(23) 夜間特別検温、処女喪失
「鋭次様・・・練習にお付き合いいただき、ありがとうございました」
紀子は、スイートベッドの上で、鋭次と向かい合って座りながら、練習に協力してもらった事に対して、お礼を述べるのであった。
実際は、鋭次のオッパイへの陵辱行為以外の何ものでもないわけだが、神の声から、そのように、言うように指示されていたからである。
スイートベッドから、下りようとした紀子を、鋭次が引き止めて、再び、仰向けに倒された。
そして、鋭次がその上に覆いかぶさると、鋭次の手が、下半身に伸びた。
紀子が、手を振り解き、抵抗しようとする前に、鋭次の手は、紀子のパンティに到達していた。
そして、誰から見ても分かる程に、べちょべちょに濡れているパンティを、ゆっくりと確かめる様に撫でられていた。
紀子は、その手の動きにショックを受けて、動けない状態になってしまっていた。
覆いかぶさった鋭次が、紀子を見つめて、楽しそうに言った。
「紀子ちゃん。見つけちゃったよー!」
紀子は、その一言で、恥ずかしいパンティの状態を指摘され、言い逃れが出来ない状態となった。
「ああ・・・鋭次様・・・お願いです。この事は誰にも言わないでください・・・」
パンティが濡れている事を男性患者様に見つかるのは、紀子にとって、最大級の恥ずかしい秘密であった。
何としても、この事を誰にも言われないように、紀子は、必死になって、男性患者様にお願いするしかないのである。
「パンティが濡れているのが見つかった看護婦さんは、どうなるんだったかな?」
「ああ・・・鋭次様。鋭次様の手で、パンティを着せ替えてください・・・」
「ほおー。よく規則を覚えているみたいだね。それじゃあ、その様にしてやるよ!」
紀子は、仰向けに寝かされ、男性患者様の手によって、”オムツパンティ”を脱がせれるのである。
ビリビリッ、ジリジリッ っと、パンティの横の部分で、マジックテープが外れる音がした。
紀子は、再び、この部屋に来る前に、この”オムツパンティ”に履き替えていたのであった。
パンティ横の普通であれば、ゴムのある辺りに、マジックテープで止められてあり、それを外す事により、
簡単にパンティを外す事が出来るようになっているのであった。
紀子は、オムツを外される赤ちゃんの様に、あっという間に、パンティの前部分を手前に下ろされ、恥部が丸見えの状態にされていた。
「すごいねー! パンティの中が、べちょべちょだよ! 特に、この辺りがとても濡れているね!」
鋭次は、着せ替え人形になっている新人看護婦の、恥ずかしい秘壷の辺りに指をなぞらせた。
「ああん・・・言わないで・・・ください」
「こんなに濡れていたら、新しいパンティに着せ替えても、また、すぐに濡れちゃうよね?」
「はい・・・あの・・・どうすれば、いいでしょうか?」
紀子は、恥ずかしい問いかけに、逆に、鋭次に教えを乞うことにした。
「新しいパンティに着せ替えする前に・・・拭き取り作業をする必要があるな!」
「拭き取り作業・・・ですか?」
「そうだ。ここの濡れているところを、拭き取りしなければいけないな! 着せ替えは、それからだ! 分かったね?!」
「はい・・・鋭次様。分かりました・・・拭き取り・・・ください」
紀子は、鋭次に言われた後、神の声に指示され、鋭次の宣言に同意したかのように返答をするのであった。
「それじゃあ、拭き取り作業の開始だ」
そう言うと、鋭次は、いきなり、二本指を紀子の秘壷に挿入した。
「はああん!! 鋭次様っ! あんっ!」
紀子が、最大のウイークポイントを責められ、大きな声を出し始めた。しかし、鋭次の言葉に、大きな声を出すことを禁じられる。
「どうしたんだい? 着せ替え人形の看護婦さん? 大きな声を出して!?
