16.蘇る淫魔 おじいちゃんに憑依した魔王の触手ペニス、母の陰核が巨大化したクリペニス、そしてインマ君の触手本体が擬態したペニス。いずれ劣らぬ逞しい女泣かせのオチンチンは、家の庭で露出過剰なミニスカセーラー服を着て仰向
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見習い退魔師ユカリ 15
15.触手ペニスで近親相姦3P(2) 「わしの特製浣腸液は気に入ってくれたかの?」 「い、イヤ……」 「遠慮せんでええから、もう1本追加してやろう」 「駄目っ! 駄目ええっっ!! ああ……」 さっきウンチしちゃった時恐
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14.触手ペニスで近親相姦3P(1) まるで赤ちゃんがオムツ替えされるような体勢で、制服のまま庭に転がされた私。地面の冷たさも嫌でしたが、大きく脚を開いて女性器がモロに外気にさらされスースーしてるのが、女の子にとっては
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13.服従と隷属の儀式 その日も恥辱に満ちた学校での調教を終え、自宅の庭に自転車を駐めると、インマ君が言いました。 「すっかり素直なイイ子になったね、ユカリねーちゃん」 「……」 「パンツ、ちゃんとビショビショになった
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12.犬と魔物に処女を散らされるユカリ いつもかわいがっている飼い犬のクロに、猛烈な痒みで燃え盛る股間を一舐めされた途端に、私は自分の知ってる世界が変わってしまったような衝撃を受けました。ヒラヒラしたクロの舌は表面がザ
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11.背徳の獣姦調教 「魔王様だー」 「待っておったぞ、ユカリ」 学校で数え切れないほど極めたにも関わらず、帰宅時の自転車上でも二桁を超えるアクメに敗れて身も心も疲労困憊した私を待っていたのは、庭に仁王立ちしたおじいち
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10.学校で調教される羞恥と快楽 「ユカリねーちゃん、やっぱスゲエや。マン汁とシッコとウンチでお腹いっぱいだよ。自転車ってそんなに気持ちいいの?」 「ああ……(スゴかった) 予想した通り、サドルに腰かけてこぐと強烈な快
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9.ユカリを真性のど変態マゾに染め上げる露出オナニー調教 ――ああ……は、恥ずかしいよお! 外に出るなり、私は恥ずかしさで目がくらみそうでした。早朝でおまけに誰もいない自宅の大きな庭なのに、早くも大胆に露出した生脚が
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8.魔王降臨 「ねー、開けないのー? どヘンタイマゾのユカリおねーちゃん。イカせてあげるのやめよっかなー」 「開けます! でもちょっと待って」 恥を忍んで、イカせてくれとインマ君に訴えたばかりの私に、選択の余地はありま
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7.被虐の歓びに目覚めるユカリ 「ユカリ、どうしたの? 早く食べないと学校に遅れますよ」 「昨日は大活躍じゃったからのう。さすがのユカリちゃんもお疲れかな」 その日の朝食を3人で食べながら、私は狐につままれたような気分
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6.淫魔寄生調教開始 私は修行のおかげで、どんな時でも朝6時には目が覚めます。その日もハッと気付くと6時前。正確な体内時計を誇らしく思いましたが、いつもと変わらぬ目覚めにあれは本当にあった事だったのか、不思議に思いまし
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5.人外に改造された祖父の男根 おじいちゃんはニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、ペニスを取り出して私に見せ付けていました。孫娘に露出して見せるなんて、それ自体あり得ない変質的な行為でしたが、私がショックを受けたのは、
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4.魔物に憑依された祖父 そこでハッと目覚めた私。すると、なぜかおじいちゃんが側にいて、パチパチと拍手していたんです。いかに孫娘とは言え、寝ている部屋の中に勝手に入って来るのはルール違反で、初めての事態に私はショックを
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3.自慰と淫夢 私の目にはオチンチンを生やしてる母が射精の大爆発で猛烈なアクメに敗れたように見えましたが、もちろん錯覚だったに違いありません。男性器に擬態した触手が私の気を浴びて消滅すると、疲れ果てた様子の母は安らかに
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2.母を奪還 きしみながらドアが開いた倉庫の中は真っ暗でしたが、物凄い魔物の気配が充満し、私はあろう事かアソコがキュンと反応してしまい、新たな花蜜がドクンと溢れ出てしまいました。もうパンツで吸収し切れず、冷たい感触がツ
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1.母の失踪 「あー、しんどー」 「長距離ヤバイわ」 「ホント、冬になったら、体育走ってばかりなのは勘弁してほしいわ」 「そだねー」 私達の高校では、冬の体育が学校の周りを走る長距離走と決まっています。走り終わった子達
