催眠術師 鋭次04 (9)(10)

第9話 上の口と下の口で癒し治療

 それから、三日ほど、日数が経ったが、あの日から、特に、めちゃくちゃに呼び出され、口奉仕をさせられるという事はなかった。
 どちらかと言うと、検温の時に、時々、フェラをさせられるくらいで、回数的にも、それ程の命令は行われなかった。
 それが、かえって不気味であったが、恥ずかしくて嫌な行為は少ない方がいいので、由美子は少し安心していた。
 しかし、それは、新たな陵辱への序章に過ぎなかったのである・・・

 ある日のお昼の検温の時に、二人の看護婦、満里奈と由美子に対して、鋭次は、自分の傷の状態について、話を行っていた。
「前に、由美子ちゃんに傷をつけられた、俺の大切なおちんちんなんだが・・・」
「どうかいたしましたか?」
 満里奈が心配そうに、VIP患者様に聞き直した。
「ああ。この頃、由美子ちゃんに、癒し治療をしてもらっても、なかなか痛みが取れないんだよ・・・」
「そうなんですか・・・」
「別に由美子ちゃんの癒し治療の仕方が悪い訳じゃあないんだよ・・・ただ、なかなか良くならなくてね・・・」
「そうなのですか・・・それは困りましたね」
 満里奈は、何となく、それに対する答えを知っているかの如く、適度な相づちを打っていた。
 由美子は、自分の口奉仕の方法が悪いのではないと言われ、少しは安心していたが、どうすれば良いのか答えは分かっていなかった。

 そして、そこまでの話を聞き、先輩看護婦は、結論を出して言った。
「これは、安田さんに傷をつけられた、鋭次の大切なところは、思ったより重症という事ですわね! これは、癒し治療の方法を変更するか、追加するしかないですわね!」
「なんだい。他に良い癒し治療があるというのかい?」
 鋭次は、満里奈に聞き直していた。 由美子も、同様に、そんな方法があるのなら聞いてみたいと思っていた。
 由美子が傷をつけてしまったおちんちんが、重症であるというのも、少しショックを受けていた。
 しかし、満里奈の口からは、以前と同じ様に、少し重たい話になるような雰囲気を出していた。
「良い方法というのは、良い方法なのですが・・・これも、なかなか同意を得られない場合が多くて・・・私たちに出来るかどうかは、鋭次様のお返事次第という事になりますが・・・」
「そうなのかい? それで、それは、どんな方法なんだい?」
 鋭次が、どんな方法なのか、興味深そうに聞いたが、満里奈はすぐには返答せず、鋭次にだけ耳打ちするような感じで説明を行っていた。
「そうか・・・口で、癒してくれるんだな?」
「はい・・・鋭次様」
 時々聞こえる会話に、由美子は、まだ、答えが掴めていなかったのであった。

 そうこうしているうちに、VIP患者様の声が、少し大きくなり、その癒し医療行為を行うように依頼があったようだ。それには、先輩看護婦も躊躇い、少し困った様子にもなっているようであった。
「鋭次様・・・あの・・・まだ、安田さんにも方法を説明していませんし・・・その・・・」
「だったら、満里奈が、見本を見せればいいだろ? それとも出来ないって言うのか?!」
「いえ・・・そういう訳では・・・」
「それじゃあ、頼むよ!」
「はい。鋭次様。分かりました・・・それでは、スイートベッドの方で・・・」
 満里奈は、新しい癒し治療の為、VIP患者様に、ベッドを移動するようにお願いした。
 鋭次が、スイートベッドに上がると、満里奈は、新人看護婦に、説明を行うのであった。
「安田さん。これから、新しい癒し治療を行いますが、まだ、これでいけるかどうか分からないので、貴女は、後ろを向いて、待っていなさい! この新しい方法で、鋭次様を癒せると確認出来れば、夕方の検温で説明を行うわ!」
「はい。分かりました。先輩」
 由美子は、またもや、ベッドの所で、後ろを向いて待たされる状態にさせられた。
 しかし、今度は、テーブルにあった立て鏡が片付けられていた為、スイートベッドの上の様子は分からないのであった。