そんな声を出すんだったら、このナースコールを押して、夜勤の看護婦さんとドクターに来てもらおうかい?」
「ああっ! いやっ! それだけはっ! それだけは、お許しください!」
「そうかい。それじゃあ、大人しく、拭き取り作業を受けると約束するかい?」
「はい・・・約束します・・・」
「いいだろう。それじゃあ、ナースコールを押すのは止めといてやるよ。拭き取り作業を続けるよ!」
鋭次は、必死で耐えている新人看護婦の顔を眺めながら、二本指をゆっくり抜き差ししたり、素早く抜き差ししたりして、確実に、看護婦を気持ちの良い天国に導くのであった・・・
(あんっ・・・こんなの続けられたら・・・恥ずかしい事になっちゃう・・・)
(気持ちいい・・・ああん・・・鋭次様の抜き差しが・・・ああっ・・・変になっちゃう・・・)
紀子は、顔を小さく左右に振り、終わりが近づいていることを、男性患者様に、教えてしまっていた。そんな姿を見た鋭次は、一層、紀子を終わらせるべく、陵辱の手を休めない。
「すごいね・・・なかなか、拭き取りが終わらないね。これは、三本指の方がいいかな?」
そう言うと、今まで、二本だった指が三本になり、一層、悩ましく抜き差し行為を実施されるのであった。
「あんっ、あんっ・・・いい・・・だめぇ・・・そんなに入れちゃあ・・・ああん!」
紀子の限界は、すぐそこまで来ているのであった。
三本指は、今までの二本指とは違い、指を重ねた様子は、男性性器の太さに近い感覚があった。
そんなものを、継続的に抜き差しされている事により、紀子の秘壷の中は、一層、愛液で溢れるのであった。
今は、まさに、拭き取っているのか、余計に濡らそうとしているのか、分からない状態になってしまっていた・・・
「すごいね・・・いつまで経っても、べちょべちょで、なかなか拭き取りが終わらないね。これは、もうちょっと、”効率の良いモノ”で、拭き取るしかないね!」
「”効率の良いモノ”って・・・何でしょう?」
紀子が、オウム返しに聞いたが、鋭次はすぐには返事せず、替わりに、再度、新人看護婦が耐えられない脅迫をするのであった。
「こんなにべちょべちょに濡れている姿を、みんなに見てもらうか、それとも、効率の良いモノで拭き取りをするか、どちらかを選んでもらうしかないね!」
鋭次は、その様に言い、ベッドの上にあるナースコールを再び、押す素振りを見せた。
「ああっ、鋭次様っ! ナースコールだけは、押さないでくださいっ! 鋭次様に従いますから・・・」
再度の脅迫に、紀子は、必死になって、鋭次の要求を呑むことになる。こうなっては、鋭次の言った方法を受けざるを得ない状況であった。
「それじゃあ、了承の言葉を言ってもらえるかな?」
「はい・・・鋭次様。効率の良いモノ? ・・・で、拭き取りをお願いいたします・・・」
紀子は、そのモノが、何かは分からないが、従うしかないので、そのように言った。
「効率の良いモノを挿入して、拭き取り作業をして、構わないんだよね?」
鋭次が、再度、新人看護婦に確認を行う。
「はい、鋭次様。効率の良いモノで、拭き取り作業をお願いします」
紀子は、恥ずかしい状態を早く、終わらせたい為、また、ナースコールを押されない為に、鋭次に従い、お願いをするのであった。
「それじゃあ、紀子ちゃんに、一つ、守ってもらいたい事があるんだよ!」
「はい・・・何でしょうか?」
「これから、拭き取り作業の間、目を閉じていて欲しいんだよ!」
「目を・・・閉じるのですか?」
「そうだよ。俺が、”拭き取り作業が終わったよ”というまで、目を閉じていて欲しいんだけど。出来るかな?」
どういうつもりで、このような事を言っているのか、紀子には、分からなかったが、どうやら、効率の良いモノを秘密にして、見られたくないような様子にも思えたので、紀子は、特に、気にした素振りも見せずに、それに従う事となった。
どうせ、反抗したとしても、ナースコールを押すという脅迫等により、従いしかないのだからと思っていた。
紀子は、鋭次との約束に同意することを返事した。
「はい、分かりました。拭き取り作業が終わるまで、目を閉じています」
『そうかい。必ず、その通りにするんだよ!』
鋭次が、紀子を見つめると、紀子の目がとろーんとなり、今言った事を必ず守るようになった。
それは、一瞬の出来事で終わり、紀子は、暗示にかかった事も知らずに、その後、普通に鋭次の言葉を聞いていた。
「そうかい。物分かりがよくて、助かるよ。それじゃあ、始めるとするかな」
鋭次は、何やら、準備をするような素振りを見せるのであった・・・
オムツパンティの上で、少し足を開いた状態にされている美少女看護婦は、遂に、最後の陵辱を受ける事になる。
看護婦を落ち着かせると、優しい声で、拭き取り開始の言葉を囁いた。
「それじゃあ、始めるから、目を閉じてくれるかな?」
「はい・・・鋭次様・・・」
紀子は、言われるがまま、目を閉じて、”効率が良いモノ”を挿入されるのを待つ体勢になった。
開始の合図の後、愛液で溢れた秘壷の手前に、チョンチョンと当たるものがあった。
指をは違う何かが、今、挿入されようとしているのであった。
「それじゃあ、入れるよ」
「はい・・・鋭次様・・・」
紀子は、そのモノを受け入れるのを了承する感じで、返事を行っていた。
そして、その太くて固いモノが、美少女看護婦の中に挿入された。
誰もが、目を覆いたくなるような、恥ずかしい光景であったが、紀子は目を閉じているため、何が起こっているのか、分からなかった。
(あっ・・・何か大きくて太いモノが・・・ああん・・・何、何なの、これ?!)