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――― 俺、空町 空(そらまち そら)って言うんだ。スカイツリー言うな、ソラマチ言うな、武蔵言うな。……こんな感じで名前をいじられることはあるけど、割と普通の人間だと思う。 二つの事を除けば。 一つは10年ほど前か
もっと読むサタナエル賛歌
聖天使博士大学付属学校には、中等部と高等部がある。 中等部はあまり人がいないが、一般的に、高等部は、この地方でも割と有名な進学校だ。 しかし、高等部の中でも、中等部からエスカレーター式にあがってきた人が在籍するクラ
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51 「あんたバッカじゃないの? 自分が言ってることわかってる?」 絵実が呆れた声で言った。 あれから隼人も気を失うように眠ってしまい、夜が明けて目を覚ました由美の悲鳴が全員を起こしたのだった。あわてて隼人は由美に「
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50 一陣の旋風のようだった。 気がついたときには「ドサッ」と音を立てて絵実が倒れていた。 蒲郡の夜から五日目。桑名市を通り過ぎて、なにもない田舎道を歩いているときのことだった。 保奈美の快感を送り込まれた亜実と
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49 「すごい一日だったなぁ・・・」 ふかふかのベッドに座って隼人は心底疲れたように言った。 蒲郡にあるテーマパークに併設されたホテルに三人はチェックインした。いや、チェックインという言葉は正確じゃない。フロントで亜
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48 「ほんっとムカつく!」 絵実は早足で歩きながらそう言った。 隼人はそのプリプリと動くヒップを後ろから眺めながらついて行く。 「絵実、そんなに急いだら結界が・・・」 亜実がそれを制すように言う。 「だって・・・
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45 「あれまあ、どうしたんだい?」 泥だらけの服を着ている隼人を見て饅頭屋のお婆さんが言った。 「あっ、境内で足を滑らせちゃって。ちょっと休ませてください」 総門を出てホッとした隼人は疲れを感じてそう言った。「サイ
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44 二日間歩き続けた。 毒気が抜けたというか、すべてを亜希子に注ぎ込んでしまったというか、街行く女に心を奪われることなく隼人は吉野を目指した。単に疲れて欲望が起きなかったと言えばそれまでだが。 その間、隼人は「サ
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41 新しいアイテムを手に入れたと頭の中の声が告げていた。 しかし、どのようなものかは教えてくれない。そのときになったらわかると言うのだ。 どんな能力か楽しみになった隼人は歩を早める。梨花がくれたリストの中にあった
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39 空腹に気づいた隼人は後悔した。 行き当たりばったりで美香と彩を抱いてしまい前後のことを考えていなかった。もう時刻は夕方に近い。今夜の宿を確保しなければならないし、食事もしなければならない。でも疲れのせいか「サイ
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38 嫌な場面に遭遇してしまった。 昨夜、麻衣と過ごした時間が楽しかっただけに隼人はうんざりした気分になった。 あれから意識が戻った麻衣は初体験のことや、梨花との複雑な関係について、いろいろと話してくれた。姉妹のプ
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37 不思議な体験だった。自分の能力をも含めて世の中には裏というか底知れぬものがあるのだと思った。貴重な体験だが夢のようにも感じる。隼人は黙々と歩き続けた。 島田市に着いたのは日が暮れてだった。昔は東海道の要所として
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36 翌朝早く隼人は杏奈の家を出た。そうしないと長居してしまいそうだった。頭の中の声も「急げ」と告げていた。それに、もっと女を抱かなければ修行にならないらしい。隼人は島田というところを目指した。なぜなら梨花が渡したメモ
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33 「ちょっと待ちな」 凄味を利かせた声が背後から聞こえた。 コンビニで飲み物を買って出てきた隼人に女が声をかけたのだ。 振り向いてみると自動ドアの脇でウンコ座りをしている。脱色した髪は根本が黒くプリン状態、いか
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31 「あなた、お母さんとなにしたのよ!」 キッチンで一緒に朝食の支度をしている隼人と服部早苗を見て奈緒が叫ぶように言った。 ひと目で濃厚な関係を結んだのがわかるほど二人が漂わせる雰囲気は親密なものだった。 いや、
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29 ひと休みした隼人は結花と奈緒を屋内まで運んだ。 庭に面するロビーに服部早苗がふたりの寝床を用意していた。 「どうぞ、湯浴みを」 服部早苗に言われて、汗と体液でベトベトになった身体に隼人は気づいた。 「驚きまし
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27 「どうして? あたしは嫌!」 学校から帰ってきた奈緒はそう叫んだ。 特徴のあるセーラー服姿でラクロスのラケットにバッグをぶら下げている。腰のところで巻き上げているのか、スカートはかなり短く膝上から15センチくら
