第2話 ふたりは相思相愛? で、それから毎日。 「ケーンータ! 今日も催眠術で遊ぼ!」 「またぁ?」 催眠術をかけてもらうことのいったいなにがそんなに気に入ったのか、優帆はあれから学校から帰るたびに僕の部屋に来ていた
もっと読む「催眠」
僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 第1話
第1話 はじめての催眠術 「ふーん……なるほどなぁ……」 ページをめくりながら、僕は感心しっぱなしだった。 それは、『1日でマスターできる催眠術~今日からキミも達人だ!~』っていうタイトルの本だった。 昨日の夜、テ
もっと読む馴奴 七 後編
後編 この温もりが欲しくて 翌日。 「ああもう、遅くなっちゃったよぉー」 放課後、唇を尖らせながら愛莉は保健室に向かっていた。 昨日は保健室でセックスをして、自分でも知らないうちに気を失ってしまっていたけど、気持ち
もっと読む馴奴 七 中編
中編 治療はスローセックス その夜。 愛莉は竜泉寺に言われたとおりにぬるめのお風呂にゆっくりと浸かり、手早く髪を乾かしてから20分ほどストレッチをして布団に潜り込んでいた。 「すごい……いつもと違うかも」 いつもな
もっと読む馴奴 七 前編
前編 初体験の冷え性対策 「岬さん、ちょっといい?」 「ん? どうしたの、栗原さん?」 ひとりの女子生徒に声をかけられて、友達と楽しそうにおしゃべりをしていた女子が首を傾げる。 「この間の健康アンケート、岬さんだけ
もっと読むSAIMIN GOで遊ぼう! 第2話
第2話 コンコン 「失礼します」 俺は生徒会室に入る。そこには藤堂麗華が一人で書類作業を行っていた。 「……ああ、豚田くんか」 犯された時の記憶がない麗華は、俺に笑顔を向けた。たかだか数日で、少しやつれたように見え
もっと読むSAIMIN GOで遊ぼう! 第1話
第1話 「礼ッ」 日直の声と同時に、静かだった教室に活気があふれかえる。 「ひ~かりっ、帰りにスタバよってこーよ。前に気になるって話した秋新作のラテ、今日からだって!」 教科書を鞄につめる小笠原光莉(ひかり)のもとに
もっと読む湯けむりオヤジ浪漫 下
~ 下 ~ 「はい、撮影タイム終了―。皆さん下がって、後ろのお客様も見えるようにしてあげてくださいね。貴方たちの体の硬直も今解けますよ。そして同時に深―い眠りに戻る。さあ自分の元の席について。バスタオルを上げますから、そ
もっと読む湯けむりオヤジ浪漫 上
~ 上 ~ 「シノさーん。すんませんが、お湯加減、見てみてもらえますか? 女湯、男湯、どっちも仕上がって来たとは思いますんで。」 「ありがとう。ゴローさんの腕前は信頼してますけれど、女将の仕事ですので、一応、確認させて頂
もっと読むさよならウィザード 11話
第11話 深い眠りの底から、ゆっくりと引き上げられる。海底のような体の重さだ。 空っぽの教室。机が一つ。僕はその机の前に座っている。体はまだ重くて口が開かない。湿布くさいなと思ったけど、それは僕の体から匂っていた。
もっと読むさよならウィザード 10話
第10話 「あっ、あうっ、あんっ、ご主人様!」 図書室で古い卒業アルバムをめくっていく。 そのテーブルの上で、モエミをうつ伏せにしてパンツを脱がせ、覆いかぶさるようにして挿入している。 「ご主人様、あぁっ、みんなが、
もっと読むさよならウィザード 第9話
第9話 この世の魔法を全て手中にしたと僕は過信していた。 だから高校生活もきっと退屈なものであるに違いないと、疑いようもなく、毎日決まった登校ルートを歩くのと同じくらい当たり前に思っていた。 その道に花が咲いていた
もっと読む帝都狂躁曲 7
-7- 名探偵と美少女探偵助手の一夜 「紀子君は、紀子君はどこですか!?」 いつもは冷静で温厚な態度を崩さない篠宮文仁探偵は帝都警察内でも、最大懸案事項だけを扱う【帝都特高警察署】の本部に足を踏み入れると、声を限りに