鋭次が、ゆっくりと抜き差しを行うと、紀子は、一層、身を捩じらせて、そのモノに感じさせらるのであった。
(あんっ、あんっ! 何なの!? 気持ちいい! 一体、どんなモノを入れられてるの?)
(気持ちいい! 気持ちいいのー! こんなの初めて・・・変になっちゃう!)
紀子は、抜き差しの度に、今までに感じたことに無い、官能に満たされるのであった。
「ふっふっふ。気持ちいいみたいだね・・・」
抜き差しをする度に、反応を示す美少女看護婦に、鋭次は、嬉しそうに声をかけた。
しかし、紀子は、返事が出来ないくらいに、気持ち良さそうに、官能の表情となっていた。
しばらく抜き差し行為をされていた紀子は、官能の渦に飲み込まれようとしていたが、その状況の異変にも、気付き始めていた。
自分は、今、”効率の良いモノ”を抜き差しされているのだが、なぜか、抜き差し行為の時、男性患者様と密着しているような状態になっているのを感じていた。
また、抜き差し行為の時、男性患者様が、腰を振っているような雰囲気を感じるのであった。
(これって、もしかして?!)
紀子は、おそるおそる目を開いて、その様子を見ようとしたが、なぜか、目が開かなかったのである。
(あれ? どうして、目が開かないの?! 鋭次様と約束したからなの? 確認したいのに・・・)
紀子は、どうしても目を開くことが出来ず、自分の行われている行為に、不安が増していった。
そして、尚更、追い討ちをかけるかの様に、先輩看護婦の声が耳もとから聞こえてきた。
『あらあら、入っちゃたの? 可愛いわねー!』
神の声が聞こえたが、何か、新人看護婦を嘲笑うかのような雰囲気であった。
堪らない不安に、紀子は、VIP男性患者様に、問いかけた。
「鋭次様・・・ああん・・・鋭次様。一体、何を挿入されて、あんっ、あんっ・・・いるのですか・・・ああん」
「んっ? それは、後で教えてあげるよ。紀子ちゃんが、素敵な看護婦になれる様に、今は言う事が出来ないんだよ」
鋭次は、意味不明な言葉を述べて、抜き差し行為を継続した。
「あんっ、あんっ、鋭次様。教えて、あーーん! 何を、何を、あーーん! 入れられ、あんっ、あんっ、あんっ!!」
鋭次の抜き差しのスピードが上がり、紀子は、最後まで、質問が出来ない状態にされていた。
(ああ・・・気持ちいい! めちゃくちゃ気持ちいいのー! アレなの? アレを入れられてるの?!)
