淫魔王転生 第4話 LV3

「い、いやあ!変態!あっちいけえ!」
 腰を抜かしたまま後ずさる和美。それでも目が僕の股間から離れない。かなめのものとは微妙に違う愛液のにおいがする。
(逃がさないよ)
 僕の手から、魔力を持たないものには見えない、茨のツタが幾本も飛出て、彼女の頭に絡みつく。まるで宗教画のキリストのかぶる茨の冠のように。
「はう、く!」
 茨から彼女の脳に魔力が流れる。
 これで彼女はもう僕の操り人形だ。

第四話 スイート・キッチン(後編)

LV3 淫夢支配

「わ!」
 和美が目を覚ました。
「まだこんな時間・・・変な夢見ちゃったなあ」
 そういって“ベッドから”“パジャマのまま”起き上がる。
 台所に立つと母親のかなめが、朝食の用意をしていた。“いつものように”エプロン以外は何もつけていない。
(お母さんのお尻。何時見てもエッチだなあ)
「あら、はやいわね」
「まーねー、なんか怖い夢見ちゃってさあ」
「あらまあ、丁度いいわ。お父さん/お兄ちゃん/真さん/御主人様を起こしてきて」
「は~い」
 ひとつの言葉に同時にいくつもの意味を認識し、その不自然さに気付かない和美。頭の中で何かが麻痺しているようだ。
 台所を出るとすぐに、お父さん/お兄ちゃん/真さん/御主人様の寝室に出た。
 そして裸で寝ている“僕”の股間を注視する。
(すごい、おおきいよう)
 顔を赤くしながら“僕”の股間に顔を寄せ、近くからさらに注視する。
(これが夕べお母さんのおOOコにはいっていたんだ。夫婦/愛人関係/御主人様と奴隷/なんだから当然なんだけど、良いなあ)
「おはよ、和美ちゃん」
「きゃ!」
 いきなり、“僕”に声を掛けられ驚く和美。
「あ、お父さん/お兄ちゃん/真さん/御主人様、おはよう、えと、その」
「こ~ら、ちゃんと教えただろう」
「ご、ごめんなさい」
 謝った彼女は寝たままの“僕”にキスをする。
「おはようございます、御主人様」
 彼女の中で相手を指し示す言葉が統一された。
 その後体をずらして、そそり立った“僕”の肉の槍にキスをする。
「おはようございます、御主人様の御聖根様」
 そういって、それを口いっぱいにくわえ込んだ。

 僕は自分の魔力が和美の精神を書き換えていくのを満足してみていた。
 彼女の心の中で大きな位置を占める男性、今は亡き父親のようだが、それが彼女の夢の中では僕に代わっている。
 簡単に言うと、父親に向けられていた愛情が僕に対するものになっている。同時に親子間の愛情も、肉奴隷の主人への忠誠に変えられていく。
 ウイルスにやられたコンピューターってこんな感じかな。みたことないけど、っていうかみえないし。
 じっと和美を見ていると、後ろからかなめに抱きしめられた。その手が僕の聖根をしごきだす。
「そんな小娘のことなんかほっといて、私を犯して」
 大きい胸とぐちょぐちょの股間をすりつけながらいう。母親の台詞とは思えない。そこがぞくぞくした。
「かなめさん」
「はい」
「かなめさんは僕の何?」
「はい、かなめは、真様の奴隷です、精液便所です、雌犬ですぅ。だから可愛がってくださいぃ。おま〇こ無茶苦茶にしてくださいぃ。子供がほしいなら孕ませてくださいぃ」
 母として娘を守ろうとしているわけではないらしい。もはや彼女の価値観で最上のものが僕と快楽となっている。
 そんな堕落しきった彼女がたまらなくいとおしかった。
「奴隷なら僕の言うこと聞いてくれるよね」
「はいぃ、なんでもします」
「じゃあ、処女を頂戴」
「は?」
 欲情に狂った彼女の目が大きく開かれる。当然だ、彼女の体は前も後ろも、口も胸もすでに犯したあとだ。髪の毛の一本一本にいたって僕の精液がしみこんでいる。(ナタ-シャみたいに体をこわさないようにしなきゃ)