「それでは、鋭次様。癒し治療を行います・・・」
 満里奈は、スイートベッドに上がると、いつもの様に、由美子がやっているのと同じように、ぺちゃぺちゃ、ぺろぺろと、淫らな音をたてて、口奉仕を行っているのであった。
 この様子から、由美子は、いつもの自分が行っているフェラチオであろうと想像が出来た。しかし、この行為は、前戯にすぎなかったのである。
「うーーん。癒し治療は、まだ、満里奈の方が少し上手いかな? でも、これくらいでは痛みがよくならないんだけどな」
「鋭次様。ありがとうございます。これから、新しい方法で、鋭次様を癒してみます。よろしくお願いします・・・」
「そうか。それじゃあ、頼むよ」
「はい。鋭次様」
 満里奈は、何らかの行為の準備を行っている様子であった。衣ずれの音が聞こえたような気もしたが、由美子は後ろを向いている為、どうなっているかは全く分からなかった。そうしているうちに、鋭次の感嘆の声が聞こえた。
「ほおー。素晴らしいな・・・」
「鋭次様・・・ありがとうございます・・・」
 先輩看護婦が、何か照れているような雰囲気が伝わってくる。一体、何が始まるというのだろうか?

「それでは、・・・お口で・・・癒し治療を行います」
 満里奈の、新しい癒し治療行為が始まったようだ。スイートベッドの上で、何らかの動きがあるようだが、由美子には分からなかった。
 そして、スイートベッドが、何か軋み始めたようだ。ギシギシと、少し動きのある癒し治療行為のようだ・・・
 そうしていると、鋭次の感激の声が伝わってきた。
「いいよ! 満里奈、いいよー! 癒されるね! とっても癒されるよ!」
「ああ・・・ありがとうございます。鋭次様・・・」
 なんだか、満里奈の声が色っぽい様な気がしてきたが、気のせいだろうか? 由美子は軽く考える程度であった。
「もう少し、動いて・・・そうそう・・・いいよ! 満里奈の・・・お口は、とても癒されるよ・・・」
「はあはあ・・・そうですか・・・鋭次様を癒す事が出来て・・・私も幸せです・・・はあん・・・」
 なんだか、満里奈の声が、妖しく色っぽくなっている。一体、どんな行為をしているのか?
「はあん・・・イク・・・イッちゃいます・・・」
 満里奈は、必死に小さな声で、鋭次に訴えている。しかし、鋭次に叱られているようであった。
「満里奈。何を言っているんだい。満里奈は癒し治療を行っているんだよ! 我慢しなきゃダメじゃあないか!」
「ああん・・・でも、満里奈、久しぶりにこの方法で・・・癒し治療ですので・・・ああん、もう・・・ダメぇ・・・」
 新人看護婦に声を聞かれない様に、必死に小さな声で、鋭次にお願いをしているようであった。
 しかし、そんな様子を楽しんでいるかのように、鋭次は、一層、癒し治療行為のスピードを上げていった。
「満里奈ちゃんの・・・お口は、とても癒されるよ。ほらほらっ!」
「ああん・・・そんなに激しく動かれますと・・・満里奈、変になってしまいます」
 騎乗位で繋がっている満里奈の腰を掴み、下から好きなだけ、巨砲を突き上げる。
 これが新しい癒し治療、『下のお口での癒し治療』であった。
 満里奈は、涙目になって、右手をグーの形にして、口に当てて、必死で喘ぎ声を抑えている。しかし、その様な行為も鋭次の抜き差し行為の前では無意味に終わるのである。
「イクっ・・・イッちゃう・・・鋭次様にイカされちゃう・・・」
「イクのか? イクのか?」
「はい・・・鋭次様・・・もう、ダメです・・・これ以上、動かれますと・・・ああん!」
「これ以上は、ダメなんだな?」
「はい・・・鋭次様・・・あんっ!! ダメぇーー・・・ダメぇーー!!」
「イイ事を聞いたので、”これ以上”を続けてやるよ! ふっふっふ。楽しい癒し治療だな!」
「ああーーん・・・イクーー! イクーーーー!!」
 満里奈は、男性患者様を癒す行為の中で、恥ずかしい天国に昇っていってしまったのであった。
 そして、鋭次の口から、とどめの声が聞こえた。
「癒し治療が終わった証として、ミルクが出てきちゃったよ。全部、満里奈ちゃんのお口で、飲んでくれるよね? おらっ、おらっ!!」
「あっ!! 鋭次様っ!! そんな、私の・・・お口の中に・・・ああ・・・たくさんミルクが・・・」
「満里奈ちゃん。とても癒されたよ。ありがとう。これからも頼むよ」
 感謝の言葉を言っているが、鋭次の手は、満里奈の腰をしっかりと掴んだまま離さないでいた。
「ああ・・・鋭次様。わかりました・・・あの・・・抜いてください・・・抜いてくださらないと、たくさんミルクが・・・」
「んっ? ミルクは、看護婦さんが、お口で全部飲んでくれるんだよね? 一滴残らず、飲んでくれるんだよね?」
「はっ、はい。その・・・通りです・・・ああ・・・鋭次様の”天使のミルク”が、お口の中にたくさん・・・入ってきます・・・」
『ふっふっふ。今夜が楽しみだな!』
 鋭次は、満里奈にだけ聞こえるように、耳もとで囁くように言った。
 それを聞き、満里奈は真っ赤になって、自分の今夜の行動を意識するようになっていたのであった。