紀子は、ほぼ答えが分かってきていたが、目を開く事が出来ないので、夢の中での想像でしかなかった。
(これが、男の人のモノなの? なんて、気持ちいいの?! このままじゃ、鋭次様に・・・)
鋭次の腰の動きのスピードが上がった頃から、抜き差しをされる度に、肉と肉がぶつかるパンパンという音がするようになった。
完全に、鋭次と紀子は、合体して、セックス行為をしているのは、明らかであった。
気持ちのいい官能の渦に飲み込まれている紀子は、鋭次のモノを強く押し込まれても、一瞬の痛みしか感じなかったのである。
「あっ! 痛いっ。何っ? ああん、あんっ、あんっ・・・あーーん、気持ちいい・・・変になっちゃう・・・」
「ふっふっふ。おめでとう、これで、紀子ちゃんは、素敵な看護婦さんになれたね!」
「あんっ、あんっ? 鋭次様、ああん。何を言われて、ああん・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
まだ、誰も踏み入れた事のない未踏の地を犯されているのもかかわらず、紀子は、気持ちのいい抜き差し行為の虜になってしまっていた。
そして、最高級の気持ちのいい天国に、あっという間に昇ってしまうのである。
「ああーー! 鋭次様ーー! 変になっちゃうーー! もう、ダメっ! ダメです!」
「イクのか? イクのか?」
「イク、イク、イッちゃうーー! ダメーーーー!」
「ほらほらっ! イケよっ! 俺に、イカされるのだ!」
鋭次は、止めとばかりに、素早く抜き差しを行った。
「イクーーーー!! 鋭次様に、イカされちゃう!! イクーーーー!!」
大きな絶叫と共に、紀子は、昇り詰めていった。 そして、荒い息で、ハアハアと余韻を感じていた。
それを見て、鋭次は、今夜のメインイベントが遂行された事を実感した。
美少女看護婦の下半身にある、オムツパンティには、たくさんの恥ずかしい愛液と共に、少し赤い液体も混じっているのであった。
「紀子ちゃん。”拭き取り作業が終わったよ”おつかれさま」
そう言われると、今まで、どうしても開く事が出来なかった目が、簡単に開く事が出来るようになった。
そして、頭の中では分かっていたのだが、目を開くと、見てはいけない光景を見てしまう事になってしまうのであった。
「ああっ! 鋭次様・・・やっぱり・・・酷いです・・・抜いて・・・抜いてください」
紀子は、自分と繋がっている男性患者様に、涙目になって訴えるのであった。
これ以上、彼女を責めても、おかしな行動を起こしたり、ヤケクソになってしまう可能性がある。
鋭次は、美少女看護婦の秘壷から、自慢のモノを抜き、その巨大さを新人看護婦に見せつけるのであった。
紀子は、自分の大切な処女を奪った、巨大なモノから目が離せなくなっていた。
憎いモノであるが、自分はそれによって、今、イカされたのだ。
そして、初体験の相手は、この鋭次なのだと言う事を、激しく教えられるのであった。
(24) 特別専属看護婦、恥ずかしい病
「紀子ちゃん。初めてで、イッちゃったね!」
「ああっ・・・言わないでください・・・」
鋭次の言葉責めに、紀子は、再び、途轍もなく恥ずかしい秘密を握られた事を意識していた。
「何か、俺に言うことはないかい?」
鋭次は、意味ありげに聞いたが、紀子は、恥ずかしい思いしか無く、鋭次に何かを言うといった余裕は無かったのである。
何の返事も無い紀子であったが、鋭次は、特に気にした様子もなく、優しい笑顔で、新人看護婦を見守っていた。
しばらくして、紀子の身体が、ピクッとした。耳もとから、神の声が聞こえたからである。
そして、何か、首を左右に振るような素振りで、イヤイヤといった感じで、一人、赤くなっていた。しかし、それも、儚い抵抗である。
神の声は、『言う通りにしないと、今すぐに、夜勤の看護婦とドクターにDVDをばら撒くわよ!』という、最大級の脅迫の言葉であった。
紀子は、仕方なく、先輩看護婦の言うとおりに、行動する事になる・・・
「あの・・・鋭次様。紀子の、おっ・・・おまんこの恥ずかしい液体を拭き取りいただき・・・ありがとうございます・・・」
紀子の口から、ポツリポツリと、何らかの台詞が、発っせられ始めた。
「いいえ。どういたしまして」
鋭次は、新人看護婦の言葉に、満足げに、返答をしていた。紀子の台詞は、まだまだ続く。
「あの・・・紀子の処女を・・・ああっ! 恥ずかしい・・・ああ・・・紀子の処女を貰っていただき・・・ありがとうございます」
「いいえ。こちらこそ! 紀子ちゃんのような可愛い看護婦さんの処女を頂けて、俺も嬉しいよ!」
