー、この女か・・・)
 鋭次は、30才になる看護婦主任を見た。身長は、160センチくらいであろうか。
 少し、小柄であるが、雑誌のモデルになれるかと思える整った顔立ちと、スラリとしたスタイル、それでいて、女らしい部分は、しっかりと突き出ていた。まさに熟れた身体の状態である。
 この身体で男がいないというのは、あまりにも、もったいない話である。院長が自分の女にしたいというのも、うなずける。
「今日から、野口鋭次様の担当となります、看護婦主任の藤原綾香です。よろしくお願いします」
 少しハスキー気味の声も、男心をくすぐるものがある。
 VIP病室と、人間ドッグの簡単な説明を聞き流していた鋭次は、その後、行動に出た。
 綾香の目を見つめると、綾香の目は、とろーんとなった。そして、鋭次の指令を待つ。
 病室には、院長が全ての部屋に設置している監視用の隠しカメラがあるので、綾香を隠しカメラの死角になる、部屋の角のカーテンに区切られた場所に行くように命じた。
 綾香と鋭次がその場所に入ると、鋭次は、二言三言、綾香に命令すると、強くキスをした。
 綾香は、完全に、鋭次の催眠術にかかり、命令を実行することになる。
 カーテンの場所から出た二人は、部屋の整理をすると、部屋の照明を消した。
 そして、二人とも、このVIP病室から出ていったのである。

「あっ! そんな所を触られたら・・・感じてしまいます・・・」
「ここをこんな風に触ると感じるのか?」
「はい、鋭次様・・・」
 スイートダブルベッドに座らされている綾香は、白衣の上から、性感帯のチェックを受けていた。
 ここは、鋭次の豪邸の二番目の寝室であった・・・

 『お前は今から、俺の家に来るんだ。出発の準備をしてくるんだ』
 先程、VIP病室で、鋭次に見つめられ、強くキスをされた綾香は、その後、更衣室に行き、身支度をして、バッグを持って、地下駐車場に下りた。
 朝、着ていたワンピースや、白衣の予備の着替え等を、バッグに折り畳んで詰めていた。白衣のまま、来るように命令されていたのである。
 白衣姿の彼女を見つけた鋭次は、車に乗るように命令すると、後部座席に横になって寝るように命令した。
 そして、彼女の上に、薄い毛布カバーをかけると鋭次は、自分の家に車を走らせた。
 家に帰るまでの間、街を走っている時、白衣姿の彼女が車の中にいると、他の車から、怪しく思われるのを避ける為であった。
 車の後部座席側の窓は、スモークガラスになっているので、見られる事はないが、念のため、そのように命令しておいた。
 聖心病院には、隠しカメラがあるし、どこで盗聴されているか分からない。そんな状況では、鋭次の調教は行い難い。そんな事もあり、鋭次は、綾香を自分の家に連れてくることにしたのであった。
 院長には、あらかじめ、鋭次の家にて調教を行うと言ってあるので、連れ出す事には同意を得ていた。他の看護婦等には、少し用事があり、休暇を取っていると言ってある。
 これらの準備により、三日間ゆっくりと綾香を調教する時間が与えられたのである。
「ここは、どうだ?」
「あっ! そこも、感じます・・・」
 鋭次のノートには、綾香の性感帯の弱点が、書き記されていった。

 一通りのチェックを終えた鋭次は、次の作業に入ることにした。綾香の目を見つめながら、指令した。
「藤原綾香よ、お前は、これから、俺の質問に正直に答えるんだ」
「はい、鋭次様」
「絶対に、嘘をついてはいけない。本当の事を答えるんだ」
「はい、鋭次様」
「返事をしないというのも、許さないぞ。絶対に質問に答えるんだ」
「はい、鋭次様」
「今から行うキスを受けると、お前は、どんな質問にも答える事になる。分かったな?」
「はい、鋭次様・・・んーーんーー!!」
 綾香が返事をすると同時に、鋭次は綾香に強くキスをした。その瞬間に、綾香の目が、とろーんとなって、催眠術にかかった事を鋭次は確認した。
 この時点で、綾香は、どんな恥ずかしい質問にも、絶対に返答する看護婦人形にされたのである。