もっと読む帝都狂躁曲 6
-6- 救出された紀子の豹変 服部紀子救出の報せが、篠宮文仁探偵に届いたのは、誘拐から三日後の事でした。帝都警察の池上警部が電話をしてきてくれたのです。 「篠宮さん、紀子さんが無事保護されました。すぐに来てくださいま
もっと読む帝都狂躁曲 5
-5- 「準備が終わりました」 五十面相の部下は、紀子の恥毛を一本残らず綺麗にそり落とすと、その恥丘の間に金属製の器具を挿入し、恥唇を左右にぱっくりと開くという、乙女には何事にも勝る恥辱をさらに与えたのです。さすがに媚
もっと読む帝都狂躁曲 4
-4- もし、紀子の厳格な父君、帝都大学教授服部辰彦氏が愛娘の姿を見たならば、卒倒してしまうかもしれません。裸同然で大の字に縛られた紀子の肉体は、明らかにヒト科のメスの臭気をむんむんと放つほどに性的な昂ぶりを見せている
もっと読む帝都狂躁曲 3
-3- 帝都を離れた富士の樹海に佇む洋館から漏れる若い女の悲鳴。哀れ拉致された篠宮探偵の助手、服部紀子はその地下に幽閉され、厳しい拷問にかけられていました。狂人五十面相はその名の示す通り残酷な狂人です。目的のためとあれ
もっと読む帝都狂躁曲 2
-2- 帝都離宮。世間と隔絶された都の宮廷では、それはそれは華やかな歓迎の宴が催されておりました。千人を超す要人ばかりを主賓に招いた、巨大なシャンデリアがまばゆい光を放つ大広間。12億人の信者を持つカソリックの祭祀王の
もっと読む帝都狂躁曲 1
-1- ここは現実と似て非なる日本帝国首都、帝都東京。貧富の差が激しく、また身分制度も存在するこの都では、富裕層ばかりを狙う怪盗にして魔人「狂人五十面相」なる鉄仮面とその一団が人民を騒がせておりました。窃盗に要人誘拐、
もっと読む好奇心の赴くままに プロローグ
~プロローグ~ 事のはじまり 好奇心というものは、実に抗い難いものである。 俺は今年で24になる、どこにでもいるようなフリーターである。 いや、『であった』という方が正しいか。 というのも今しがた、『行き倒れた、
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第二章 第一話
第ニ章:街へ 第一話:街角ガールその① オレはこの物語の主人公であるシゲルだ。 力を手に入れてから丸一日がたった今朝、いつもなら朝はずっと寝てるが、この日は珍しく早起きした。 そぅ、次なる獲物を探すためだ。 昨夜
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第一章 第四話
第一章~第四話:家族で楽しい晩ご飯!?~ オレはこの物語の主人公であるシゲル。 今、オレは家族を支配するべく色々と試している。 母さんに晩ご飯を作ってもらっていたが、道中でエリが帰ってきたので、ついでにエリを支配し
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第一章 第三話
第三話~妹“エリ”の新しい日々~ オレはこの物語の主人公であるシゲル。 ふとした事から全てを思いのままに出来るという素晴らしい力を手に入れた。 その力を使ってまずは家族の常識を変えて、洗脳してやろうと思ったのだ。
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第一章 第二話
第ニ話~朝食時のできごと~ 「おはよぅ~」 「もぅシゲルったら、何時まで寝てるのかしら・・・」 「ゲッ!? 気が付いたらもう10時じゃん!!」 「お父さん、もうご飯食べてとっくに会社に行ったわよ?」 朝から母さんと二人
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第一章 第一話
