■女性登場人物振り返り アオイ ケンの研究室の同僚。ストレートの黒髪が似合う美人さん。「バランスのとれたナイスバディ」というやつよりちょっと胸が大きくて、ちょっと腰が細くて、ちょっとお尻がむっちりしてエロい体の持ち主。
もっと読む「精神書換」
エロいと楽しい 第十九話
第十九話 カエデ ■女性登場人物振り返り アユム アオイの妹。大学2年生で、イジったときは処女だった。アオイほどではないが大きな胸の持ち主。 第15話で初登場。ケンのことを慕う(義)妹として、お姉さんたちと同じく、ケ
もっと読むエロいと楽しい 第十八話
第一八話 アユム、アオイ、ユウコ ■女性登場人物振り返り アユム アオイの妹、大学2年生で処女。 第15話で初登場。ケンのことを慕う妹になり、姉妹や母と同じく、ケンが好きにエッチできることになった。 カエデ アオイ
もっと読む警察手帳 ファイル5
ファイル5:倉持 真美 「ひさしぶり。でも、大丈夫? ……んっ……そ……そっち今深夜じゃない?」 画面の向こうに映った愛する妻の顔をみて、浩介は嬉しくなった。 こちらを気遣ってくれる優しさに惚れてプロポーズをしたのは
もっと読む警察手帳 ファイル4
ファイル4:藤灘 明日香 「トリックorトリート♪ お菓子をくれなきゃ肛門をさらすぞ♪」 いかれた台詞をいいながらクリスはマインドマートのフードコートで小躍りをしていた。 格好は全裸にランドセルという姿だ。いや、微妙
もっと読む警察手帳 ファイル3 後半
ファイル3 後半 あれから数ヶ月。クリスは署長室にいた。 連続猥褻事件の解決に盛大な成果をもたらしたからだ。 この事件は複数の性犯罪者がたまたま同時期に犯行に及んだ事がわかり、同一犯ではなく複数犯として捜査する事で
もっと読む警察手帳 ファイル3 前半
ファイル3 前半 ドッンン!! 会議室に怒りを込めた音が響く。 「一体どういうわけだ! 何をやっていたんだ!!!」 会議室にあるホワイトボードの前の机に拳をのせたまま、女が叫ぶ。 女というより少女といった方がしっく
もっと読む警察手帳 ファイル2
ファイル 2 ジュポ……ジュルぅ…… ぬめった音で目を覚ます。目を開けると見慣れたコンビニの仮眠室の天井だ。 覚醒した事で感覚がはっきりしてくると同時に下半身が気持ちいい。 上半身を起こし、布団をどける。股間には
もっと読む警察手帳 ファイル1
ファイル1:小暮美緒 夕方、婦警の小暮 美緒(こぐれ みお)は通りをパトロールしていた。 最近、所轄内で偽の警察手帳を使い、警察官に成り済まし、わいせつ行為をする事件が多発している。 おまけに、おかしな事に明らかに
もっと読む春日野さんの大胆なイメチェン 第一話
第一話 ドイツ語の授業を終え、一息つく。 「綾ちゃん凄ーい! 先生に訳文一つも直されなかったじゃない」 「春ちゃんも、だいぶできてたじゃない。先週と違って」 「あはは、今回はちょっと予習頑張った!」 私の名前は春日野
もっと読むエロいと楽しい 第十七話
女性登場人物振り返り アキ 主人公であるケンの婚約者。学部時代のサークルの後輩で、来年4月から社会人。ケンの子を妊娠中。 第1話で、同期の後輩の女の子たちとまとめて頭をいじってエッチした。身体の相性も良かったため、そ
もっと読むエロいと楽しい 第十六話
女性登場人物振り返り アキ 主人公であるケンの婚約者その2。学部時代のサークルの後輩で、来年4月から社会人。ケンの子を妊娠中。 第1話で、同期の後輩の女の子たちとまとめて頭をいじってエッチした。身体の相性も良かったた
もっと読むエロいと楽しい 第十五話
女性登場人物振り返り アキ 主人公であるケンの婚約者その2。学部時代のサークルの後輩で、来年4月から社会人。ケンの子を妊娠中。 第1話で、同期の後輩の女の子たちとまとめて頭をいじってエッチした。身体の相性も良かったた