「綾香よ、お前は、今までに、キスをした事があるか?」
「はい、あります」
「そうか。では、男に、胸を触られたり、舐められたりした事はあるか?」
「はい、あります・・・」
「こんな風に、オッパイを揉まれた事があるのか?」
 白衣の中に手を入れて、熟れた桃のような柔らかいオッパイを揉みながら質問する。
「はい・・・鋭次様・・・あります・・・」
 質問と同時に、恥ずかしい行為をされても、綾香は、無抵抗のまま、鋭次の質問に答えていく。
「そうだろうな。もう30才だからな・・・」
 鋭次は、納得したように、聞いていた。
「それでは、セックスの経験はあるか?」
 普通であれば、初めて会った男にこんな質問をされて答える女はいない。しかし、催眠術にかかっている綾香は、素直に、恥ずかしい質問に答えた。
「はい、あります」
「そうか。今まで、何回くらい、セックスをした?」
「十回くらいです」
「そうか。では、今まで、何人の男と、セックスをしたんだ?」
「一人です」
「そうか・・・」
 鋭次は、その後、綾香に詳細な質問をしたところ、綾香は、大学生の時、少しの間、同級生の男と付き合った事があったとの事であった。
 その男と、キスをしたり、胸を触られたり、セックスをしたとの事であった。しかし、この時、それ程、美人ではなかったので、男に振られて、独り身になっていたのである。
 男との付き合いは、この時だけであったようだ。
 その後、大学を卒業する一年前くらいから、綺麗になるように、ファッション雑誌を見たり、エステに通ったりして、自分を磨いたのであった。
 そして、卒業後、この私立聖心病院の面接を受けて、働くことになったのである。

「それでは、オナニーは、どれくらいの間隔でしているんだ?」
 再び、普通であれば、絶対に答えられないような質問をされる。
「そっ、それは・・・」
 綾香は、真っ赤になって、少し答えに戸惑った。
 催眠術にかかっているが、あまりに恥ずかしい質問の場合、催眠術より、羞恥心の方が上回ってしまい、質問に答えるのを戸惑う場合がある。
 鋭次は、気にせず、続いて、質問を実施した。
「何日に一回、オナニーするのかと聞いているんだ!」
 語気を少し、荒くして、質問を続けた。
「そっ、それは・・・」
 綾香は、催眠術の強制力には勝てず、質問に答えていく。
「はい・・・一週間か、十日に、一回です」
 綾香が、恥ずかしそうに、真っ赤になって返答した。先ほど会ったばかりの男に、恥辱の質問に答えているのである。
 看護婦の仕事は、ハードなので、家に帰った時は、疲れてベッドで休んでいる事が多くなっていた。その為、オナニーの回数も減っていたのである。
「そうか、一週間か十日に、一回、オナニーをするんだな。良く分かったぞ!」
 鋭次が、いやらしい笑みを浮かべながら、30才のナースを、見下したような感じで、オウム返しに確認する。
「あぁ・・・言わないで・・・恥ずかしいです・・・」
 綾香は、否定する事なく、恥ずかしい質問が終わってくれることを待つ。
 しかし、鋭次の質問はエスカレートするのであった。
「それでは、どんな風に、オナニーをするのか、詳細に説明してもらおうか」
「はい、鋭次様。綾香は・・・」
 綾香は、いつ、どこで、どのような物を使って、どんな風に、オナニーをするのか、鋭次に、詳細に説明をした。
 普通の女であれば、絶対に他人に教える事のない、自分が行っている自慰行為の仕方を、目の前の男に細かく説明をしていた。
 また、1パターンだけでなく、2パターン、3パターンと、自分の恥ずかしい秘密の行為を全て、告白していった。
「ほほぉー。綾香は、そんな風に、オナニーをするのか・・・」
 女の自慰行為の仕方を聞いて、満足そうに、鋭次は感心していた。