(ああっ・・・無理矢理、知らない間に入れられたのに・・・鋭次様・・・酷いです・・・)
紀子は、心の中で、無理矢理、処女を奪われたことに、抵抗の意を感じていたが、その様な言葉は、二度と口から出ないのである。
尚も、神の声は、新人看護婦に、台詞を言わせるよう、指示を出す。
「これで、私、坂井紀子は・・・鋭次様の・・・特別・・・専属看護婦になる事が出来ました・・・これからもよろしくお願いします」
紀子は、処女を奪った男性患者様に、”特別専属看護婦”になる事を誓うのであった。
「特別専属看護婦さん、だって? それは、俺だけの専属看護婦さんになってくれるという事かな?」
鋭次の問いに、紀子は、しばらく考えたような感じであったが、神の声を聞いて、どう答えるか、待っていただけであった。
「はい。鋭次様。紀子は、鋭次様だけの特別な専属看護婦になります・・・よろしくお願いします・・・」
「そうなんだ! 嬉しいな! 紀子ちゃんのような可愛い看護婦さんが、俺の専属ナースになってくれるなんて、夢のようだよ!」
鋭次は、とても嬉しそうに、優しい笑顔になっていた。
しかし、口から出てくる言葉は、紀子を陵辱するための確認の言葉であった。
「これからは、毎日、朝昼夕と、VIP特別検温に来てくれるんだよね?」
「はい。鋭次様。私は、鋭次様の専属看護婦なので、朝、昼、夕と、特別検温に参ります」
「そうなんだ。楽しみだね! あっ、それと、夜には、夜間特別検温に来てくれるのかな?」
「はっ、はい・・・鋭次様のご要望があれば、そのようにいたします・・・」
『ふっふっふ。それじゃあ、明日からも、よろしく頼むよ!』
「はい・・・鋭次様・・・んぐっ! んーーーー!」
紀子が、一通りの台詞を言って、特別専属看護婦になる事を宣言した後に、最後に、目を見つめられ、
紀子の目がとろーんとなったところで、強いキスを実行された。
(私は、鋭次様の専属看護婦・・・鋭次だけの特別な看護婦になるのね・・・)
(これからは、毎日、鋭次様が退院されるまで、鋭次様に可愛がられるのね・・・)
紀子の脳裏には、特別専属看護婦になる事が、強く刻み込まれたのであった。
こうして、紀子は、鋭次が退院するまで、陵辱の限りを尽くされる特別専属看護婦となったのである。
それから、数日後・・・
「おはようございます。鋭次様。朝の特別検温に参りました」
明るい部屋の朝日を浴び、シースルー白衣は身体のラインをくっきりと現していた。
そして、鋭次の指定通り、ブラジャーをしていない事も、見える状態となっていた。
「おはよう。今日も一日、よろしく頼むよ」
鋭次が、ウインクをすると、紀子は、スイートベッドの上で休んでいる鋭次に近づいていった。
「鋭次様・・・おはようございます。チュッ」
紀子は、ベッドの上に上がると、男性患者様に抱きつき、自分から、甘いキスを行うのであった。
「チュッ、んーー。おはよう。紀子ちゃん。朝のあいさつの仕方も上手になったね!」
「ああん・・・ありがとうございます。鋭次様・・・ああん・・・あんっ!」
鋭次は、既に、看護婦の白衣の胸元のファスナーを下ろし、その中に手を忍び込ませていた。
「まず、脈拍を測ってくれるんだろ? こうして、待っていればいいんだったよね?」
鋭次は、柔らかい肉まんのようなオッパイをゆっくりと揉み始めていた。
「ああん・・・はい。鋭次様・・・ああん・・・このまま、お待ちください・・・あんっ」
紀子は、既に、鋭次の玩具になっていた。
それでも、なんとか、看護婦としての役目を果たし、120秒間、耐えて、脈拍を測り終えることが出来た。
その後、血圧測定も同様に実施され、検温作業は、無事、終わろうとしていた。
しかし、紀子の表情は、度重なるオッパイへの愛撫により、真っ赤になり、ベッドから下りれない程に蕩けさせられていた。
「無事、検温は終わったみたいだね。ところで、紀子ちゃんのココはどうなっているかな?」
そう言うと、紀子が、返答をする前に、鋭次の手は、べちょべちょになっているパンティを撫でていた。
「あっ! 鋭次様っ! だめっ! ああ・・・見つかってしまいました・・・」
紀子は、恥ずかしい秘密を、またもや、男性患者様に見つかってしまった。
こうなってしまっては、もはや、男性患者様に、身を委ねる着せ替え人形になるしかないのである。
「ふっふっふ。朝から、こんなに濡らしちゃって・・・恥ずかしい看護婦さんだね!」
「ああ・・・鋭次様。お願いです。この事は誰にも言わないでください・・・紀子、着せ替え人形になりますから・・・」
「着せ替え人形になる前に、する事があるだろ? ”規則の手帳”の第25条を忘れたのかな?
