第ニ章:街へ 第六話~区役所でヤリたい放題!?~ オレはこの物語の主人公であるシゲル。 今日もオレは世界征服の準備をすべく、慌ただしく動いていた(笑)。 先に奴隷にしたヤツらには悪いがオレはどうしてもこのさとみが気
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この世の全てをオレが支配する世界 第二章 第五話
第二章:街へ 第五話:妻にした女と区役所に行く………!! オレはこの物語の主人公であるシゲル。 昨夜、オレは幾度となくこのさとみを抱き上げた………。 女のカラダは敏感なので、何度でもイッてくれるのだ!! そして、
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第二章 第四話
第二章:街へ 第四話:ホテルでさとみをじっくりと………!! オレはこの物語の主人公であるシゲル。 この世の全てを支配する力を使って、世界を征服するオトコだ。 「さて、さとみさん……。これからアナタの新しい人生が、始ま
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第二章 第三話
第二章:街へ 向かい側のホテルで・・・!! オレは銀行ウーマンを犯した後、その銀行の向かい側にあるホテルにやってきた。 もちろん、金のないオレがこんな高級ホテルなどに泊まれる権利はない。 だが、今のオレは別だ。
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第二章 第二話
第二章:街へ 街角ガール~その②~ オレは今、街角で江里菜をおかずに楽しんでいる。 優秀な銀行ウーマンも、今となっては街角を行く男たちの絶好のエサになっているに過ぎない。 「よし江里菜、またチンポが勃起してきたから奉
もっと読む失われた4月
校門から校舎へと続くまっすぐな道の、左右に並んでいる桜は六分咲といったところだった。 せっかくなら満開の中を歩きたかったな。そんな贅沢なことを考えてしまってしかたないと思う。 だって、今日は私――脇坂倫(わきさか・
もっと読む催眠強制オフパコ
「おぉ、今年も盛況盛況。やっぱコミュケは人気あるなぁ」 年に2回行われるオタク文化の祭典、コミュニティマーケット……通称コミュケ。 その一角で行われている『コスプレ広場』の中を、男が視線をキョロキョロとさせながら歩い
もっと読む若奥様と予備校生 後編
後編 (それじゃ、そろそろ締めに持ってくかな?その前に、メンテナンスも兼ねて、もうちょっとだけ、催眠状態を深めておくとしますか。) 小林礼二は、嬉しそうに鼻歌を歌いながら、裸にエプロン一枚で料理にいそしんでいる若奥様、
もっと読む若奥様と予備校生 中編
中編 「はーい、それじゃー、きゅうり、入りまーす」 軽いノリで礼二が言うと、遥は美貌を不安で曇らせながらも、息を飲んで頷いた。 「はい………。お願いします」 至近距離で礼二と目が合うと、恥かしさに思わず顔を背けてしま
もっと読む若奥様と予備校生 前編
前編 火曜日の9時、一旦掃除機を止めると、同じ階のどこかの部屋でつけっぱなしになっている、ワイドショーの音がかすかに聞こえてくる。それをかき消すように、好きな歌のさびをハミングすると、遥の気分はさらによくなる。今日もい
もっと読むブラック企業はやめられない エピローグ
エピローグ 営業3課の親睦会を開くことにする。週に一度の親睦ランチではない。昼の懇親混浴会とも違う。お酒の入る、夜の宴会だ。週休3日制に変えたり、有給休暇をぐっと取りやすくしたせいで、3課の全員が一堂に会することは珍し
もっと読むブラック企業はやめられない 後編
後編 「あの、深見君、……ちょっといいかな?」 従業員通用口を23:30に出ようとした時、守衛の高原さんに呼び止められる。夜勤を担当している、ヨボヨボのオジイサンだ。いつもは「お疲れ様です」としか言わない高原さんが、今
もっと読むブラック企業はやめられない 中編
中編 営業3課のスタッフ全員が、課の定例会議に出席することは珍しい。やり手の課長がパイプを築き上げた、多くの得意先を持っているので、担当者の誰かは欠席しているということが多い。中には半数以上のスタッフが外回りで不在な中
もっと読むブラック企業はやめられない 前編
前編 究文堂出版の本社ビルはJR水道橋駅と御茶ノ水駅の中間くらいの場所にある。営業3課があるのは5階の営業部フロア。深見幸輝にとっては、この前まで通いつめ、泊まりつめた、勝手知ったる我が家のような場所だ。いや、確実に我
もっと読むブラック企業はやめられない プロローグ
プロローグ アメリカでは、ゾンビ映画が人気らしい。映画好きに言わせると、ずいぶん前からそうらしいが、とにかく映画でもドラマでもゲームでも、ハロウィンの仮装でも、ゾンビが人気トップクラスだそうだ。考えてみると、ヨーロッパ
もっと読む21時のお茶会 後編
後編 「はい、私が手を叩くと、先生たちは目を覚まします。そして、幕が開いていきます。アシカさんたちの出番ですね」 パチンッ 凛の手が叩かれる音。リホとハルカが目を開くと、ちょうどステージの赤い幕が開いていくところだっ
もっと読む21時のお茶会 前編
前編 「今日も亜麻音ちんの部屋で集合ってことで良かったよね? さっき、みんなにLINE回したよ」 礼拝堂でのお祈りの時間が終わると、聖ジョセリン女学園・高等部の生徒たちは寮棟に戻り、各自の部屋で休憩する。班長の亜麻音の
もっと読む可愛いスパイちゃん
道行く人々が忙しそうに行き交う大通りから、少しばかり外れた路地裏の雑居ビル。その4階という、決して恵まれた立地条件とは言えない場所で、その喫茶店は営業していた。 特に目を惹く看板やネオンサインを出しているわけでもなく