 恥ずかしい行為の告白を行った後、綾香の脳裏に、”禁断の想い”が湧き上がってきた。そして、その事は、言葉となって現れたのである。
「ああ・・・鋭次様に、”恥ずかしい秘密”を言ってしまったわ・・・」
 綾香は恥ずかしさのあまり、禁断のキーワードを発した。 その言葉を満足そうに聞き、鋭次は綾香に言った。
「”恥ずかしい秘密”を教えてくれて、ありがとうよ!!」
 その途端、綾香の顔色が大きく変わったのが、見てとれた。赤くなっているのか、青くなっているのか、どちらとも言えない表情である。
 しかし、明らかに動揺しているのは、明白な様子であった。そして、真っ赤になりながら、二十歳過ぎの男性に、三十才のナースが、必死で懇願した。
「あっ、あの、今、お返事した内容は・・・誰にも言わないで、頂きたいんですけど・・・」
「何のことだ?」
 鋭次が、白々しく、聞き直す。
「その・・・綾香のオナニー・・・自慰の仕方を・・・誰にも言わないで下さい・・・」
「なんだ? 綾香ちゃんの可愛いオナニーの仕方を、みんなに教えちゃダメなのかい?」
「はい。お願いします・・・」
 既に、看護婦主任は、”綾香ちゃん”と呼ばれるようになっていた。恥ずかしい秘密を握られ、年齢の差は、形勢逆転していた。鋭次は、尚も、綾香を苦しめる発言を繰り返す。
「なんだぁ、せっかく、まずは、後輩看護婦全員に教えて、その後、男性ドクターに教えて、病院中に広めようと思ったんだけどな」
「そんなのっ!! そんなの、困りますっ!!」
「秘密にしておいて欲しいのかい?」
「はい。お願いします・・・誰にも・・・言わないで下さい・・・」
「それじゃあ、秘密にしておいてやるよ。綾香ちゃんが、俺の気分を害しない限り、誰にも言わないでやるよ」
「ありがとうございます」
 綾香は、鋭次に感謝している様子であった。

 どうして、綾香はここまで必死になって、鋭次に懇願しているのだろうか・・・
 それは、鋭次が質問を開始する前に、ある催眠術を先にかけていたからである。
 質問の前に、鋭次に見つめられた綾香は、目がとろーんとなって、ある暗示がかけられていた。
 『綾香、お前は、恥ずかしい告白をしたと感じた時、”恥ずかしい秘密”を告白したと言うんだ!』
「はい・・・鋭次様・・・」
 『”恥ずかしい秘密”は絶対に他人に知られてはならない!』
「はい。恥ずかしい秘密は・・・誰にも知られたくありません・・・」
 『”恥ずかしい秘密”が俺に知られた時、お前は、秘密をばらされない様に懇願しなければならない!』
「はい。恥ずかしい秘密を鋭次様に知られると、ばらされない様に、懇願します・・・」
 『それじゃあ、今から行うキスにより、お前の脳裏に、今言った事が刻み込まれる!!』
「はい、鋭次様。んぐっ!! んーー・・・んーー」
 綾香の目が一層、とろーんとなり、恥ずかしい暗示がかけられてしまったのである。
(それじゃあ、楽しい質問タイムの時間としようか・・・)
 鋭次は、この三十才のナースがどんな秘密を持っているのか、楽しみにしていた・・・

(6) 看護婦主任 綾香の調教 その2

 一つ目の”恥ずかしい秘密”を握られた綾香に、次なる指令が待っていた。
「それでは、身体検査といこうかな?」
 鋭次は、全く気にした様子もなく、簡単に言った。
「身体検査ですか?」
 綾香は、この若い男が何を言おうとしているのか、よく分からなかった。しかし、この恥ずかしい身体検査にも、応じる以外にないのであった。
「白衣を脱いでベッドに上がるんだ」
「白衣を脱いで、って・・・」
 綾香が躊躇いの声を出すと、鋭次の叱責の声が飛ぶ。
「俺の気分を害さないようにな!! ”恥ずかしい秘密”をばらされたいのか?」
「そっ、それだけはっ!!」
 綾香は、その言葉だけで、従順になった。恥ずかしい秘密を握られた看護婦は、この男の気分を害さない様にしなければならないのである。
 綾香の脳裏には、”恥ずかしい秘密”をばらされない様に、男の言う事を聞かなければならないという気持ちで満たされていた。
 綾香は、鋭次に言われた通りに、喉元から、おへそにかけて中央にあるファスナーを下ろすと、白衣を脱いだ。
 白衣は、綺麗にたたんで、ベッドの側にある脱衣用の網カゴに入れられた。 白衣を脱ぐと、三十才とは思えない様な美しい肢体が現れた。
(なるほど・・・これは院長には、もったいないな・・・)
 鋭次は、綾香の女としての魅力に見入っていた。 そして、身体検査で、どのような反応を示すのか、楽しみになった。
「これも外すんだ」
 鋭次は、そう言うと、ブラジャーの上から、豊満な胸をゆっくりと揉んだ。
「ブラジャーも外すんですか?」
「そうだ」
「はい・・・分かりました」
 綾香は、恥ずかしい秘密を握られているので、鋭次に従うしかないのだと思い、言われた通りに返事をしていた。
 綺麗な刺繍入りのベージュ色のブラジャーを外すと、脱衣カゴに入れた。そして、恥ずかしい身体検査を受けるため、スイートベッドの上に上がり、鋭次が来るのを待つ体制となった。
「身体検査をしてやるから、仰向けになって寝るんだ」
「はい・・・」
 綾香は、言われた通りに、スイートベッドの上で、仰向けになって寝ると、すかさず、鋭次が、綾香の上に覆いかぶさるような体制となった。
「それでは、身体検査の始まりだ」
 鋭次のいやらしい手が、三十才の看護婦を弄ぶ時間となった・・・