パンティが濡れているのが見つかった専属看護婦さんは、どうするんだったかな?」
「あっ・・・ごめんなさい。忘れていました・・・」
紀子が、真っ赤になって返答した。
この病院の看護婦にとって、絶対的である”規則の手帳”のピンク色のページに、鋭次は、追記をしていたのである。
紀子は、ぽつりぽつりと、規則を述べ始めた。
「はい・・・鋭次様。パンティが濡れている事が見つかった専属看護婦は・・・VIP男性患者様の素敵なおちんちんを・・・120秒間、ペロペロと舐めなければいけません・・・」
「ふーん。それで?」
「はい・・・それで、もし、VIP男性患者様のおちんちんが・・・固く大きくなりましたら・・・男性患者様、鋭次様の素敵なおちんちんを、紀子のおまんこに挿入していただき・・・拭き取り作業をしていただきます」
「ふーん。そうなんだあ。おちんちんを挿入していいんだね?」
「あの・・・もし・・・もし、おちんちんが、固く大きくなればのお話なんですけど・・・」
「そうかい。それじゃあ、早速、舐めてもらおうかな?」
鋭次が、高級トランクスを脱ぐと、天を突く勢いの豪砲が固くなっているのが見えた。
「あっ! 鋭次様! 凄いっ・・・」
紀子は、真っ赤になって、これから舐めなければならない巨砲を見つめていた。
「既に、固く大きくなっている場合は、どうなるのかな? 挿入の条件は、もう確定しているかな?」
「ああ・・・凄い・・・こんなに固くて大きくなってるなんて・・・紀子はもう・・・」
「とりあえず、規則の手帳の通りに、120秒間、ペロペロ舐めるんだよね?」
「はい・・・鋭次様」
「ふっふっふ。一層、固く大きくなるかも知れないぞ!」
「ああ・・・紀子、また、恥ずかしい事になっちゃう・・・」
紀子は、自分の運命を決められた上で、男性患者様のおちんちんを舐める体勢になるのであった・・・
「おちんちんを舐めてくれる時は、シックスナインの体勢になるんだったよね?」
鋭次が仰向けになって寝て、紀子に逆さまに覆いかぶさる様な体制になるように言った。
紀子は、着せ替え人形にされ、既に、オムツパンティが外されていた。
「はい・・・鋭次様・・・」
紀子が、従順に、鋭次の指示通りの体勢になる。これも、いつの間にか、”規則の手帳”に追記されていたのである。
紀子は、鋭次の固く大きくなっている巨砲を優しく握ると、ソフトクリームを舐めるかの様に、ペロペロと男性性器を舐め始めた。
紀子が、誠意を込めて、巨砲を舐めていると、鋭次の攻撃が始まった。
「あんっ! 鋭次様っ! あんっ・・・そこはっ・・・ダメっ、舐めちゃダメっ・・・です・・・」
紀子が、鋭次の舌攻撃に、恥ずかしい声を出す。 しかし、鋭次は、またもや、規則の手帳のルールを述べた。
「シックスナインの体勢で、おちんちんを舐めてくれてる時は、看護婦さんのおまんこを触ったり、舐めたり、指を挿入しても、構わないんだったよね?」
「ああ・・・鋭次様・・・その通りです・・・あーーん!」
鋭次は、男性患者様にとって、都合の良い規則を、”規則の手帳”に勝手に追記していたのであった。
「さあ、続いて、舐めるんだよ」
鋭次は、看護婦に優しく言うと、120秒間のカウントダウンに向けて、一層、紀子の下半身に愛撫を施した。
「あっ、あっ、あっ、そんなに・・・抜き差しされると・・・欲しくなっちゃう・・・あんっ、あんっ、ダメっ!」
「ふっふっふ。何が欲しいんだ? ほらっ、ほらっ!」
看護婦の下半身に、執拗なまでに、悩ましい愛撫を実施する。女を狂わせる鋭次の舌使いと指の抜き差しは、看護婦学校を卒業したばかりの美少女を、完全に蕩けさせていた。
「あーん。これ・・・この素敵な・・・おちんちんが・・・欲しくなっちゃいます・・・あーーん!」