もっと読むエロいと楽しい 第十四話
午後3時の研究室はフルメンバーの状態で、なかなか賑やか。俺は朝から論文の書き直しをずっとやっていて、流石に頭が働かなくなってきた。さっきもエクセルのセルにRの文法で式を書き込んでいていたし、今なら因果関係と相関関係の違
もっと読む催眠事件簿 第3話
第3話 20XX年 超能力の存在が確認され、地球人口の1割が何らかの超能力を持つ世界 そしてある日降ってわいたように身につけたその能力を悪用する人間も現れ始めた。 各国は法律などでそれに対処してきたがそれにも限界
もっと読む催眠事件簿 第2話
第2話 20XX年 超能力の存在が確認され、地球人口の1割が何らかの超能力を持つ世界 そしてある日降ってわいたように身につけたその能力を悪用する人間も現れ始めた。 各国は法律などでそれに対処してきたがそれにも限界
もっと読む催眠事件簿 第1話
第1話 20XX年 超能力の存在が確認され、地球人口の1割が何らかの超能力を持つ世界 そしてある日降ってわいたように身につけたその能力を悪用する人間も現れ始めた。 各国は法律などでそれに対処してきたがそれにも限界
もっと読むエロいと楽しい 第十三話
女性登場人物振り返り キミコさん ケンの指導教授の妻。ケンがイジっている女性達の中も断トツに大きくて柔らかい乳房の持ち主。自分の巨乳も好きだし、男性が自分の巨乳に惹かれることも好き。 ミイちゃん ケンの指導教授の娘。
もっと読むエロいと楽しい 第十二話
女性登場人物振り返り ユミ 主人公であるケンの婚約者その1。ケンと同じ大学院の院生。ケンの子を妊娠中。 ケンが二人目に頭をいじった女性で、過去に振られた経験もあるが、妊娠後いろいろあって婚約。手足のほっそりとした美人
もっと読む仮装行列綺談 それまでと、祭りの後
それまでと、祭りの後 面之五 亮太(天狐の面) 初めて見たときから、このお面を気に入っていた。 この里の神社の家に生まれた僕が、古くから伝わる祭りの準備を最初に手伝ったのは中学2年の時だった。 面引きの神事のための
もっと読む仮装行列綺談 本祭 弐
本祭 弐 面之四 唯(尾裂の面) チン、トン……と鉦と太鼓の音が鳴り始めて、祭りに参加するために集まった人たちが動き始める。 夜中の10時過ぎに、それぞれにお面を被って時代劇みたいな衣装に身を包んだ大勢の人が蠢いてい
もっと読む仮装行列綺談 本祭 壱
本祭 壱 そして、いよいよお祭りの当日がやってきた。 「みな様、着付けのお手伝いをしますね」 晩ご飯の後で、私たちの部屋に帯刀の息子さんの奥さんが入ってきた。 「……あ、お願いします」 お祭りに行く準備をしようとし
もっと読む仮装行列綺談 祭りの宵
祭りの宵 「社長、本当にこの道で合ってるんですかぁ?」 「心配しないで、大丈夫なはずよ」 「いや、はずって……しゃちょお~」 ハンドルを握りながら、私は思わず情けない声を上げていた。 ただでさえ初めて走る道なうえ、さ
もっと読むエロいと楽しい 第十一話
カヤ、イサコ 女性登場人物ふりかえり カヤちゃん 「女性のための法律事務所アテナ」の事務員。パートナー弁護士のイサコさんに協力してもらい、ケンが他の従業員とまとめて頭をイジり、エッチを受け入れるようにしている他、ケンに
もっと読む妻が催眠にかかるとき
催眠術。 ぼくがこれを妻に試そうと思ったのは、ちょっとした好奇心だった。 自分で自分に試してみたけれど、全然かからなかったから、妻ならどうだろうって、そう思っただけだったのだけど。 「あっ、おいしい!」 妻が、嫌
もっと読むエロいと楽しい 第十話