 夢の中で和美は朝食をとっていた。
「朝のミルクよ」
「は~い」
 そういって二人で、いすに座る僕に奉仕を始める。
「和美、うまくなったよ」
「ほんとう!」
 父親にほめられたように喜ぶ。実際に父親にほめられたときの感情を思い起こしているのだが。
「そら、いくよ」
 二人の顔に掛ける。お互いに精液のついた顔を舐めあい、最後にキスをする。
「今度の日曜日、海に行かないか」
「ほんとう、いいの」
「ああ」
「やったーー!」
 かなめの家では、もともと夫婦二人で、小さなレストランを経営していらそうで、家族そろってお出かけなんてことはなかなかなかったらしい。
「そろそろ学校に行かなきゃだめよ」
「はーい、いってきまーす」
 そういって玄関を出ると、そこはもう学校だった。(夢とは便利である)

 ここで彼女の夢に干渉する。授業内容に変更を加えた。

「今日はプールで泳ぎます」
 全裸で女教師がそういった。もちろん生徒も全員裸だ。しかし誰も不思議におもっていない。ちなみに男子生徒の顔は全員“僕”。こちらも誰も気にしない。
 プールに飛び込む生徒たち。しかしプールに飛び込んだとたん、たくさんの“僕”と和美以外いなくなった。
 裸でたくさんの“僕”と戯れる和美。そのうち手や足、口やわきの下、太ももを使って、たくさんのペ〇スをしごきだす。あっという間に、プールが精液で満ちた。

 そして次の瞬間、プールは青い、南の海に変わっていた。
「ご主人様―!おかあさーん!」
 砂浜にいる“僕”とかなめに手を振る和美。もちろん和美は何も着ていない。“僕”もだ。かなめだけがワンピースの水着を着ている。といっても、ビキニに近いというか、紐だけでできている水着で、しかも肝心なところ、胸も陰部も尻もぜんぜん隠れていない。はっきりいって裸よりもいやらしい。
 和美が駆け寄ってくる。
「お母さんの水着、いいなあ」
「そうでしょう、ご主人様にも喜んでいただいているわ、ほら」
 そういって、“僕”の臨戦態勢をとっているペ〇スをしごく。
「よく覚えておきなさい、和美。私たちの体はご主人様に喜んでいただくためにあるの。ご主人様に欲情していただくのはメス奴隷としてとても光栄なことなのよ」
「うん!」
 二人の様子に“僕”は満足そうに、うなずく。
「ちゃんと娘を教育しているね、かなめ」
「はい、ご主人様」
「僕も手伝ってあげるよ」
 そういって、かなめを押し倒し、水着をずらして突っ込んだ。前戯なんか必要なかった。
「ふわ!ひいあ!ごしゅじんさま!すごい!おおきい!」
「かなめの水着姿がとてもいやらしいからね。いつもより大きいかもよ」
「ひゃあわあ!ありがとうございますうう!」
「ほら!ごほうびだ!」
「ひいい!死ぬ!死ぬ!殺してえ!」
 和美はそこに正座してじっと見ている。太ももをすり合わせながら。
「いいよ、オナニーしても」
「ほんとう!」
 喜んでオナニーを始める和美。
「いい、いい、ああん、だめぇ。ご主人様ぁ、早く私もご主人様のものにしてぇん。早く一人前の奴隷になりたいのにぃ」
「君ももう僕の奴隷だよ、もう少ししたら抱いてあげる」