第一章:支配のはじまり 第一話~“ヤツ”との交渉~ オレはこの物語の主人公であるシゲル。 オレは不景気の中、何とか定職に着けたものの会社の利益が上がらずリストラされた男だ。 どんな会社に勤めていたのかと言うと、大手
もっと読む催眠太郎 1話
1話 【◇◆◆◆◆】 俺の話をしよう。まずはそうだな、自己紹介から。 名前は催眠太郎。26歳、男。催眠が苗字で太郎が名前。ふざけた偽名だが、俺はふざけたことが好きなので全く問題ない。それに本名は封印してしまったのでも
もっと読む生徒会ゲーム 第10話
第10話 「沙耶っ、またボヤッとしてるの? 本番始まるわよっ」 栞さんの眼鏡がキラッと光る。沙耶はビクッと肩をすくめて、気を付けの姿勢をとった。周りを見回して、自分の置かれている状況を理解する。 「あっ、はいっ。ゴメン
もっと読む生徒会ゲーム 第9話
第9話 「き、き、今日は久しぶりに、ご、五感を操作させてもらおうかな?」 可児田樹が嬉しそうに計画を発表するのを、ふてくされた生徒会役員6人が直立不動の姿勢で聞く。会長の高倉沙耶、書記の清橋優奈は不安げに眉間に皺を寄せ
もっと読む生徒会ゲーム 第8話
第8話 最近の可児田樹は、学校へ向かうにも足取りが軽い。朝一番にスマホをチェックすると、小峰駿斗と清橋優奈から添付つきの着信が入っている。開いてみると、2人が全裸で互いの体に生クリームを塗りたくって舐めまわしているプレ
もっと読む放課後の催眠 第十二話
番外、香苗の事情 たかだか10分ほどの運転が辛かった。ついさっきまで助手席に座っていた充が恋しかった。そして、夢と現実の区別がつかない自分に香苗は戸惑っていた。 充はラブホテルでの出来事を夢、あるいは妄想として忘れる
もっと読む鑑賞用催眠人形 第2話
第二話 「どうやら今週のターゲットも決めたようだね」 「はい、校長、今回も必ず素晴らしい作品をご用意致しますので、どうか楽しみにしていて下さい」 「そうか、君には期待しているからね、前回の人形も大変好評だったみたいだ」
もっと読むメリーメリーネバーランド
毎年きちんと枕元に置いてあったプレゼント。 兄が用意してくれていたことを、私はずっと知っていた。 私の家庭は所謂放任主義で、父も母も私達にはほとんど構わず、ずっと仕事ばかりしているような忙しい人だった。 きっとプ
もっと読む生徒会ゲーム 第7話
第7話 翌日、日曜日の朝から、生徒会役員は全員集合。不満げな顔つきで区民体育館の前に集まった彼らは、お互いの格好を見て目を見合わせていた。 「や、やあっ。昨日はみんな、オシャレな格好だったけれど、今日はさらに、せ、セク
もっと読む放課後の催眠 第十一話
充、家族の事情を知る 『昨日は送っていただきありがとうございました。念のため、こちらの携帯番号とアドレスをお知らせします』 登校中のバスの中で充は香苗にメールを送った。これで印象がよくなれば一石二鳥だが、礼儀正しい青年
もっと読む鑑賞用催眠人形 第1話
第一話 「命を持たない、最初から動かない人形を作るなんて、実に簡単で魅力を感じないだろう」 先生は時々おかしなことを言う。 それならどうして、創作人形専門の学校で教師をしているのか。 お弁当を食べながら、私は先生に
もっと読む生徒会ゲーム 第6話
第6話 「こ、これから色んなゲームをして、み、みんなと仲良くなるためにも、今日は楽しくパーティーでもしようか。」 全員集合の指示がかかった放課後、可児田は嬉しそうにペットボトルを何本も生徒会室の机の上に用意していた。も
もっと読む放課後の催眠 第十話
充、やっと初デートに漕ぎ着ける 明けて水曜日。起きても、なんとなく身体がだるい充だった。無理もない。昨日は静香と絵理を相手に文字通り精根尽き果てるまで交わった。考えてみれば、催眠術を習得してから欲望と好奇心の虜になって
もっと読むある教室の日常