もっと読む快楽のMC店
尾形明美の場合 その店は都会のビル群の中、ひっそりと営業している。 少し裏町に入った繁華街、何の変哲もないビルの3階を借り、パッと見ただけでは何かわからない『MC』という文字にハートのマークが入った、黒と紫の怪しげな
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない もうひとつの最終話
もうひとつの最終話 優帆のキモチ ――そしてこれは、最終話の翌日のお話―― ケンタと昨日、エッチしちゃった……。 催眠術をかけてないこっちのあたしで、初めて。 それは、気持ちよかったし嬉しかったけどやっぱり恥ずかし
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 最終話
最終話 そして、初めての…… で、中間テストも終わり、その成績が帰ってきた日。 「すごーい! どうしたのケンタ? 今までの最高点じゃない?」 ベッドの上に並んで座って僕の点数を見た優帆が驚きの声をあげた。 それもそ
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 第6話
第6話 催眠術エッチってどんなもの? そして、ふたりきりで過ごした夢のような週末の余韻が醒めやらぬまま新しい週が始まって……。 どうやら、学校では僕と優帆がつき合ってるっていうのはまだ広まってないみたい。 なんでそ
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第四話 「くそっ、話が違うじゃねえか」 俺は頭をガリガリと掻いた。手にはスマホ。画面にはSAIMIN GOの画面が表示されている。そこに移っているボールの数、わずか2。 「おかしい、このあたりにストップがあるはず……不
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第3話 「あーもー男子!! 遊んでんじゃない!!」 教室に茉理の声が響いた。 今は掃除の時間。一部の男子がさぼっているところを、箒をもった茉理がどやしつけたのだ。 「えー、んじゃ乳揉ませてくれたら真面目にやるわ」
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 第5話
第5話 ふたりきりの週末 そんな調子で、僕と優帆の少しおかしな恋人関係が始まってようやく2週間が経とうとしていた。 学校が終わると、優帆は僕の部屋に遊びにくる。 で、なんだかんだで結局素直モードの優帆にしてエッチす
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 第4話
第4話 イタズラとカレシの自覚 次の日。 朝、僕はものすごく久しぶりにひとりで学校に行くことになった。 どうやら優帆は僕を待たずに先に行ってしまったらしい。 うん、そんなことになりそうな覚悟はしてたんだよね。
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 第3話
第3話 いきなりの初体験 で、その日の学校が終わってから。 そのまま優帆がうちに遊びに来るのはいつもと同じ。 だけど、いつもと違うことがある。 今朝から僕たちは恋人同士の関係になった。 ……て、僕は思ってるんだ
もっと読む僕の彼女は催眠術をかけたときしか素直になってくれない 第2話
第2話 ふたりは相思相愛? で、それから毎日。 「ケーンータ! 今日も催眠術で遊ぼ!」 「またぁ?」 催眠術をかけてもらうことのいったいなにがそんなに気に入ったのか、優帆はあれから学校から帰るたびに僕の部屋に来ていた
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第1話 はじめての催眠術 「ふーん……なるほどなぁ……」 ページをめくりながら、僕は感心しっぱなしだった。 それは、『1日でマスターできる催眠術~今日からキミも達人だ!~』っていうタイトルの本だった。 昨日の夜、テ
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後編 この温もりが欲しくて 翌日。 「ああもう、遅くなっちゃったよぉー」 放課後、唇を尖らせながら愛莉は保健室に向かっていた。 昨日は保健室でセックスをして、自分でも知らないうちに気を失ってしまっていたけど、気持ち
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中編 治療はスローセックス その夜。 愛莉は竜泉寺に言われたとおりにぬるめのお風呂にゆっくりと浸かり、手早く髪を乾かしてから20分ほどストレッチをして布団に潜り込んでいた。 「すごい……いつもと違うかも」 いつもな
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前編 初体験の冷え性対策 「岬さん、ちょっといい?」 「ん? どうしたの、栗原さん?」 ひとりの女子生徒に声をかけられて、友達と楽しそうにおしゃべりをしていた女子が首を傾げる。 「この間の健康アンケート、岬さんだけ
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第2話 コンコン 「失礼します」 俺は生徒会室に入る。そこには藤堂麗華が一人で書類作業を行っていた。 「……ああ、豚田くんか」 犯された時の記憶がない麗華は、俺に笑顔を向けた。たかだか数日で、少しやつれたように見え