紀子は、一生懸命、固く大きくなっている巨砲を舐めて、早く自分の中に挿入して欲しい気持ちになっていた。
「ほおー! おちんちんが欲しいのか? それじゃあ、いつも通りに、おねだりしてみろよ!」
「はい・・・鋭次様・・・」
専属看護婦は、とうとう、男性患者様に屈して、恥ずかしいおねだりをするのであった。
「鋭次様・・・あんっ・・・鋭次様。どうか、紀子のエッチなおまんこに、鋭次様の素敵なおちんちんを挿入してください。お願いします・・・」
「紀子ちゃんは、エッチな看護婦さんだね。そんなに、俺のおちんちんが欲しいのかい?」
「はい。鋭次様・・・紀子は、もう・・・ああん・・・欲しいの・・・鋭次様のおちんちんが欲しいの・・・」
専属看護婦は、必死になって、最後の口奉仕を行い、ご褒美の挿入を待つ。
「仕方がないなあ・・・そんなにおねだりするんだったら、断るのも可哀相だしな・・・」
「入れて・・・早くぅ・・・鋭次様の素敵なおちんちんを・・・入れてください・・・」
「それじゃあ、紀子ちゃんのおねだりを叶えてあげるよ。仰向けになって寝てごらん」
そう言われると、紀子は、口奉仕を終了して、スイートベッドの上で、仰向けになって、鋭次の行為を待った。
「それじゃあ・・・準備をして、と・・・」
鋭次は、ベッドの近くにあるコンドームの箱を取り出し、自慢の巨砲にセットをする振りをした。
それを見た紀子は、またもや、おねだりをした。
「鋭次様・・・あの・・・コンドームは付けないで・・・お願い・・・」
「んっ? コンドームが、どうしたって?」
「紀子・・・コンドームは、嫌・・・だって、鋭次様のミルクのお注射が、頂けなくなっちゃうから・・・嫌・・・」
「なんだ? ミルクのお注射が欲しいのか?!」
「はい。鋭次様。紀子のおまんこに、鋭次様の”天使のミルク”を・・・お注射してください」
看護婦学校を卒業したばかりの美少女看護婦は、既に、男性患者のミルクを欲する状態になっていた。
もはや、紀子は、鋭次から、離れられない身体になってしまっていたのであった。
「ふーん。俺の”天使のミルク”が大好きなんだ?」
「はい・・・紀子は、鋭次様の”天使のミルク”が・・・大好きです・・・」
紀子は、自分が大変な状態になっているとは知らずに、恥ずかしいおねだりを行う。
”ミルク大好き病”
紀子は、既に、新人看護婦がよく罹ってしまう恥ずかしい病に侵されていた。
この病は、新人看護婦、特に、専属看護婦が罹りやすいとされている病である。
何らかの理由・・・。 強制的、恋愛の上、同意である、等、いろいろ理由はあるが、
男性患者とセックスをしてしまった看護婦が、ミルクを中出しされてしまった場合に、その男性患者のミルクが大好きになり、再び、セックスを行う様な状態になると、ミルクが欲しくて欲しくて堪らなくなり、おねだりをしてしまうという病である。
鋭次は、このミルクの事を”天使のミルク”と呼んでいる。
今までにも鋭次は、複数の美人銀行員や、同じ大学の女子学生に、この”天使のミルク”を注いでいた。
そして、どの女性も、この”天使のミルク”の虜になってしまい、鋭次の為ならば、どんな命令にでも従う奴隷にされてしまうのである。
紀子は、看護婦学校でも、少し聞いた事があり、この病院でも、先輩看護婦に、この病に罹らないように注意も受けていた。
まさか、自分が、こんな病に罹ってしまうとは、思ってもいなかったのである。
鋭次の特別専属看護婦になった紀子は、鋭次との何度かのセックスで、”天使のミルク”を中出しされ、あっという間に、この”ミルク大好き病”に罹ってしまっていた。