 先輩看護婦、鈴木満里奈は、以前に、鋭次に可愛がられた時に催眠術を掛けられ、『お昼に”天使のミルク”を中出しされると、その夜に、自ら恥ずかしい、セックスのおねだりをしなければならない!』という暗示を与えられていた。
 そして、そのおねだりは、再び、夜間に、もう一度、ミルクを注がれるまで、続く事になるのである。
 満里奈は、今夜、薄いネグリジェ白衣を身に着けて、鋭次のいるVIP病室に来ることになるのである。
 そして、白衣と下着を、鋭次の手で脱がしてもらうようにおねだりをして、その後は、男性患者様が歓ぶように、たくさんの恥ずかしい愛撫のおねだりをする事になる。
 そして、たっぷりとセックスのおねだりして、最後には、”天使のミルク”を注いでもらう事になるのだ。

 様々な声が聞こえたが、結局、由美子には、どのような癒し治療が行われたのか、分からないでいた・・・
 普通であれば、この状況では、後ろを向いていたとしても分かるであろうが、『後ろを向いているので、どういう癒し治療があったのか分からない!』と、強く脳裏に刻み込まれていたため、由美子には、分からなかったのである。
 また、満里奈の声は、何故かあまり聞こえなくなっており、鋭次の癒し治療に対する感謝の声だけが、印象に残るようであった。
 それにより、男性患者様が、とても癒されたという事実だけを受け止めて、今後は、自分がその方法で、癒し治療を行わなければならないのだという事を意識し始めていた。