第十話:ユミ、カヤ 女性登場人物ふりかえり (前回の投稿から間が空いているため、登場人物を再紹介します。覚えている方は読み飛ばして結構です) ユミ 主人公であるケンの婚約者その1。ケンと同じ大学院の院生。ケンの子を妊娠
もっと読むマゾロイド 第十一話
第十一話 「んうあ!……ん……はぁ……。祐介君。どう?茜のおっぱい?」 「ああ。最高だよ。委員長。それにしても悪いね。又発作がでてきちゃって」 黒井雄介はパイプ椅子に座わりながら自慢の巨乳に挟み込んでいる委員長の頭をな
もっと読む四神戦隊メイデン・フォース 最終話 True End
最終話 True End バチッ、バチッ 「・・・」 燃え爆ぜる護摩木の前で瑠璃は、目を閉じつつ、 ギュッ 胸元の勾玉を、右手で胸へ押し付ける様に握り締める。 すると、 ポゥッ 彼女を励ますかの如く勾玉は、
もっと読む四神戦隊メイデン・フォース 最終話 BAD END
最終話 BAD END 結界が破られる数刻前- 「・・・そうですか、わかりました・・・防備の強化は、指示通りにお願いします・・・はい、それでは」 瑠璃はそう言うと、 ピッ 携帯電話のスイッチを切る。 そして、
もっと読むエロいと楽しい 第九話
第九話 「女はなんで『マンコついてません』みたいな顔して歩いてるのか」というタイトルの某ちゃんねるのまとめサイトを今朝読んだのだが、やはり違和感がある。 例えば、金曜の夜、俺がアキの家の最寄り駅のホームでベンチに座りな
もっと読むマゾロイド 第十話
第十話 しばらくして、ヒナトはアニメ研究会の畳の上で伸びていた。全身精液とおしっこまみれになってぴくぴく痙攣している。 体にはマジックで「屑」「ゴミ箱」「キチガイ」「最低」「精神異常者」と落書きされ、下半身の穴にはゴ
もっと読むマゾロイド 第九話
第九話 クラブ棟の廊下を駆け足で走る一団があった。 「少佐! 完成したって本当か?」 「ふふふ。当然だよ。私が自ら志願した任務に失敗したことがあったかい?このネトラス軍の青いレーザーに! まあチーフの整備した完璧なメカ
もっと読むFormat 裏面
裏面 「やだ~!もう、ミキったらなに言ってんのよ~!」 「いや、本当だってば!」 「そんなことあるわけないじゃん!」 すっかり酔っぱらったユミがパシパシとあたいの頭をはたく。 まあ、そう言うあたいもかなり酔ってんだけ
もっと読むFormat 表面
表面 携帯が鳴った。 映し出されているのは、馴染みのブローカーの番号だ。 「……俺だ。……ああ……ふんふん……ベーシックな召使いタイプを1体だな?まっさらなやつでいいんのか?……で、べつに処女じゃなくていい、と。……
もっと読むマゾロイド 第八話
第八話 東屋でヒナトの痴態を見て堪能していた雄介は、周りが騒がしいことに気がついた。 (おお。このおかげでテレビの生中継みたいな感じで遠くでしてた気がしたけど、すぐそばでしてやってたんだよな。さすがに大騒ぎだ) 「まっ
もっと読むマゾロイド 第七話
第七話 そうこうしている内に、ヒナトの姿は木陰に隠れて見えなくなった。だが、問題ない。 ポータブルPADにはヒナトが隠れながら進む姿が鮮明に映し出されている。 (こりゃ便利だ。ヒナトの奴。真面目な顔して、おなってるな
もっと読むマゾロイド 第六話
第六話 雄介は驚きすぎて何も言えなかった。なりたいですと答えるつもりだったのに。 (え?!なんで!そりゃあ、そうだけどなんで!?) あまりにも本心をつかれすぎて、おろおろしている雄介を見て、フレアウルフはほくそ笑む。
もっと読むマゾロイド 第五話
第五話 はぁぅ……。あ!あ!ぅぅう……もっと!もっとおぉ……」 くちゃくちゃと淫らな音を立てて、自分の股間をまさぐっている女の目の前には、ぶ厚い古書が開かれていた。ただ、そこに書かれている文字は、日本語でも英語でもな