「いろいろ触ってやるから、感じたら、声を出すんだよ。分かったな?」
「なっ、何を言ってるんですか。んぐっ! んーー、んーー!!」
 いきなり唇を奪われると、何かの暗示にかかった様に、綾香の目がとろーんとなっていた。
(今のキスは何なの?)
 どうしてキスをされたのか、理由も分からなかったが、綾香の脳裏には、しっかりと暗示が刻み込まれていたのであった。

「さあて、綾香ちゃんの性感帯はどこかなあ?」
 そう言うと、鋭次の愛撫が始まった。綾香は、パンティ一枚の姿で、仰向けになって、鋭次の確認行為を受ける体制になっていた。
「ああん・・・だめ・・・」
「どうしたんだい? 何がだめなのかなあ?」
 鋭次の問いかけに、綾香は答えてはならないという気持ちになっていたが、どうしても声が出てしまうのであった。
「なんでも・・・ああーん・・・ありません・・・ああーん、気持ちいい・・・」
「ふっふっふ。ここがいいのか?」
 若い男性患者に、オッパイを揉まれて、綾香は、声を出さずにはいられない状態となっていた。
「ああーん・・・感じちゃう・・・気持ちいい・・・」
「ふっふっふ。綾香ちゃん。どうしたんだい?」
 戸惑いを見せる綾香に、一番実行されてはならない最終的な愛撫が、実行された。
 おっぱいを揉んでいた手が、敏感になっている乳首を摘んだのである。
 その途端、綾香は、ピクンッと身体を反らし、大きな声を出してしまったのである。
「ああーーん!! そこは、だめーー!! 感じちゃう・・・」
「どうした? ここがだめなのか?」
「ああーん・・・だめぇ・・・乳首はだめなの・・・感じちゃう・・・」
「そうか。乳首が特にダメなんだな? じゃあ、もっと確認してやるよ!」
 そう言うと、鋭次は、綾香が耐える事の出来ない行為に及んだ。片方の乳首をクリクリと摘みつつ、もう片方の乳首をペロペロと舐め始めたのである。
 鋭次の女を悩ませる甘美な愛撫に、三十才の看護婦は狂った様に悶え始めた。そして、鋭次の行為から、何故か、目を離す事が出来なかった。弱点の乳首をペロペロ舐められているのを見せ続けられていた。
「だめっ! 乳首はだめぇ! 許してぇーー!」
「許してじゃあ、分からないなあ。俺が確認作業をしているんだから、きちんと告白してくれないとな!」
「ああん。言います。言いますから、もう、許して・・・ください。あんっ!」
「きちんと言えたら、”考えてやるよ”」
「ああーん。鋭次様・・・乳首は、綾香の・・・弱点・・・です・・・」
 蚊の鳴く様な、消え入るような小さい声で言った。すかさず、鋭次の叱責の声が飛ぶ。
「なんだって?! 良く聞こえなかったぞ!!」
「ああ、鋭次様。乳首は、綾香の、性感帯の弱点です」
「ほおー。そうなのか! 良く分かったよ!」
 その瞬間、再び、禁断のキーワードを言ってしまった事が、綾香の脳裏に強く湧き上がった。
「ああ・・・鋭次様に、”恥ずかしい秘密”を言ってしまいました・・・」
「鋭次様、お願いです。”この事も”、誰にも教えないで下さい。お願いします」
「この事も、秘密にしておいて欲しいのか?」
「はい。お願いします・・・誰にも・・・絶対、言わないで下さい・・・」
「ふっふっふ。これで、二つ目の恥ずかしい秘密を知った事になるな!!」
 鋭次は、勝ち誇ったように宣言するのであった。綾香は、益々、これらの事を誰にも言われない様に願うしかないのであった・・・

< つづく >

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