 満里奈は、脱いでいたパンティを履き、乱れていた白衣を整えると、新人看護婦に言った。
「安田さん。新しい癒し治療は終わったわよ。もう、こちらを向いても構わないわよ」
 由美子は、先輩看護婦に言われると、ベッドから少し離れたところで後ろを向いていたのを止め、二人のいるスイートベッドの方に来た。
 そこには、新しい癒し治療行為を終えた先輩看護婦と、満足そうにしている鋭次の姿があった。
 そして、VIP男性患者様の口から、新しい癒し治療の感想の声が聞こえた。
「満里奈の言った新しい癒し治療は、傷がとても癒されたよ! これからもよろしく頼むよ!」
「はい・・・鋭次様。満里奈は、鋭次様の傷を癒す事が出来て幸せです。私で良ければ、これからも実施させていただきます・・・」
 満里奈は、鋭次とのセックスの虜になっている為、何度でも、鋭次とセックスがしたいのであった。
 その為、自ら、進んで、新しい癒し治療行為をしたいと言っているのであった。鋭次は、そんな満里奈の気持ちも少し酌みつつ、正当な意見を述べた。
「そうかい。また、お願い出来るのかい? 嬉しいな! もう、新しい癒し治療はやってもらえないかと思っていたんだが・・・」
「いえ、鋭次様っ! 今後も、鋭次様がお望みになれば、新しい癒し治療を行いますから!」
 満里奈は、慌てて、返答をしていた。
「それじゃあ、また、よろしく頼むよ。しばらくは、満里奈にお願いしようかな・・・」
「はいっ! 私で良ければ、喜んで実施させていただきます!」
 満里奈は、天にも昇る気もちで、これからの鋭次との行為を楽しみにしているのであった。
「しかし、本当は、由美子ちゃんに癒してもらわなければいけないんだと思うんだがな・・・」
「そっ、そうですわね・・・」
「しばらくして、満里奈のお手本を見せて、慣れれば、由美子ちゃんにやってもらう事にするかな?」
「そっ・・・そういう事にもなりますわね・・・でも、この子に出来るかしら?」
「由美子ちゃんは、必ず、俺の傷を癒してくれると思うんだけどな」
 二人の会話を聞いていた由美子は、そこで、口をはさむ事になった。
「私、どんな方法か、まだ分かりませんけど、がんばって新しい癒し治療を行います」
「そうかい? やってくれるのかい?」
「はい。徐々に、覚えていきますので」
 由美子は、今までの行為で、鋭次がとても癒されたのは、間違い無いと確信していた。そして、傷をつけたのは、自分なのだから、自分が新しい癒し治療を行うのが当然であると考えるようになっていた。
「それじゃあ、しばらくしたら、お願いすることにしよう」
「はい。鋭次さん」
 由美子は、新しい癒し治療が、どんな方法かも知らずに、これから実施しなければならないと心に強く誓っているのであった・・・

第10話 下の口のお手本

 次の日も朝から、先輩看護婦の満里奈により、新しい癒し治療が行われていた。
 昨夜は、ミルクの中出しの暗示により、鋭次に恥ずかしいおねだりをたくさんして、たっぷりと可愛がられた満里奈であったが、その余韻もあり、朝から、精力的に、男性患者様に、尽くしているのであった・・・
 十数分間にわたり、新しい癒し治療は行われたが、その間、由美子には、鋭次の癒し治療に対する感謝の声しか聞こえなかったのである。
 そして、その行為が終わると、鋭次の満足そうな癒された表情を見ることになるのであった。
(一体、どんな方法で、癒し治療を行っているんだろう? 私にも出来る方法なのかな?)
 由美子は、自分に責任があるので、新しい癒し治療のことがとても気になっていた。
 そして、それは、すぐに、由美子に知らされる事になった・・・

 その日の夕方の検温で、鋭次が提案を行った。
「満里奈、新しい癒し治療のお手本を由美子ちゃんに見てもらうのはどうだ? もういいんじゃあないかな?」
「そっ、そうですわね・・・」
 満里奈は、あまり気乗りがしなかったが、鋭次に言われると従わない訳にもいかない。仕方なく、三人は、スイートベッドの方に移動することになった。
 満里奈が準備をしようとしていると、鋭次が、満里奈を見つめた。満里奈の動きがベッドの前で止まったままの状態になった。
 続いて、ついて来た由美子の方を見つめると、由美子の目がとろーんとなり、鋭次の催眠術を受ける体制となった。
『これから、新しい癒し治療のお手本を見せるが、由美子ちゃんは、声を出さずに、しっかりと見ていなければならない! 絶対に目を反らしたり、その場から、離れるような事をしてはいけない!』
「はい・・・鋭次さん・・・」
『新しい癒し治療は、これから、由美子ちゃんが行わなければならない! その事をしっかりと理解して見ているんだ!』
「はい。しっかりと見ておきます・・・」
『今から行う行為は、癒し治療行為なのだ! 恥ずかしい行為ではない! 分かったな!』
「はい。鋭次さん」
『よし。それでは、今から行うキスで、由美子ちゃんの脳裏に今言った事が刻み込まれる!!』
「はい。鋭次さん。んぐっ!! んーー!!」
 由美子の脳裏に、お手本の時の心構えが、刻み込まれた。
「それでは、新しい癒し治療を行いますので・・・」
 満里奈の声が聞こえると、由美子は、今あった事を覚えておらず、スイートベッドの前で、お手本を見る体制になったのである。