鋭次は、その事を知りつつも、美少女看護婦のおねだりを叶えてやるのであった・・・
潤んだ瞳で、足を少し開いて待っている看護婦に、鋭次は覆いかぶさっていった。
「それなら、ご希望通り、コンドーム無しで、たっぷりと拭き取りをしてやるよ! おらっ!!」
狙いを定めて、べちょべちょになっている看護婦の秘壷を目がけて、激しく挿入をした。
「あんっ!! あーー!! いいーー!! 凄いのっ!! あんっ、あんっ、あんっ、あーーん!」
看護婦は、待望のおちんちんを挿入されて、狂ったように、よがり声を上げていた。そして、数分もしないうちに、最高級の天国に昇っていったのである。
「イクーーーー!! 鋭次様のおちんちんで、イクーーーー!!」
「ふっふっふ。イッてしまったみたいだな! そらっ、そらっ! うーーーー!!」
熱いミルクが、たっぷりと、看護婦の中に、注入された。
「ああーーん! 鋭次様のミルクがっ! たくさん、入ってくるーー! 嬉しいの・・・」
看護婦は、自分の中に注がれた恥ずかしいミルクを、気持ち良さそうに、官能の表情で受け止めていた。
これも、自分が望んでいた事である。この後、どのような事になろうと、とにかくミルクが欲しかったのだ。
そして、どんどん、天使のミルクの虜となり、鋭次から、離れられなくなっていくのである。
それから、それから、数日後、同様に、鋭次に、天使のミルクのお注射をされた紀子は、鋭次に宣告を受けた。
「紀子ちゃんは、”ミルク大好き病”だね!」
「ミルク・・・大好き病・・・えっ? そんな!?」
紀子は、突然の宣告に、自分の行動を振り返っていた。
鋭次の特別専属看護婦になってから、朝昼夕を問わず、パンティが濡れているのが見つかった後、拭き取り作業という名の、鋭次とのセックスの時には、自分からミルクのおねだりをしていた・・・
また、夜になると、夜間特別検温という名目で、鋭次のスイートベットに訪れ、たっぷりと可愛がられた後に、やはり、自分からミルクのおねだりをしていた・・・
思い返せば、その症状は、”ミルク大好き病”以外の何物でもなかった。
「そうだよ! 紀子ちゃんは、”ミルク大好き病”なんだよ!」
「私・・・ミルク大好き病に・・・そんな・・・」
戸惑う美少女看護婦に、鋭次は最終宣告をする。
「紀子ちゃんは、もう、俺の”天使のミルク”のお注射無しでは、生きていけなくなったんだよ!」
「鋭次様の天使のミルク無しでは・・・そんな事・・・」
紀子は、恥ずかしい病に罹ってしまった事を理解しながらも、これからどうなってしまうのか不安になった。
鋭次は、スイートベッドの上で、真っ赤になっている紀子を自分の方に向かせた。
紀子は、鋭次に見つめられると、とろーんとなり、最終催眠を受ける体勢となった。
『紀子ちゃんは、完全に、”ミルク大好き病”になったよ!!』
「はい・・・私は、ミルク大好き病になってしまいました・・・」
『俺の、ミルクのお注射をもらう為なら、どんな命令でも、聞く事になる!!』
「はい。ミルクのお注射の為なら、どんな事でも・・・します・・・」
『命令に従えば、また、ご褒美の天使のミルクをお注射してやるよ!!』
「はい。鋭次様・・・」
『今から行うキスにより、今言った事が、紀子ちゃんの脳裏に強く刻み込まれる!!』
「はい。鋭次様。んぐっ!! んーーーー!!」
(私は、鋭次様の天使のミルクのお注射が大好き・・・)
(ミルクのお注射の為なら、鋭次様の言う事を何でも聞かないといけないの・・・)
哀れな美少女看護婦は、脳裏に、強い強い催眠術が刻み込まれた。一生、解ける事の無い、強制的な暗示に掛かってしまった。
強い口づけが終わると、これからは、鋭次の指示通りに動く奴隷看護婦となったのである。
< つづく >