昼休み。 2年1組の教室は、世間の例に漏れず生徒たちの談笑で盛り上がっていた。アイドルのゴシップの話題に花を咲かせる女子たち。TVゲームの進行具合を自慢しあう男子たち。あるいは男女関係なく、授業で分からなかった内容を
もっと読む催眠事件簿 第3話
第3話 20XX年 超能力の存在が確認され、地球人口の1割が何らかの超能力を持つ世界 そしてある日降ってわいたように身につけたその能力を悪用する人間も現れ始めた。 各国は法律などでそれに対処してきたがそれにも限界
もっと読むキャッツ・アイ 第13章
~ノアの方舟 Noah’s Arc~ 前編 ―――遥か昔、全知にして全能の神は、彼らの住まう世界より彼方の下界に、新たな命を創り出した。神々のような偉大な力は持たず、身体も心も、敢えて未発達のまま生み出されたその命は、全
もっと読む囚われのたいきくん 2-1
2-1 たまらない。 あぁ、たまらない。 気がつけば次はどう悪戯してやろうかと、そのことで頭がいっぱいになっている。 彼の力の抜けた姿が、快感に崩れる顔が、またその後で見せる驚愕した顔が、たまらなかった。 これ
もっと読む生徒会ゲーム 第5話
第5話 「それじゃあみんなで一度、ゲームってどんなものか、体験してもらおうかな。そうだな、2つのチームを作って、対抗戦でもやってみようか。」 可児田樹が嬉々として、ホワイトボードに水性ペンでチーム分けと課題を書いていく
もっと読む生徒会ゲーム 第4話
第4話 生徒会室に我が物顔で陣取って、黒板脇にあるホワイトボードに可児田樹がリストを書き連ねる。ずいぶんと色々な暗示、トリガーを7人いる生徒会メンバーに刷り込んできた。1人から3人を操る時と、全員一度に操る時では混乱の
もっと読む県庁特別高等課 第三話
第3話 妹藍香 ――たとえ法律や組織が変わっても、僕たちがなすべきことは変わりません。僕たちは安寧秩序のために尽くすのみです。 (ある公安課長の就任挨拶より) 1 兄の恋、妹の憧れ 「ね、兄様。私たちって夫婦に見えるか
もっと読む県庁特別高等課 第二話(2)
第2話(2) 若妻佳苗 1 二人の若妻 ――見事なものだ。鈴木警部補の術というのは。 鈴木のおかげで咲子を毎日抱いていたが、施術を見るのは初めてだった。その手際は、見事というほかない。 校長が凝視しているのは、しか
もっと読む生徒会ゲーム 第3話
第3話 「最近、忙しさにかまけて、ついつい可児田君とのお話を、他の生徒会役員の子たちに任せちゃってたね。ごめんなさい。」 ツヤツヤしたストレートの黒髪が垂れるほど、高倉沙耶はしっかりと頭を下げてくれた。同じ年だというの
もっと読む生徒会ゲーム 第2話
第2話 「ってなことで、今日は優奈がいないから、私らが可児田と話するね。」 澪の仕切りはいつも大雑把。栞は小さく溜息をついたが、目の前の可児田樹は特にそれを気にする様子もなく、頷いていた。 「・・・で、最近どう? なん
もっと読む戻れない、あの夏へ Preceding Stage サヤカ 陥落編
Preceding Stage サヤカ 陥落編 堕ちていく人形 ――秋月紗耶香 9月2日、PM1:15 東京、”ラ・プッペ”前。 「ここね……」 東京駅で拾ったタクシーを降りると、目の前にそ
もっと読む催眠事件簿 第2話
第2話 20XX年 超能力の存在が確認され、地球人口の1割が何らかの超能力を持つ世界 そしてある日降ってわいたように身につけたその能力を悪用する人間も現れ始めた。 各国は法律などでそれに対処してきたがそれにも限界
もっと読む戻れない、あの夏へ Preceding Stage サヤカ 仕込み編後編
Preceding Stage サヤカ 仕込み編 後編 布石 ――秋月紗耶香 5月21日、PM4:52 ガルマリーニ社。 昨日の夜は遅くまで彼とセックスをしていて、そのあと少しだけ眠って、今朝早くに自分の部屋に戻っ
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