 スイートベッドの上で、寝そべっているVIP男性患者様に、先輩看護婦は、ナースシューズを脱いで、ベッドに上がっていった。
「鋭次様。失礼いたします」
 満里奈は、鋭次のパジャマのズボンを下ろすと、続いて、高級トランクスも下ろし、鋭次の下半身を丸出しの状態にした。
 そして、由美子も、何度か行った事のある、”上の口”での、癒し治療を実施し始めた。
「鋭次様。まずは、”上のお口”で、癒し治療を行います」
「ああ。頼むよ」
 鋭次は、軽く返事をすると、満里奈は、うっとりとなって、男性患者の巨砲を舐め始めた。
 数分間の口奉仕で、すっかり固く太くなった巨砲は、天を突く勢いで、そそり立っていた。その状態を確認して、先輩看護婦は、新人看護婦に説明するかの様に、次の行動に移った。
「それでは、次は、”下のお口”で、癒し治療を行います」
(下のお口って、どういう事?)
 由美子は、疑問に思ったが、その問いは、口から出る事は無かった。心の中で思うしか出来なかったのである。
 しかし、答えは、すぐに分かるのであった。
 満里奈は、鋭次のいるVIP病室に来る前に、短いめのスカートの白衣に着替えていた。
 新しい癒し治療が行い易いように、膝上20センチの短いスカートになっていたのであった。
 スカートを少し持ち上げると、綺麗な刺繍の入ったピンク色のパンティに手をかけた。
 そして、ベッドの上で、パンティを下ろすと、脱いだパンティは、ベッドの近くにある脱衣カゴに入れられた。
(えっ?! これ、なに?! どうして、パンティを脱ぐの!?)
 由美子は、同世代の女性がパンティを脱ぐ姿を見て、動揺していたが、声を出す事は出来なかった。
 綺麗に整えられたヘアの中に、ピンク色に少し濡れた女性器が、由美子の視界に入った。
 一体、これから、どんな癒し治療が行われるというのか・・・

「それでは、これから、新しい癒し治療を、”下のお口”で行いますので、鋭次様、よろしくお願いします」
「ああ。頼むよ」
 そう言うと、満里奈は、天を突く勢いで立っている巨砲の上に立ち、徐々に腰を下ろしていった。
(ああっ! これって、男性と女性が繋がるって事では・・・)
 由美子は、目を覆いたくなったが、なぜか、目を離す事が出来ない。
 そうしているうちに、由美子の目の前で、男性器が女性器の中に入っていくところを、ゆっくりと見せつけられた。スカートが短いため、お手本の様子がしっかりと見えるようになっていた。
(凄いっ・・・あんな太くて大きいモノが、中に入っていくなんて・・・)
 由美子は、必死になって、男女の合体の様子を見つめていた。巨砲のほとんどが中に入って、満里奈は、男性患者様に、様子を伺った。
「鋭次様。どうですか?」
「ああ。とてもいいよ! とても癒されるよ!」
「ありがとうございます。それでは、続けさせていただきます」
 満里奈は、ゆっくりと上下に動き始めた。
「満里奈。いいよ。とてもいいよ!」
「はあん・・・私もいいです。鋭次様を癒すことが出来て、私も幸せです」
「もっと、腰をくねらせて、動いてくれた方が癒されるんだけどな」
「はい。鋭次様。その様に、いたします。はあん・・・」
 満里奈は言われるまま、腰をくねらせて、淫らに抜き差し行為を行っていた。
(ああ・・・こんなのが、新しい癒し治療だったの?)
(ああ・・・私は、これから、上の口と下の口で、癒し治療を行わなければいけないの?)
(私も、あんな風に、しないといけないの?)
 由美子は、初めて見るセックスの様子に、激しい衝撃を受けていた。
 しかし、自分が行わなければならない癒し治療である事も、大きく受け止めていたのであった。

