エピローグ、その2 新人看護婦の由美子は、ある日の午後、大役を受ける事になっていた・・・ 『ようこそいらっしゃいました。どうぞこちらへ!』 院長、副院長、医師達、並びに、婦長や看護婦までが並んで、その初老の男を迎え入
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催眠術師 鋭次04 エピローグ、その1
エピローグ、その1 「鋭次さん。失礼いたします」 夜の21時。聖心病院の入院病棟の消灯時刻に、専属看護婦の由美子は、男性患者様が待つVIP病室に入っていった。 部屋に入る前に由美子は、無意識に、外の入口のドアの所に、
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第20話 専属看護婦の今夜の運命 「それじゃあ、規則の手帳の事も分かった事だし、癒し治療の続きをしようかな?」 鋭次は、今まで、少しの間、由美子と繋がったままであったが、抜き差し行為は中断していた。満里奈に、重要な話の
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第18話 着せ替え人形ナース、その3 時々、ピクッピクッとなる美少女看護婦を可愛がりながら、鋭次は次のステップに進むことにした。 「それじゃあ、ブラジャーを脱がせてあげるね」 「ああ・・・はい・・・あんっ、あんっ・・・
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第16話 着せ替え人形ナース、その1 「それじゃあ、由美子ちゃん。『着せ替え人形ナースになってよ』 これでいいのかな?」 「はっ、はい。鋭次さん・・・」 由美子の専属看護婦としての初めての役目が始まることになる。 「着
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第14話 規則の手帳 重大な儀式の終わった鋭次は、自慢の巨砲をゆっくりと抜いた。 ぬちゃっという音と共に、ミルクが糸を引き、由美子の太股に垂れる感じになった。力無く開かれた両足の間は、元々は綺麗なピンク色のものであっ
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第12話 新しい癒し治療の体位 次の日から、三日間にわたって、朝・昼・夕と、検温の度に、由美子は、下の口での癒し治療を要求された。 由美子の脳裏には、恥ずかしいという気持ちは少しあったが、それは、男性患者様とセックス
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第11話 新人看護婦、処女喪失 次の日、朝の検温から、由美子は落ち着かない気持ちになっていた。 昨夜、鋭次の巨砲を思い浮かべて、恥ずかしい自慰行為をしたため、鋭次の顔が見づらい状態になっていたのである。 そして、由
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第9話 上の口と下の口で癒し治療 それから、三日ほど、日数が経ったが、あの日から、特に、めちゃくちゃに呼び出され、口奉仕をさせられるという事はなかった。 どちらかと言うと、検温の時に、時々、フェラをさせられるくらいで
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第7話 恥辱の癒し治療 夕方の検温の時間となり、普通の検温は、言うまでもなく、あっさりと終わった。 そして、お楽しみの、新人看護婦による癒し治療の時間となるのである。 「さあ。それでは、スイートベッドの上で、癒し治療
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第5話 癒し治療、先輩のお手本 四日間に渡って、鋭次のペニスを傷つけたと脳裏に刻み込まれた由美子であったが、実際は、半日ほどで、洗脳DVDを見せられただけであるが、実際に起きた事の様に記憶させられている。 次の日、由
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第4話 洗脳マシーン 由美子への質問が終わり、特に何ごともなく、それから、三日が経っていた。 それまで、由美子は、鋭次の部屋に検温等で来る事もなく、平穏な日々となっていた。 しかし、一度、ターゲットにした美少女看護
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!! ご注意!! Part1の続きとなっています !! !! Part1をお読みになってから、ご覧ください !! 第1話 もう一人の新人看護婦、由美子 新人看護婦の安田由美子は、聖心病院の外科病棟に配属となっていた。
もっと読む催眠術師 鋭次03 エピローグ(その1)(その2)
エピローグ(その1) 出張専属看護婦、紀子 特別専属看護婦の紀子をたっぷりと陵辱した鋭次は、退院の日も近づいてきた事もあり、院長に置き土産の意味も込めて、最後の仕上げの準備を行っていた。 その日の朝、いつものように、
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(23) 夜間特別検温、処女喪失 「鋭次様・・・練習にお付き合いいただき、ありがとうございました」 紀子は、スイートベッドの上で、鋭次と向かい合って座りながら、練習に協力してもらった事に対して、お礼を述べるのであった。
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(21) 衝撃の宅配物 鋭次に恥ずかしい姿を晒し、いくつもの恥ずかしい秘密を握られた美少女看護婦は、清潔な新しい下着を着けられ、白衣を着せられる頃に、徐々に、自分の意思で身体が動くようになり始めていた・・・ 検温時間
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(19) 着せ替えナース、その1 魔法のアイテム 「パンティの着せ替えを行う前に、今回の着せ替え行為が順調に行く様に、魔法のアイテムがあるんだよ」 鋭次は、パンティの他に、所持している魔法のアイテムに、何やら楽しそうな
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(17) 恥辱の検温、その4 ☆体重測定 「鋭次様、最後は、体重測定になります。おそれいりますが、こちらにお願いいたします」 満里奈は、ベッドの淵側の座り、リラックスしているVIP患者様に対して、ベッドから少し離れた、
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(16) 恥辱の検温、その3 規則の手帳、登場 ☆血圧の測り方 「鋭次様、次は、血圧を計らせて下さい」 先輩看護婦の満里奈は、次なるメニューを実行しようと、VIP患者様に言った。 「その前に、申し訳ありませんが、説明が
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(14) 恥辱の検温、その1 満里奈に指令を出して、三日後。いよいよ、調教教育の成果発表の時が来た。 どんな風に仕上がっているのか、鋭次が楽しみに待っていると、部屋の入り口で、可愛い看護婦の声がした。 「おはようござ
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(12) 選ばれた新人ナース 紀子 先日の昼下がりである。鋭次が、睡眠薬や催淫剤を、院長に貰いに行った時のことである。 院長のデスクの上に、カラー写真つきの履歴書が、並べられていた。それらは、今年の春から採用された新
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(9) 看護婦主任 綾香の調教 二日目、オナニー撮影 次の日。綾香は、スイートベッドの上で、白衣を身に着けて、白衣の上から、ゆっくりと、自分を慰める行為を始めていた。 ベッドの前と横には、高級機材の撮影用のビデオカメ
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(7) 看護婦主任 綾香の調教 その3 「それでは、身体検査の続きといこうか」 鋭次は、二つ目の恥ずかしい秘密を握られ、真っ赤になっている看護婦に追い討ちの言葉をかけた。 「次は、ここを確認してやるよ!」 「あっ! そ
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(5) 看護婦主任 綾香の調教 その1 以前に、鋭次が、睡眠薬や催淫剤を、院長に貰いに行った時のことである。 院長といろいろな話をしていた時、院長が、”自分の物にしたい女がいる”という事を聞いた。 睡眠薬等を使って
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(3) 院長室の裏には・・・ 院長が挨拶に来た時には、いろいろな話を聞く事が出来た。 院長は、忙しい身ではあるが、10分くらいなので、今後の事も考え、挨拶に来たのである。 しかし、その時は、30分か、60分か、時間
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聖心病院の新人看護婦 紀子 は、VIP病室で、一人の患者様に対して、献身的に尽くす専属看護婦になっていた。 しかし、数々の恥ずかしい検温作業の為、今日も見つかってはならない事に気づかれてしまった。 「パンティが濡れて
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