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25 「あのさ、不思議に思うんだけど・・・」 「なにが?」 「僕が『サイ』をもっと別なことに使えば大変なことになると思うんだ」 「どういうこと?」 「たとえば、この場所。見ず知らずの人の部屋を使ってる。ちょっと探したら高
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23 「ただいま~。あら、お客さんなの?」 見慣れぬスニーカーを見つけたからか、玄関から若くて元気な声がした。 老婆の話を聞きはじめてから1時間ほどが経っていた。 「おかえり、結花。こっちへおいで」 「いらっしゃいま
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22 「行っちゃうんだね・・・」 荷物をまとめる隼人を見て南川琴音が言った。 「うん。琴音と一緒になるためには力を完全なものにしなきゃならない。そうしないとサイの一族として生きられないからね。琴音のために僕は行くんだ」
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19 隼人は服を着て南川琴音の傍らに座った。 目を覚ますのを見届けてから出ていくつもりだった。 もし目を覚まさなかったら雄大に助けを求めるしかない。それは旅の終わりを意味している。雄大と葉月の力を借りた時点で跡継ぎ
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17 品川には1時間とちょっとで着いた。 海の方の出口と南川琴音に聞いていたので港南口にまわる。 真新しいビルが建ち並ぶ無機質な街だった。 チェーン展開をしているコーヒーショップに入りエスプレッソを頼んだ。 席
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12 「梨花さん、ちょっと学校に用事があるから行ってくるけど、また戻ってくるから」 そう言い残して隼人はリカを出る。 長谷川恭子にショーツを返さなければならない。コレクションくらいの気持ちだったが、雄大の話を聞いてか
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11 「ここのコーヒーすごくおいしいんだ」 隼人は南川琴音にそう言った。 「泡立ってるね」 南川琴音はカップを覗き込んで言う。 「エスプレッソだよ。高圧で抽出するから濃いんだけど、慣れるとやめられない。イタリアでは食
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10 旅支度と言ってもたいしたものではない。着替えと日用品をバッグに入れればお終いだった。 雄大に別れの挨拶をして隼人は家を出た。でも、どうしたらいいのかわからなかった。空腹に気づき駅前にあるマクドナルドに入った。ビ
もっと読むサイの血族 2
7 「休学?」 「はい。父の手紙も持って来ました」 職員室の一角。長谷川恭子の机の前で隼人は手紙を差し出した。 「いつから?」 「今日からです。家庭の事情があって」 「ずいぶん急なのね。事情って・・・」 長谷川恭子は
もっと読むあに、いもうと あに、いもうと……
東京から離れた、ある田舎町にふたりの兄妹が住んでいた。兄は犬坂宗太(いぬさか そうた)、妹は犬坂玲子(いぬさか れいこ)という名だった。犬坂の家は裕福ではなかったし、代々、里の人間からも疎まれていた家だった。 ふたり
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0 姉である葉月の焦点を結んでいない眼を見ながら隼人は脇の下に汗が流れるのを感じていた。 「うん、初めてにしては力は強そうだな」 隼人に手をかざしながら、父親の斎部雄大が満足そうに言う。 「ほ・・・ほんとに・・・」
もっと読む淫魔王転生 第5話 LV7
かなめの娘、和美をしもべとしたことにより、僕は更なる力に目覚めた。 昔から汚れ無き処女というのは、神や悪魔への生贄の定番だった。 すなわち、邪神である僕への、生贄としても最適であったわけだ。 早速その新しい力を試
もっと読む形而上の散歩者テルマ 後編
-2- 俺は負け犬にふさわしく、家に帰ってネネさんの抱き枕に抱きついて泣いていた。 負けた。ものすごい負けた。 しかも学校で吐いた。ゲロンゲロンに吐いてしまった。 小学生のとき、授業中にお漏らししたことあるから、
もっと読む形而上の散歩者テルマ 前編
俺、倉島修吾。 なんか朝っぱらから渡辺が彼氏とイチャイチャしててムカついたから、AKB研究生になりきって2700フォローされてたついったーにチンコばらして通報されたなう。 ま、そんなことはどうでもいいんだけ
もっと読む魔少年 Side:B 第06話
第06話 「そ、そんなっ!」 慌てて立ち上がろうとするが、上からしっかりと肩を押さえられているため、身動きが取れない。 「あっ! お、お願い、放してっ!」 「ホント。綺麗で可愛くて……いやらしかったよ、ママ。最高だった
もっと読む魔少年 Side:B 第05話
第05話 (ああ! どうしよう! どうしよう! 私……言っちゃった!) 雅人が浴室に消えたのを確認すると同時に、聖美はへなへなとその場に崩れ落ちる。 「マー君も『お願いしますっ!』って……それって、つまり、こ、これから
もっと読む魔少年 Side:B 第04話
第04話 「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめん、なさい……」 ぽたり。ぽたり。ぽたり。 熱い液体が、頬に、額に滴る。 (――熱い、わ) まるで炎が降り注いでいるようだ。 あまりの熱さに、胸の奥
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