 満里奈が、上下に動く度に、ピチャピチャと淫らな音が聞こえるようになってきた。そして、満里奈の天国に近づく訴えが、鋭次に囁かれた。
「鋭次様ぁ・・・満里奈・・・もうダメです」
「そうか。それでは、そろそろ、フィニッシュとするか」
 鋭次は、そう言うと、満里奈の腰を両手でしっかりと掴み、下から突き上げる様な形で、腰を振り始めた。
 満里奈も合わせて、腰を動かし、二人は激しい抜き差し行為を行った。
 そして、満里奈の身体が、ビクッビクッとなると、甘い声を出して、身体を反り返らせた。
 満里奈は、大きな声は出さなかったが、気持ちの良い天国に昇っていってしまったのであった。
 そして、鋭次は、満里奈を自分の上から、下りるように命じると、ベッドの上で仁王立ちとなった。
 その前に、満里奈をひざまずかせると、”上のお口”で、ミルクを受け止めるように言った。
「ミルクを出すぞ! 上のお口で、残さずに飲んでくれよ!」
「はい。鋭次様」
 満里奈が返答すると、鋭次の巨砲から、大量のミルクが、満里奈の口に放出された。そして、口を開かせて、大量のミルクがあるのを確認後、そのミルクを全て飲ませた。
 満里奈は、ゴクンゴクンを喉を鳴らして、ミルクを飲んでいった。
 こうして、驚愕の癒し治療のお手本が見せられた訳だが、鋭次の最後の言葉により、これらの行為は、全て、正当化されるのであった。
「ありがとう、満里奈。とても癒されたよ! 傷の痛みが、だいぶ楽になったような気がするよ。ありがとう!」
「いいえ。どういたしまして。私で良ければ、いつでも言ってくださいね」
 先輩看護婦は、務めを終えて、パンティを履き直していた。
「安田さん。新しい癒し治療は、分かったかしら? これからは、貴女にもやってもらいますからね」
 由美子は、どう答えたらいいのか分からなかったが、自分の使命という事も強く脳裏に浮かび、返事をしていた。
「はい・・・先輩・・・」

 その夜、由美子は、看護婦寮に帰り、夕方の癒し治療の行為を何度も、思い起こしていた。
(凄い・・・あんな大きいモノが、入るなんて・・・)
(明日からは、鋭次さんが望むと、私が、新しい癒し治療を行わないといけないの?)
 由美子は、ベッドの上で、可愛いパジャマの中に、パンティの中に指を入れて、物思いに耽っていた。
(ああ・・・鋭次様のモノって、こんな感じなのかな・・・)
 由美子は、小さな指を二本合わせて、自分の秘所に入れて、抜き差し行為を始めていた。しかし、それは、鋭次のモノに遠く及ばない稚拙な行為でしかなかった。
(あんっ・・・あんっ・・・鋭次さんの大きいのが、私に入ってくるの・・・)
(ああん・・・変になっちゃうかも・・・私、大丈夫かな・・・)
 由美子は、指を動かすスピードが上がっていった。そして、鋭次の巨砲を思い浮かべて、稚拙な行為で、天国に昇っていった。
 パンティは、説明が出来ない程に、ベチョベチョになり、着替えなければならない状態になっていた。
(明日は、恥ずかしい声を出さないように、気をつけなくっちゃ・・・)
 由美子は、明日からの自分の使命を感じながら、眠りに就くのであった。

< つづく >

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