もっと読むマゾロイド 第四話
第四話 「ははは!あいつら、完全にヒナトを可愛そうな生き物を見る目で見てたな。本名とかいろいろしゃべったから。あっという間に広まるな。どうするんだ?バカ犬ヒナト」 「はは!何の問題も無いさ!あるとすれば、雄介様と一緒に任
もっと読むマゾロイド 第三話
第三話 「まだかな?……遅い」 黒井雄介は、曇り空の下、公園にたたずんでいた。 いつもらなら、大勢の人でにぎわっている公園だが天気予報で、もうすぐ雨が降るといっていたため、わざわざ出歩く人は少ない。 そのためまった
もっと読むマゾロイド 第二話
第二話 「ああ……。そんな……。」 (うそ……。私……。はじめてなのに……。こんなゴミに!?) ヒナトは逃げ出したいくらい絶望していた。性格が男勝りなヒナトだが、持ってる貞操願望は、普通の女の子と代わりがない。 いや
もっと読むマゾロイド 第一話
第一話 「くそ……!ここにもない……。まいった……」 黒井雄介は、夕暮れの公園の茂みの中を掻き分けていた。目的は自分の財布。あれにはお金だけでなく、定期など、生活の必需品が詰まっているため必死になって探す。 普通なら
もっと読む変えられた常識、変わる私
ふと窓の外を見ると、すっかり暗くなっていた。 (……あれ? 私、なんでこんな遅くまで残ってるんだろ?) 椅子に座ったまま周囲を見回してみると、教室には誰もおらず、運動場の方から活動している運動部の掛け声が響いているく
もっと読む四神戦隊メイデン・フォース 第18話
第18話 ソドム 「ククク・・・」 邪淫皇は眼前の光景に、笑いを抑えることができなかった。 その彼の視線の先には、淫靡なコスチュームに身を包んだ少女が4人、片膝をつき、服従の姿勢を見せている。 やがて、漆黒の中に深
もっと読むエロいと楽しい 第八話
第八話 ユミ アキと婚約した翌朝、いつものラブホのエレベーターで、もう一人のフィアンセの肢体を改めて惚れ惚れと見つめる。 「なに?ジロジロ見て」 「ユミって本当にスタイルいいよね。むっちゃ細くて綺麗」 「おだてても何も
もっと読む四神戦隊メイデン・フォース 第17話
第17話 羽化(後) ヒュンッ・・・ビチャッ 朱美は、妖魔の血に塗れた刀を振り血糊を飛ばすと、 「・・・ふん、こんな雑魚ばっかりじゃ、濡れもしないわ」 そう、つまらなそうに、妖魔の屍の山へと目を遣る。 その時、
もっと読む四神戦隊メイデン・フォース 第16話
第16話 羽化(中) バシャンッ、バシャンッ 力強い波音を立て、青い影が水面を疾走する。 そのしなやかな影はやがて、コンクリートの岸へ辿り着くと、顔を上げた。 「南原さん、またタイム更新ね。おめでとう」 朱美は水
もっと読む四神戦隊メイデン・フォース 第15話
第15話 羽化(前) 巫女衣装に身を包んだ朱美を、淡い燐光が照らしている。 10畳ほどの無機質な空間に満ちているのはその光と、 「・・・」 涼やかな詠唱の声音だけ。 彼女の眼前にあり、光源となっているのは、明日香
もっと読むねこのみゃー 四ヶ月後(後編)
四ヶ月後(後編) 「二人とも凄いいきっぷりね」 たま姉ちゃんが頭上で楽しそうに言う。その声に見上げると、みゃーがたま姉ちゃんの腕の中で気持ちよさそうにぐったりとしていた。その体は時折思い出したかのようにぴくっと震え、ひ
もっと読むねこのみゃー 四ヶ月後(前編)
四ヶ月後(前編) 「・・・暇だなぁ」 僕はソファーでだらんと横になりながら零した。外からはやかましい蝉の声。今日も猛暑日で、クーラーがないせいでとんでもない状況になっている自分の部屋から逃げ出した僕は、居間でぐでーっと
もっと読む