 そこで和美は夢から覚めた。
 今までの夢は彼女の記憶には残っていない。しかし深層意識に深い傷跡を残しているはずだ。二度と治らない傷を。
「お、おかあさん!なにしているの!」
 自分が僕の前で大また開きになっているのに気がつく和美。かなめが背中から和美を抱え上げ、両足が閉じないように押えているのだ。
「ご主人様がね、あなたの処女をお望みなの」
「処女って、お母さん……」
 そこで和美の股間がじゅんと濡れた。夢の影響だ。
「やめてよ!たすけて!」
「私もこんなことはしたくないわ」
「お母さん…」
 かすかな希望の光を感じる和美。しかしその光はすぐに打ち砕かれる。
「あんたみたいな小娘にご主人様のおち〇ぽさまをわけてやるなんて」
「そんな…」
 この目の前の女性は本当に母なのか、混乱する和美。
「でも、ご主人様に逆らったら二度とかわいがっていただけないの、だから仕方なくね」
「お、おかあさん…どうしちゃったのよ…」
 呆然とつぶやく和美に声をかける。
「それはお母さんが淫乱な変態だからなんだよ。ね」
「はい、私は淫乱で変態なメス奴隷です。ご主人様のおち〇ぽ様ほしさに、娘をささげるおま〇こ女です」
「お、おかあさん…」
 絶望に沈む和美。そこを貫いた。
「いたああ!」
 処女膜を一気にぶち抜いた。さすがに硬い。だが僕が腰を動かしていると、和美も腰を使い出した。
「ああ、へん、へんだよぅ!あたしおかしくなっちゃったぁ!痛いのに、痛いのにきもちいいのぅ、あん、とまんないよぅ」
「さすが、かなめさんの血を引いているだけのことはあるね。いいま〇こだ」
 その僕の一言に、彼女の中でかろうじて持ちこたえていた何かが崩れた。
(そっか、私変態の娘だから、私も変態なんだ。だから気持ちよくていいんだ)
 彼女の心の声が聞こえたとたん、彼女のあえぎ声と腰使いが大きくなった。
「ああ、いいの!わたしお母さんの娘なの!変態の娘なのぅ!おにいちゃあん!和美をお母さんみたいにしてぇ!私も気持ちよくなりたいぃ!ご主人様ぁ!」
「和美、あんた!」
 目を吊り上げるかなめ。母として娘をしかる顔ではない。嫉妬に狂った夜叉の顔だ。
 困ったな、親子喧嘩させてみるのも面白いかもしれないけど、今は邪魔されたくない。
 双考えているとなぜか尻のほう、生活には尾てい骨の辺りが熱くなった。そこから何かがほとばしる。
「ひゃあん!」
「うわ!」
 いきなり快感が二倍になった。もうすっかりなじみになった、かなめの肉穴の感触だ。
 腰を使いながら後ろを見る。
「し、しっぽぅ!?」
 僕の尻から肉のヘビが生えていた。どうやら第二のペ〇スにもなっているらしい。しかも操作性は一号を超える!(って、なんのこっちゃ)
「ああ、何で、どうして、でもいいの、いい!きもちいい!」
「おかあさん、わたしもきもちいいのぅ!」
「そ、そうね、ごめんなさいね、和美。ご主人様をひとりじめにしようとして」
「いいの、いい、きもちいい!」
「ああ、そうよ!ご主人様はすばらしいお方だわ!ひい!二人でおつかえするのよぅ!」
「ああ、おかあさあん、和美、とんじゃう!」
「ああ!わたしも!」
 ……母娘の和解。会話がかみ合ってないような気がするけど、ま、いいか。
 ともかく僕は彼女たちの胎内に射精した。二本のペ〇スで。
 精液にこめられた魔力が、彼女たちの全身に染みとおるのがわかる。
 これで和美の精神支配が完成した。

「今日おやつは何?」
 母娘を支配してから、僕はたびたび台所に行くようになった。
「きょうのおやつはね、アイスコーヒーと、フルーツパフェだよ」
 正座して両手を後ろにつき、凹凸の少ない胸にクリームとフルーツを盛り付け、陰部のくぼみにアイスコーヒーを湛えた和美が返事する。
 母親も同様だ。最も胸のある分、パフェが大盛りになっているが。
「わかめ酒ならぬ、わかめコーヒーか」
「だいじょうぶですわ、飲みやすいよう剃ってありますから」
「剃ったの?」
 それは見てみたかった。
「ご主人さまぁ、はやくぅ」
 甘えた声の和美。
「あたしのほうが、おま〇こ綺麗だから、おいしいよ」
「和美、あんた」
 眉根を寄せるかなめ。しかし嫉妬に狂ったという顔ではない。娘の「メス奴隷」としての成長をよろこんでいる。
「じゃあ、和美ちゃんのほうから」
 和美の陰部のコーヒーをすする。
「ふわ!」
「ご主人様、私のコーヒーにはご主人様のミルクを入れてください」
「あ、ずるい」
「じゃ、かなめさんのコーヒーにミルクを入れながら、和美ちゃんのパフェを食べよう。そのあいだ、かなめさんは和美ちゃんのグラスを洗っておいて」
「はーい」
「かしこまりました」
 実際にはかなめが足を開けば、当然コーヒーはこぼれるんだけどね。
 ともかく僕はズボンを下ろす。ちなみに尻尾のほうは自分の意思でだしたり引っ込めたりできるみたい。
 横たわり足を開いたかなめの顔に、腰を降ろす和美。コーヒーで濡れたかなめの陰部をなめだすかなめ。そのかなめの胎内に僕は押し進んだ。同時に和美の胸にしゃぶりつく。

 さて、僕はいわばこの屋敷の台所を握ったのだが、このことが後々とても役に立つ。
 まあ、その話はまた今度。

< 続く >

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