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第1話 「礼ッ」 日直の声と同時に、静かだった教室に活気があふれかえる。 「ひ~かりっ、帰りにスタバよってこーよ。前に気になるって話した秋新作のラテ、今日からだって!」 教科書を鞄につめる小笠原光莉(ひかり)のもとに
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~ 下 ~ 「はい、撮影タイム終了―。皆さん下がって、後ろのお客様も見えるようにしてあげてくださいね。貴方たちの体の硬直も今解けますよ。そして同時に深―い眠りに戻る。さあ自分の元の席について。バスタオルを上げますから、そ
もっと読む湯けむりオヤジ浪漫 上
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もっと読むさよならウィザード 11話
第11話 深い眠りの底から、ゆっくりと引き上げられる。海底のような体の重さだ。 空っぽの教室。机が一つ。僕はその机の前に座っている。体はまだ重くて口が開かない。湿布くさいなと思ったけど、それは僕の体から匂っていた。
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第10話 「あっ、あうっ、あんっ、ご主人様!」 図書室で古い卒業アルバムをめくっていく。 そのテーブルの上で、モエミをうつ伏せにしてパンツを脱がせ、覆いかぶさるようにして挿入している。 「ご主人様、あぁっ、みんなが、
もっと読むさよならウィザード 第9話
第9話 この世の魔法を全て手中にしたと僕は過信していた。 だから高校生活もきっと退屈なものであるに違いないと、疑いようもなく、毎日決まった登校ルートを歩くのと同じくらい当たり前に思っていた。 その道に花が咲いていた
もっと読む帝都狂躁曲 7
-7- 名探偵と美少女探偵助手の一夜 「紀子君は、紀子君はどこですか!?」 いつもは冷静で温厚な態度を崩さない篠宮文仁探偵は帝都警察内でも、最大懸案事項だけを扱う【帝都特高警察署】の本部に足を踏み入れると、声を限りに
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-6- 救出された紀子の豹変 服部紀子救出の報せが、篠宮文仁探偵に届いたのは、誘拐から三日後の事でした。帝都警察の池上警部が電話をしてきてくれたのです。 「篠宮さん、紀子さんが無事保護されました。すぐに来てくださいま
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-5- 「準備が終わりました」 五十面相の部下は、紀子の恥毛を一本残らず綺麗にそり落とすと、その恥丘の間に金属製の器具を挿入し、恥唇を左右にぱっくりと開くという、乙女には何事にも勝る恥辱をさらに与えたのです。さすがに媚
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-4- もし、紀子の厳格な父君、帝都大学教授服部辰彦氏が愛娘の姿を見たならば、卒倒してしまうかもしれません。裸同然で大の字に縛られた紀子の肉体は、明らかにヒト科のメスの臭気をむんむんと放つほどに性的な昂ぶりを見せている
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-3- 帝都を離れた富士の樹海に佇む洋館から漏れる若い女の悲鳴。哀れ拉致された篠宮探偵の助手、服部紀子はその地下に幽閉され、厳しい拷問にかけられていました。狂人五十面相はその名の示す通り残酷な狂人です。目的のためとあれ
もっと読む帝都狂躁曲 2
-2- 帝都離宮。世間と隔絶された都の宮廷では、それはそれは華やかな歓迎の宴が催されておりました。千人を超す要人ばかりを主賓に招いた、巨大なシャンデリアがまばゆい光を放つ大広間。12億人の信者を持つカソリックの祭祀王の
もっと読む帝都狂躁曲 1
-1- ここは現実と似て非なる日本帝国首都、帝都東京。貧富の差が激しく、また身分制度も存在するこの都では、富裕層ばかりを狙う怪盗にして魔人「狂人五十面相」なる鉄仮面とその一団が人民を騒がせておりました。窃盗に要人誘拐、
もっと読む好奇心の赴くままに プロローグ
~プロローグ~ 事のはじまり 好奇心というものは、実に抗い難いものである。 俺は今年で24になる、どこにでもいるようなフリーターである。 いや、『であった』という方が正しいか。 というのも今しがた、『行き倒れた、
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第ニ章:街へ 第一話:街角ガールその① オレはこの物語の主人公であるシゲルだ。 力を手に入れてから丸一日がたった今朝、いつもなら朝はずっと寝てるが、この日は珍しく早起きした。 そぅ、次なる獲物を探すためだ。 昨夜
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第一章 第四話
第一章~第四話:家族で楽しい晩ご飯!?~ オレはこの物語の主人公であるシゲル。 今、オレは家族を支配するべく色々と試している。 母さんに晩ご飯を作ってもらっていたが、道中でエリが帰ってきたので、ついでにエリを支配し
もっと読むこの世の全てをオレが支配する世界 第一章 第三話
第三話~妹“エリ”の新しい日々~ オレはこの物語の主人公であるシゲル。 ふとした事から全てを思いのままに出来るという素晴らしい力を手に入れた。 その力を使ってまずは家族の常識を変えて、洗脳してやろうと思ったのだ。
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